JP3170335B2 - 気体用流量計 - Google Patents
気体用流量計Info
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- JP3170335B2 JP3170335B2 JP03304392A JP3304392A JP3170335B2 JP 3170335 B2 JP3170335 B2 JP 3170335B2 JP 03304392 A JP03304392 A JP 03304392A JP 3304392 A JP3304392 A JP 3304392A JP 3170335 B2 JP3170335 B2 JP 3170335B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は気体用流量計に関する。
【0002】
【従来の技術】計測範囲を拡大する目的で、二つのセン
サを用い、一方のセンサでは中〜大流量域を、他方のセ
ンサでは小流量域を計測する気体用流量計が、特開平3
−96817号公報と特開平3−264821号公報で
提案されている。
サを用い、一方のセンサでは中〜大流量域を、他方のセ
ンサでは小流量域を計測する気体用流量計が、特開平3
−96817号公報と特開平3−264821号公報で
提案されている。
【0003】これら両従来技術は、中〜大流量域をフル
ィディック発振素子で、小流量域を熱式フローセンサで
計測し、両者の計測域がオーバーラップする流量範囲を
設けておき、この流量範囲に測定対象流量があるとき、
安定性の高いフルィディツク発振素子(以下FDと言
う)の計測値を基準として、ダストや水分の付着及び経
年変化による誤差を生じやすい熱式フローセンサ(以下
FSと言う)の計測値を自動的に較正しながら使用する
構成になっている。
ィディック発振素子で、小流量域を熱式フローセンサで
計測し、両者の計測域がオーバーラップする流量範囲を
設けておき、この流量範囲に測定対象流量があるとき、
安定性の高いフルィディツク発振素子(以下FDと言
う)の計測値を基準として、ダストや水分の付着及び経
年変化による誤差を生じやすい熱式フローセンサ(以下
FSと言う)の計測値を自動的に較正しながら使用する
構成になっている。
【0004】上記従来技術のうち、特開平3−9681
7号公報記載の流量計の概略を図3と図4により以下に
説明する。この気体用流量計は、図3に示すように、フ
ルィディック発振素子(FD)1と、該FD1の流体振
動を検知して電気信号に変換するセンサ2と、FDのノ
ズル部3の流速を検知して電気信号に変換する熱式フロ
ーセンサ(FS)4と、前記流体振動検知用センサ2と
流速検知用FS4の信号を演算して積算流量を求める電
子回路5と、該電子回路5で求めた積算流量を表示する
表示器6とを有している。
7号公報記載の流量計の概略を図3と図4により以下に
説明する。この気体用流量計は、図3に示すように、フ
ルィディック発振素子(FD)1と、該FD1の流体振
動を検知して電気信号に変換するセンサ2と、FDのノ
ズル部3の流速を検知して電気信号に変換する熱式フロ
ーセンサ(FS)4と、前記流体振動検知用センサ2と
流速検知用FS4の信号を演算して積算流量を求める電
子回路5と、該電子回路5で求めた積算流量を表示する
表示器6とを有している。
【0005】流体振動検知用センサ2としては、高分子
圧電膜センサが、流速検知用FS4としては特開昭59
−182315号公報記載のようなFSが用いられる。
そして、流体振動検知用センサ2は、流体振動に対応し
た周波数の電気信号を生じ、FS4はノズル部3の流速
に対応してアナログ電気信号を生じる。
圧電膜センサが、流速検知用FS4としては特開昭59
−182315号公報記載のようなFSが用いられる。
そして、流体振動検知用センサ2は、流体振動に対応し
た周波数の電気信号を生じ、FS4はノズル部3の流速
に対応してアナログ電気信号を生じる。
【0006】FS4はシリコンチップ上の流れが当たる
表面に発熱部の上流側と下流側に流体温度検出部を配置
した物で、流量に応じて発熱部の両側の流体温度検出部
の電気抵抗が変化するため、この変化を電気信号として
検出し、増幅、A/D変換してマイコンにより流量を求
める。
表面に発熱部の上流側と下流側に流体温度検出部を配置
した物で、流量に応じて発熱部の両側の流体温度検出部
の電気抵抗が変化するため、この変化を電気信号として
検出し、増幅、A/D変換してマイコンにより流量を求
める。
【0007】電子回路5は図4に示す構成となってい
る。4AはA/D変換回路で、FS4で検知した小流量
