JP3163920U - 目玉焼き状菓子 - Google Patents
目玉焼き状菓子 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3163920U JP3163920U JP2010005736U JP2010005736U JP3163920U JP 3163920 U JP3163920 U JP 3163920U JP 2010005736 U JP2010005736 U JP 2010005736U JP 2010005736 U JP2010005736 U JP 2010005736U JP 3163920 U JP3163920 U JP 3163920U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- confectionery
- fried egg
- sauce
- yolk
- yolk portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 title claims abstract description 42
- 210000002969 egg yolk Anatomy 0.000 claims abstract description 45
- 239000006071 cream Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000003349 gelling agent Substances 0.000 claims abstract description 16
- 235000015067 sauces Nutrition 0.000 claims description 32
- 230000009969 flowable effect Effects 0.000 claims 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 4
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 abstract description 3
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 abstract description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 3
- 235000000346 sugar Nutrition 0.000 abstract description 3
- 150000008163 sugars Chemical class 0.000 abstract description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- MIDXCONKKJTLDX-UHFFFAOYSA-N 3,5-dimethylcyclopentane-1,2-dione Chemical compound CC1CC(C)C(=O)C1=O MIDXCONKKJTLDX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 235000013736 caramel Nutrition 0.000 description 6
- 235000011962 puddings Nutrition 0.000 description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 description 5
- 102000002322 Egg Proteins Human genes 0.000 description 4
- 108010000912 Egg Proteins Proteins 0.000 description 4
- 235000013345 egg yolk Nutrition 0.000 description 4
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 4
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920001817 Agar Polymers 0.000 description 1
- 241000195940 Bryophyta Species 0.000 description 1
- 235000013162 Cocos nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000060011 Cocos nucifera Species 0.000 description 1
- 108010010803 Gelatin Proteins 0.000 description 1
- 229920000161 Locust bean gum Polymers 0.000 description 1
- ZNOZWUKQPJXOIG-XSBHQQIPSA-L [(2r,3s,4r,5r,6s)-6-[[(1r,3s,4r,5r,8s)-3,4-dihydroxy-2,6-dioxabicyclo[3.2.1]octan-8-yl]oxy]-4-[[(1r,3r,4r,5r,8s)-8-[(2s,3r,4r,5r,6r)-3,4-dihydroxy-6-(hydroxymethyl)-5-sulfonatooxyoxan-2-yl]oxy-4-hydroxy-2,6-dioxabicyclo[3.2.1]octan-3-yl]oxy]-5-hydroxy-2-( Chemical compound O[C@@H]1[C@@H](O)[C@@H](OS([O-])(=O)=O)[C@@H](CO)O[C@H]1O[C@@H]1[C@@H]2OC[C@H]1O[C@H](O[C@H]1[C@H]([C@@H](CO)O[C@@H](O[C@@H]3[C@@H]4OC[C@H]3O[C@H](O)[C@@H]4O)[C@@H]1O)OS([O-])(=O)=O)[C@@H]2O ZNOZWUKQPJXOIG-XSBHQQIPSA-L 0.000 description 1
- 239000008272 agar Substances 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 235000010418 carrageenan Nutrition 0.000 description 1
