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JP3110974U - 引出し用レール - Google Patents

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Abstract

【課題】 家具などに使用される分離可能の引出し用レールを提供する。
【解決手段】レール10、摺動フレーム11、内部レール20、制御プレート24を備え、該レールの一側の上,下部に夫々案内溝101が形成され、一端に凸部121を有する止め部12が設けられると共に、他端の付近に制限部13が設けられ、摺動フレーム11が摺動自在にレール10に設けられ、案内溝101と対応する摺動フレーム11の上,下側に複数のボール111が設けられ、内部レールが摺動自在に摺動フレームに設けられ、内部レールに夫々フック部21と挟持部23が設けられる引出し用レールであって、制御プレート24は、フック部と挟持部の間に設けられ、一側にフック部と係止する係止部241が設けられると共に、他側に挟持部と係止する係止端242が設けられ、係止端の両側に前記凸部と係止する突出部が設けられ、内側に内部レールと対応する支持ブロックが設けられる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、特に家具などに使用される分離可能の引出し用レールに関するものである。
一般に引出し又は滑動フレームの両側には、これらが摺動するためのレールが用いられるが、従来の引出し用レールは、図8に示すように、断面コ字状に形成されており、一側の上,下部には夫々案内溝701が設けられた構成のレール70形状からなり、前記案内溝701の両端には、一方に二つのブロック部721を有する係止部72が、他方には止め部材73が設けられている。また、前記レール70の長手方向中間部には、案内溝701の凹面に転動接触するボール741を有する摺動フレーム74が配設され、摺動フレーム74をレール70の係止部72と止め部材73との間で自在に摺動できるようにしている。
また、前記摺動フレーム74には、前記ボール741と接触する内部レール75が設けられ、該ボール741と対応する内部レール75の一側にフック部751、係止孔752及び挟持部753が設けられ、該フック部751と挟持部753の間に制御プレート76が設けられている。
さらに、図9に示すように、前記係止孔752と対応する内部レール75に係止ブロック754が設けられ、前記制御プレート76の一端にフック部751と係止する係止部761が設けられると共に、他端に前記挟持部753と係止する係止端762が設けられ、該内部レール75と対応する制御プレート76の一側に前記係止孔752と対応する係止ブロック763が設けられ、該係止端762の両側に前記ブロック721と係止する突出部764が設けられ、又、前記係止部761の付近の制御プレート76に円弧状押圧凹部765が形成されている。
そして、前記内部レール75が係止部72を介して摺動フレーム74に設置された後では、内部レール75を引き出そうとする際には、制御プレート76の突出部764が係止部72のブロック721と係止することにより、内部レール75が前記レール70から離脱することがない。
また、前記内部レール75を摺動フレーム74と分離しようとする際には、制御プレート76の押圧凹部765を押圧して突出部764とブロック721とを離間することにより、内部レール75をレール70と分離することができるようになっている。
しかしながら、前記従来の引出し用レールの内部レール75に形成される係止ブロック754は、内部レール75の係止孔752の両側に設けられ、該内部レール75は金属材質からなるので、プレスによって製造する際、係止孔752の付近に鋭い縁部が形成されてしまい、この鋭い縁部が制御プレート76を損壊する恐れがある。更に、プレスモールドを長時間に亘って使用した後では、内部レール75に鋭い縁部が形成されやすく、制御プレートと内部レール75との組合せがスムーズに出来ないという問題を有する。
そこで、案出されたのが本考案であって、家具などに使用される分離可能の引出し用レールを提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、レール、摺動フレーム、内部レール及び制御プレートを備え、該レールの一側の上、下部に夫々案内溝が形成され、一端に凸部を有する止め部が設けられると共に、他端の付近に制限部が設けられ、該摺動フレームが摺動自在にレールに配設され、該案内溝と対応する摺動フレームの上、下側に複数のボールが設けられ、該内部レールが摺動自在に摺動フレームに設けられ、内部レールに夫々フック部と挟持部が設けられる引出し用レールであって、前記制御プレートは、フック部と挟持部の間に配設され、一側にフック部と係止する係止部が設けられると共に、他側に挟持部と係止する係止端が設けられ、該係止端の両側に前記凸部と係止する突出部が設けられ、内側に内部レールと対応する支持ブロックが設けられることを特徴とする。
