JP3190116U - ダイヤフラム式弁装置 - Google Patents
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Abstract
Description
筒状周壁(100)と、当該筒状周壁の一側軸方向開口部を閉じる一側端壁(90)と、上記筒状周壁の他側軸方向開口部を閉じる他側端壁(130)とを有し、上記筒状周壁のうちの上記一側端壁の近傍部位或いは上記一側端壁に一側流路(93、95)を形成するとともに、上記一側端壁に他側流路(96、94)を形成してなるハウジング(H)と、
選択的に開く弁手段と、
上記筒状周壁の軸方向中間部位内に嵌装される隔壁(160a)と、
上記筒状周壁内に上記他側端壁(130)と上記隔壁との間にて軸方向に摺動可能に嵌装されて上記他側端壁側に位置する第1室(Ra)と上記隔壁側に位置する第2室(Rb)を形成するピストン本体(150a)と、当該ピストン本体から上記隔壁に同軸的に形成してなる中空部を通り軸方向へ摺動可能に延出する基端側ロッド部(152)及びこの基端側ロッド部から上記一側端壁(90)に向けて延出する先端側ロッド部(153)からなるピストンロッド(150b)とを有するピストン(150)と、
上記ピストンロッドの上記先端側ロッド部に同軸的に設けてなる弁体(160b)と、
上記筒状周壁内にて上記隔壁と上記一側端壁との間に設けられるフッ素樹脂製ダイヤフラム(160c)とを備えており、
当該フッ素樹脂製ダイヤフラムは、その厚さ方向に湾曲変位可能に上記隔壁と上記弁体との間に連結されるとともに上記隔壁側に位置する第3室(Rc)と上記一側端壁側に位置して上記弁体を内包する第4室(Rd)とを形成してなり、
上記一側及び他側の流路の一方は、その内端開孔部(92b)にて、上記一側端壁のうち上記弁体に対する対向部位に形成されて、上記第4室を介し上記一側及び他側の流路の他方の内端開孔部と連通可能であって上記弁体による着座可能な環状弁座(92b)として形成されており、
弁手段は、弁体及び環状弁座でもって構成されて、弁体の環状弁座からの離れに応じ開いたとき薬液や洗浄液等の液体を上記一側及び他側の流路の一方から上記第4室を通り上記一側及び他側の流路の他方へ流動させ、弁体の環状弁座への着座に応じて閉じたとき上記液体の上記一側及び他側の流路の一方から上記一側及び他側の流路の他方への流動を遮断するようになっており、
ピストンは、上記ピストンロッドの上記基端側ロッド部と上記先端側ロッド部との境界部から上記ピストン本体を通るように貫通状に形成されて上記第3室の内部を上記第1室の内部に連通する連通路(154)を具備しており、
ピストンが、上記ピストン本体にて、上記第1室内に生ずる圧力に基づき上記第2室側へ摺動することで弁手段を閉じ、また、上記ピストン本体にて、上記第2室内に生ずる圧力に基づき上記第1室内の空気を上記筒状周壁の一部位から外部へ排出しつつ上記第1室側へ摺動することで弁手段を開くとともに上記第3室内の空気をピストンの上記連通路及び上記第1室を介し上記筒状周壁の上記一部位から外部へ排出するようにしたものである。
上記連通路は、上記ピストンロッドの上記境界部にて上記第3室内に連通するように径方向に貫通状に形成してなる径方向通路部(154a)と、上記ピストンロッドの上記基端側ロッド部及び上記ピストン本体に亘り上記径方向通路部の中間部位を上記第1室内に連通させるように貫通状に形成してなる軸方向通路部(154b)とでもって構成されていてもよい。
ハウジング本体H1は、図2にて示すごとく、円板状底壁90と、この底壁90から上方へ円筒状に延出する円筒状周壁100とを備えている。底壁90は、弁体室(後述する)としての役割を果たす凹部92を有しており、当該凹部92は、底壁90内に向けその内面91の中央部から縦断面U字状に形成されている。
