JP3182354B2 - 回路基板及びその評価方法 - Google Patents
回路基板及びその評価方法Info
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
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- H05K3/3457—Solder materials or compositions; Methods of application thereof
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- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
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Description
モジュール等に使用される回路基板及びその耐ヒートサ
イクル性の評価方法に関するものである。
高性能化に伴い、大電力・高能率インバーター等大電力
モジュールの変遷が進んでおり、半導体素子から発生す
る熱も増加の一途をたどっている。この熱を効率よく放
散するため、大電力モジュール基板では従来より様々な
方法が取られてきた。特に最近では、熱伝導性の良好な
セラミックス基板が利用できるようになったため、セラ
ミックス基板上に銅等の金属板を接合し、金属回路を形
成後、そのままあるいはメッキ等の処理を施してから半
導体素子を実装する構造が採用されている。また、この
場合において、金属回路の反対面には、放熱フィンを取
り付けるための金属放熱板を接合する構造もある。
とCuを主成分とし、Zr、Ti、Hf等の活性金属成
分を副成分として含有するろう材をセラミックス基板に
回路パターン状に印刷した後、回路パターンと同形状の
金属板を載置し加熱接合する方法、ろう材を回路パター
ン状に印刷後ベタ金属板を加熱接合し、不要な金属をエ
ッチングして金属回路を形成する方法、ろう材を全面に
塗布した後ベタ金属板を加熱接合し、不要な金属とろう
材をエッチング等により除去して金属回路を形成する方
法、等により行われている(例えばWO91/1680
5号公報)。このような作製方法は、いずれも活性金属
を含むろう材を用いる技術であるので活性金属ろう付け
法とも呼ばれている。
セラミックス基板とを接合する温度がDBC法よりも低
いので、セラミックス基板と金属板との熱膨張差によっ
て生じる残留熱応力が小さい、(2)ろう材が延性金属
であるので、ヒートショックやヒートサイクルによる耐
ヒートサイクル性が大である、という利点がある。ここ
で、DBC法とはセラミックス基板と銅板とをろう材を
使用せずに共晶を利用して直接接合する方法である。
うな活性金属ろう付け法で作製された回路基板において
も、一段と耐ヒートサイクル性を向上させたものが要求
されている。
来以上に向上させた回路基板を提供することである。
回路とセラミックス基板とが、Ag成分とCu成分と活
性金属成分を含むろう材を用いて接合されてなる回路基
板の評価方法であって、以下の方法で測定される銅回路
中に固体拡散しているAg層の厚みの大きさによって回
路基板の耐ヒートサイクル性を評価することを特徴とす
る回路基板の評価方法である。
子線マイクロアナライザー(EPMA)により、1μm
当たりの電子線照射条件を15.0kV、1.06×1
0-7A、30msecとして分析を行い、Ag強度IA
が20≦IA ≦40を示す層の厚みを測定してAg層の
厚みとする。
ときに、銅回路中に固体拡散しているAg層の厚みが5
〜40μmであることを特徴とする回路基板である。
説明すると、銅板とセラミックス基板とが接合された回
路基板の耐ヒートサイクル性(信頼性)を向上させるに
は、セラミックス基板自体の強度を向上させることの他
に、銅板の耐疲労特性を低下させないこと、すなわち銅
板の機械的特性を低下させないようにしてセラミックス
基板と接合させることが重要となる。
かくなり塑性変形しやすいので、熱膨張係数の異なるセ
ラミックス基板と接合させてもセラミックス基板に損傷
を与え難いが、これにわずかな不純物が入ると、硬化し
やすくなり、銅本来の特性である塑性変形しやすい性質
が失われ、残留応力となってセラミックス基板に損傷を
与えるようになる(丸田隆美:伸銅技術研究会誌 2(196
3),89.)。
酸素銅が好ましいが、特に酸素以外の不純物も銅板中に
混入させないようにすることが重要なことである。活性
金属ろう付け法において、銅板中に固体拡散しやすい物
質はAgである。
とがろう材ペーストを介した状態で温度を高めていく
と、まずろう材が銅板と接触している部分から溶融し、
次いでAgリッチの組成から共晶組成に移行するが、更
に温度が高まるとAgの拡散が開始すると考えた。した
がって、この場合において、ワークが受け取るエネルギ
ーEは、銅板とAgのみの反応を考慮した場合、E=E
1 +E2 となる。ここで、E1 はAg(S) +Cu(S) →
AgCu(共晶)によって消費するエネルギーであり、
E2 は銅板中へAgが固体拡散する際の消費エネルギー
である。E1 はろう材中のAg量によって定まるもので