請求項2の考案は、請求項1に記載の引き出し用レールにおいて、前記挟持部と貫通孔との間の内部レールに、制御プレー用の位置決め部材が設けられると共に、制御プレートを押し下げやすくするための貫通孔が形成され、該挟持部の隣りに係止孔が形成され、前記制御プレートに位置決め部材に対応する位置決め孔が形成されると共に、係止孔に対応する係止ブロックが設けられることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1又は2に記載の引き出し用レールにおいて、前記制御プレートは、先端部の係止部が内部レールに向かって湾曲状から連続する構造となっており、中段には円弧状部分が設けられ、後端側の係止端は係止部方向に上昇する斜面構造となっており、係止部の付近には押圧凹部が形成され、かつ前記内部レールと対向するレールの一側に摺動自在の固定レールが設けられることを特徴とする。
本考案は上記の課題を解決するものであり、内部レールのフック部と挟持部との間にプラスチック製の制御プレートが設けられることにより、鋭い縁部が形成されることなく、且つ優れた引き出し等の支持効果を得ることができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の請求範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る引出し用レールの第1実施例を示す分解斜視図であり、図2は本考案に係る引出し用レールの第1実施例を示す一部分解斜視図であり、図3は本考案に係る引出し用レールの第1実施例の止め部を示す一部斜視図であり、図4は本考案に係る引出し用レールの第1実施例の内部レールと制御プレートを示す分解斜視図であり、図5は本考案に係る引出し用レールの第1実施例の内部レールと制御プレートを示す断面図であり、図6は本考案に係る引出し用レールの第1実施例の制御プレートを押圧した状態を示す断面図であり、図7は本考案に係る引出し用レールの第2実施例を示す分解斜視図である。
図1乃至図4に示すように、本考案に係る第1実施例の引出し用レールにあっては、断面コ字状形の長尺のレール10からなり、該レール10の一側の上、下部には長手方向に沿って夫々案内溝101が形成されると共に、同側の上下間には摺動フレーム11が配設され、前記案内溝101と対応する摺動フレーム11の上、下側には、それぞれ複数のボール111が所定の間隔で配設されることにより、摺動フレーム11がレール10の長手方向の前後に対し自在に摺動することができる。
又、前記レール10の一側端には止め部12が設けられると共に、他端より内方側には制限部13が設けられている。したがって、前記摺動フレーム11はレール10の止め部12と制限部13との間を移動することができる。
前記止め部12の一側には、互いに平行する一対の凸部121と位置決めブロック122とがそれぞれ設けられている。
前記摺動フレーム11には、図示しない引出しを設置するための摺動可能な内部レール20が設けられ、該内部レール20の両側が摺動フレーム11におけるボール111と接触することにより、内部レール20をレール10に対して摺動することができるようになっている。
また、前記レール10は摺動可能のように固定レール30に設けられてもよく、レール10を固定レール30に設置した後、止め部12と離れる固定レール30の一端に、プレスによって外部にプラスチックを覆う止め部材31が設けられることにより、レール10が固定レール30と分離することを防止し、又、該固定レール30を家具又は引出しに設置することにより、レール10、内部レール20、及び固定レール30を、二段式のレール構造とすることが可能である。
また、前記内部レール20には貫通孔22が形成されると共に、レール10に対応する貫通孔22の長手方向の両側には夫々フック部21と挟持部23がそれぞれ設けられ、該フック部21と挟持部23の間に弾性を有するプラスチック製の制御プレート24が設けられている。該制御プレート24の一側にはフック部21と係止する係止部241が設けられ、他側には挟持部23と係止する係止端242が設けられることにより、該制御プレート24を内部レール20に固定させる。又、該制御プレート24を内部レール20から取り外す際には、前記貫通孔22に介して制御プレート24を押し出すことにより、制御プレート24を取り外すことが出来る。
図4及び図5に示すように、前記挟持部23と貫通孔22との間には制御プレート24を位置決めるための位置決め部材25が設けられ、又、前記フック部21、位置決め部材25、貫通孔22、及び挟持部23が、プレスによって内部レール20と一体形成によって形成されると共に、挟持部23の下端部に係止孔231が形成されている。
また、前記制御プレート24の構造は、先端部の係止部241が内部レール20に向かって湾曲状から連続する構造となっており、中段には円弧状部分が設けられ、後端側の係止端242は係止部241方向に上昇する斜面構造となっており、係止部241の付近には押圧凹部243が形成されている。また、前記係止端242の両側には前記凸部121と係止する突出部244が設けられ、内側に位置決め部材25に対応する位置決め孔245が形成されると共に、係止孔231に対応する係止ブロック246が設けられ、該係止ブロック246の両側に支持ブロック247が設けられた構成となっているものである。
