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JP3101993U - 緩衝包装具 - Google Patents

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JP3101993U
JP3101993U JP2003272794U JP2003272794U JP3101993U JP 3101993 U JP3101993 U JP 3101993U JP 2003272794 U JP2003272794 U JP 2003272794U JP 2003272794 U JP2003272794 U JP 2003272794U JP 3101993 U JP3101993 U JP 3101993U
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Abstract

【課題】被梱包品の宙づり姿勢を望ましい状態に制御できて、返送時には折り畳みでき搬送嵩を小さくきる繰り返し使用可能な宙づり方式の緩衝包装具。
【解決手段】可撓性が強くて透明なエラスチックフイルムを支持枠に貼った物を相対向させて包装物を夾み支持するさい二つの支持枠を中間の腰板ででつないで一体化し二つ折り作業でこの包装物を包み込める鞄状シェルとし、さらに、包装物の4隅を軽く押さえられる板片を付設した図5に示した構造であって、図6の形状を取れる緩衝包装具。
【選択図】図1

Description

本考案は、ポリウレタンエラストマー系薄膜など弾性フィルムによる宙づり包装に関する補助具である。
商品の包装形態はいろいろはあるが、近年普及し始めたポリウレタン系エラストマー系フィルムなどによる宙づり包装は在来のものと異なり、スポンジシート・空気封入シートや連鎖袋あるいは成型発泡スチロールなどのクッション目的の詰め物である消耗品を使用せず、再使用できるなど好ましい方式と言える。
しかし、包装具としての機能すなわち包装作業処理面での工夫が不足しているように思われ、これの解決が宙づり方式の普及を促進するようにも思われる。この視点から代表的な宙づり包装方式の下記文献について見てみる。
なお、記述の冗長性を避けるために、ポリウレタンエラストマー系フィルムなどに代表される弾性膜材を、以下の記述では、単にシートまたはフィルムと、文献に使用されている名称で呼ぶ。
特開平10−258832公報 対向シートによる被梱包物固定方式で、液体や粉体などの容器にまで適用できる長物梱包の固定と緩衝方法として大きく評価でき、物品の形状に合わせて成形する必要のない点を指摘していて同感を覚える。しかし、梱包位置を固定するために補助的な別個の支持台を用意せざるを得ない点で惜しいと感じる。
実願平11−3933公報 窓のある方形枠にシートを貼った物を相対向させ、シート面を密着させるようにしてその間に夾んだ被梱包物を宙づりにしようと言う標準的な対向シート密着方式であるが、シートを段ボール性などの方形枠に接合させるための苦労を偲ばせる力作と言える。
特開2001−192067公報 文献2の方式を一般化した、シートの合わせ閉じと対向シート密着方式による宙づり包装と対向シートによる被梱包物固定方式の紹介テキストという感じで敬服に値するが、被梱包物が無重量で有るかのように模式化された各図には多少の疑問を感じ、被梱包物が実際に収納されている状態の姿勢への言及に不安を抱かせるのが問題であろう。
特開2003−275009公報 文献2を鞄の開閉と特化し、搬送容器がそのまま鞄である利便性は評価できる。だが、これも一部の図が現実にはあり得ない無重量包装品をモデルにして説明しているなどの矛盾を含んではいるものの、宙づり包装の典型として懇切丁寧に説明されている。しかし、この公報の記述で、シートを貼る枠の精緻な構造を見るとき、こんなにコストを掛けてまでパソコンを納めて運ぶケースは非常事態時ぐらいではないか、そんなときこのシートがいつまで持つのかと心配になり、シート交換の説明にご尤もと感じ交換する者に同情を覚え、結論として平常時に使用するには高価につき、常用性に乏しいと判断できる。
