JP3023570B2 - 感光性平版印刷版支持体 - Google Patents
感光性平版印刷版支持体Info
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- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Description
し、更に詳しくは改良された親水層を有する感光性平版
印刷版に関するものである。
と称する:Presensitized plateの略称)例えばネガ型
PS版は親水層を有する支持体上にインキ受容層の感光
層を設けたもので、このようなネガ型PS版に画像露光
を施し、ついで現像液を用いて露光ずみの感光層を現像
すると未露光部の感光層は除去されて親水性支持体の表
面が露出する一方、露光部の感光層は支持体の表面に更
に強く残留してインキ受容性の画像部を形成し、それに
よって平版印刷版が得られる。このような平版印刷版は
水と油との反発を利用して印刷するものである。具体的
には、その版面の非画像部を水で湿した後版面にインキ
を与えると、非画像部では湿し水によりインキが反発す
るため画像部にのみ選択的にインキが付着する。上記画
像部のインキを被転写物に転写すると、上記画像部に対
応した画像を有する印刷物が得られる。
ための支持体としては、水を湿した時非画像部が親水性
かつ保水性に優れていると共に、印圧を受ける画像部と
なる感光層との接着性が良好なものでなければならな
い。これらの条件を満足した支持体としてはアルミニウ
ム板が最も優れており、このアルミニウム板と感光層と
の十分な接着性を得るために支持体表面の面積をできる
だけ大きくするために機械的に粗面化する表面処理法が
ある。この表面処理法としては、例えばボールグレイニ
ング、ワイヤーグレイニング、ブラシグレイニング等の
各方法が特公昭50−40047号公報、特公昭51−
46003号公報等に記載されている。また特公昭48
−28123号公報、米国特許第 4,067,341号明細書、
特開昭53−57507号公報等には、塩酸、硝酸液等
を用いて直流あるいは交流の電流でアルミニウム板表面
に均一で緻密な砂目状を形成させる電解粗面化法が記載
されている。
機械的研磨法と電解粗面化法の両者を組み合せてアルミ
ニウム表面を粗面化した後、表面の硬度を上げるために
陽極酸化したものを平版印刷版の支持体に使用すること
が記載されている。
親水化処理が施される。例えば米国特許第 2,714,066
号、同第 3,181,461号及び同第 3,280,734号又は同第
3,902,976号明細書には、場合により陽極酸化されたア
ルミニウムを基板とする印刷版支持体材料を親水化する
方法が記載されている。これらの方法の場合には、該支
持体材料を電流なしに又は電流を用いて珪酸ナトリウム
の水溶液中で処理する。
53,461号明細書には、場合によっては陽極酸化されたア
ルミニウムを基材とする印刷版の支持体表面を親水化す
るために、ポリビニルホスホン酸又はビニルホスホン酸
−アクリル酸及びビニルホスホン酸−酢酸ビニル等の共
重合体を使用することが開示されている。しかしこれら
の処理方法では、現像後非画像部に画像着色用染料又は
顔料及びジアゾニウム塩の感光材が残留し、非画像部の
親水性による非汚染性というような要求に対して必ずし
も十分な効果を得ることができなかった。
極酸化したアルミニウム支持体にポリビニルホスホン酸
溶液を反応することによって親水層を形成することが記
載されているが、このものはインキ汚れを生ずることは
少くなっているが感光層との密着が悪く、多量に印刷物
を印刷していくと画線の剥れが生じることが多々あり問
題を残している。又、ポリビニルホスホン酸の入手も容
易でない。
は、現像時に非画像部に画像着色用染料又は顔料及び感
光材料が残留することを防止し、かつ非画像部の汚染が
生じ難く、オフセット輪転印刷機のようなインキ除去性
の悪い印刷方式においても非画像部の汚れを減少するこ
とができ、かつ耐刷力のある感光性平版印刷版及びその
製造方法を提供することにある。
達成すべく鋭意検討した結果、粗面化処理陽極酸化処理
後シリケート処理したアルミニウム板の表面を下記式
a、b又はcで表わされる構造を有する重合体を含む水
溶液で処理した後、該表面に感光層を設けることにより
上記目的が達成できることを見出し本発明を完成するに
