JP3114453U - 靴中敷き - Google Patents
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Abstract
【解決手段】靴中敷き本体11、低側端部位12および高側端部位13を含み、中敷き本体11は靴の内部に固定される。低側端部位の高さは高側端部位より相対的に低くなるように形成される。低側端部位と高側端部位はそれぞれ足の指と足の踵と接触するように形成される。靴中敷き本体には気体空間14が設けられ、空気を注入された気体空間により靴中敷き本体が高側端部位の近傍におけるクッションの効果を高め、靴の内部の振動吸収性を大幅に高める。
【効果】靴中敷き本体11は靴の内部に固定されることにより、使用者の身長がさらに高く見えると共に、高側端部位の近傍に優れたクッションの効果を提供することができるため、靴の履き心地を改善することができる。
【選択図】図1
【効果】靴中敷き本体11は靴の内部に固定されることにより、使用者の身長がさらに高く見えると共に、高側端部位の近傍に優れたクッションの効果を提供することができるため、靴の履き心地を改善することができる。
【選択図】図1
Description
本考案は、靴中敷きに関するもので、特に靴の内部に固定されることにより、使用者の身長がさらに高く見えると共に、比較的よいクッションの効果を提供でき、さらに使用時の履き心地を高めることができる靴中敷きの構造に関するものである。
靴は一種の装飾品であると共に、使用者の足部を保護するだけではなく、歩行の快適さを増やすことができると同時に、視覚上において使用者の足部を美化することができる。そのため、人類の歴史において長期に渡って多様的に靴の形態や功能を研究開発し改良してきた。特に最近では靴そのものの美観の効果がさらに重視され、そして使用者の身長が視覚上においてさらに高く見えるように重視されてきた。
本考案の第一の目的は、高側端部位の厚さを低側端部位の厚さより0.5cmから10cm厚くなるように形成することにより、使用者の身長を増やすことができる靴中敷きを提供しようとするものである。
本考案の第二の目的は、靴中敷き本体の底面の中央部位には少なくとも二個のクッション孔が形成されることにより、履き心地を増やすと共に、人体工学の功能に符合することができる靴中敷きを提供しようとするものである。
本考案の第三の目的は、靴中敷き本体には9個のクッション孔が設けられ、9個のクッション孔は横の方向3列と縦の方向3行の方式により配列されることにより、履き心地を増やすと共に、人体工学の功能に符合することができる靴中敷きを提供しようとするものである。
本考案の第四の目的は、靴中敷き本体の上端には他に繊維層が設けられることにより、靴中敷き本体と足裏との接触の心地よさを高めることができる靴中敷きを提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本考案による靴中敷きは、下記のようになるものである。すなわち、
靴中敷き本体、低側端部位および高側端部位により構成される。靴中敷き本体は合成樹脂の靴中敷き本体から選択する。低側端部位は足の指と接触するように形成される。高側端部位は足の踵と接触するように形成される。靴中敷き本体は足部と同じ外形を有するように形成され、靴中敷き本体には気体空間が設けられ、気体空間は空気を注入してなるもので、気体空間により靴中敷き本体が高側端部位の近傍におけるクッションの効果を高める。低側端部位の高さは高側端部位より相対的に低くなるように形成されることにより、使用者の身長がさらに高く見えるようになると共に、比較的よいクッションの効果を高め、さらに履き心地を高めることができる。
靴中敷き本体、低側端部位および高側端部位により構成される。靴中敷き本体は合成樹脂の靴中敷き本体から選択する。低側端部位は足の指と接触するように形成される。高側端部位は足の踵と接触するように形成される。靴中敷き本体は足部と同じ外形を有するように形成され、靴中敷き本体には気体空間が設けられ、気体空間は空気を注入してなるもので、気体空間により靴中敷き本体が高側端部位の近傍におけるクッションの効果を高める。低側端部位の高さは高側端部位より相対的に低くなるように形成されることにより、使用者の身長がさらに高く見えるようになると共に、比較的よいクッションの効果を高め、さらに履き心地を高めることができる。
本考案による靴中敷きは、高側端部位の厚さは低側端部位の厚さより0.5cmから10cm厚くなるように形成されることもできる。また、靴中敷き本体の底面の中央部位には少なくとも二個のクッション孔が形成されることもできる。また、靴中敷き本体には9個のクッション孔が設けられ、9個のクッション孔は横の方向3列と縦の方向3行の方式により配列されることもできる。また、靴中敷き本体には他に繊維層が設けられることにより、靴中敷き本体と足裏との接触の心地よさを高めることもできる。
