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JP3181334U - 顔面皺伸ばし器 - Google Patents

顔面皺伸ばし器 Download PDF

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JP3181334U
JP3181334U JP2012007042U JP2012007042U JP3181334U JP 3181334 U JP3181334 U JP 3181334U JP 2012007042 U JP2012007042 U JP 2012007042U JP 2012007042 U JP2012007042 U JP 2012007042U JP 3181334 U JP3181334 U JP 3181334U
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克子 吉村
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克子 吉村
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Abstract

【課題】簡単に装着でき、かつ、装着後も所定位置に固定され擦れ落ちたり滑り落ちたりすることのない顔面皺伸ばし器を提供する。
【解決手段】装着者の頭部に装着して装着者の顔面の皺を目立たなくする装着器であって、頭部の頭頂部周辺の頭髪に留める頭頂留め具2と、左右のこめかみ上部のフェースライン生え際の頭髪を斜め上方に引っ張り上げて留める左右のこめかみ上部留め具3と、これらの頭頂留め具及び左右のこめかみ上部留め具とを連結する伸縮紐4と、からなる。
【選択図】図4

Description

本考案は、頭部に装着して顔面の皺、特に目尻の皺やほうれい線(笑いじわ)を伸ばす顔面皺伸ばし器に関する。
顔面の皺は老化とともに発生し、顔面皺によって年齢以上の風貌に見えたり、皺を見せなくすることにより、若返った容姿を得ることができる。顔面の皺を伸ばす器具に関しては、例えば、特開2000−229014号公報や特開2004−16379号公報に開示のものが知られている。
特開2000−229014号公報に開示のものは、発明名称「皺伸ばし装置」に係り、「顔面の皮膚の弛み、皺等を解消する」ことの発明解決課題において(同公報明細書1頁14行参照)、「頭の左右側面の髪に夫々結合される結合具と、両結合具間を結ぶ伸縮自在な連結紐とを具備した」構成とすることにより(同公報明細書特許請求の範囲請求項1の記載参照)、「目尻及びその近傍の皺や弛みを解消することができる。また、髪を介して皮膚を引っ張り、連結紐は後頭部上の髪に被さるので装着の違和感が低減乃至解消される。また、本発明において連結紐の中間に係脱具を設けた場合は、係脱具で連結紐を繋いだり解いたりすることができるので、皺伸ばし装置を簡易かつ迅速に着脱することができる。また、本発明において結合具と連結紐とを頭髪と同様な色に着色した場合は、皺伸ばし装置の装着を目立たなくすることができる」等の効果を奏するものである(同公報明細書3頁2行〜11行参照)。
図8は、特開2000−229014号公報に図3として開示される「皺伸ばし装置の使用状態を示す説明図」である。図8において、符号101aは、結合具、102aは、連結紐、103は、ブレード、106は、柄部分、109は、頭の左右側面の髪を示し、丸数字の1〜3及び矢印は、皮膚の引っ張り順序及び方向を示す。
