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JP3173234U - 霧化加湿器 - Google Patents

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JP3173234U JP2011004672U JP2011004672U JP3173234U JP 3173234 U JP3173234 U JP 3173234U JP 2011004672 U JP2011004672 U JP 2011004672U JP 2011004672 U JP2011004672 U JP 2011004672U JP 3173234 U JP3173234 U JP 3173234U
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Abstract

【課題】霧化加湿器において、水タンクの外殻をキャラクタ状に形成することで、付加価値の向上を図った霧化加湿器を提供する。
【解決手段】前記水タンクは、貯水中空成形品4と当該貯水中空成形品をバックルで留める水タンクの外殻とを含め、前記水タンクの外殻はキャラクター形状に作られ、前記貯水中空成形品は前記水タンクの外殻の内部に設けられる。且つ、その形状が水タンクの内腔とマッチングするように設置され、前記貯水中空成形品の下部はキャラクターの両足となり、当該両足が前記加湿器台座に取り付けられ、そのうち、一方の足の底部開口は貯水中空成形品から加湿器に水を注入する注水口4−5となり、水が加湿器台座の中に霧化してから他方の足にある導気管を介して排出される。
【選択図】図2

Description

本考案は加湿器に関し、特にキャラクター形状の霧化加湿器に関する。
生活レベルの向上に伴い、室内空気品質と湿度に対する人々の要求が高くなり、様々な加湿器製品は開発されてきた。日常に使う加湿器は主にケース、台座、ファン、水タンク及び空気霧化装置の組み合わせで構成される。加湿器の空気調節方法は様々あるが、外観上では単一で殆ど円柱状をなしている。これらの加湿器は、人に強い印象をつける装飾性が欠けており、更に人々の審美要求を満足できない問題点がある。
特許文献1では、一種の空気加湿器が開示されている。当該加湿器は、内部にファンが設けられているケースと、ケースに設けられている送風柵と出風柵とを備え、ファンが当該出風柵に取り付けられている。また、ケースの上に加湿部分へ水を供給する水タンクが設けられ、ケースの内部にモーターで駆動するリング濾過蒸発器が組み込まれ、リング濾過蒸発器の下には水タンクと接続する底箱が設置し、底箱内の水は濾過蒸発器でディップしたり、蒸発したりして、最後に出風柵で潤いした空気を送り出す。このような加湿器の水タンクはケースの上部に形成された空腔内に設けられ、ケース全体は柱状となる。このような加湿器は、体積が大きくて見た目がよくない、人々の審美要求を満足しがたいものである。
ZL 03206327.X(中国実用新案)
本考案は、前記従来技術に存在する問題に鑑み、人々の審美需要に適する構造がコンパクトで、外観が美しい空気加湿器を提供することが目的とする。
本考案の目的は次の技術方案によって実現される。
本考案が提供する霧化加湿器は、内部にファンと空気霧化装置とを設置する加湿器台座と台座の上に設置する水タンクとを備え、前記水タンクは、貯水中空成形品(4)と当該貯水中空成形品をバックルで留める水タンクの外殻とを含め、前記水タンクの外殻はキャラクター形状に作られ、前記貯水中空成形品は前記水タンクの外殻の内部に設けられ、且つ、その形状が水タンクの内腔とマッチングするように設置され、前記貯水中空成形品の下部はキャラクターの両足となり、当該両足が前記加湿器台座に取り付けられ、そのうち、一方の足の底部開口は貯水中空成形品から加湿器に水を注入する注水口(4−5)となり、水が加湿器台座の中に霧化してから他方の足にある導気管を介して排出される。
