JP3171801U - 携帯用飲料容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】容器本体口元と有底筒体との気密性及び嵌合性に優れ、有底筒体の着脱を極めてスムーズに行うことができる携帯用飲料容器を提供する。【解決手段】内筒2と外筒3とからなる真空二重瓶の容器本体1aと、弾性材料からなる外環状パッキン9を有する有底筒体4と、口元を覆って容器本体口元外側に螺着する蓋体5とを備える。外環状パッキン9は、下部外周壁に下向きに環状舌片9cと、上部外周壁に横向き二つの環状突出舌片9a、9bとを設け、有底筒体4を容器本体1a口元に嵌め込んだ状態で、環状舌片9cが内筒2の内筒上方傾斜部2dに、下方の環状突出舌片9bが内筒の内向環状突起6の下側の内筒垂直部2eに、上方の環状突出舌片9aが内向環状突起6の上側の内筒垂直部2eに、弾性変形して接触する。【選択図】図5
Description
本考案は、コップに注ぐことなく直飲み可能な金属製真空二重瓶の携帯用飲料容器に関するものである。
従来、金属製真空二重瓶の容器本体を設け、この容器本体の口元内側を覆い、容器本体の口元内側の環状突起を飛び越える複数の突起片を備え、かつ複数の飲み口を有する有底筒体を設け、この有底筒体の上面を覆い、容器本体の口元に着脱自在に螺着する容器蓋を設け、容器本体内の飲料を飲む際、容器蓋のみを離脱し、直接環状体に口をつけ直飲みできる構造の携帯用飲料容器が既に実用登録第3165422号公報として存在する。
ところが、この種の携帯用飲料容器にあっては、容器本体の内筒には内筒最小径部の上方の内筒垂直部に環状突起が備えられ、有底筒体の下部外周壁には適宜の間隔を隔てて環状に配設された複数の突起片と、この突起片を上下に挟み込むように弾性材料からなる外環状パッキンが備えられ、外環状パッキンの下部の上下面用接触部は、内筒上方傾斜部に接触し、外環状パッキンの上部の水平面用接触部は、内筒垂直部に接触し、有底筒体の複数の突起片は、内筒の環状突起に無理嵌めされて接触するよう構成されているために、気密性に比べて嵌合性が優先され、容器本体内に液体を注ぎ入れるよう有底筒体を容器本体の口元より取り出す際、この有底筒体が非常に抜けにくく、一旦容器本体口元に有底筒体を嵌め込んだ後には、有底筒体を取り出せないという問題点があった。
本考案は、内筒2と外筒3とからる真空二重瓶の容器本体1aと、容器本体1aの口元内側に装着し、かつ下部外周に弾性材料からなる外環状パッキン9を有する有底筒体4と、容器本体の口元を覆って容器本体口元外側に螺着する蓋体5とを備え、内筒2が有底の内筒胴体2aと、この内筒胴体2a上端の内筒下方傾斜部2bと、内筒下方傾斜部上端の内筒最小径部2cと、内筒最小径部上端の内筒上方傾斜部2dと、内筒上方傾斜部上端の内筒垂直部2eと、内筒垂直部下部に設けた内向環状突起6とを備え、有底筒体4が容器本体口元上方に配設される突出部4aと、突出部下方の垂下部4cと、垂下部の外周壁で外環状パッキン9を支える環状突部4bと、有底筒体の底となり、かつ内壁周りに適宜の間隔を隔てて環状に配設した複数の飲み口10、10を有する底板部4dとを備えた携帯用飲料容器1であって、
上記外環状パッキン9は、下部外周壁に斜め内側の下向きに環状舌片9cと、この環状舌片の上方で上部外周壁に横向きで上下に間隔を隔てた二つの環状突出舌片9a、9bとを設け、有底筒体4を容器本体1a口元に嵌め込んだ状態で、環状舌片9cが内筒2の内筒上方傾斜部2dに弾性変形して接触し、二つの環状突出舌片9a、9bの下方の環状突出舌片9bが内筒の内向環状突起6を飛び越えてその下側の内筒垂直部2eに弾性変形して接触し、上方の環状突出舌片9aが内向環状突起6の上側の内筒垂直部2eに弾性変形して接触する構成としている。