- 239000000679 carrageenan Substances 0.000 description 1
- 229920001525 carrageenan Polymers 0.000 description 1
- 229940113118 carrageenan Drugs 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 235000011950 custard Nutrition 0.000 description 1
- 235000021185 dessert Nutrition 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 1
- 239000008273 gelatin Substances 0.000 description 1
- 229920000159 gelatin Polymers 0.000 description 1
- 235000019322 gelatine Nutrition 0.000 description 1
- 235000011852 gelatine desserts Nutrition 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 235000021552 granulated sugar Nutrition 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 235000015110 jellies Nutrition 0.000 description 1
- 239000008274 jelly Substances 0.000 description 1
- 235000010420 locust bean gum Nutrition 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 235000011929 mousse Nutrition 0.000 description 1
- 235000014594 pastries Nutrition 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 235000013322 soy milk Nutrition 0.000 description 1
- 235000012976 tarts Nutrition 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000008256 whipped cream Substances 0.000 description 1
- 235000020990 white meat Nutrition 0.000 description 1
- UHVMMEOXYDMDKI-JKYCWFKZSA-L zinc;1-(5-cyanopyridin-2-yl)-3-[(1s,2s)-2-(6-fluoro-2-hydroxy-3-propanoylphenyl)cyclopropyl]urea;diacetate Chemical compound [Zn+2].CC([O-])=O.CC([O-])=O.CCC(=O)C1=CC=C(F)C([C@H]2[C@H](C2)NC(=O)NC=2N=CC(=CC=2)C#N)=C1O UHVMMEOXYDMDKI-JKYCWFKZSA-L 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Abstract
【課題】斬新かつ驚きのある外観を呈し、消費者が遊び心を持って食することができ、しかも新しい食感、味覚を醸し出すことが可能な目玉焼き状菓子を提供する。【解決手段】容器2の中に入れたバター、小麦粉及び糖類等を少なくとも含む混合物からなる菓子生地3上に、ゲル化剤によって固化させた皮膜4a内に流動性を有するソース4bを充填させた黄身部が載置され、クリームからなる白身層5が少なくとも当該黄身部を被覆するように塗布されている。【選択図】図1
Description
本考案は、外観が目玉焼状で黄身に似せた黄身部に流動性を有するソースを充填させた目玉焼き状菓子に関する。
従来より、少なくともバター、小麦粉及び糖類の混合物からなるクリームブリュレやプディング等は、香ばしい風味で柔らかく味わいのある洋菓子として消費者の間で人気を博している。このようなクリームブリュレやプディングとしては、例えば特許文献1に示すような形態ものが開示されている。
クリームブリュレやプディングには、カラメル風味とともに食することが一般的である。クリームブリュレでは、グラニュー糖で表面を覆ってバーナー等の熱で焦がす、いわゆるキャラメリゼを施すことにより、表面にカラメル状の層を形成させた外観とする。またプディングでは、カラメルソースを表面に塗布して外観を作り出す。
しかしながら、特に近年においては、このような一般的な外観よりも、消費者の購買意欲を更に喚起するような、斬新かつ驚きのある外観が望まれていた。また、消費者が遊び心を持って食することができるような菓子も望まれていた。更に、従来におけるカラメルソースと混合した風味よりも、より新しい食感、味覚を醸し出すことができるソースがより望まれていた。
そこで、本考案は、上述した問題点に鑑みて案出されたものであり、その目的とするところは、斬新かつ驚きのある外観を呈し、消費者が遊び心を持って食することができ、しかも新しい食感、味覚を醸し出すことが可能な目玉焼き状菓子を提供することにある。
本考案に係る目玉焼き状菓子は、菓子生地上に、ゲル化剤によって固化させた皮膜内に流動性を有するソースを充填させた黄身部が載置され、クリームからなる白身層が少なくとも当該黄身部の一部又は全部を被覆するように塗布され、或いは当該黄身部を被覆することなくその周囲に塗布されていることを特徴とする。
このとき、上記黄身部は、上記ソースを冷凍させた塊体とされて上記ゲル化剤中に浸漬され、その後上記菓子生地上に載置されて上記塊体の内部のみを溶解させてなるようにしてもよい。
上述の如き構成からなる本考案を適用した目玉焼き状菓子では、消費者の購買意欲を更に喚起するような、斬新かつ驚きのある目玉焼き状の外観とすることが可能となる。更に、この目玉焼き状菓子では、実際にこれを食する際においてスプーン等で白身層を介して黄身部における皮膜を破ることにより、まるで目玉焼きの半熟状の黄身がトロリと流れ出てくるように、ソースを流出させることができ、消費者が遊び心を持って食することができる。更に、この半熟状の黄身に似せたソースをアングレーズソース等とすることにより、従来におけるカラメルソースと混合した風味よりも、より新しい食感、味覚を醸し出すことができる。