また、前記水タンクの外殻にキャラクターの目(3−1)及び口部(3−2)が設けられ、キャラクターの両目と対応する貯水中空成形品の外壁及び導気管の先端、つまりキャラクターの口部にそれぞれLED(4−1)が取り付けられ、それぞれのLEDは導線(4−3)を介して加湿器台座内のコントローラと電気的に接続し、キャラクターの口部は貯水中空成形品の下部にある導気管と繋がり、霧が当該口部から排出されてもよい。
また、前記加湿器台座は、底箱(1)及び底箱上部の開口をかぶる上蓋(2)が含まれ、前記上蓋(2)に水タンクの両足を繋ぐための二つの取付孔(2−1)が設けられ、前記底箱(1)の空腔はバッフル(1−5)にて注水区(1−1)と霧化区(1−2)とに分けられ、前記霧化区(1−2)にオシレータとファンが取り付けられ、前記底箱にオシレータとファンを制御するコントローラが設けられてもよい。
前記水タンクの外殻は、互いに係合するフロント殻(3)とリアー殻(5)とを含め、前記フロント殻とリアー殻はそれぞれ貯水中空成形品の前後両側の外壁にパックリで留められてもよい。
前記貯水中空成形品は、ブロー成型法によって成型されてもよい。
本考案は、水タンクの外殻がキャラクターのように作られ、しかも貯水中空成形品が水タンクの外殻内部に隠れているので、加湿器の外形がより美しくなれる。貯水中空成形品はブロー成型(或は射出成型)で形成されているため、様々な形状が出来上がり、水タンクの外形ときちんと一致され、霧化加湿器をコンパクトにできるとともにコストの削減も図れる。水タンクに目が付けられ、貯水中空成形品(射出成型品)に目と対応する場所にLEDが設けられ、それでキャラクターが発光される。キャラクター導気管の先端、つまりキャラクターの口部にもLEDが設置され、口から噴出す霧がLEDの照射によりとりわけ眩しくなり、キャラクターの造型がより人にリアルな印象を付けられ、ひいては製品の付加価値が増加される。それ以外、本考案の加湿器は構造簡単、制作便利、生産コストがより低く抑えられる。
は分離可能な霧化加湿器の分解示す図。 は本考案に係る貯水中空成形品の立体構造図である。 は本考案に係る水タンク外殻のフロント殻立体構造図である。 は本考案に係る水タンク外殻のリアー殻立体構造図である。 は本考案に係る加湿器台座の上蓋立体構造図である。 は本考案に係る加湿器台座の底箱立体構造図である。 は図2におけるプラスチック蓋の断面拡大図である
以下、添付図面を参照しつつ、本考案の具体的実施形態を詳しく説明する。ただし、本考案は以下の実施形態に限定しないものである。
図1に示す霧化加湿器は、内部にファンと空気霧化装置が設けられている加湿器台座(通常構造、きれいな画面が出来るため、図の中にファン、空気霧化装置の図示を省略)と、台座上に設置する水タンクとを備えている。前記加湿器台座は、底箱1及び底箱の上部開口をかぶる上蓋2(図5、図6に示したように)が含まれる。上蓋2に水タンクの取り付けに使う二つの取付孔2−1が設けられている。底箱1の空腔は一つのバッフル1−5で注水区1−1と霧化区1−2とに分けられている。霧化区1−2にオシレータとファンが取り付けられ、底箱にオシレータとファンを制御するコントローラが設けられている。こられは従来の加湿器の台座構造と殆ど同じであるため、その動作原理に関する詳細な説明はここで省略する。
以下は、本考案の改良部分を中心に説明する。
前記水タンクは、腔体付けの貯水中空成形品4と当該貯水中空成形品外壁を囲む水タンクの外殻とを備え、両者がパックリで留められている。そのうち、水タンクの外殻はキャラクター形状に作られ(図面に示しているのは(公序良俗違反につき、不掲載)であり、猩猩、超人等を含む別のキャラクターに作っても良い)、貯水中空成形品4の外形は水タンクの外殻の内腔と合わせている。前記貯水中空成形品4の下部は、キャラクターの両足となり、当該両足はそれぞれ加湿器台座上蓋にある二つの取付孔2−1に取り付けられている。一方の足の底部開口は、貯水中空成形品から加湿器に注水する注水口4−5となる(図2に示した(公序良俗違反につき、不掲載)の右足4−2の下部)。水は、この注水口から前記底箱の注水区に流れ、そしてバッフルと底箱内壁間の槽1−4を介して霧化区に入り、霧化区においてオシレータにより水霧に変えられ、最後にファンにて貯水中空成形品の他方の足にある導気管を通じて部屋に送られる(きれいな図面が出来るため、図1、図2の貯水中空成形品の当該足を図示していない)。これによって、部屋の空気湿度が上げられる。