上記外環状パッキン9は、下部外周壁に斜め内側の下向きに環状舌片9cと、この環状舌片の上方で上部外周壁に横向きで上下に間隔を隔てた二つの環状突出舌片9a、9bとを設け、有底筒体4を容器本体1a口元に嵌め込んだ状態で、環状舌片9cが内筒2の内筒上方傾斜部2dに弾性変形して接触し、二つの環状突出舌片9a、9bの下方の環状突出舌片9bが内筒の内向環状突起6を飛び越えてその下側の内筒垂直部2eに弾性変形して接触し、上方の環状突出舌片9aが内向環状突起6の上側の内筒垂直部2eに弾性変形して接触する構成としている。
本考案は、従来の問題点を解決したものであって、容器本体口元と有底筒体との気密性及び嵌合性に優れ、有底筒体の着脱を極めてスムーズに行うことができると共に容器本体内の飲料の染み出しを確実に防ぐことができる携帯用飲料容器を提供するにある。
携帯用飲料容器1は、金属製の内筒2と金属製の外筒3とからなる容器本体1aと、容器本体1aの口元内側に装着する有底筒体4と、容器本体1aの口元外側に螺着する蓋体5とから構成されている。
容器本体1aの内筒2は、図2及び図3又は図5に示すように、ステンレス等の金属材料にて有底筒状に形成されており、内筒胴体2aと、この内筒胴体2aの上端を上方に向けて内側にすぼめた内筒下方傾斜部2bと、この内筒下方傾斜部2bの上端より上方に延びた内筒最小径部2cと、この内筒最小径部2cの上端より上方に向けてわずかに拡がり延びた内筒上方傾斜部2dと、この内筒上方傾斜部2dの先端より上方に向けて延びた内筒垂直部2eとが一体的に形成されている。
この内筒2の内筒垂直部2eの内側には、図5に示すように、一つの内向環状突起6を設けている。
この内筒2の内筒垂直部2eの内側には、図5に示すように、一つの内向環状突起6を設けている。
容器本体1aの外筒3は、図2又は図5に示すように、内筒2と同一材料であるステンレス等の金属材料にて間隔を設けて内筒2を囲むように有底筒状に形成されており、外筒胴体3aと、この外筒胴体3aの上端を上方に向けて内側にすぼめた外筒傾斜部3bと、この外筒傾斜部3bの上端より上方に延びた外筒小径部3cと、この外筒小径部3cの上端より更に内側にすぼめてその先端が上方に延びた外筒口元接合部3dとが一体的に形成されている。
この外筒小径部3cの外側壁には、後述の蓋体5の雌ネジを螺着する雄ネジ7が刻設されている。
容器本体1aの外筒3の外筒口元接合部3dと内筒2の内筒垂直部2eの上端部とは、図2又は図5に示すように、重ね合わされて溶接され、容器本体1aの口元とされており、この外筒3と内筒2との隙間は、真空引きされている。
容器本体1aの外筒3の外筒口元接合部3dと内筒2の内筒垂直部2eの上端部とは、図2又は図5に示すように、重ね合わされて溶接され、容器本体1aの口元とされており、この外筒3と内筒2との隙間は、真空引きされている。
有底筒体4には、 図3又は図5に示すように、上部に突出部4aと、この突出部4aの突出部下方の垂下部4cと、垂下部の外周壁で外環状パッキン9を支える環状突部4bと、有底筒体の底となり、かつ内壁周りに適宜の間隔を隔てて環状に配設した複数の飲み口10、10を有する底板部4dとが一体的に形成されている。
有底筒体4の垂下部4cの外周壁である環状突部4b周りには、図3及び図5に示すように、外環状パッキン9が嵌め込まれている。
この外環状パッキン9は、弾性材料にて下部外周壁に斜め内側の下向きに環状舌片9cと、この環状舌片の上方で上部外周壁に横向きで上下に間隔を隔てた二つの環状突出舌片9a、9bとを一体的に形成している。
この外環状パッキン9は、弾性材料にて下部外周壁に斜め内側の下向きに環状舌片9cと、この環状舌片の上方で上部外周壁に横向きで上下に間隔を隔てた二つの環状突出舌片9a、9bとを一体的に形成している。
この外環状パッキン9では、図4に示すように、有底筒体4を容器本体1a口元に嵌め込んだ状態で、環状舌片9cが内筒2の内筒上方傾斜部2dに弾性変形して接触し、二つの環状突出舌片9a、9bの下方の環状突出舌片9bが内筒の内向環状突起6を飛び越えてその下側の内筒垂直部2eに弾性変形して接触し、上方の環状突出舌片9aが内向環状突起6の上側の内筒垂直部2eに弾性変形して接触している。