域のアナログ電気信号を流量に比例したパルス数の電気
パルス信号にディジタル変換する。
る。4AはA/D変換回路で、FS4で検知した小流量
域のアナログ電気信号を流量に比例したパルス数の電気
パルス信号にディジタル変換する。
【0008】7はA/D変換回路4Aの出力である高速
の電気パルス(信号B)をマイコン8に入力するのに一
時的にストックするカウンタ、9は電源、10は圧電膜
回路部11と熱式フローセンサ回路部12とに供給する
駆動電圧を制御する電圧制御回路である。
の電気パルス(信号B)をマイコン8に入力するのに一
時的にストックするカウンタ、9は電源、10は圧電膜
回路部11と熱式フローセンサ回路部12とに供給する
駆動電圧を制御する電圧制御回路である。
【0009】13はセンサ2の電気信号を増幅するアナ
ログ増幅器、14はアナログ増幅器13の出力信号を矩
形波に整形する波形整形回路、15は波形整形回路14
の出力(信号A)を入力とし、その周波数が一定値以上
のときに信号Aを同じ周波数の信号Jとしてマイコン8
に伝送する信号判定回路である。
ログ増幅器、14はアナログ増幅器13の出力信号を矩
形波に整形する波形整形回路、15は波形整形回路14
の出力(信号A)を入力とし、その周波数が一定値以上
のときに信号Aを同じ周波数の信号Jとしてマイコン8
に伝送する信号判定回路である。
【0010】16はクロック制御回路で、マイコン8の
指令を受けてA/D変換するためクロック信号HをA/
D変換回路4Aへ送出する。センサ2の信号周波数、つ
まり信号Aの周波数が一定値以上のときは信号Jがマイ
コン8で演算されて流量積算値となる。又、信号Aの周
波数が一定値以下の小流量域ではFS4に基づく信号B
がマイコン8で演算され、信号Jと信号Bのパルス数の
合計の流量積算値が求められて表示器6に表示される。
指令を受けてA/D変換するためクロック信号HをA/
D変換回路4Aへ送出する。センサ2の信号周波数、つ
まり信号Aの周波数が一定値以上のときは信号Jがマイ
コン8で演算されて流量積算値となる。又、信号Aの周
波数が一定値以下の小流量域ではFS4に基づく信号B
がマイコン8で演算され、信号Jと信号Bのパルス数の
合計の流量積算値が求められて表示器6に表示される。
【0011】FS4のアナログ電圧は、クロック信号と
同期して、流量に比例したパルス数の流量信号BにA/
D変換回路4Aで変換される。この信号Bは間隔(周
期)T0 毎(例えばT0 =5秒)に出力され、その都度
のパルス数は流量0[l/h]で0パルス、流量50
[l/h]で300パルスにし、流量に比例したパルス
数になるように、A/D変換回路6の特性が定められて
いる。
同期して、流量に比例したパルス数の流量信号BにA/
D変換回路4Aで変換される。この信号Bは間隔(周
期)T0 毎(例えばT0 =5秒)に出力され、その都度
のパルス数は流量0[l/h]で0パルス、流量50
[l/h]で300パルスにし、流量に比例したパルス
数になるように、A/D変換回路6の特性が定められて
いる。
【0012】そして、FDの計測値を基準として、FS
の計測値を較正するときは、FS4のアナログ信号をA
/D変換回路4Aで電気パルスにディジタル変換すると
きのパルス定数を変えることで較正していた。
の計測値を較正するときは、FS4のアナログ信号をA
/D変換回路4Aで電気パルスにディジタル変換すると
きのパルス定数を変えることで較正していた。
【0013】このような較正動作のより詳細は前記特開
平3−96817号公報で周知である。
平3−96817号公報で周知である。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
前記計測域がオーバーラップする流量域では、FDとF
Sの両者が、流量とセンサ出力との間に直線性を保つ領
域を用いている。
前記計測域がオーバーラップする流量域では、FDとF
Sの両者が、流量とセンサ出力との間に直線性を保つ領
域を用いている。
【0015】この領域を広くとるには、FDの計測下限
の拡大とFSの計測上限の拡大を必要とし、技術的に困
難であった。そのために前記オーバーラップする計測域
である較正範囲が狹くて、この種の流量計をガス使用量
をはかる計量器としてのガスメータとして用いると、フ
ィールドにおけるガスの使用流量が較正範囲に入りずら
く、較正の機会が少なくなり、場合によっては較正出来
ないことが生じるという問題点があった。
の拡大とFSの計測上限の拡大を必要とし、技術的に困
難であった。そのために前記オーバーラップする計測域
である較正範囲が狹くて、この種の流量計をガス使用量