貯水中空成形品4は、ブロー成型法によって成型され、水タンクの外殻の内腔の形状に合わせて、様々な形状にすることができる。また、貯水中空成形品4はプラスチック射出成型によって作られてもよい。貯水中空成形品4の形状を水タンクの外殻の内腔の形状にぴったり一致させることができるため、霧化加湿器の構造をコンパクにすることができる。
図2、図7に示すように、前記貯水中空成形品の注水口には螺子で一つのプラスチック蓋4−6が固定されている。当該プラスチック蓋の底部に出水孔4−6−1が設置され、それにゴムシート4−6−3がバネ4−6−2を利用してしっかり出水孔を押さえる。当該プラスチック蓋と対応する前記底箱の注水区に垂直で上向き突起の円柱1−6が設け、貯水中空成形品の両足が加湿器台座まで取り付けると、当該円柱は上に向かって、ゴムシートをプッシュし、水が貯水中空成形品から加湿器台座に流れる。
キャラクターをもっと形象化するため、本考案は、前記水タンクの外殻にキャラクターの目3−1、口部3−2が設置され、キャラクターの両目と対応する前記貯水中空成形品の外壁にそれぞれLED4−1が設置されている。さらに、水タンクの外殻にある両目の場所に乱視セットが設けられている(LEDライトを一点に集中しないように拡散させる装置)。また、キャラクター貯水中空成形品の前にある透明材料で作られた導気管の先端、つまりキャラクターの口部にもLEDが設置されている。これによって、口から噴出す霧がLEDの照射によりとりわけ眩しくなり、キャラクターの造型がより形象化になる。台座以内のコントローラの制御によりLEDが様々な色と周波数のライトを発光し、キャラクターの形象がもっとリアルに見える。キャラクターの口部は貯水中空成形品の足部にある導気管と接続し、霧が当該口部から部屋に送られている。
前記二つのLEDはそれぞれ導線4−3を介して加湿器台座内部のコントローラと接続する。図6に示すように、加湿器台座の底箱に三つ(又は二つ)の金属ソケット1−3が設置し、各金属ソケットはコントローラと電気的に接続し、LEDの連接導線はバネピン或は配線柱にて(バネピンと配線柱は市場から購入可能、通常部品であるため、ここで省略する)これら金属ソケットに挿入してコントローラと接続する。
図1、図3、図4に示す水タンクの外殻は、互いに係合するフロント殻3とリアー殻5が含まれ、前記フロント殻とリアー殻はそれぞれ貯水中空成形品の前後両側の外壁に嵌められている。フロント殻、リアー殻及び加湿器台座の外観面に色彩或はデザインを塗装することが出来る。
前記加湿器の台座にさらに電源ソケット1−7が設けられ、ファン、オシレーター、LED及びコントローラに電力を供給する。ファン、オシレーター、LED、コントローラは全て市場から購入できる。
本考案の動作原理は、以下の通りである。
貯水中空成形品に蓄える水は、下部の注水口(図2に示した(公序良俗違反につき、不掲載)の右足)から加湿器台座の注水区に流れ、注水区の水はバッフルの水通し穴を通して霧化区に流れ、そして霧化区にあるオシレータによって霧に変えられ、ファンにて貯水中空成形品の導気管に送ってからキャラクターの口から部屋に送られている。これによって、部屋の空気の湿度が上げる効果を図れる。キャラクターの目と導気管先端つまり口内部にあるLEDはコントローラの制御で点灯され、加湿器の作業状態を示すとともに美しい見た目を作り出せる。
1 底箱
1−1 注水区
1−2 霧化区
1−5 バッフル
2 上蓋
2−1 取付孔
3 フロント殻
3−1 キャラクターの目
3−2 キャラクターの口部
4 貯水中空成形品
4−5 注水口
4−6 プラスチック蓋
4−6−1 出水孔