(1)本考案の実施にあたり、ハウジングHやピストン150の形成材料は、上記実施形態にて述べたPTFEに限ることなく、耐薬品性のある樹脂や金属その他の耐薬品性のある各種材料を採用してもよい。
(2)本考案の実施にあたり、上記実施形態にて述べたダイヤフラム部材160の形成材料は、PTFEに限ることなく、フッ素樹脂であればよい。
(3)本考案の実施あたり、ダイヤフラム部材160を構成する隔壁160a、弁体160b及びダイヤフラム160cは、上記実施形態とは異なり、相互に別体でもって、形成するようにしてもよい。
(4)本考案の実施にあたり、蓋体H2の周壁140を廃止して、ピストン本体150aをハウジング本体H1の周壁100内に同軸的にかつ気密的に摺動可能に嵌装するようにしてもよい。
(5)本考案の実施あたり、連通路154は、ピストン150において、上記実施形態とは異なり、例えば、径方向通路部154aのうち半径部分に相当する通路部と軸方向通路部154bによりL字状に形成してもよい。
(6)本考案の実施にあたり、上記実施形態とは異なり、ハウジング本体H1の開孔部110を周壁100のうち隔壁160aの環状鍔部161に対する対応部位に貫通状に形成するとともに、隔壁160aの環状鍔部161からボス部162にかけてL字状に連通路を形成して、当該連通路を介し下室Rbの内部を開孔部110に連通させて、蓋体H2の周壁140に形成した連通路142を廃止するようにしてもよい。これによれば、ボス部162をその外周面にて、周壁100の内周面下端部に密着させる構成にして、ボス部162を周壁100の下端部内に気密的に嵌装させることができる。その結果、隔壁160aの周壁100に対する支持がより一層安定し得る。
(7)本考案の実施にあたり、上記実施形態とは異なり、ハウジング本体H1において凹部92の底壁を通る横断面(図2参照)を底壁90の上面と把握してもよい。換言すれば、上記実施形態にて述べた流入ポート93、流入側連通路95及び弁体室Rdを筒状周壁100に含め、底壁90を、環状弁座部92b、流出ポート94及び流出側連通路96(流入ポート93、流入側連通路95及び弁体室Rdを除く)含むように構成してもよい。
(8)本考案の実施にあたり、上記実施形態とは異なり、流入孔部93及び流入側連通路95を流出孔部及び流出側連通路とし、かつ、流出孔部94及び流出側連通路96を流入孔部及び流入側連通路としてもよい。
(9)本考案の実施にあたり、上記実施形態にて述べた弁装置Vにおいて、ハウジング本体H1の上室Ra内に連通する開孔部120内に配管121を通して空気流供給源から空気流を供給し、当該空気流の圧力をコイルスプリング170の付勢力に代えてピストン本体150aに付与するようにして、コイルスプリング170を廃止するようにしてもよい。ここで、上記実施形態にて述べた上室Ra内に生ずる汚染空気は、上記実施形態にて述べたように開孔部120から配管121内に排出する。なお、開孔部120と配管121との間に切り換え制御弁(図示しない)を接続して、この切り換え制御弁により上室Ra内への空気流の供給及び上室Raからの汚染空気の排出を切り換え制御する。
(10)本考案の実施にあたり、上記実施形態とは異なり、弁装置Vにおいて、上室Ra内のコイルスプリング170を下室Rb内にてピストン本体150aと隔壁160aとの間に介装してピストン本体150aを常時上室Ra側へ付勢するように構成することで、弁装置Vを、常閉型ではなく常開型として構成してもよい。なお、上室Ra内に生ずる空圧が、下室Rb内のコイルスプリング170に抗してピストン本体150aに作用することで、弁体160bを環状弁座92bに着座させることで、弁装置Vは閉弁状態になる。
Rd…弁体室、90…底壁、92b…開孔部(環状弁座)、93…流入ポート、
94…流出ポート、95…流入連通路、96…流出連通路、100…円筒状周壁、
110、120…開孔部、130…上壁、150…ピストン、
150a…ピストン本体、150b…ピストンロッド、基端側ロッド部…152、