をはかる計量器としてのガスメータとして用いると、フ
ィールドにおけるガスの使用流量が較正範囲に入りずら
く、較正の機会が少なくなり、場合によっては較正出来
ないことが生じるという問題点があった。
【0016】そこで、本発明にかかる問題点を解消し
て、較正の機会を増大できるガスメータに好適な気体用
流量計を提供することを目的とする。
て、較正の機会を増大できるガスメータに好適な気体用
流量計を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の気体用流量計は、中〜大流量域をフルィデ
ィック発振素子(1)で、小流量域を熱式フローセンサ
(4)で計測すると共に、両者の計測域がオーバーラッ
プする流量範囲を設けておき、この流量範囲に測定対象
流量があるとき、フルィディツク発振素子(1)の計測
値を基準として熱式フローセンサ(4)の計測値を較正
する流量計において、前記流量範囲に測定対象があると
きに熱式フローセンサ(4)の計測値が飽和領域にある
か飽和領域以下かを識別し、飽和領域以下のときに前記
較正動作を行なうことを特徴とする。
に、本発明の気体用流量計は、中〜大流量域をフルィデ
ィック発振素子(1)で、小流量域を熱式フローセンサ
(4)で計測すると共に、両者の計測域がオーバーラッ
プする流量範囲を設けておき、この流量範囲に測定対象
流量があるとき、フルィディツク発振素子(1)の計測
値を基準として熱式フローセンサ(4)の計測値を較正
する流量計において、前記流量範囲に測定対象があると
きに熱式フローセンサ(4)の計測値が飽和領域にある
か飽和領域以下かを識別し、飽和領域以下のときに前記
較正動作を行なうことを特徴とする。
【0018】
【作用】FSが経時変化して感度が低下すると、流量に
対するセンサ出力が、初期の正常な感度曲線イに対し、
図2の曲線ロのようになる。従って、同図Bの流量範囲
でFDとオーバーラップして計測し、FSの出力特性
(感度曲線)の飽和領域以下の計測値を用いて、FDの
出力である曲線ハを基準に較正する。こうすることで、
従来技術の較正範囲Aに比較して、大幅に較正範囲が拡
大できる。
対するセンサ出力が、初期の正常な感度曲線イに対し、
図2の曲線ロのようになる。従って、同図Bの流量範囲
でFDとオーバーラップして計測し、FSの出力特性
(感度曲線)の飽和領域以下の計測値を用いて、FDの
出力である曲線ハを基準に較正する。こうすることで、
従来技術の較正範囲Aに比較して、大幅に較正範囲が拡
大できる。
【0019】
【実施例】図1と図2に基づいて本発明の実施例を説明
するが、流量計のハードの構成は図3と図4で説明した
従来技術の場合と同じで、ソフトのみが異なっている。
するが、流量計のハードの構成は図3と図4で説明した
従来技術の場合と同じで、ソフトのみが異なっている。
【0020】図2において、曲線イとロはFSの流量と
出力(前記信号Bのパルス数)の関係を示し、イは初期
時のデータ、ロは経時変化等で初期時の60%近くに感
度が低下したときのデータで、何れの曲線とも、出力が
2000パルス程度で飽和する状態をFSが本質的にも
っている。
出力(前記信号Bのパルス数)の関係を示し、イは初期
時のデータ、ロは経時変化等で初期時の60%近くに感
度が低下したときのデータで、何れの曲線とも、出力が
2000パルス程度で飽和する状態をFSが本質的にも
っている。
【0021】ハはFDの特性で、比較的良い直線性を示
しているが、流量Q1 未満では発振が不安定であったり
発振不能で、計測できない。Q2 はFSで実用的に計測
可能な上限の流量で、Q1 とQ2 との間の符号Aで示す
流量範囲を、従来技術ではオーバーラップしFDとFS
の両者で計測して、較正範囲としている。
しているが、流量Q1 未満では発振が不安定であったり
発振不能で、計測できない。Q2 はFSで実用的に計測
可能な上限の流量で、Q1 とQ2 との間の符号Aで示す
流量範囲を、従来技術ではオーバーラップしFDとFS
の両者で計測して、較正範囲としている。
【0022】そして、この従来技術での較正のフロー
は、図1のステップ33〜46と同じである。本発明で
は、較正範囲(オーバーラップする計測範囲)を図2の
Bのように(従来技術の範囲Aよりも)大幅に広げ、F
Sの計測データから2000パルス付近の飽和データを
除き(ステップ40)、飽和領域を除いたFSの計測値
を、FDの計測データを基準としてFSパルス定数を変
更して較正動作を完了する(図1のステップ34〜4
1) 流量がAの範囲にあるときは、ステップ42〜46の従
来と同じフローで較正が行なわれる。
は、図1のステップ33〜46と同じである。本発明で
