JP3022826U - 電子式生理体温測定記録器 - Google Patents
電子式生理体温測定記録器Info
- Publication number
- JP3022826U JP3022826U JP1995005608U JP560895U JP3022826U JP 3022826 U JP3022826 U JP 3022826U JP 1995005608 U JP1995005608 U JP 1995005608U JP 560895 U JP560895 U JP 560895U JP 3022826 U JP3022826 U JP 3022826U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body temperature
- user
- display
- port
- display unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は女性の生理周期の各段階の予報を行
いながら体温を測定記録できる電子タイプの女性用体温
記録器を提供するものである。 【構成】 ユーザがI/Oポートに連結された調整キー
で機能モードを制御し、演算された情報が表示キーなど
表示ユニットにより表れ、しかもI/Oポートに連結さ
れた音声発生器とマッチしてアラームが鳴る。I/Oポ
ートに、温度感知器を接続し、ユーザの体温を測定する
マイクロプロセッサが標準抵抗から取得した参考値を測
定値と比較しながら、正しい基礎体温を決定して記憶す
ると共に、表示ユニットで表す。
いながら体温を測定記録できる電子タイプの女性用体温
記録器を提供するものである。 【構成】 ユーザがI/Oポートに連結された調整キー
で機能モードを制御し、演算された情報が表示キーなど
表示ユニットにより表れ、しかもI/Oポートに連結さ
れた音声発生器とマッチしてアラームが鳴る。I/Oポ
ートに、温度感知器を接続し、ユーザの体温を測定する
マイクロプロセッサが標準抵抗から取得した参考値を測
定値と比較しながら、正しい基礎体温を決定して記憶す
ると共に、表示ユニットで表す。
Description
【0001】
この考案は電子式生理体温測定記録器に関するものであり、特に、簡易に使え る電子体温計を提供し、ユーザの基礎体温曲線を求めてから、単一チップのマイ コン制御器の記憶ユニットに貯え、また、単一チップのマイクロプロセッサによ り、ユーザの入力した個人的な生理“MC”日を計算したあとで、基礎体温の記 憶資料と比較し、更に、男女を生み分けるなどの時期を予測し、表示ユニットで 相関の情報を表すと共に、アラームも起こって、警報の効果にも役立つ電子式生 理体温測定記録器に関するものである。
【0002】
御周知のとおり、商工業の新しい時代が来る事に伴って、社会の形態が変わっ ている。“男は外、女は内”という従来の社会構造は段々没落し、代わりに、い わゆる“男女平等”という新しい意識観念が形成されている。そのために、女性 は幾重にも重なる制限を受けないように、続々と、家庭から出て社会へ入る。男 性と一緒に働いたり、競争したりするので、現今の社会では、いきいきした気性 と精神が現れる。
【0003】 その一方で、残念なことながら、繁忙と緊張の生活により、女性が自分の生理 周期をよく注意しないで病気に苦しめられる。また、競争の社会では、月経期、 妊娠などの生理問題が女性にとって仕事発展の上で妨害となり、とても不便だと 感じる。そのような訳で、女性の生理周期からいろいろな邪魔を減らすまたは避 ける方法と設備はすべての女性の強い希望である。実は、いままで、多様多種の 方法及び装置が提出されたが、大多数は民間の伝えられた正式でない処方または 医学上の根拠のない素人療法であり、有効な解決の方法だと言えなかった。
【0004】 近来、医学界では、絶え間ない実験及び統計研究をまとめると、女性の男女を 生み分けることなどの適当な時機を制御する“自然法則”が発見されている。い わゆる“自然法則”というのは、女性が生理の排卵日に妊娠すれば男の子を生み 易い、排卵日の二日前に妊娠すれば、女の子を生み易いだとかが統計により分か る。だから、そんな生理時機を適当に把握したら、女性の長年以来の生理不便、 邪魔を有効的に減らす事が出来る。