4−6−2 バネ
4−6−3 ゴムシート
5 リアー殻
前記水タンクは、腔体付けの貯水中空成形品4と当該貯水中空成形品外壁を囲む水タンクの外殻とを備え、両者がバックルで留められている。そのうち、水タンクの外殻は猩猩、超人等のようなキャラクター形状に作られ、貯水中空成形品4の外形は水タンクの外殻の内腔と合わせている。前記貯水中空成形品4の下部は、キャラクターの両足となり、当該両足はそれぞれ加湿器台座上蓋にある二つの取付孔2−1に取り付けられている。一方の足の底部開口は、貯水中空成形品から加湿器に注水する注水口4−5となる(図2に示したキャラクタの右足4−2の下部)。水は、この注水口から前記底箱の注水区に流れ、そしてバッフルと底箱内壁間の槽1−4を介して霧化区に入り、霧化区においてオシレータにより水霧に変えられ、最後にファンにて貯水中空成形品の他方の足にある導気管を通じて部屋に送られる(きれいな図面が出来るため、図1、図2の貯水中空成形品の当該足を図示していない)。これによって、部屋の空気湿度が上げられる。
本考案の動作原理は、以下の通りである。
貯水中空成形品に蓄える水は、下部の注水口(図2に示したキャラクタの右足)から加湿器台座の注水区に流れ、注水区の水はバッフルの水通し穴を通して霧化区に流れ、そして霧化区にあるオシレータによって霧に変えられ、ファンにて貯水中空成形品の導気管に送ってからキャラクターの口から部屋に送られている。これによって、部屋の空気の湿度が上げる効果を図れる。キャラクターの目と導気管先端つまり口内部にあるLEDはコントローラの制御で点灯され、加湿器の作業状態を示すとともに美しい見た目を作り出せる。

Claims (5)

  1. 内部にファンと空気霧化装置とを設置する加湿器台座と台座の上に設置する水タンクとを備える霧化加湿器であって、
    前記水タンクは、貯水中空成形品(4)と当該貯水中空成形品をバックルで留める水タンクの外殻とを含め、前記水タンクの外殻はキャラクター形状に作られ、前記貯水中空成形品は前記水タンクの外殻の内部に設けられ、且つ、その形状が水タンクの内腔とマッチングするように設置され、
    前記貯水中空成形品の下部はキャラクターの両足となり、当該両足が前記加湿器台座に取り付けられ、そのうち、一方の足の底部開口は貯水中空成形品から加湿器に水を注入する注水口(4−5)となり、水が加湿器台座の中に霧化してから他方の足にある導気管を介して排出されることを特徴とする霧化加湿器。
  2. 前記水タンクの外殻にキャラクターの目(3−1)及び口部(3−2)が設けられ、キャラクターの両目と対応する貯水中空成形品の外壁及び導気管の先端、つまりキャラクターの口部にそれぞれLED(4−1)が取り付けられ、それぞれのLEDは導線(4−3)を介して加湿器台座内のコントローラと電気的に接続し、キャラクターの口部は貯水中空成形品の下部にある導気管と繋がり、霧が当該口部から排出されることを特徴とする請求項1に記載の霧化加湿器。
  3. 前記加湿器台座は、底箱(1)及び底箱上部の開口をかぶる上蓋(2)が含まれ、前記上蓋(2)に水タンクの両足を繋ぐための二つの取付孔(2−1)が設けられ、
    前記底箱(1)の空腔はバッフル(1−5)にて注水区(1−1)と霧化区(1−2)とに分けられ、前記霧化区(1−2)にオシレータとファンが取り付けられ、前記底箱にオシレータとファンを制御するコントローラが設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の霧化加湿器。
  4. 前記水タンクの外殻は、互いに係合するフロント殻(3)とリアー殻(5)とを含め、
    前記フロント殻とリアー殻はそれぞれ貯水中空成形品の前後両側の外壁にパックリで留められていることを特徴とする請求項1に記載の霧化加湿器。
  5. 前記貯水中空成形品は、ブロー成型法によって成型されていることを特徴とする請求項1に記載霧化加湿器。
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