到った。
る。本発明において用いられるアルミニウム板は、アル
ミニウムを主成分とする純アルミニウムや微量の珪素、
鉄、マンガン、銅、マグネシウム、クロム、亜鉛、ビス
マス、ニッケル、チタン等を合金組成として10重量%以
下含むアルミニウム合金である。アルミニウム板を陽極
酸化するに先立ち、表面の圧延油を除去するための例え
ば界面活性剤又はアルカリ性水溶液で処理する脱脂処理
及び砂目立処理が所望により行われる。
面化する方法、電気化学的に表面を溶解させる方法及び
化学的に表面を選択溶解する方法がある。機械的方法と
しては、ボール研磨法、ブラシ研磨法、バフ研磨法等と
称される公知の方法を用いることができる。電気化学的
な粗面化法としては塩酸又は硝酸電解液中で交流又は直
流により行なう方法がある。
必要に応じてアルカリエッチング処理及び中和処理され
る。さらに電気化学的粗面化処理するには必須である。
アルミニウム板の陽極酸化処理に用いられる電解質とし
ては多孔質酸化皮膜を形成するものならばいかなるもの
でも使用することができ、一般には硫酸、燐酸、クロム
酸あるいはそれらの混酸が用いられ、それらの電解質の
濃度は電解質の種類によって適宜決められる。陽極酸化
の処理条件は用いる電解質によって種々変わるので一概
に特定し得ないが一般的には、電解質の濃度が1〜80重
量%溶液、液温は5〜70℃、電流密度 0.5〜60A/dm
2 、電圧1〜 100V、電解時間10秒〜50分の範囲にあれ
ば適当である。陽極酸化皮膜の量は好ましくは1〜6g
/m2の範囲である。
水溶液中に15〜90℃で陽極酸化したアルミニウム板を5
〜30秒浸漬処理すればよい。
cの構造を含む本発明の2−ヒドロキシエチル(メタ)
アクリロイルホスフェート重合体の水溶液による処理を
する。処理方法としては 0.1〜2%の濃度の水溶液で温
度15〜70℃、5秒〜3分スプレー処理または浸漬処理
し、水洗すればよい。この方法で処理された基材は50℃
〜130 ℃で乾燥させる。常に新液が保たれるロール塗布
もよい。2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリロイルホ
スフェートモノマーは、2−ヒドロキシエチル(メタ)
アクリレートと燐酸を加熱還流して下記式I
作るため、モノマー中には普通2〜20重量%のジエステ
ルが残る。そのため、2−ヒドロキシ(メタ)アクリロ
イルホスフェートモノマーの重合体は常法により重合す
ると簡単にゲル化してしまう。
(メタ)アクリロイルホスフェートをエチレングリコー
ルモノメチルエーテルに10〜20%に溶解し、重合開始剤
をモノマーに対して1〜5%添加して溶かし、室温で5
〜10時間撹拌した後、大量のアセトン中に重合体を析出
させる。アセトンでモノマーを洗浄したのち精製水に溶
かして使用する。本発明の重合体は式aのホモポリマ
ー、式bの架橋構造重合体及び式cの共重合体の単独あ
るいは混合物からなり、その分子量は3000〜 100万のも
のが好ましい。本発明の重合体はポリビニルホスホン酸
に比べて架橋構造を含んでいるため、シリケート処理し
た陽極酸化アルミニウム支持体との反応層との接着性が
大である。そのため、印刷中に画線部が剥れることがな
く耐刷力が安定すると思われる。
版印刷版用支持体の上に、PS版用の感光層や電子写真
法によってトナー画像を形成した後、トナー画像形成部
以外の非画像部をアルカリまたはアルコールを主成分と
する溶液でエッチング処理する印刷版用光導電層を設け
て感光性平版印刷版を得ることができる。
ガ型感光層がある。ポジ型感光層は従来公知のo−ナフ
トキノンジアジドスルホン酸エステル化合物を感光性成
分とし、これにクレゾールホルムアルデヒド縮合樹脂の
如きアルカリ可溶性樹脂を混合させた感光性組成物を
1.5〜3.0μmの膜厚に塗布したもので、露光後3
〜5%のメタケイ酸ナトリウム水や苛性カリを含むケイ
酸ナトリウム水溶液を用いて露光部を溶出して現像す
る。
ンとホルムアルデヒドとの縮合物で代表されるジアゾ樹
脂の有機スルホン酸塩あるいはヘキサフルオロリホン酸
塩を感光成分とし、これに酸価が10〜 200を有する有機
高分子化合物を混合させた感光性組成物や、最近レーザ
ー光線等の可視域光線に感光する光重合型感光性組成物
を 1.0〜2.0 μm の膜厚に塗布したもので,露光後ベン