【0005】 マーケットを調べて見ると、そういう自然法則に基づいて設計された製品があ る。例えば、「男女を生み分ける時計」では、伝統の指針式の時計に似た機械構 造が採用される。ユーザがまず自分の生理周期など資料により、時計を動かして 調整する。次いで、指針の指示した日期にしたがって、女性の排卵日を推定しな がら、子、女を生み分ける事または妊娠の時機を予測する。
【0006】 しかしながら、このような装置では、簡単の機械構造だけであり、信頼性を持 てないばかりでなく、指針の指示した数値をユーザが計算しなければ、正確の日 期も得られない。すなわち、ユーザが間違って計算すれば、間違った生理時期の 情報が得られる。況して、どんなアラーム装置もないので、ユーザの不注意で、 適当な生理時機を取り逃がす事がいつも起こる。要するに、このような「男女を 生み分ける時計」は女性の生理問題を有効的に解決する方法でないので、女性に とって、生理上の不便、邪魔が以前として存在する。
【0007】 本考案者は工夫をこらし、研究し、ついに、この考案の「電子式生理体温測定 記録器」を設計した。その設計の理論基礎は“基礎体温の測定法”を利用する。 基礎体温とは、夜の充分な安眠を経てから、朝、目が覚めるときに、測定された 正常温度である。一般的に言えば、動情ホルモンと黄体ホルモンの二種類の女性 ホルモンが女性の生理周期を制御すると共に、体温も影響される。つまり、その 二種類のホルモンの分泌がささやかな体温変化をさせるために、体温の変化から 女性の生理上の排卵日を予測する事が可能だと言える。男女を生み分ける事また は妊娠の有効な時期を確かに把握する事が出来る。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】 本考案の主な目的は、ユーザに操作簡易で、信頼性と実用性を有する電子式基 礎体温計を提供すると共に、生理周期表と互いに対照したり、比較したり、生理 周期の変化を把握することのできる「電子式生理体温測定記録器」を提供するこ とにある。
【0009】 本考案の別の目的は、単一のチップのマイコン制御器を使用して、ユーザが個 人的な生理“MC”日期を入力することにより自動的に精密な演算をしたあとで 、信頼性のある“男女の生み分け”または妊娠の有効な時期を推算し、女性を手 伝って、生理の邪魔を減らす効果に役立つ「電子式生理体温測定記録器」を提供 することにある。
【0010】 本考案のまた別の目的は、アラーム装置を追加し、単一なマイクロプロセッサ の計算された女性の生理時期が来ると、時間に間に合うように、アラームが鳴り 、それにより、ユーザが不注意に忘れる事からの邪魔もなくて、生理時期に情報 を確かに把握することのできる「電子式生理体温測定記録器」を提供することに ある。
【0011】 本考案の更に別の目的は、LCD表示ユニットを用意して、いろいろな生理時 期の情報をはっきり表し、判断違いを回避できる「電子式生理体温測定記録器」 を提供することにある。
【0012】
本考案による「電子式生理体温測定記録器」は、マイクロプロセッサがCPU として、次の主な特徴を含む。
【0013】 ユーザがI/Oポートに連結された調整キーで機能モードを制御し、演算され た情報が表示キーなど表示ユニットにより表れ、しかもI/Oポートに連結され た音声発生器とマッチしてアラームが予告のように鳴る。
【0014】 I/Oポートに、温度感知器を接続し、ユーザの体温を測定するマイクロプロ セッサが標準抵抗から取得した参考値を測定値と比較しながら、正しい基礎体温 を決定して記憶すると共に、表示ユニットで表す。
【0015】 以上述べた構造により、簡易に使える基礎体温の測定機能を提供し、マイクロ プロセッサに、ユーザの個人的な基本生理資料を入力することを可能にし、その ために、男女を生み分けることまたは妊娠などの生理時期を推算したあとで、表 示ユニット及び声音発生器に応じて、適当なアラーム信号を出す。
【0016】