また、特開2004−16379号公報に開示のものは、発明名称「フェースリフトアップ用器具」に係り、「メスを入れて皺の垂みをとるような整形手術を一切しないで、恰も頭髪のセットをする程度の気楽さでフェースリフトアップを簡単、迅速に而も安全に行うことができ、且つアクセサリーを装着したように使用することを可能としたフェースリフトアップ用器具を提供する」ことを目的とする発明解決課題において(同公報明細書段落番号0006参照)、「顔の皺をのばすように該部に対応する部位の毛頭髪を束ねて引張るフェースリフトアップ用器具であって、毛髪の束を沿わせるように又は巻き付けるように保持する芯体(11)と、この芯体に対して芯体周面部に外嵌する着脱可能な割筒形の外装体(12)によりなるクリップ体(10)を主構成とし、クリップ体(10)の芯体後部に毛髪牽引用のフック掛け部(1)を有し、芯体(11)と外装体(12)とを毛髪を挟んで軸方向一体に固定しフック掛け部(1)にリフトバンド(20)を係着する」構成とすることにより(同公報明細書特許請求の範囲請求項1の記載等参照)、「・・リフトアップを効果的に行うことができると共に、・・セット時でも余まり目立たないので体裁がよく、誰れでも独りで簡単に使用することができる。お洒落感覚で頭飾りを装着した如くに使用することができ室内はもとより外出時にも気楽に使用できる」等の効果を奏するものである(同公報明細書段落番号0019,0020参照)。
図9は、特開2004−16379号公報に図1として開示される開示発明の「フェースリフトアップ器具の一実施例、(イ)はクリップをセットした状態の外観図、(ロ)は本器具全体の斜視図」である。図9において、符号201は、フック掛け部、210は、クリップ体、211は、芯体、212は、外装体、220は、リフトバンド、221は、止具、222は、係止部を示す(なお、符号は、上記特開2000−229014号公報及び特開2004−16379号公報に開示の先行技術であることを明らかにするために、本願出願人において、100番台、200番台の3桁に変更して説明した。)。
しかしながら、これらの特開2000−229014号公報や特開2004−16379号公報に開示のものは、図8及び図9から明らかなように、伸縮する一本の連結紐102aやリフトバンド220で構成されるため、装着から時間が経ちたり、頭が動いたりするに従って、上記の皺伸ばし装置やフェースリフトアップ用器具に擦れや外れが生じて使いにくく、また、顔面の完全な皺伸ばしをすることはできなかった。
特開2000−229014号公報 特開2004−16379号公報
本考案は、上記の問題点に鑑み、簡単に装着でき、かつ、装着後も所定位置に固定され擦れ落ちたり滑り落ちたりすることのない顔面皺伸ばし器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本願請求項1に係る考案は、装着者の頭部に装着して装着者の顔面の皺を目立たなくする装着器であって、頭部の頭頂部周辺の頭髪に留める頭頂留め具と、左右のこめかみ上部のフェースライン生え際の頭髪を斜め上方に引っ張り上げて留める左右のこめかみ上部留め具と、これらの頭頂留め具及び左右のこめかみ上部留め具とを連結する伸縮紐と、からなることを特徴とする。
また、本願請求項2に係る考案は、前記請求項1に係る顔面皺伸ばし器において、前記頭頂留め具には、当該頭頂留め具を隠すヘアピースが設けられていることを特徴とする。
そして、本願請求項3に係る考案は、前記請求項1に係る顔面皺伸ばし器において、前記頭頂留め具及び左右のこめかみ上部留め具は、これらを連結する前記伸縮紐上でその位置を変更可能にする固定手段を備えたことを特徴とする。
装着者が簡単に装着でき、かつ、装着後も所定位置に安定して固定され、長時間着用しても擦れ落ちたり滑り落ちたりすることのなく、目尻皺やほうれい線(笑いじわ)を長時間隠すことができる。
図1は、本考案に係る顔面皺伸ばし器を実施するための一実施例である顔面皺伸ばし器の実施例1の概略を示す図である。 図2は、前記頭頂留め具2の頭髪留め機能の概略を示す図であり、図2(a)は、開状態を、図2(b)は、閉状態を示す図である。 図3は、前記こめかみ上部留め具3、3の頭髪留め機能の概略を示す図であり、図3(a)は、開状態を、図3(b)は、閉状態を示す図である。 図4は、本実施例1に係る顔面皺伸ばし器1を装着する概略を示す図である。 図5は、本実施例1に係る顔面皺伸ばし器1を装着する概略を示す図である。 図6は、本実施例1に係る顔面皺伸ばし器1を装着する概略を示す図である。 図7は、本考案に係る顔面皺伸ばし器を実施するための変形実施例である顔面皺伸ばし器の実施例2の概略を示す図である。 図8は、特開2000−229014号公報に図3として開示される「皺伸ばし装置の使用状態を示す説明図」である。 図9は、特開2004−16379号公報に図1として開示される開示発明の「フェースリフトアップ器具の一実施例、(イ)はクリップをセットした状態の外観図、(ロ)は本器具全体の斜視図」である。