あり、Agリッチの組成ほど大きくなると考えられる。
したがって、ろう材中のAg量が極端に少ないか、又は
共晶組成に近いとE1 が小さくなり、Agの拡散が起こ
りやすくなる。
っても起こるため、可能な限りAgリッチの組成から共
晶組成に移行する際のエネルギー消費を大きくしてAg
の拡散に与えるエネルギーを少なくすることが重要とな
る。すなわち、E≒E1 (E2 ≒0)とすることであ
り、そのためには接合温度を可能な限り低くすること等
が考えられる。本発明で採用した手段は、ろう材の金属
成分と接合条件の適性化である。すなわち、ろう材の金
属成分の主成分であるAg成分とCu成分の重量比をA
g成分:Cu成分=80〜95:20〜5とすると共
に、接合を真空度10-5〜1×10-6Torrの高真空
中、温度800〜840℃で行い、しかも700℃から
の昇温速度を10℃/分以上と速くして行うことであ
る。
いるAg層の厚みは、回路基板の断面を研磨後、電子線
マイクロアナライザー(EPMA)、例えば日本電子社
製「JXA−8600M」を用い、1μm当たりの電子
線照射条件を15.0kV、1.06×10-7A、30
msecとして分析を行い、Ag強度IA が20≦I A
≦40を示す層の厚みとして定義される。
接合層及び銅回路から構成されていると考えた場合、A
g強度IA が40をこえる領域は、活性金属成分や、I
n、Sn、Zn等の金属間化合物や合金等が多く含まれ
ている接合層であるので、銅回路中に固体拡散している
Ag層の厚みを評価する領域としては適切ではない。ま
た、Ag強度IA が20未満の領域である銅回路の表面
部ないしはセラミックス基板の領域ではAgが固体拡散
しておらず、これまたAg層の厚みを評価する領域とし
ては適切ではない。本発明においては、Ag強度IA が
20≦IA ≦40を示す層の厚みを銅回路中に固体拡散
しているAg層の厚みと定義した場合、その値の大きさ
によって回路基板の耐ヒートサイクル性の善し悪しを評
価することができるものである。
固体拡散しているAg層の厚みは5〜40μmである。
Ag層の厚みが5μm未満では、セラミックス基板と銅
板との接合が不十分となり、また40μmをこえると、
銅板の塑性変形特性が失われセラミックス基板に損傷を
与え、いずれの場合においても回路基板の耐ヒートサイ
クル性を一段と高めることができなくなる。本発明にお
いては、回路基板の任意の5箇所以上の箇所で測定され
たAg層の厚みの平均値が5〜40μmであることが好
ましい。
て説明する。
ては、アルミナ、窒化珪素、窒化アルミニウム等があげ
られるが、熱伝導率の高い窒化アルミニウムが望まし
い。窒化アルミニウム基板を製造する際の焼結助剤とし
ては、希土類酸化物(例えばイットリア)、アルカリ土
類金属酸化物(例えばカルシア)等が好ましいが、特に
イットリアが望ましい。焼結助剤の割合は、窒化アルミ
ニウム粉末と焼結助剤の合計に対し2〜5重量%含有し
ていることが望ましい。また、セラミックス基板の厚み
は、厚すぎると熱抵抗が大きくなり、薄すぎると耐久性
がなくなるため、0.5〜0.8mm程度であることが
好ましい。
り、微少な欠陥や窪み等は、銅板との接合時の接触面積
に大きな影響を与えるため、平滑であることが望まし
い。したがって、ホーニング処理や機械加工等による研
磨を行うことが望ましい。
密度が向上していく傾向から0.3mmよりも厚い方が
好ましく、また裏面に放熱銅板を設ける場合はその厚み
を0.2mm以下とすることが好ましい。
方の面には放熱銅板を形成する方法としては、セラミッ
クス基板と銅板との接合体をエッチングする方法、銅板
から打ち抜かれた銅回路及び/又は放熱銅板のパターン
をセラミックス基板に接合する方法等によって行うこと
ができ、これらの際における銅板又は銅パターンとセラ
ミックス基板との接合方法としては、活性金属ろう付け
法が採用される。
成分は、Ag成分とCu成分を主成分とし、溶融時のセ
ラミックス基板との濡れ性を確保するために、活性金属
を副成分とする。この活性金属成分は、セラミックス基
板と反応して酸化物や窒化物を生成させ、それらの生成
物がろう材とセラミックス基板との結合を強固なものに
する。活性金属の具体例をあげれば、Ti、Zr、H
f、Nb、Ta、Vやこれらの化合物である。これらの
比率としては、Ag80〜95重量部とCu20〜5重
量部の合計量100重量部あたり活性金属1〜7重量部
である。
度が高すぎると、銅回路中へのAgの拡散が進み銅回路
の残留応力として残りやすくなり、また温度が低すぎる
と、銅板とセラミックス基板が充分に接合しなくなるた
め、800〜840℃とする。更には、接合温度までの
昇温速度を可能な限り速くすることが好ましく、特に7
00℃からの昇温速度を10℃/分以上とする。接合時
の雰囲気は、真空度1×10-5〜1×10-6Torrの
高真空中である。真空度1×10-5未満では接合が不十
分となり、また真空度1×10-6Torrをこえる高真
空中では却ってろう材の活性が高まり過ぎ、いずれの場
合も耐ヒートサイクル性は向上しない。
的に説明する。
ア)4重量部の合計100重量部に対し、表面処理剤と
してオレイン酸を2重量部を添加し、振動ミルにて予備
混合を行った。更に、有機結合剤としてエチルセルロー