ジルアルコール、アニオン界面活性剤、亜硫酸塩を含む
アルカリ水溶液で未露光部を溶出して現像する。
とバインダーからなるが、感度の向上や所望の感光波長
域を得る目的のために、必要に応じて公知の顔料、染
料、化学増感剤、その他の添加剤等を使用することがで
きる。電子写真感光層は 0.5〜10μm の膜厚に塗布し、
帯電→露光→トナー画像→定着→トナー画像をレジスト
としてPS版の現像液と同じようなアルカリ水溶液で非
画像部を溶出する。本発明の感光性平版印刷版支持体は
感光層を設けることなくオフセット輪転機に取り付け
て、カラー印刷する場合のめくら板(すて板)にも利用
することができる。
支持体を用いた平版印刷版は、従来のものに比べて高い
耐刷力を与えると同時に、非画像部が汚れにくいという
従来得られなかった優れた性質を有している。
説明するが、本発明はこれら合成例および実施例により
限定されない。 合成例 2−ヒドロキシエチルアクリロイルホスフェート及びそ
のジエステルとの共重合体の製造 温度計と窒素導入管及び撹拌機を備え付けた 500mLの三
頸フラスコにエチレングリコールモノメチルエーテル 1
75gを加え、これに2−ヒドロキシエチルアクロイルホ
スフェート25gとアゾビスイソブチロニトリル 0.5gを
加えて溶解させる。窒素を導入して空気を追い出し、25
℃にて8時間撹拌する。この後アセトン3L中に撹拌し
ながら重合液を満たすと白色のポリマーが析出する。更
にアセトンでよく洗い、濾過して、アセトンを切った
後、精製水に溶解する。このポリマーは吸水性が強いの
で水に溶かして保存するのがよい。固型分を測定すると
3%水溶液での粘度は25 cps/25℃であった。GPCス
ペクトルは、ポリエチレングリコールを標準物質として
換算した重量平均分子量が11万と86万の混合物質であ
り、わずかに共重合体ができているのが認められた。
387×547mmのサイズに裁断した後、10%第三
リン酸ソーダ水溶液に浸漬して脱脂水洗する。次にナイ
ロンブラシと研磨砂を用いて砂目立てした後、10%苛
性ソーダ水溶液に浸漬して白色化させる。10%硝酸水
に5秒間浸漬水洗してデスマット化した後、このアルミ
ニウム板を20%硫酸水溶液中で電流密度2A/dm2
で2分間陽極酸化する。水洗後、5%3号水ガラス水に
70℃10秒浸漬し水洗する。次に合成例で得られた2
−ヒドロキシエチルアクリロイルホスフェート重合体の
水溶液を0.5%に水で希釈し、この水溶液に前記アル
ミニウム板を25℃で30秒間浸漬し、水洗して、11
0℃で乾燥した。このように表面や裁断した端部までも
親水化処理したアルミニウム板に、次にホエラーを用い
て下記組成の感光液を塗布し、80℃3分乾燥を行っ
た。感光層の膜厚は1.8g/m2であった。(陽極酸
化量2.2g/m2)
2−ヒドロキシ−3−ベンゾイルオキシプロピルメタク
リレート/アクリロニトリル/メチルメタクリレート/
メタクリル酸=50/20/15/5 の組成を有し、平均分子
量が50,000のものを用いた。
(A)に、透明ネガフィルムを通して2KWのハロゲン
ランプのランプハウスを用いて距離1mより30秒間露光
し、下記組成の現像液を用いて25℃30秒間現像した後十
分水洗し、ガム引きした後常法の手順で印刷した。
スフェート共重合体の水溶液の25℃、30秒浸漬処理をし
ないアルミニウム板に、上記と同じように感光液を塗布
してネガ型PS版(B)を作成し、ネガ型PS版(A)
と同じように製版印刷した。このときの非画像部の汚染
と耐刷力を調べた結果を表1に示した。表1の結果か
ら、本発明による感光性平版印刷版支持体は比較例のも
のに比べて耐刷力および非画像部の汚れのいずれにおい
ても満足すべきものであることが判る。
湿度80%にした恒温恒湿装置に保存し、現像水洗後のイ
ンキング汚れ具合を調べた結果を表2に示した。
のものに比べて経時的に非画像部の汚れが発生しにくい
ことが判明した。
Claims (1)
- 【請求項1】 陽極酸化皮膜形成後シリケート処理した
アルミニウム板の表面を下記式a〜cで表わされる構造
を有する重合体を含む水溶液で処理した後、該表面に感
光層を設けたことを特徴とする感光性平版印刷版支持
体。 【化1】 式中、Rは水素原子又はメチル基を示す。 m:n=80〜98:2〜20重量%
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