特許3359001公報 文献2の重量品梱包版とも読めるが、シートよりも支持枠の構造に力点を置いたらしく、被包装物の運搬中の姿勢や位置制御に言及されていないのが気になる。
上記5文献は、当考案への反面教師であるとも言える。
普通に行われる宙づり方式によるとき、
文献1は、被梱包物の搬送中の姿勢維持が保証されるわけではないことを語っており、文献5はそれへの対策視点を持たないのが普通なのだと暗示している。
文献2はシートを段ボールに接合させるのは難しいとを考慮せよと告げており、
文献3は、被梱包物の重量が衝撃を受けた際にどんな姿勢になるのかの検討を感じさせ、
文献4は、凝りすぎに起因するコスト上昇と使い勝手悪化への警告とも読める。
本考案が解決しようとする課題は、上記文献から漏れていると思われる機能の強化である。緩衝機能を弱めることなく、被梱包物の宙づり姿勢を望ましい状態に制御できることと、上記各文献には明示されていないだが、経済的な再使用のために返送時には折り畳みでき搬送嵩を小さくきることの二つである。
可撓性が強くて透明なポリウレタン系エラストマーフイルムを支持枠に貼った物を相対向させて包装物を夾みこんでそれを宙づりにすることは上記文献と変わりないが、相対向する支持枠2つをスペーサ代わりの物でつないで一体化し二つ折り作業でこの包装物を包み込める貝殻状シェルとし、さらに、包装物の4隅を軽く押さえられる板片を付設した。
本考案の包装具の実施例を この実施例を図1:包装時の緩衝包装具外観図に示すように、被包装品1を梱包容器2内サイズに合わせた本考案の緩衝補助具3という殻に納める梱包容器2内に落とし込むことで、梱包容器の種類を選ぶことなく、簡単操作で被包装品2を見ながら納めることができる。
なお、当図の梱包容器2周りにある細い一点鎖線群については、後述の[実施例1]の最後に詳述する。
在来の操作手順である、始めにクッション材を緩衝用に敷き、次に包装物または袋に収めた包装物をほぼ中央に置き、その周囲に緩衝材を詰め、最上段にまた緩衝目的のクッション材を被せ、最後に蓋をして封ずると言う手順が、本考案品採用時には、
1)図2:包装前の緩衝包装具折り畳み外観図に示されるよう折り畳んである梱包補助具を畳んだ層中央の2枚の窓板36を開くと、
2)図3:包装準備時の緩衝包装具斜視図に見るように、鞄を開いた形になるので、下側平面の中央に被包装品を置き、E円弧矢印方向に閉じ、
3)図1上段に例示したような形になった緩衝包装具ごと、2梱包容器内に落とし込む
でけで、後は蓋をして封ずることになる。
要するに、包装具を開く、被包装品を載せる、閉じるの三行為でありながら、底に平らに緩衝材を敷き詰め、被包装品周りにムラ無く緩衝材を詰め合わせ、その上に緩衝材をバラツキ無く詰め載せる行為に要した、考えるか熟練に物を言わせるかという在来作業を排除できるため、省力化ないし未経験者による代行もできる利点を生む。
本考案の緩衝包装具は、スペーサを介して相対向させる2つのフィルム支持枠を一体化したことにより、被包装品2の宙づり姿勢制御が安定させた。また、被包装品2の4隅を軽く押さえることにより緩衝能力を向上できたうえ、さらに、包装作業中に被包装品2が絶えず可視下におけるとういう安心感を達成できた。
本考案の緩衝包装具3は図4:緩衝包装具本体板の平面図で見るように、在来の文献に見られるフィルム支持枠をスペーサ代わりの腰板35でもって腰板35両側に配した内折り目45を介して繋いだ形で有るが、在来支持枠全周にあった型枠を配し、上下両方向に支持枠と容器上下とフィルムを浮かす高さを保持する側板32と被包装品2の上下4隅を押さえられる角押さえ31に変えた構成にした。
これを図4:緩衝包装具本体板の平面図で説明する。本考案の全図に共通することであるが、折り線を二つに分けて表示している。短破線は図の裏面方向に折り曲げるためのものであり、長破線は図の手前に屈曲させることを示すものである。この図は緩衝包装具3の本体板の展開図でもある。