本考案に係る顔面皺伸ばし器を実施するための一実施例を図面に基づき詳細に説明する。
図1は、本考案に係る顔面皺伸ばし器を実施するための一実施例である顔面皺伸ばし器の実施例1の概略を示す図である。図1において、符号1は、本実施例1に係る顔面皺伸ばし器、2は、頭頂留め具、3は、こめかみ上部留め具、4は、これらの頭頂留め具2及び二つのこめかみ上部留め具3、3の間を連結する伸縮紐であり、本実施例1に係る顔面皺伸ばし器1においては、前記頭頂留め具2は、前記こめかみ上部留め具3、3より若干小さめの留め具とし、装着に際しては、前記頭頂留め具2が、装着者の頭頂部に位置した場合、前記伸縮紐4が若干伸縮された状態で前記二つのこめかみ上部留め具3、3が、装着者のこめかみ上部の頭髪を若干斜め上方に引っ張り力を与える位置に適合するように、前記二つのこめかみ上部留め具3、3の等距離に前記頭頂留め具2を設けたものである。
また、図2、図3は、前記頭頂留め具2及びこめかみ上部留め具3、3の頭髪留め機能の概略を示す図であり、図2(a)、図3(a)は、開状態を、図2(b)、図3(b)は、閉状態を示す図である。図2(a)(b)及び図3(a)(b)から明らかなように、これらの留め具は、前後に屈曲する一方中央部2a、3aと、他方の中央部2b、3bから延びる複数の櫛刃2c、2c、・・・、3c、3c、・・・からなり、前記中央部2a、3aを、例えば、紙面前方に屈曲させることにより、開状態となり、同中央部2a、3aを、例えば、紙面後方に屈曲させることにより、前記複数の櫛刃2c、2c、・・・、3c、3c、・・・が、当該中央部2a、3aに接合し、閉状態となるような機能を有する。
したがって、頭髪を止める場合には、各留め具2、3を開状態にしておいて、留める位置の頭髪を前記櫛刃2c、2c、・・・、3c、3c、・・・と当該中央部2a、3a途の間で挟み込み、しかる後、当該中央部2a、3aを反対側に押して屈曲させ、閉状態として、所定位置の頭髪を捕捉して留める構造を有する。
本実施例1に係る顔面皺伸ばし器1においては、前記頭頂留め具2を前記こめかみ上部留め具3、3より若干小さめのものを用いたが、これは大小を問わず適宜の大きさのものであれば良く、また、前記中央部2a、3aを前後に屈曲させて開閉させる留め具2、3を用いたが、このような屈曲開閉機能の留め具に限るものではなく、所定位置の頭髪をしっかりと留める機能を有するものであればどのような留め具であっても良いものである。
なお、本実施例1に係る顔面皺伸ばし器1においては、前記頭頂留め具2及び前記こめかみ上部留め具3、3との間の距離が動かないように前記伸縮紐4に一体に構成したが、変形例として、図示外の係合手段により、これらの頭頂留め具2及び二つのこめかみ上部留め具3、3が、前記伸縮紐4の自由位置に移動可能に固定できるようにしても良いものである。
次に、本実施例1に係る顔面皺伸ばし器1を装着する概略を図面に基づいて説明する。
図4〜図6は、本実施例1に係る顔面皺伸ばし器1を装着する概略を示す図であり、図4〜図6において、符号2、3,4は、それぞれ前述の頭頂留め具2、こめかみ上部留め具3、伸縮紐4である。