先端側ロッド部…153、154…連通路、154a…径方向通路部、
154b…軸方向通路部、160a…隔壁、160b…弁体、
160c…ダイヤフラム。
Claims (3)
- 筒状周壁と、当該筒状周壁の一側軸方向開口部を閉じる一側端壁と、前記筒状周壁の他側軸方向開口部を閉じる他側端壁とを有し、前記筒状周壁のうちの前記一側端壁の近傍部位或いは前記一側端壁に一側流路を形成するとともに、前記一側端壁に他側流路を形成してなるハウジングと、
選択的に開く弁手段と、
前記筒状周壁の軸方向中間部位内に嵌装される隔壁と、
前記筒状周壁内に前記他側端壁と前記隔壁との間にて軸方向に摺動可能に嵌装されて前記他側端壁側に位置する第1室と前記隔壁側に位置する第2室を形成するピストン本体と、当該ピストン本体から前記隔壁に同軸的に形成してなる中空部を通り軸方向へ摺動可能に延出する基端側ロッド部及びこの基端側ロッド部から前記一側端壁に向けて延出する先端側ロッド部からなるピストンロッドとを有するピストンと、
前記ピストンロッドの前記先端側ロッド部に同軸的に設けてなる弁体と、
前記筒状周壁内にて前記隔壁と前記一側端壁との間に設けられるフッ素樹脂製ダイヤフラムとを備えており、
当該フッ素樹脂製ダイヤフラムは、その厚さ方向に湾曲変位可能に前記隔壁と前記弁体との間に連結されるとともに前記隔壁側に位置する第3室と前記一側端壁側に位置して前記弁体を内包する第4室とを形成してなり、
前記一側及び他側の流路の一方は、その内端開孔部にて、前記一側端壁のうち前記弁体に対する対向部位に形成されて、前記第4室を介し前記一側及び他側の流路の他方の内端開孔部と連通可能であって前記弁体による着座可能な環状弁座として形成されており、
前記弁手段は、前記弁体及び前記環状弁座でもって構成されて、前記弁体の前記環状弁座からの離れに応じ開いたとき薬液や洗浄液等の液体を前記一側及び他側の流路の一方から前記第4室を通り前記一側及び他側の流路の他方へ流動させ、前記弁体の前記環状弁座への着座に応じて閉じたとき前記液体の前記一側及び他側の流路の一方から前記一側及び他側の流路の他方への流動を遮断するようになっており、
前記ピストンは、前記ピストンロッドの前記基端側ロッド部と前記先端側ロッド部との境界部から前記ピストン本体を通るように貫通状に形成されて前記第3室の内部を前記第1室の内部に連通する連通路を具備しており、
前記ピストンが、前記ピストン本体にて、前記第1室内に生ずる圧力に基づき前記第2室側へ摺動することで前記弁手段を閉じ、また、前記ピストン本体にて、前記第2室内に生ずる圧力に基づき前記第1室内の空気を前記筒状周壁の一部位から外部へ排出しつつ前記第1室側へ摺動することで前記弁手段を開くとともに前記第3室内の空気を前記ダイヤフラムの湾曲変位に応じて前記ピストンの前記連通路及び前記第1室を介し前記筒状周壁の前記一部位から外部へ排出するようにしたダイヤフラム式弁装置。 - 前記隔壁及び前記弁体は、前記フッ素樹脂でもって、前記ダイヤフラムとともに一体的に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のダイヤフラム式弁装置。
- 前記連通路は、前記ピストンロッドの前記境界部にて前記第3室内に連通するように径方向に貫通状に形成してなる径方向通路部と、前記ピストンロッドの前記基端側ロッド部及び前記ピストン本体に亘り前記径方向通路部の中間部位を前記第1室内に連通させるように貫通状に形成してなる軸方向通路部とでもって構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のダイヤフラム式弁装置。
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2014
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