緩衝包装具3の本体板は1枚の段ボールまたはプラスチック段ボールからなり、図中央の腰板35の左右両側に窓板36その外側に内腰板37外腰板38を持ち、この4部位は4本の内折り目45でつながり、これを4つ折りすると、図6:緩衝包装具の外観図の右端に示した薄い箱状の枠を形成できる。
二つの窓板36は各々の上下に方形の突き出し板を持ち、それは各2本の切り込み42によって、2ヶの押し板31と2本の側板折り目43によってΠ字状に三つ折りできる側板32・側板中33・側板裾34からなる部分とを成す。
各窓板36の中央に方形の抜き窓39があり、その4辺に放射状に設けた縁切り抜き46と縁折り目46により展開面の裏面側に折り曲げ可能な短縁板40と長縁板41が配置されている。これは窓内に宙づりにされた被包装品1を囲む8個のガイドになるが、これの機能は[0024]段以降で後述する。
この緩衝包装具3の本体板はこのままでは、宙づりできないので、図5:緩衝包装具の構成図に見るように、各窓板36の外周内側に点線ハッチングで示した部分に接着剤を印刷し、二つの窓板36と中間の腰板35全体をほぼ覆える弾性に富むエラスチックフィルム50を上面から敷き被せ接着する。この図には表現されていないが、この際用いる接着剤49の選定によっては、紫外線や赤外線照射により接着エージング時間を短縮できるのは言うまでもあるまい。
以上のように構成した緩衝包装具3本体板は、図6: 緩衝包装具の外観図に示したようにできるが、これは組み立て作業というより、折り紙細工まえの作業手順で済むので、説明しない。これで、図1に例示した形で、前述[0014]段で述べた利点を利用できよう。
本考案の課題である、緩衝機能を弱めることなく被梱包物の宙づり姿勢を望ましい状態に制御できることについて説明する。窓のある方形支持枠にシートを貼った物をと比べてみるが、上述引用文献類に共通する欠点である宙づり梱包模式図相対向させてシート面を密着させるようにしてその間に夾んだ被梱包物を宙づりにしようと言う標準的な対向シート密着方式では、被梱包品に重量が無いか無重力空間で有るかのように描かれていることを無視して、図7と図8によって説明を進める。
図8:縦置き時の内部断面図は、図1における梱包容器2の容器箱22に緩衝包装具3を納め容器蓋21を載せて封した物を、蓋が左側になるように縦置きしたさいの内部状況を、(BW)図では横長設置時の包装品自重時とし、(CW)図では縦長設置時の包装品自重時として図示し、各々図1下部の横長縦置き切断方向Bと縦長縦置き切断方向Cに対応している。
(BW)図や(CW)図で見るように、両サイドのエラスチックフィルム50で宙づりになっている被包装品1は自重Wで中心以下に下がった状態で保持されるが、支持枠である窓板36が腰板35の幅で開いているために、小さい短縁板40や長縁板41でも、安定して被包装品1を保持できる。それは密着させる支持枠ではフイルム50の宙づり伸張部分が長いため振動に寄る左右への振れが大きいのより、有利である。また、フイルム50に掛かる張力も小さくなりますので、フィルム50材の運用寿命も伸びる。逆の見方をとると、在来のポリウレタン系エラストマーヨリ抗張力の小さい代替え品でも十分使えることになる。
また、設定した予想範囲を超える衝撃力Fが加わった際を、横長設置時の設定を越える衝撃時を(BF)図で、縦長設置時の設定を越える衝撃時を(CF)図で見るように、水平近くに折り曲げられた短縁板40や調布値板41が被包装品1を支持し、枠材である窓板36の素材の変形が衝撃力を吸収するように機能する。しかも、二本脚的に支持されるので、左右の倒れも小さい上、左右の振動エナジーも4隅を押さえている角押し板31によってかなり相殺される。これは、対向シート密着方式では期待できない効果である。
単位面積当たりの衝撃力Fは、その前に、角押し板31の撓りによって衝撃加速度を有る程度失い低衝撃力化して短縁板に当たるので、結果として衝撃力はかなり減殺される効果が期待できる。これも、対向シート密着方式には認められない効果と言える。これらの被方法品の左右への振動や倒れについては引用文献に記載されていないので比較にならないと言えるにしても、可滑係数の極めて低いポリウレタン系エラストマー材であっても梱包を平置きにしないときには被梱包品が支持枠に接した保持状態になるので、触れないだけのことであって、在来の宙づり方式は、片手落ち宙づり緩衝包装具と言えないこともないのに比べると、実効的な緩衝機能強化を実現できたと結論できる。