本実施例1に係る顔面皺伸ばし器1を頭部に装着するには、まず、装着者は、本実施例1に係る顔面皺伸ばし器1の前記頭頂留め具2を自分の頭頂位置に配置して、当該頭頂位置の頭髪をしっかりと留める(図4(a))。次に、前記伸縮紐4を若干引っ張るようにして後頭部下方の頭髪の生え際に廻す(図4(b))。そうすると、図4(b)に示されるように、前記こめかみ上部留め具3は、装着者の頭部耳上当たりに位置する(図4(b))。次いで、頭頂部周囲の留められてない頭髪で前記頭頂留め具2を隠し(図5(a))、さらに、左右の前記こめかみ上部留め具3でこめかみ上部のフェースライン上の生え際の頭髪をすくい上げるように斜め上方に引っ張り上げ、しかる後、引っ張り上げた位置で留める(図5(b))。
そうすると、前記頭頂留め具2は、装着者の頭頂部でしっかりと固定される一方、左右のこめかみ上部留め具3、3は装着者のこめかみ上部でこめかみ上部のフェースライン上生え際の頭髪を斜め上方に引っ張り上げながらしっかりと固定される(図6(a))。その上で、前記こめかみ上部留め具3や伸縮紐4を周囲の頭髪で隠す(図6(b))。
このように装着すると、こめかみ上部のフェイスライン上生え際の頭髪が斜め上方に引っ張り上げられると、装着者の顔面に生じていた目尻皺等が延び目立たなくなり皺が消える。また、若干ではあるが装着者の鼻脇のいわゆるほうれい線(笑いじわ)が消えて目立たなくなる。
本実施例1に係る顔面皺伸ばし器1によれば、目尻皺やほうれい線(笑いじわ)が消えて目立たなくなり、しかも、各留め具の位置が時間の経過や頭の動きでずれることがなく、安定して長時間顔面皺を目立たなくすることができる。
本考案に係る顔面皺伸ばし器を実施するための変形実施例を図面に基づき詳細に説明する。
図7は、本考案に係る顔面皺伸ばし器を実施するための変形実施例である顔面皺伸ばし器の実施例2の概略を示す図である。図7において、符号5は、本実施例2に係る顔面皺伸ばし器、2,3,4は、本実施例1に係る顔面皺伸ばし器の実施例1と同じ頭頂留め具2、こめかみ上部留め具3、伸縮紐4であり、6は、前記頭頂留め具2を隠すヘアピースである。本実施例2に係る顔面皺伸ばし器5と本実施例1に係る顔面皺伸ばし器1との違いは、前記頭頂留め具2に当該頭頂留め具2を隠すための前記ヘアピース6が接着されていることである。
このような前記頭頂留め具2を隠すための前記ヘアピース6が接着されている本実施例2に係る顔面皺伸ばし器5は年齢が嵩み頭頂部の毛頭髪が少なくなった装着者に特に便宜である。
本発明は、顔面皺伸ばしに利用する。
1 実施例1に係る顔面皺伸ばし器
2 頭頂留め具
2a 一方中央部
2b 他方中央部
2c 櫛刃
3、3 こめかみ上部留め具
4 伸縮紐
5 実施例2に係る顔面皺伸ばし器
6 ヘアピース
101a 結合具
102a 連結紐
103 ブレード
106 柄部分
109 頭の左右側面の髪
201 フック掛け部
210 クリップ体
211 芯体
212 外装体
220 リフトバンド
221 止具
222 係止部

Claims (3)

  1. 装着者の頭部に装着して装着者の顔面の皺を目立たなくする装着器であって、
    頭部の頭頂部周辺の頭髪に留める頭頂留め具と、
    左右のこめかみ上部のフェースライン生え際の頭髪を斜め上方に引っ張り上げて留める左右のこめかみ上部留め具と、
    これらの頭頂留め具及び左右のこめかみ上部留め具とを連結する伸縮紐と、
    からなることを特徴とする顔面皺伸ばし器。
  2. 前記頭頂留め具には、当該頭頂留め具を隠すヘアピースが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の顔面皺伸ばし器。
  3. 前記頭頂留め具及び左右のこめかみ上部留め具は、これらを連結する前記伸縮紐上でその位置を変更可能にする固定手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の顔面皺伸ばし器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016168170A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 智義 市川 髪留め

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