以下、本考案を適用した目玉焼き状菓子の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本考案を適用した目玉焼き状菓子1の断面図を、また図2は目玉焼き状菓子1の外観斜視図を示している。
この目玉焼き状菓子1は、容器2の底部から充填されている菓子生地3と、この菓子生地3の表面において載置された黄身部4と、この黄身部4の一部又は全部を被覆するように塗布されている白身層5とを備えている。
容器2は、プラスチック、ガラス、紙、アルミニウム、陶磁器等の材質からなり、菓子生地3を充填可能なように上方が開口した容器形状で構成されている。
菓子生地3は、例えばバター、小麦粉及び糖類等を少なくとも含む混合物からなる菓子であればいかなるものであってもよく、クリームブリュレ、プディング、ケーキのスポンジ生地、タルト、プリン等に代表されるものである。この菓子生地は、完全な固体状のものである必要は無く、粘度の高い半固体状のムース状、ゼリー状のものであってもよい。
黄身部4は、菓子生地3の表面並びに白身層5によって覆われた場合には、黄身部4自体が直接外側に露出しない構成とされている。但し、この黄身部4は、白身層5によってその一部のみが覆われた場合、或いは白身層5によって覆われることなく、その周囲のおいて塗布された場合には、黄身部4自体が直接外側に露出することは勿論である。この黄身部4は、図1に示すように、皮膜4a内に流動性を有するソース4bを充填させてなる。換言すれば、ソース4bの周囲を皮膜4aで覆って構成される。ソース4bはソース原料で構成されており、皮膜4aは、液体状のゲル化剤を固化したものとして構成される。皮膜4aは完全に内部のソース4bを包み込むものであることが前提であり、穴が形成されてなく、破れていないことが前提である。ソース4bは、ソース原料そのもので構成され、半熟状の黄身をイメージする液体状である。但し、この液体状のソース4bの粘度はいかなるものであってもよく、半熟状の黄身であっても、殆ど粘り気がない液状のものから、固体に近いものまで、その粘度の高低の自由度には特に制限は無い。
この黄身部4における皮膜4aを固化する上で使用するゲル化剤としては、例えばゼラチンや寒天等のように食品を固化可能なものであればいかなるものであってもよい。但し、このゲル化剤としては、例えば、カラギーナンやカロブビーンガムを主原料に作られたゲル化製剤(商品名“ベジタブルゼラチン”、“エラスティック”、いずれもソーサ社)を用いるようにしてもよい。また、この黄身部4を構成するソース4bとしては、例えばアングレーズソース、フルーツソース、カスタードクリーム等、あらゆるソース、クリームをその対象とするものである。この黄身部4を構成するソース4bは、必ずしも黄色を呈していることは必須とはならないが、目玉焼きの黄身のような外観を作り出す上では黄色又は黄色に近い色を呈するソースを用いることが望ましい。
白身層5は、例えば、生クリーム、ココナッツクリーム、ホイップクリーム、豆乳クリーム等、食用のクリームで構成される。また、この白身層5は、このような食用クリームのみならず、シロップ状のものであってもよい。またこの白身層5は、クリームのような粘度の高い半液体状のもので構成されていてもよいが、その粘度に関してはいかなるものであってもよく、固体状或いは完全な液体状であってもよい。この白身層5は、黄身部4の全部を被覆するものであってもよいが、これに限定されるものではなく、黄身部4の一部を被覆するものであってもよい。また白身層5は、黄身部4を被覆することなくその周囲に塗布されるものであってもよい。
なお、この目玉焼き菓子1では、上述した構成に加えて別途カラメルソース等が施されていてもよいことは勿論である。
次に、本考案を適用した目玉焼き状菓子1の製造方法について説明をする。先ず図3(a)に示すように容器2内に菓子生地3を充填する。
次に図3(b)に示すように、黄身部4を準備する。先ず黄身部4を構成するソースを冷凍させた球状又は半球状等の任意の形状からなる塊体4cを作製する。次にこの冷凍させた塊体4cを、ゲル化剤7によって満たされた容器内に一度浸漬する。ちなみに、この容器内に満たされているのはゲル化剤7のみではなく、当該ゲル化剤を水に溶かした溶液を満たすようにしてもよい。この塊体4cの浸漬は、長時間行う必要はなく、数秒又は一瞬であってもよい。その結果、この塊体4cの表面にはゲル化剤7が付着した状態となっている。この塊体4cの表面に付着したゲル化剤7により、黄身部4におけるソース4bは、かかるゲル化剤7を固化させた皮膜4aで覆われることとなる。その結果、ゲル化剤7によって固化された皮膜4aと、その内部において未だ冷凍された状態にあるソース4bが分離することになる。
次に図3(c)に示すように、この容器2に充填した菓子生地3の表面に黄身部4を載置する。この状態では、未だ皮膜4a内に充填されたソース4bが凍っているため、黄身部4は球状又は半球状等のままである。この状態でしばらく放置すると、図4(a)に示すように、皮膜4a内に充填されたソース4bが溶解して液体状になる。その結果、球状の黄身部4がその重力で扁平状になり、あたかも目玉焼きの黄身に似た形状にすることができる。
最後に図4(b)に示すように、白身層5を構成するクリームを表面から塗布する。このとき、少なくとも黄身部4を覆うようにして塗布する必要がある。その結果、最終的な外観は、目玉焼きに似た形状とすることが可能となる。
上述の如き構成からなる本考案を適用した目玉焼き状菓子1では、消費者の購買意欲を更に喚起するような、斬新かつ驚きのある目玉焼き状の外観とすることが可能となる。また、この目玉焼き状菓子1では、図5に示すように、実際にこれを食する際においてスプーン等で白身層5を介して黄身部4を破ることにより、まるで目玉焼きの半熟状の黄身がトロリと流れ出てくるように、ソース4bを流出させることができ、消費者が遊び心を持って食することができる。更に、この半熟状の黄身に似せたソース4bをアングレーズソース等とすることにより、従来におけるカラメルソースと混合した風味よりも、より新しい食感、味覚を醸し出すことができる。
なお、本考案では、黄身部4としてのソースについて、アングレーズソースを用いることが望ましい。このアングレーズソースは、主として皿盛りデザート(アシェット・デセール)に用いられているソースである。デセールは調理後すぐに提供することを前提に、味わいだけでなく、瞬間芸術的な美しさや動く仕掛けで消費者を楽しませるスタイルの菓子である。アングレーズソースは、その中で、調味のためだけではなく皿上に流して美しい意匠を表現するなど、デセールの瞬間芸術性の役割を担う代表的な具材のひとつである。