標準的な対向シート密着方式で強調されている水平置き時の様子を図7:平置き時の内部断面図の包装品自重時を示す(AW)図でみるとき、通常振動や設定内衝撃時には、被包装品1の上下振動の多少は全コーナを押している角押し板31は軽く当たっているだけなので自重Fに対して緩衝能力を向上させるとは見られない。しかし、設定を越える衝撃時(AF)図のみように、角押し板の撓り変形が、衝撃力Fに依る被梱包品1の容器箱22の底への加速度を減殺するからである。これは、容器箱22の天井側すなわち容器蓋21への衝撃時にも同様に働くので、有る程度の緩衝機能を示す。
以上において、梱包容器2について殆ど触れなかったが、緩衝梱包は容器が壊れない限り機能するので、梱包容器がプラスチック製コンテナのように普通の段ボール箱より強い物であれば、本考案の緩衝包装具3は、引用文献5のように頑丈すぎるとみえるような支持枠を作成すべき必要がない。即ち、在来より、強度の低い支持材でも所期の緩衝能力を期待できるので、設計資料の充実によりさらなる低コスト化を推進できることを最後に付記する。
(1)被包装品1を二つ折りに開閉できるシェルである緩衝包装具3に納めて梱包容器2に移すだけで他の緩衝材を必要としない。
(2)被包装品1を二つ折りに開閉できるシェルである緩衝包装具3に納めて梱包容器2に移すだけなので包装が簡単にでき、包装工数を大幅に節減できる。
(3)蓋するまで被包装品1が見えることで梱包作業品質が向上する。
(4)在来の宙づり方式より緩衝機能が強化できた。
(5)在来の宙づり方式のように搬送時の荷姿を指定する煩わしさが解消できる。
(6)繰り返し使用し易しい薄い荷姿で、返送時の搬送費が軽減できる。
などの効果を期待できる。
包装時の緩衝包装具外観図 包装前の緩衝包装具折り畳み外観図 包装準備時の緩衝包装具斜視図 緩衝包装具本体板の平面図 緩衝包装具の構成図 緩衝包装具の外観図 平置き時の内部断面図 (AW)包装品自重時 (AF)設定を越える衝撃時 縦置き時の内部断面図 (BW)横長設置時の包装品自重時 (BF)横長設置時の設定を越える衝撃時 (CW)縦長設置時の包装品自重時 (CF)縦長設置時の設定を越える衝撃時
符号の説明
1 被包装品
2 梱包容器
21 容器蓋
22 容器箱
3 緩衝包装具
31 角押さえ
32 側板
33 側板中
34 側板裾
35 腰板
36 窓板
37 内腰板
38 外腰板
39 抜き窓
40 短縁板
41 長縁板
42 切り抜き
43 側板折り目
44 外折り目
45 内折り目
46 縁切り抜き
47 縁折り目
48 接着剤塗布部分
49 接着剤
50 エラスチックフイルム
A 平置き切断方向
B 横長縦置き切断方向
C 縦長縦置き切断方向
E 緩衝包装具の閉じ方向
F 衝撃作用方向
W 包装品自重作用方向

Claims (1)

  1. 1枚の板材からなり、中央の腰板35の左右両側に窓板36その外側に内腰板37外腰板38を持ち、この4部位は4本の内折り目45でつながり、これを4つ折りできるようにし、窓板36は各々の上下に各2本の切り込み42によって2ヶの押し板31と2本の側板折り目43によってΠ字状に三つ折りできる側板32・側板中33・側板裾34からなる突き出し部分を有し、各窓板36の中央に方形の抜き窓39があり、その4辺に放射状に設けた縁切り抜き46と縁折り目46により展開面の裏面側に折り曲げ可能な短縁板40と長縁板41が配置され、二つの窓板36と中間の腰板35全体をほぼ覆える弾性に富むエラスチックフィルム50を上面から敷き被せ接着し、鞄状の殻構造をとり、二つ折りにして被緩衝包装品1を包み込みエラスチックフィルム50を宙づりしながら、被緩衝包装品1の4隅上下を押さえるようにした緩衝包装具。
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