即ち、弾性材料からなる外環状パッキン9では、図4に示すように、環状舌片9c及び二つの環状突出舌片9a、9bを除いた外環状パッキンの外周壁と内筒の内周壁とは、全く接触することがなく、上記環状舌片9c及び二つの環状突出舌片9a、9bのそれぞれが弾性変形して内筒2の内筒上方傾斜部2d及び内筒垂直部2eと接触することとなるために、より気密性に優れ、しかも弾力性に富み取り外し、取り付けを極めて容易にしている。
又、容器本体1a内の液体は、容器本体を傾けても内筒上方傾斜部2dに弾性変形して接触した外環状パッキン9の環状舌片9cによって阻止され、万一この環状舌片9cと内筒上方傾斜部2dとの間を液滴が通り抜けたとしても、下方の環状突出舌片9bと内筒垂直部2eとの接触更には上方の環状突出舌片9aと内筒垂直部2eとの接触によって確実に漏れを阻止することができる。
蓋体5は、図3又は図5に示すように、容器本体1aの口元に被さった有底筒体4を上方より覆う蓋部材11と、蓋部材11の上端を覆う蓋カバー12と、有底筒体4の突出部4a内壁面又は垂下部4cの上部と密に接触する内環状パッキン13とからなっている。
14は、断熱材である。
14は、断熱材である。
蓋体5の蓋部材11には、図3又は図5に示すように、内壁下端に容器本体1aの外筒3に設けた雄ネジ7に螺着する雌ネジ15を刻設している。蓋部材11の内壁下部周りには、内環状パッキン13が張設されており、有底筒体4の突出部4a、又は垂下部4cの内側壁に密に接触している。
次に、容器本体1a内の飲料を直飲みするには、蓋体5を容器本体1aより螺子外せば、有底筒体4の突出部4aに口をつけて飲むことができる。その際、容器本体1a内に入れられた氷は、有底筒体4の底板部4dに邪魔されて飲料と共に排出されることはない。
以上本考案の代表的と思われる実施例について説明したが、本考案は必ずしもこれら実施例構造のみに限定されるものではなく、本考案にいう前記の構成要件を備え、かつ、本考案にいう目的を達成し、本考案にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施することができるものである。
1…携帯用飲料容器
1a…容器本体
2…内筒
2a…内筒胴体
2b…内筒下方傾斜部
2c…内筒最小径部
2d…内筒上方傾斜部
2e…内筒垂直部
3…外筒
3a…外筒胴体
3b…外筒傾斜部
3c…外筒小径部
3d…外筒口元接合部
4…有底筒体
4a…突出部
4b…環状突部
4c…垂下部
4d…底板部
5…蓋体
6…内向環状突起
7…雄ネジ
9…外環状パッキン
9a…上の環状突出舌片
9b…舌の環状突出舌片
9c…環状舌片
10,10…飲み口
11…蓋部材
12…蓋カバー
13…内環状パッキン
14…断熱材
15…雌ネジ
1a…容器本体
2…内筒
2a…内筒胴体
2b…内筒下方傾斜部
2c…内筒最小径部
2d…内筒上方傾斜部
2e…内筒垂直部
3…外筒
3a…外筒胴体
3b…外筒傾斜部
3c…外筒小径部
3d…外筒口元接合部
4…有底筒体
4a…突出部
4b…環状突部
4c…垂下部
4d…底板部
5…蓋体
6…内向環状突起
7…雄ネジ
9…外環状パッキン
9a…上の環状突出舌片
9b…舌の環状突出舌片
9c…環状舌片
10,10…飲み口
11…蓋部材
12…蓋カバー
13…内環状パッキン
14…断熱材
15…雌ネジ
Claims (1)