は、較正範囲(オーバーラップする計測範囲)を図2の
Bのように(従来技術の範囲Aよりも)大幅に広げ、F
Sの計測データから2000パルス付近の飽和データを
除き(ステップ40)、飽和領域を除いたFSの計測値
を、FDの計測データを基準としてFSパルス定数を変
更して較正動作を完了する(図1のステップ34〜4
1) 流量がAの範囲にあるときは、ステップ42〜46の従
来と同じフローで較正が行なわれる。
【0023】なお、この較正方法を用いたガスメータの
較正範囲Bを従来技術の較正範囲Aと比較して表1に示
す。メータ号数により、わずかに違うが、どのメータ
も、較正範囲がほぼ2.5倍に拡大改善されている。
較正範囲Bを従来技術の較正範囲Aと比較して表1に示
す。メータ号数により、わずかに違うが、どのメータ
も、較正範囲がほぼ2.5倍に拡大改善されている。
【0024】
【表1】
【0025】
【発明の効果】本発明の気体用流量計は、上述のように
構成されているので、熱式フローセンサの較正範囲を従
来の倍強にまで拡大できるため、熱式フローセンサが特
性変化した場合の較正の機会が多くなり、小流量域での
計測誤差が経時変化で増大することが防止できる。
構成されているので、熱式フローセンサの較正範囲を従
来の倍強にまで拡大できるため、熱式フローセンサが特
性変化した場合の較正の機会が多くなり、小流量域での
計測誤差が経時変化で増大することが防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のフローチャート。
【図2】流量とセンサ出力の線図。
【図3】従来技術の系統図。
【図4】従来技術の電子回路のブロック図。
1 フルィディック発振素子 4 熱式フローセンサ
Claims (2)
- 【請求項1】 中〜大流量域をフルィディック発振素子
(1)で、小流量域を熱式フローセンサ(4)で計測す
ると共に、両者の計測域がオーバーラップする流量範囲
を設けておき、この流量範囲に測定対象流量があると
き、フルィディツク発振素子(1)の計測値を基準とし
て熱式フローセンサ(4)の計測値を較正する流量計に
おいて、前記流量範囲に測定対象があるときに熱式フロ
ーセンサ(4)の計測値が飽和領域にあるか飽和領域以
下かを識別し、飽和領域以下のときに前記較正動作を行
なうことを特徴とする気体用流量計。 - 【請求項2】 ガス使用量をはかる計量器としてのガス
メータである請求項1の気体用流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03304392A JP3170335B2 (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 気体用流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03304392A JP3170335B2 (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 気体用流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05231902A JPH05231902A (ja) | 1993-09-07 |
JP3170335B2 true JP3170335B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=12375765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03304392A Expired - Fee Related JP3170335B2 (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 気体用流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3170335B2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-20 JP JP03304392A patent/JP3170335B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05231902A (ja) | 1993-09-07 |
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Legal Events
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