また、アングレーズソースは流動性が高いため保形性には欠け、テイクアウト商品に用いられることは少なかった。しかし、本考案では、当該アングレーズソースが皮膜4aで覆われることにより、保護されて内部で安定することになるため、消費者自身が自宅に持ち帰ることができるようになり、さらに消費者が皮膜4aを破るとソースが菓子生地3の表面に流れ出すという、驚きの動きも演出することができる。
即ち、本考案は、デセールの代表的なソースを用いて、デセールの瞬間芸術性をテイクアウト商品の中に再現できる機能を発揮させることが可能となる。
即ち、本考案は、デセールの代表的なソースを用いて、デセールの瞬間芸術性をテイクアウト商品の中に再現できる機能を発揮させることが可能となる。
1 目玉焼き状菓子
2 容器
3 菓子生地
4 黄身部
4a 皮膜
4b ソース
5 白身層
7 ゲル化剤
2 容器
3 菓子生地
4 黄身部
4a 皮膜
4b ソース
5 白身層
7 ゲル化剤
Claims (3)
- 菓子生地上に、ゲル化剤によって固化させた皮膜内に流動性を有するソースを充填させた黄身部が載置され、クリームからなる白身層が少なくとも当該黄身部の一部又は全部を被覆するように塗布され、或いは当該黄身部を被覆することなくその周囲に塗布されていること
を特徴とする目玉焼き状菓子。 - 上記黄身部は、上記ソースを冷凍させた塊体とされて上記ゲル化剤中に浸漬され、その後上記菓子生地上に載置されて上記塊体の内部のみを溶解させてなること
を特徴とする請求項1記載の目玉焼き状菓子。 - 上記ソースは、アングレーズソースであること
を特徴とする請求項1又は2記載の目玉焼き状菓子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010005736U JP3163920U (ja) | 2010-08-26 | 2010-08-26 | 目玉焼き状菓子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010005736U JP3163920U (ja) | 2010-08-26 | 2010-08-26 | 目玉焼き状菓子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3163920U true JP3163920U (ja) | 2010-11-04 |
Family
ID=54875375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010005736U Expired - Fee Related JP3163920U (ja) | 2010-08-26 | 2010-08-26 | 目玉焼き状菓子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3163920U (ja) |
-
2010
- 2010-08-26 JP JP2010005736U patent/JP3163920U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7211283B2 (en) | Encased food products with contrasting components | |
ES2234976T3 (es) | Bizcocho extrusionable a temperatura negativa, procedimiento de preparacion en los productos compuestos de confiteria helada. | |
JP3163920U (ja) | 目玉焼き状菓子 | |
EP3975725B1 (en) | Composite bakery product | |
JPS62248463A (ja) | 液相を内部に包含したゼリー体の製造法 | |
RU188372U1 (ru) | Капсула с желейной оболочкой и жидкой начинкой для кулинарных изделий | |
US20040071831A1 (en) | Anatomically correct candy novelty | |
JP4025188B2 (ja) | 冷菓及びその製造方法 | |
KR20130069086A (ko) | 2종 이상의 색상을 지닌 아이스크림용 콘과자의 제조방법 | |
JPS6075236A (ja) | ゼリ−を載置したチヨコレ−ト菓子の製造法 | |
JP2004321140A (ja) | ハードキャンディ及びソフトキャンディ入りグミキャンディ | |
EP1929882A1 (en) | A kit for preparing an edible dessert product and a method for preparing an edible dessert product using such kit | |
JP3206588U (ja) | チョコレート菓子 | |
JP3081726B2 (ja) | 組み合わせ菓子およびこれを用いた2層菓子の製造方法 | |
CA3084165A1 (en) | Cold dessert with gelatin-based component adapted for low-temperature consumption | |
TWM373120U (en) | Egg-shaped ice bar | |
JPH0646309Y2 (ja) | 可食物封入包装体 | |
JP3153164U (ja) | サツマイモ菓子 | |
JP4467458B2 (ja) | 容器入り二層ゼリー及びその製造方法。 | |
JPS605254B2 (ja) | ゼリ−菓子 | |
JP2898598B2 (ja) | 魚の骨形状の加工食品及びそれを有する魚形状の加工食品 | |
JPS5838135B2 (ja) | フライ用アイスクリ−ム類およびその製法 | |
JPH06178653A (ja) | 調製ホイップクリーム及びその製造方法 | |
JP7041501B2 (ja) | グミキャンディセット | |
JPS5935102Y2 (ja) | 冷菓 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131013 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |