JP3039632B2 - データ管理方式 - Google Patents
データ管理方式Info
- Publication number
- JP3039632B2 JP3039632B2 JP9150841A JP15084197A JP3039632B2 JP 3039632 B2 JP3039632 B2 JP 3039632B2 JP 9150841 A JP9150841 A JP 9150841A JP 15084197 A JP15084197 A JP 15084197A JP 3039632 B2 JP3039632 B2 JP 3039632B2
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- Japan
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- individual data
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報ファイルのデ
ータ管理を行うデータ管理方式に関し、特に、情報ファ
イルに、複数の個人情報データならびに続柄関係を示す
関連性データテーブルから成る世帯個々等に対応したデ
ータグループを複数記憶したデータ管理方式に関する。
ータ管理を行うデータ管理方式に関し、特に、情報ファ
イルに、複数の個人情報データならびに続柄関係を示す
関連性データテーブルから成る世帯個々等に対応したデ
ータグループを複数記憶したデータ管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のデータ管理方式において、仮
に、世帯主が転出または死亡等してその個人データを削
除する必要がある場合に、単に、世帯主の個人データを
削除しただけでは、データ的に世帯主のいない世帯(デ
ータグループ)が発生することになる。そして、世帯主
を検索条件として用いる検索を行うことができない等の
不具合が生ずる。
に、世帯主が転出または死亡等してその個人データを削
除する必要がある場合に、単に、世帯主の個人データを
削除しただけでは、データ的に世帯主のいない世帯(デ
ータグループ)が発生することになる。そして、世帯主
を検索条件として用いる検索を行うことができない等の
不具合が生ずる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ管理方式
においては、世帯主の個人データを削除する必要がある
場合、オペレータが手作業により、この世帯主の個人デ
ータを削除すると共に、その世帯の構成員を参照しなが
ら、新たな世帯主を選定し、更新を行っていた。このよ
うな人為的な更新処理は、とりわけ、多数のデータグル
ープを記憶した情報ファイルを有する大規模なデータ管
理方式においては、大変な労力を必要とし、好ましくな
い。
においては、世帯主の個人データを削除する必要がある
場合、オペレータが手作業により、この世帯主の個人デ
ータを削除すると共に、その世帯の構成員を参照しなが
ら、新たな世帯主を選定し、更新を行っていた。このよ
うな人為的な更新処理は、とりわけ、多数のデータグル
ープを記憶した情報ファイルを有する大規模なデータ管
理方式においては、大変な労力を必要とし、好ましくな
い。
【0004】本発明の課題は、オペレータに大変な労力
を強いることなく個別データの更新を行うことができる
データ管理方式を提供することである。
を強いることなく個別データの更新を行うことができる
データ管理方式を提供することである。
【0005】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、1つの
特定の個別データを含む複数の個別データならびに個別
データ間の関連性を示す関連性データテーブルから成る
データグループを複数記憶した情報ファイルと、前記個
別データおよび前記データグループの管理を行うデータ
管理手段とを有し、前記特定の個別データは、前記関連
性データテーブル上では先頭項に位置しているデータ管
理方式において、前記データ管理手段は、前記特定の個
別データを削除すべきデータ削除要求を受けた場合に、
該特定の個別データが属する前記データグループ中か
ら、該特定の個別データを削除すると共に、前記関連性
データテーブルの内容および個別データの内容に基づい
て他の個別データを新しい特定の個別データとして選定
することを特徴とするデータ管理方式が得られる。
特定の個別データを含む複数の個別データならびに個別
データ間の関連性を示す関連性データテーブルから成る
データグループを複数記憶した情報ファイルと、前記個
別データおよび前記データグループの管理を行うデータ
管理手段とを有し、前記特定の個別データは、前記関連
性データテーブル上では先頭項に位置しているデータ管
理方式において、前記データ管理手段は、前記特定の個
別データを削除すべきデータ削除要求を受けた場合に、
該特定の個別データが属する前記データグループ中か
ら、該特定の個別データを削除すると共に、前記関連性
データテーブルの内容および個別データの内容に基づい
て他の個別データを新しい特定の個別データとして選定
することを特徴とするデータ管理方式が得られる。
【0007】本発明によればまた、前記データ管理手段
は、前記データ削除要求に基づいて前記情報ファイル中
から前記特定の個別データが属する前記データグループ
を抽出するグループ抽出手段と、前記グループ抽出手段
が抽出した前記データグループを記憶する一時ファイル
と、前記一時ファイルに記憶された前記データグループ
中から前記特定の個別データを削除すると共に、前記関
連性データテーブルを参照して前記特定の個別データに
所定の関連性を持つ他の個別データを検索し、所定の関
連性を持つ個別データがなければ前記個別データを参照
して所定のパラメータが最高値である他の個別データを
検索し、該当する他の個別データを新しい特定の個別デ
ータとして選定してデータテーブルを書き替えるデータ
更新手段と、前記データ更新手段によって更新された前
記データグループを前記一時ファイルから前記情報ファ
イルへ戻すグループ格納手段とを備えている前記データ
管理方式が得られる。
は、前記データ削除要求に基づいて前記情報ファイル中
から前記特定の個別データが属する前記データグループ
を抽出するグループ抽出手段と、前記グループ抽出手段
が抽出した前記データグループを記憶する一時ファイル
と、前記一時ファイルに記憶された前記データグループ
中から前記特定の個別データを削除すると共に、前記関
連性データテーブルを参照して前記特定の個別データに
所定の関連性を持つ他の個別データを検索し、所定の関
連性を持つ個別データがなければ前記個別データを参照
して所定のパラメータが最高値である他の個別データを
検索し、該当する他の個別データを新しい特定の個別デ
ータとして選定してデータテーブルを書き替えるデータ
更新手段と、前記データ更新手段によって更新された前
記データグループを前記一時ファイルから前記情報ファ
イルへ戻すグループ格納手段とを備えている前記データ
管理方式が得られる。
【0008】本発明によればさらに、前記個別データ
は、前記所定のパラメータとしての年齢情報をも含む個
人情報であり、各前記データグループは、世帯個々に対
応しており、前記関連性データテーブルは、前記所定の
関連性としての配偶者関係をも含む個人間の続柄対応を
表し、前記特定の個別データは、前記関連性データテー
ブル上では世帯主の項に位置するものである前記データ
管理方式が得られる。
は、前記所定のパラメータとしての年齢情報をも含む個
人情報であり、各前記データグループは、世帯個々に対
応しており、前記関連性データテーブルは、前記所定の
関連性としての配偶者関係をも含む個人間の続柄対応を
表し、前記特定の個別データは、前記関連性データテー
ブル上では世帯主の項に位置するものである前記データ
管理方式が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態によるデータ管理方式を説明する。
実施の形態によるデータ管理方式を説明する。
【0010】図1は、本発明の実施の形態によるデータ
管理方式の構成を示すブロック図である。図1を参照し
て、本データ管理方式は、世帯主の個人データを含む複
数の個人データならびに個人データ間の関連性である続
柄対応を示す続柄データテーブルから成るデータグルー
プである世帯データを複数記憶した情報ファイル20
と、個人データおよび世帯データの管理を行うデータ管
理手段10とを有している。尚、世帯主の個人データ
は、続柄データテーブル上では先頭項に位置している。
また、データ管理手段10は、プログラミングされたコ
ンピュータにより構成することができる。
管理方式の構成を示すブロック図である。図1を参照し
て、本データ管理方式は、世帯主の個人データを含む複
数の個人データならびに個人データ間の関連性である続
柄対応を示す続柄データテーブルから成るデータグルー
プである世帯データを複数記憶した情報ファイル20
と、個人データおよび世帯データの管理を行うデータ管
理手段10とを有している。尚、世帯主の個人データ
は、続柄データテーブル上では先頭項に位置している。
また、データ管理手段10は、プログラミングされたコ
ンピュータにより構成することができる。
【0011】データ管理手段10は、オペレータから世
帯主の個人データを削除すべきデータ削除要求を受けた
場合に、世帯主の個人データを自動的に更新する。即
ち、データ管理手段10は、データ削除要求を受けた場
合に、世帯主の個人データが属する世帯データ中から、
世帯主の個人データを削除すると共に、続柄データテー
ブルの内容および個人データの内容に基づいて他の個人
データを新しい世帯主の個人データとして選定するもの
である。
帯主の個人データを削除すべきデータ削除要求を受けた
場合に、世帯主の個人データを自動的に更新する。即
ち、データ管理手段10は、データ削除要求を受けた場
合に、世帯主の個人データが属する世帯データ中から、
世帯主の個人データを削除すると共に、続柄データテー
ブルの内容および個人データの内容に基づいて他の個人
データを新しい世帯主の個人データとして選定するもの
である。
【0012】より具体的には、データ管理手段10は、
オペレータからのデータ削除要求に基づいて情報ファイ
ル20中からその世帯主の個人データが属する世帯デー
タを抽出するグループ抽出手段11と、グループ抽出手
段11が抽出した世帯データを記憶する一時ファイル1
2と、一時ファイル12に記憶された世帯データ中から
世帯主の個人データを削除すると共に、続柄データテー
ブルを参照して配偶者関係を持つ個人データを検索し、
配偶者の個人データがなければ個人データ個々を参照し
て年齢が最高値である個人データを検索し、該当する個
人データを新しい世帯主の個人データとして選定してデ
ータテーブルを書き替えるデータ更新手段13と、デー
タ更新手段13によって更新された世帯データを一時フ
ァイル12から情報ファイル20へ戻すグループ格納手
段14とを備えている。
オペレータからのデータ削除要求に基づいて情報ファイ
ル20中からその世帯主の個人データが属する世帯デー
タを抽出するグループ抽出手段11と、グループ抽出手
段11が抽出した世帯データを記憶する一時ファイル1
2と、一時ファイル12に記憶された世帯データ中から
世帯主の個人データを削除すると共に、続柄データテー
ブルを参照して配偶者関係を持つ個人データを検索し、
配偶者の個人データがなければ個人データ個々を参照し
て年齢が最高値である個人データを検索し、該当する個
人データを新しい世帯主の個人データとして選定してデ
ータテーブルを書き替えるデータ更新手段13と、デー
タ更新手段13によって更新された世帯データを一時フ
ァイル12から情報ファイル20へ戻すグループ格納手
段14とを備えている。
【0013】図2は、本データ管理方式の動作を説明す
るためのフロー図である。以下、図1および図2を参照
して、本データ管理方式の動作を説明する。
るためのフロー図である。以下、図1および図2を参照
して、本データ管理方式の動作を説明する。
【0014】ステップS1にて、オペレータから世帯主
が死亡または転出した旨を含むデータ削除要求が入力さ
れる。
が死亡または転出した旨を含むデータ削除要求が入力さ
れる。
【0015】ステップS2にて、グループ抽出手段11
は、データ削除要求がされた世帯主が属する世帯データ
を情報ファイル20中から抽出し、一時ファイル12に
記憶する。
は、データ削除要求がされた世帯主が属する世帯データ
を情報ファイル20中から抽出し、一時ファイル12に
記憶する。
【0016】ステップS3にて、データ更新手段13
は、一時ファイル12に記憶された世帯データ中から世
帯主の個人データを削除する。
は、一時ファイル12に記憶された世帯データ中から世
帯主の個人データを削除する。
【0017】ステップS4にて、データ更新手段13
は、世帯データ中の続柄データテーブルを参照して、配
偶者関係を持つ個人データを検索する。検索の結果、配
偶者がいればステップS5へ移行する一方、配偶者がい
なければステップS6へ移行する。
は、世帯データ中の続柄データテーブルを参照して、配
偶者関係を持つ個人データを検索する。検索の結果、配
偶者がいればステップS5へ移行する一方、配偶者がい
なければステップS6へ移行する。
【0018】ステップS5にて、データ更新手段13
は、配偶者の個人データを新しい世帯主の個人データと
して選定し、その個人データの続柄データテーブル上で
の続柄を配偶者から世帯主に書き替える。
は、配偶者の個人データを新しい世帯主の個人データと
して選定し、その個人データの続柄データテーブル上で
の続柄を配偶者から世帯主に書き替える。
【0019】ステップS6では、データ更新手段13
は、世帯データ中の個人データ個々を参照して、年齢が
最高値である個人データを検索し、再年長者の個人デー
タを新しい世帯主の個人データとして選定し、その個人
データの続柄データテーブル上での続柄を世帯主に書き
替える。
は、世帯データ中の個人データ個々を参照して、年齢が
最高値である個人データを検索し、再年長者の個人デー
タを新しい世帯主の個人データとして選定し、その個人
データの続柄データテーブル上での続柄を世帯主に書き
替える。
【0020】ステップS7にて、グループ格納手段14
は、データ更新手段13によって更新された世帯データ
を、一時ファイル12から情報ファイル20へ戻す。
は、データ更新手段13によって更新された世帯データ
を、一時ファイル12から情報ファイル20へ戻す。
【0021】以上のようにして、世帯主の個人データの
更新が自動的に実行された。
更新が自動的に実行された。
【0022】
【発明の効果】本発明によるデータ管理方式は、1つの
特定の個別データを含む複数の個別データならびに個別
データ間の関連性を示す関連性データテーブルから成る
データグループを複数記憶した情報ファイルと、個別デ
ータおよびデータグループの管理を行うデータ管理手段
とを有し、特定の個別データが関連性データテーブル上
では先頭項に位置しているデータ管理方式において、デ
ータ管理手段が特定の個別データを削除すべきデータ削
除要求を受けた場合に、特定の個別データを自動的に更
新するため、オペレータに大変な労力を強いることなく
個別データの更新を行うことができる。
特定の個別データを含む複数の個別データならびに個別
データ間の関連性を示す関連性データテーブルから成る
データグループを複数記憶した情報ファイルと、個別デ
ータおよびデータグループの管理を行うデータ管理手段
とを有し、特定の個別データが関連性データテーブル上
では先頭項に位置しているデータ管理方式において、デ
ータ管理手段が特定の個別データを削除すべきデータ削
除要求を受けた場合に、特定の個別データを自動的に更
新するため、オペレータに大変な労力を強いることなく
個別データの更新を行うことができる。
【図1】本発明の実施の形態によるデータ管理方式の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】図1に示すデータ管理方式の動作を説明するた
めのフロー図である。
めのフロー図である。
10 データ管理手段 11 グループ抽出手段 12 一時ファイル 13 データ更新手段 14 グループ格納手段 20 情報ファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 12/00 G06F 17/60
Claims (3)
- 【請求項1】 1つの特定の個別データを含む複数の個
別データならびに個別データ間の関連性を示す関連性デ
ータテーブルから成るデータグループを複数記憶した情
報ファイルと、前記個別データおよび前記データグルー
プの管理を行うデータ管理手段とを有し、前記特定の個
別データは、前記関連性データテーブル上では先頭項に
位置しているデータ管理方式において、前記データ管理
手段は、前記特定の個別データを削除すべきデータ削除
要求を受けた場合に、該特定の個別データが属する前記
データグループ中から、該特定の個別データを削除する
と共に、前記関連性データテーブルの内容および個別デ
ータの内容に基づいて他の個別データを新しい特定の個
別データとして選定することを特徴とするデータ管理方
式。 - 【請求項2】 前記データ管理手段は、前記データ削除
要求に基づいて前記情報ファイル中から前記特定の個別
データが属する前記データグループを抽出するグループ
抽出手段と、前記グループ抽出手段が抽出した前記デー
タグループを記憶する一時ファイルと、前記一時ファイ
ルに記憶された前記データグループ中から前記特定の個
別データを削除すると共に、前記関連性データテーブル
を参照して前記特定の個別データに所定の関連性を持つ
他の個別データを検索し、所定の関連性を持つ個別デー
タがなければ前記個別データを参照して所定のパラメー
タが最高値である他の個別データを検索し、該当する他
の個別データを新しい特定の個別データとして選定して
データテーブルを書き替えるデータ更新手段と、前記デ
ータ更新手段によって更新された前記データグループを
前記一時ファイルから前記情報ファイルへ戻すグループ
格納手段とを備えている請求項1に記載のデータ管理方
式。 - 【請求項3】 前記個別データは、前記所定のパラメー
タとしての年齢情報をも含む個人情報であり、各前記デ
ータグループは、世帯個々に対応しており、前記関連性
データテーブルは、前記所定の関連性としての配偶者関
係をも含む個人間の続柄対応を表し、前記特定の個別デ
ータは、前記関連性データテーブル上では世帯主の項に
位置するものである請求項1または2に記載のデータ管
理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9150841A JP3039632B2 (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | データ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9150841A JP3039632B2 (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | データ管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10340214A JPH10340214A (ja) | 1998-12-22 |
JP3039632B2 true JP3039632B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=15505553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9150841A Expired - Fee Related JP3039632B2 (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | データ管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3039632B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4721514B2 (ja) * | 2000-12-28 | 2011-07-13 | 富士ゼロックスシステムサービス株式会社 | 住民記録システム |
JP5390034B1 (ja) * | 2013-03-11 | 2014-01-15 | 剱持 昭司 | 個人残存データに対する死亡又は要介護時の情報処理依頼又は実行システム |
-
1997
- 1997-06-09 JP JP9150841A patent/JP3039632B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10340214A (ja) | 1998-12-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000202 |
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