ス8重量部、可塑剤としてグリセリントリオレート3重
量部及び水12重量部と共にミキサーで混合を行い、そ
の混練物を成型速度1.0m/分、成型圧力55〜70
kg/cm2 で押出成型を行った。
分間乾燥を行った後、480℃で10時間空気中で脱脂
を行い温度1850℃で焼成を行った。得られた窒化ア
ルミニウム焼結体の表面をホーニング処理して十分に清
浄化し、60mm×36mm×0.65mmの大きさに
加工して窒化アルミニウム基板とした。
うに種々変化させたもの100重量部に、Zr粉末3重
量部、Ti粉末3重量部、テルピネオール15重量部及
び有機結合剤としてポリイソブチルメタアクリレートの
トルエン溶液を固形分で5重量部を加えてよく混練し、
ろう材ペーストを調整した。このろう材ペーストを窒化
アルミニウム基板の表面(回路側)にスクリーン印刷に
よってパターン率0.20のL字型パターンに塗布する
と共に、裏面(放熱側)には全面塗布した。その際の塗
布量(乾燥後)は9mg/cm2 とした。
0.3mmの銅板を、また放熱側には60mm×36m
m×0.15mmの銅板をそれぞれ接触配置してから、
雰囲気の真空度及び温度700℃以上の昇温速度を表1
の条件にして同表に示す接合温度まで昇温し、その温度
で30分保持した後、2℃/分の降温速度で冷却して接
合体を製造した。
ングレジストをろう材ペーストパターンに合わせてスク
リーン印刷により塗布した後、塩化第2銅溶液を用いて
エッチングして銅板不要部分を溶解除去し、更にエッチ
ングレジストを5%苛性ソーダ溶液で剥離した。このエ
ッチング処理された接合体には、銅回路パターン間には
残留する不要ろう材や活性金属成分と窒化アルミニウム
基板との反応物があるので、それを除去するため、温度
60℃、10%フッ化アンモニウム溶液に10分間浸漬
した。
板について、放熱側から押した場合の3点曲げ強度をス
パン30mm、クロスヘッドスピード0.5mm/分の
条件で測定した。また、耐ヒートサイクイル性を評価す
るため、大気中、−40℃×30分保持後、25℃×1
0分間放置、更に125℃×30分保持後、25℃×1
0分間放置を1サイクルとした耐久性試験を行い、銅回
路又は放熱銅板が剥離開始したサイクル数を測定した。
また、銅回路中にAgが固体拡散したAg層の厚みを上
記に従い任意の5箇所で測定しその値を平均した。それ
らの結果を表1に示す。
一段と高めた回路基板を提供することができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 銅回路とセラミックス基板とが、Ag成
分とCu成分と活性金属成分を含むろう材を用いて接合
されてなる回路基板の評価方法であって、以下の方法で
測定される銅回路中に固体拡散しているAg層の厚みの
大きさによって回路基板の耐ヒートサイクル性を評価す
ることを特徴とする回路基板の評価方法。 〔測定方法〕回路基板の断面を研磨後、電子線マイクロ
アナライザー(EPMA)により、1μm当たりの電子
線照射条件を15.0kV、1.06×10-7A、30
msecとして分析を行い、Ag強度IA が20≦IA
≦40を示す層の厚みを測定してAg層の厚みとする。 - 【請求項2】 請求項1記載の評価方法で評価したとき
に、銅回路中に固体拡散しているAg層の厚みが5〜4
0μmであることを特徴とする回路基板。
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JP29998196A JP3182354B2 (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 回路基板及びその評価方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29998196A JP3182354B2 (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 回路基板及びその評価方法 |
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Family Applications (1)
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JP29998196A Expired - Lifetime JP3182354B2 (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 回路基板及びその評価方法 |
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WO2013115359A1 (ja) | 2012-02-01 | 2013-08-08 | 三菱マテリアル株式会社 | パワーモジュール用基板、ヒートシンク付パワーモジュール用基板、パワーモジュール、パワーモジュール用基板の製造方法、および銅部材接合用ペースト |
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-
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