JP3147471B2 - デイスクブレーキ - Google Patents
デイスクブレーキInfo
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/04—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
- F16D65/092—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for axially-engaging brakes, e.g. disc brakes
- F16D65/095—Pivots or supporting members therefor
- F16D65/097—Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts
- F16D65/0972—Resilient means interposed between pads and supporting members or other brake parts transmitting brake reaction force, e.g. elements interposed between torque support plate and pad
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
クブレーキに関する。
8において、これは、車輪と一体回転するデイスクロー
タと、デイスクロータを介して対向する一対のブレーキ
パツド20と、切欠部101aを有し一対のブレーキパ
ツド100を夫々デイスクロータの回転軸方向に対して
摺動可能に切欠部101a内に支持するとともに車輌の
固定部分に固着されたマウンテイング101と、マウン
テイング101に摺動自在に装着し一対のブレーキパツ
ド100の夫々をデイスクロータ方向に押圧するキヤリ
パ102と、一対のブレーキパツド100の一側の側端
面と側端面に対向する前記切欠部の内面とに切欠部の内
面を厚み方向に跨いで前記マウンテイングに係止された
パツドクリツプ103と、パツドクリツプ103と一体
成形されブレーキパツド100を摩擦面と平行方向に付
勢することよりブレーキパツド100をガタつきなく切
欠部101a内に保持する保持部材106と、パツドク
リツプ103と一体成形しブレーキパツド100に向か
つて延びるとともに小径方向に付勢する弾性部105a
を有したサイドスプリング105を備える。
パツドクリツプ103の切欠の内面に接する面と弾性部
105aのブレーキパツド100に接する面とにシム部
材104を装着し、前進ブレーキ時にはデイスクロータ
の一方向回転によりサイドスプリング105の撓みによ
つてデイスクロータの回転中心方向に向けて押しつけ、
ブレーキパツド100の異音を防止させ、後進ブレーキ
時にはデイスクロータの他方向回転によりブレーキパツ
ド100を拡径方向に押しつけられシム部材104によ
りブレーキパツド100とマウンテイング101の切欠
部101aとの間で発生する異音を防止するものであ
る。
術においては、後進ブレーキ時にブレーキパツドが拡径
方向に向けて押しつけられシム部材によりブレーキパツ
ドの異音を防止させていたが、使用しているシム部材の
組付工数が多く、異音を防止するシム部材としてのコス
トが製品原価に大きく影響するという問題を有してい
る。
で無駄なく、組付,分解の作業工数が減少してコストダ
ウンが得られるような部材を使用すると共に、異音の防
止を図ることをその技術的課題とする。
課題を解決するために講じた本発明の技術的手段は、車
輪と一体回転するディスクロータを介して対向するとと
もに前記ディスクロータ周方向の両端部に耳部を有する
一対のブレーキパッドと、切欠部を有し該一対のブレー
キパッドを夫々前記ディスクロータの回転軸方向に対し
て摺動可能に該切欠部内に支持するとともに車両の固定
部分に固着されたマウンティングと、該マウンティング
に摺動自在に装着し前記一対のブレーキパッドの夫々を
前記ディスクロータ方向に押圧するキャリパと、前記切
欠部と前記耳部との間に装着されたパッドクリップとを
備えたディスクブレーキにおいて、前記パッドクリップ
は、該パッドクリップと一体成形され前記ブレーキパッ
ドをディスクロータ半径方向外方に付勢することにより
ブレーキパッドをガタつきなく切欠部内に保持する保持
部材と、前記パッドクリップと一体成形され前記ブレー
キパッドをディスクロータ周方向に付勢する弾性部を有
するサイドスプリングと、前記サイドスプリングのディ
スクロータ半径方向外方またはディスクロータ半径方向
内方のいずれか一方側に前記パッドクリップと一体成形
されるとともにガイド部と腕部を有し該腕部の先端が該
ガイド部に接するような傾きに形成されたダンパー部材
とを備えるようにしたことである。
ブレーキパツドが回転中のデイスクロータの一側を押圧
し、同時にキヤリパがその反力で変位し、反力に伴つて
他方のブレーキパツドを押圧しブレーキ作用を行ない、
小径方向へ付勢する弾性部を有するサイドスプリングに
よりデイスクロータの一方向回転によるブレーキパツド
の異音が防止される。また、少なくともサイドスプリン
グの何れかの一側に存在しパツドクリツプと一体成形
し、ガイド部と腕部を有し腕部の先端がガイド部に接す
るような傾きに形成したダンパー部材を備えることで、
デイスクロータの他方向回転によりブレーキパツドの拡
径方向に向けて押しつけられブレーキパツドとマウンテ
イングとの間に生じる異音の発生を防止することが図れ
る。また加工に手間がかからずコストダウンが得られ
る。
図面を参照して詳細に説明する。