- 内筒(2)と外筒(3)とからる真空二重瓶の容器本体(1a)と、容器本体(1a)の口元内側に装着し、かつ下部外周に弾性材料からなる外環状パッキン(9)を有する有底筒体(4)と、容器本体の口元を覆って容器本体口元外側に螺着する蓋体(5)とを備え、内筒(2)が有底の内筒胴体(2a)と、この内筒胴体(2a)上端の内筒下方傾斜部(2b)と、内筒下方傾斜部上端の内筒最小径部(2c)と、内筒最小径部上端の内筒上方傾斜部(2d)と、内筒上方傾斜部上端の内筒垂直部(2e)と、内筒垂直部下部に設けた内向環状突起(6)とを備え、有底筒体(4)が容器本体口元上方に配設される突出部(4a)と、突出部下方の垂下部(4c)と、垂下部の外周壁で外環状パッキン(9)を支える環状突部(4b)と、有底筒体の底となり、かつ内壁周りに適宜の間隔を隔てて環状に配設した複数の飲み口(10)、(10)を有する底板部(4d)とを備えた携帯用飲料容器(1)であって、
上記外環状パッキン(9)は、下部外周壁に斜め内側の下向きに環状舌片(9c)と、この環状舌片の上方で上部外周壁に横向きで上下に間隔を隔てた二つの環状突出舌片(9a)、(9b)とを設け、有底筒体(4)を容器本体(1a)口元に嵌め込んだ状態で、環状舌片(9c)が内筒(2)の内筒上方傾斜部(2d)に弾性変形して接触し、二つの環状突出舌片(9a)、(9b)の下方の環状突出舌片(9b)が内筒の内向環状突起(6)を飛び越えてその下側の内筒垂直部(2e)に弾性変形して接触し、上方の環状突出舌片(9a)が内向環状突起(6)の上側の内筒垂直部(2e)に弾性変形して接触することを特徴とする携帯用飲料容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011005205U JP3171801U (ja) | 2011-09-06 | 2011-09-06 | 携帯用飲料容器 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011005205U JP3171801U (ja) | 2011-09-06 | 2011-09-06 | 携帯用飲料容器 |
Publications (1)
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JP3171801U true JP3171801U (ja) | 2011-11-17 |
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ID=54882083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012206764A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Thermos Kk | 飲料用容器の栓体 |
JP2014114078A (ja) * | 2014-01-31 | 2014-06-26 | Peacock Vacuum Bottle Co Ltd | 携帯飲料容器 |
KR101498796B1 (ko) * | 2012-06-26 | 2015-03-11 | 서어모스 케이.케이. | 음료용 용기의 마개체 및 그 제조방법 |
JP2015136475A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | ピーコック魔法瓶工業株式会社 | 食品保温容器 |
JP2019001539A (ja) * | 2017-06-19 | 2019-01-10 | サーモス株式会社 | キャップユニット及びキャップ付き容器 |
-
2011
- 2011-09-06 JP JP2011005205U patent/JP3171801U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP7153768B2 (ja) | 2017-06-19 | 2022-10-14 | サーモス株式会社 | キャップユニット及びキャップ付き容器 |
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