本考案の靴中敷きによれば、高側端部位の厚さは低側端部位の厚さより0.5cmから10cm厚くなるように形成されることにより、使用者の身長を増やすことができるという利点がある。
本考案の靴中敷きによれば、靴中敷き本体の底面の中央部位には少なくとも二個のクッション孔が形成されることにより、履き心地を増やすと共に、人体工学の功能に符合することができるという利点がある。
本考案の靴中敷きによれば、靴中敷き本体には9個のクッション孔が設けられ、9個のクッション孔は横の方向3列と縦の方向3行の方式により配列されることにより、履き心地を増やすと共に、人体工学の功能に符合することができるという利点がある。
本考案の靴中敷きによれば、本考案の第四の目的は、靴中敷き本体の上端には他に繊維層が設けられることにより、靴中敷き本体と足裏との接触の心地よさを高めることができるという利点がある。
本考案の実施の形態について、以下、図面を参照して説明する。
図1、2を参照すると、本考案の実施例の靴中敷きは足部と同じ外形を有するように形成され、靴中敷きには靴中敷き本体11が設けられ、靴中敷き本体11には低側端部位12と高側端部位13が含まれる。靴中敷き本体11は合成樹脂により製成され、靴中敷き本体11には好ましくは気体空間14が選択的に設けられる。気体空間14は空気を注入してなるもので、気体空間14により靴中敷き本体11が高側端部位13に近寄るクッションの効果を高め、さらに靴内部のクッションの効果を大幅に高めることができる。低側端部位12の高さは高側端部位13より相対的に低くなるように形成され、さらに低側端部位12と高側端部位13はそれぞれ足の指と足の踵と接触するように形成される。
すなわち、本考案の特徴としては高側端部位13により足の踵の部位の高さを高めることができるため、使用者はその高さにより身長を視覚上においてさらに高く見えることができる。さらに、気体空間14を靴中敷き本体11の内部に取り入れることにより、靴を履いている時の安定性と振動吸収などの効果を同時に高めることができ、さらに比較的よい履き心地を提供することができる。本考案の主な目的として、過去の靴の中敷きに代わって使用者の身長が視覚上さらに高く見えることができる。
本考案によって製作された靴中敷きによれば、靴中敷きは足部と同じ外形を有すると共に、靴中敷き本体11が設けられ、靴中敷き本体11には低側端部位12と高側端部位13が含まれる。靴中敷き本体11は合成樹脂により製成される。低側端部位12の高さは高側端部位13より相対的に低くなるように形成され、さらに低側端部位12と高側端部位13はそれぞれ足の指と足の踵と接触するように形成される。低側端部位12は使用者の足の指の部位に位置し、高側端部位13は使用者の足の踵の部位に位置するように形成される。
これにより、自然的に使用者の身長は視覚上においてさらに高く見えるように形成される。高側端部位13の厚さは理想の状態として低側端部位12の厚さより0.5cmから10cm厚くなるように形成される。高側端部位13の厚さが低側端部位12の厚さより0.5cmを越えない範囲内で、もしさらに厚くなるように製作されると、身長の効果が充分に現れないという問題点が生じてしまう。それに反して、厚さの差が10cmを超過した場合、履き心地が悪くなるという問題点が生じてしまう。しかし、必要性に応じて上述した厚さの差の範囲を超えた厚さを製作することもできるため、特殊な製品の需要性に応じることができる。このように、上述した範囲を離脱した厚さの差異も本考案における範疇内に属する。このような厚さの差は当然として本考案によって製作された靴中敷きにも存在するもので、すなわち靴中敷きは靴中敷き本体11の低側端部位12と高側端部位13により構成されるため、このような可能性も理解することができる。理想的な状況として、本考案の靴中敷きは衝撃を充分に吸収できる功能を有するもので、形態の安定性が充分に優れるポリウレタン(polyurethane, PU)を採用することができる。この他に、靴中敷き本体11の成型は好ましくは射出成型または圧縮成型などの方法を選択的に利用することにより、本考案において足部の模様を有した低側端部位12と高側端部位13などを形成することができる。
靴中敷き本体11の内部において、高側端部位13の近隣する部分にはさらに周知のスポーツシューズが採用する気体空間14が取り入れられる。気体空間14は通気しない合成樹脂の薄膜を使用し、その後、気体空間14に空気を急速に注入することにより、空気による高度な衝撃吸収性の作用を発揮することができる。上記空気は高圧縮性の物質を有するもので、もし外力を加えると、その比例に従って圧縮し、そして外力が解除された後、元の状態に戻るため、極めて優れたクッション性を有する。気体空間14にはこのような空気のクッション性が応用されており、特に靴中敷き本体11が足の踵で歩行時または運動時において、すなわち地面と接触する時には施された衝撃の力を吸収することができる。
靴中敷き本体11の底面の中央部分には少なくとも二個のクッション孔15が形成され、クッション孔15により衝撃力を吸収することができると共に、足の指と足の踵との間の足裏が敏速に運動することができる。すなわち、クッション孔15は足の窪み(足裏の凹んだ部分)の部位に形成され、足の窪みは足の指と足の踵との間の足裏が敏速に運動するための重要な部位であるため、ポリウレタンなどの合成樹脂を利用して一体成型された靴中敷き本体11において、足部はクッション孔15によって靴中敷き本体11の低側端部位12と高側端部位13との間に敏速に運動することができる。また、低側端部位12と高側端部位13との間において、靴中敷き本体11は少しの曲折運動を行うことができると同時に、使用者の体重を加えることによって歩行時に生じた衝撃を吸収し、靴中敷き本体11の中に平均に分散することができる。
本考案の靴中敷き本体11を使用した調査の結果によれば、歩行の便利性を観察する時、クッション孔15を有した靴中敷き本体11を使用する靴から見れば、歩行時における便利性が明らかに現れるという試験の結果が出ている。再び確認するべく、成年男性30人、成年女性20人、合計50人を対象にしてテストを行い、履き心地、柔軟性、ねじ曲がり性などの三個の問題に対してテスト(評価:よい、普通、悪い)を行い、その結果は表1に示す。
再び図2を参照すると、クラブヘッド孔15は横の方向3個と縦の方向3個の方式により構成され、合計9個に形成される。
靴中敷き本体11には他に繊維層21が設けられることにより、靴中敷き本体11と足裏との接触の心地よさを高めることができる。繊維層21は通常として織物または不織物を使用して靴中敷き本体11の上に付着するように形成され、繊維の種類に対しては特別な制限がない。繊維層21が足裏と接触する時、接触の心地よさを高めるだけではなく、クッションの効果を発揮することもでき、さらに汗を吸い込んだり、排出したりすることができる。他に、靴の中敷きまたは靴から生じた化学毒性を分解することができるため、足部を保護するのに役立つことができる。
上述の如く、図1に示す本考案の靴中敷きによれば、靴中敷き本体は靴の内部に固定されることにより、使用者の身長がさらに高く見えると共に、優れたクッションの効果を提供することができるため、靴の履き心地を改善することができる。
本考案は、その精神及び必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実施することができる。従って、本明細書に記載した好ましい実施例は例示的なものであり、限定的なものではない。
11 靴中敷き本体 12 低側端部位
13 高側端部位 14 気体空間
15 クッション孔 21 繊維層
13 高側端部位 14 気体空間
15 クッション孔 21 繊維層
Claims (5)
- 靴中敷き本体(11)、低側端部位(12)および高側端部位(13)により構成される靴中敷きであって、靴中敷き本体(11)は合成樹脂の靴中敷き本体から選択し、低側端部位(12)は足の指と接触するように形成され、高側端部位(13)は足の踵と接触するように形成され、靴中敷き本体(11)は足部と同じ外形を有するように形成され、靴中敷き本体(11)には気体空間(14)が設けられ、気体空間(14)は空気を注入してなるもので、気体空間(14)により靴中敷き本体(11)が高側端部位(13)の近傍におけるクッションの効果を高め、低側端部位(12)の高さは高側端部位(13)より相対的に低くなるように形成されることを特徴とする靴中敷き。
- 高側端部位(13)の厚さは低側端部位(12)の厚さより0.5cmから10cm厚くなるように形成されることを特徴とする請求項1記載の靴中敷き。
- 靴中敷き本体(11)の底面の中央部位には少なくとも二個のクッション孔(15)が形成されることを特徴とする請求項1記載の靴中敷き。
- 靴中敷き本体(11)には9個のクッション孔(15)が設けられ、9個のクッション孔(15)は横の方向3列と縦の方向3行の方式により配列されることを特徴とする請求項3記載の靴中敷き。
- 靴中敷き本体(11)には他に繊維層(21)が設けられることにより、靴中敷き本体(11)と足裏との接触の心地よさを高めることを特徴とする請求項1記載の靴中敷き。
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