図6は本考案に係る引出し用レールの第1実施例の制御プレート24を押圧した状態を示す断面図であり、引出し又は滑動式フレームを家具から外そうとしようとする場合には、使用者は、前記押圧凹部243を押圧して制御プレート24を変形させ、突出部244が凸部121を通過できるようにすることにより、内部レール20を摺動フレーム11から分離することができる。
図7は、本考案に係る引出し用レールの第2実施例を示す、図1相当図であって、構成は、前述の第1実施例と殆ど等しく、異なる部分は、前記制御プレート24の両側に外側へ向かって伸びる突出部248が設けられると共に、この突出部248と前記突出部244の間に係止凹部249が形成されるという構成になっており、内部レール20をレール10に対して外側へ引き出すと、突出部248が凸部121の圧迫によって止め部12を通過した後、凸部121が直ぐに突出部244を係止し、凸部121を係止凹部249に係止することにより、内部レール20をレール10に位置決めするようにしたものである。
前記内部レール20をレール10に挿入してゆくと、突出部248が係止端242の斜面の案内によって止め部12を通過してゆき、制御プレート24が凸部121同士の間に位置されるようになる。これにより、内部レール20を引き出しても、制御プレート24の突出部244が止め部12の凸部121に係止していることにより、内部レール20が摺動フレーム11及びレール10から外れることはない。
また、図6に示すように、引出し又は滑動式フレームを家具から外す場合には、使用者は前記押圧凹部243を押圧して制御プレート24を変形させ、突出部244が凸部121を通過できるようにすることにより、内部レール20を摺動フレーム11から分離させることができる。
本考案は上記の構成を有するので、以下に示した特徴を有する。
1.本考案の制御プレートは材質をプラスチック製としたので、鋭い縁部が形成されることがない。
2.本考案の支持ブロック247と内部レール20との接触は線状であるので、従来の係止ブロック754と内部レール75との点接触より優れた支持効果を得ることができる。
本考案に係る引出し用レールの第1実施例を示す分解斜視図である。 本考案に係る引出し用レールの第1実施例を示す一部分解斜視図である。 本考案に係る引出し用レールの第1実施例の止め部を示す一部斜視図である。 本考案に係る引出し用レールの第1実施例の内部レールと制御プレートを示す分解斜視図である。 本考案に係る引出し用レールの第1実施例の内部レールと制御プレートを示す断面図である。 本考案に係る引出し用レールの第1実施例の制御プレートを押圧した状態を示す断面図である。 本考案に係る引出し用レールの第2実施例を示す分解斜視図である。 従来の引出し用レールを示す分解斜視図である。 従来の引出し用レールの制御プレートと内部レールを示す分解斜視図である。
符号の説明
10 レール
101 案内溝
11 摺動フレーム
111 ボール
12 止め部
121 凸部
122 位置決めブロック
13 制限部
20 内部レール
21 フック部
22 貫通孔
23 挟持部
231 係止部
24 制御プレート
241 係止部
242 係止端
243 押圧凹部
244 突出部
245 位置決め孔
246 係止ブロック
247 支持ブロック
248 突出部
249 係止凹部
25 位置決め部材
30 固定レール
31 止め部材
70 レール
701 案内溝
72 係止部
721 ブロック
73 止め部材
74 摺動フレーム
741 ボール
75 内部レール
751 フック部
752 係止孔
753 挟持部
754 係止ブロック
76 制御プレート
761 係止部
762 係止端
763 係止ブロック
764 突出部
765 押圧凹部

Claims (3)

  1. レール、摺動フレーム、内部レール及び制御プレートを備え、該レールの一側の上、下部に夫々案内溝が形成され、一端に凸部を有する止め部が設けられると共に、他端の付近に制限部が設けられ、該摺動フレームが摺動自在にレールに配設され、該案内溝と対応する摺動フレームの上、下側に複数のボールが設けられ、該内部レールが摺動自在に摺動フレームに設けられ、内部レールに夫々フック部と挟持部が設けられる引出し用レールであって、
    前記制御プレートは、フック部と挟持部の間に配設され、一側にフック部と係止する係止部が設けられると共に、他側に挟持部と係止する係止端が設けられ、該係止端の両側に前記凸部と係止する突出部が設けられ、内側に内部レールと対応する支持ブロックが設けられることを特徴とする引出し用レール。
  2. 前記挟持部と貫通孔との間の内部レールに、制御プレー用の位置決め部材が設けられると共に、制御プレートを押し下げやすくするための貫通孔が形成され、該挟持部の隣りに係止孔が形成され、前記制御プレートに位置決め部材に対応する位置決め孔が形成されると共に、係止孔に対応する係止ブロックが設けられることを特徴とする請求項1に記載の引き出し用レール。
  3. 前記制御プレートは、先端部の係止部が内部レールに向かって湾曲状から連続する構造となっており、中段には円弧状部分が設けられ、後端側の係止端は係止部方向に上昇する斜面構造となっており、係止部の付近には押圧凹部が形成され、かつ前記内部レールと対向するレールの一側に摺動自在の固定レールが設けられることを特徴とする請求項2に記載の引出し用レール。
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