スクブレーキ10は、インナパツド2,アウタパツド
3,マウンテイング4,キヤリパ5から構成されてい
て、車輪と一体回転するデイスクロータ1に対して両側
にインナパツド2とアウタパツド3が配設されている。
インナパツド2は、両側端部に耳部2a,2bが形成さ
れデイスクロータ1のインナ側にて車体の図示省略した
固定部材に固着されるマウンテイング4の切欠部4cに
よりデイスクロータ1の軸方向に摺動可能に支持されて
いて、その背部にてデイスクロータ1の回転方向に沿つ
て配設した一対の図示省略したピストンによりデイスク
ロータ1に向けて押圧されるように構成されている。ア
ウタパツド3は、キヤリパ5のリアクシヨン爪5b1に
よりデイスクロータ1に向けて押圧されるように構成さ
れている。キヤリパ5は、シリンダ部5Aとリアクシヨ
ン部5Bにより構成されている。シリンダ部5Aは、イ
ンナパツド2の背部に配設されていている。リアクシヨ
ン部5Bは、アウタパツド3の背面に当接するリアクシ
ヨン爪5b1と、デイスクロータ1および両パツド2,
3の外周に配設されるブリツジ部5b2を有している。
て、インナパツド2の耳部2aと切欠部4c内にインナ
パツド2を保持する保持部材6が装着されている。保持
部材6は耐腐食性質とバネ性質を有する金属部材からな
る。保持部材6は弾性部6a,腕部6bから構成されて
いる。弾性部6aは図3中に二点鎖線で示すように撓み
インナパツド2を摩擦面と平行方向に押しつけガタつき
を防止している。腕部6bはインナパツド2の耳部2a
に対向する切欠部4aの内面との間にあるパツドクリツ
プ7と一体成形されている。パツドクリツプ7は、爪部
を有し、インナパツド2の耳部2aおよび2bがデイス
クロータ1側方向へ摺動可能に設けられ、切欠部4cの
内面を厚み方向に跨いで装着している。
質とバネ性質を有した金属部材であり、腕部8a,弾性
部8bから構成されている。腕部8aはパツドクリツプ
7と一体成形され切欠部4cを挟むように装着してい
る。弾性部8bは、図3乃至図6中に二点鎖線で示すよ
うに撓むように形成され、インナパツド2と常時接して
おりインナパツド2の回転中心方向に向かつて延びると
ともにインナパツド2の側端面に接触してサイドスプリ
ング8の弾性力をインナパツド8に作用しインナパツド
2を拡径方向に移動するのを防止している。保持部材6
とサイドスプリング8との間にはダンパー部材9を有し
ている。また、ここで保持部材6とサイドスプリング8
との間に介在しているが、図3中のサイドスプリング8
の上部に設けも有効的に効果があげられる。
を有した金属部材であり、ガイド部9a,腕部9bから
構成されている。ガイド部9aは、パツドクリツプ7と
マウンテイング4のアーム部4aの切欠部4cの内面に
接する面とに備えられて切欠部4cに嵌め込まれてい
る。腕部9bは、ダンパー部材9の軸から折り曲げられ
丸みを帯びたように形成され、腕部9bが上述した保持
部材6の腕部6aとサイドスプリング8の腕部8aと共
にパツドクリツプ7に一定成形されている。また図5中
に示すように腕部9bの先端は、ダンパー効果を増すた
めにガイド部9aと接するように腕部9bが傾けられて
いる。よつて、ダンパー部材9は、デイスクロータ1が
拡径方向に回転するとインナパツド2が拡径回転方向に
向けて押しつけられることにより、ダンパーとしてつと
めると共に異音の発生を防止するようになっている。
ドスプリングの何れかの一側に存在しパツドクリツプと
一体成形し、ガイド部と腕部を有し腕部の先端がガイド
部に接するような傾きに形成し、弾性体層のかわりに用
いられたダンパー部材を備えることで、サイドスプリン
グによりデイスクロータの一方向回転によるブレーキパ
ツドの異音の防止し、デイスクロータの他方向回転によ
りブレーキパツドの拡径方向に向けて押しつけられブレ
ーキパツドとマウンテイングとの間に生じる異音の発生
を防止することが図れる。また、シム部材にかわり安価
で無駄がなくなり、組付,分解の作業工数も減少してコ
ストダウンが得られるようになり、所期の目的を達成す
ることができる。
図である。
図である。
体を示す正面図である。
全体を示す側面図である。
ツプ全体を示す上面図である。
ツプ全体を示す上面図である。
す裏面図である。
ツプ全体の構成図である。
Claims (1)
- 【請求項1】車輪と一体回転するディスクロータを介し
て対向するとともに前記ディスクロータ周方向の両端部
に耳部を有する一対のブレーキパッドと、切欠部を有し
該一対のブレーキパッドを夫々前記ディスクロータの回
転軸方向に対して摺動可能に該切欠部内に支持するとと
もに車両の固定部分に固着されたマウンティングと、該
マウンティングに摺動自在に装着し前記一対のブレーキ
パッドの夫々を前記ディスクロータ方向に押圧するキャ
リパと、前記切欠部と前記耳部との間に装着されたパッ
ドクリップとを備えたディスクブレーキにおいて、前記
パッドクリップは、該パッドクリップと一体成形され前
記ブレーキパッドをディスクロータ半径方向外方に付勢
することによりブレーキパッドをガタつきなく切欠部内
に保持する保持部材と、前記パッドクリップと一体成形
され前記ブレーキパッドをディスクロータ周方向に付勢
する弾性部を有するサイドスプリングと、前記サイドス
プリングのディスクロータ半径方向外方またはディスク
ロータ半径方向内方のいずれか一方側に前記パッドクリ
ップと一体成形されるとともにガイド部と腕部を有し該
腕部の先端が該ガイド部に接するような傾きに形成され
たダンパー部材とを備えることを特徴とする車両用ディ
スクブレーキ。
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