温度感知器によって測定されたユーザの体温は参考値と比較され、正しい基礎 体温を決定して記憶すると共に、表示ユニットで表すことにより、基礎体温計と しての機能を遂行する。それと同時に、ユーザの個人的な基本生理資料が記録さ れる。記録されたユーザの個人的な基本生理資料に基づいて推算された男女を生 み分けることまたは妊娠などの生理時期は、表示ユニットに表示される一方、音 声発生器によってユーザに知らされる。また、ユーザが調整キーで機能モードを 制御すると、演算された情報が表示ユニットに表される。
【0017】 本考案の構造特徴を明解するために、以下、さらに、図面でくわしく説明する 。
【0018】
図1は、本考案による実施例における制御パネルの説明図であり、次の部分を 含む。
【0019】 1. ディスプレーエリアA(17):あかりが点灯するランプ信号は妊娠の安全 日期を示すのに対して、あかりを点灯しないランプ信号は妊娠の可能性がある危 険日期を表す。ある数字のランプ及び曜日のランプが1秒1回の頻度で点滅を繰 り返すとき、当日の日期及び曜日を区分する。あるランプとディスプレーDとが 4秒1回の頻度で同期して光るとき、男女を生み分ける日期を指示する。
【0020】 2. ディスプレーB(18):年、月、時、分、及び午前、午後などの日期の情 報を表示する。年、月、時をセットする場合に、AM、PMの符号が消えてから 、数字が1秒1回の頻度でぴかりと光るが、“△”“▽”キーにより調整できる 。
【0014】 3. ディスプレーC(19):FULL ONは月経期を示す。一般的に言えば 、5ヶ月かかる。もしも、数字2になるばかりでなく、2秒1回の頻度でぴかり と光るとき、月経期の2日前を示す。しかも、4時間毎に、ピッピッという音を 2回たてる。数字1になるばかりでなく、1秒1回の頻度でぴかりと光るとき、 月経期の1日前を表す。しかも、2時間毎に、ピッピッという音を2回たてる。 MCのセットを入力すると、先月周期のトータルを自動的に顕示すると共に、単 一チップのマイクロプロセッサの記憶ユニットにも貯える。MCのランプが消灯 する場合に、MC期が去ったことを示す。
【0015】 4. ディスプレーD(20):それは4部分に分けられている。 ・ B(201)とアラーム(202)が同時に、2秒1回の頻度でぴかりと 光るうち、アラームがディスプレーエリアA(17)の日期信号に
マッチ して、鳴っている場合に、男の子を生み分ける事を予測する。 ・ G(203)しか、2秒1回の頻度でぴかりと光らないうち、アラームが ディスプレーエリアA(17)の日期信号にマッチして、鳴ってい
る場合 に、女の子を生み分ける事を予測する。 ・ B(201)とアラーム(202)が同時に2秒1回の頻度で、ぴかりと 光る場合に、G(203)がFULL ONならば、女の子を生み
分ける 日を示す。しかもアラームが4時間毎に、ピッピッという音を2回
予告す る。 ・ B(201)がFULL ONならば、アラーム(202)が2秒1回の 頻度で、ぴかりと光るとき、男の子を生み分ける日を示す。しかも
アラー ムが4時間毎に、ピッピッという音を2回予告する。
マッチ して、鳴っている場合に、男の子を生み分ける事を予測する。 ・ G(203)しか、2秒1回の頻度でぴかりと光らないうち、アラームが ディスプレーエリアA(17)の日期信号にマッチして、鳴ってい
る場合 に、女の子を生み分ける事を予測する。 ・ B(201)とアラーム(202)が同時に2秒1回の頻度で、ぴかりと 光る場合に、G(203)がFULL ONならば、女の子を生み
分ける 日を示す。しかもアラームが4時間毎に、ピッピッという音を2回
予告す る。 ・ B(201)がFULL ONならば、アラーム(202)が2秒1回の 頻度で、ぴかりと光るとき、男の子を生み分ける日を示す。しかも
アラー ムが4時間毎に、ピッピッという音を2回予告する。
【0016】 5. ディスプレーE(21):それは3部分に分けられている。 ・ ディスプレーエリアA(17)の日期信号にマッチち、重なるダブル心形 を顕示する場合に、妊娠の安全期を示す。 ・ ダブル心形が離れるのを顕示する場合に妊娠期を示す。 ・ 重なるダブル心形(211)及び離れるダブル心形が2秒1回の頻度で、 ぴかりと光る場合に、可能性のある妊娠期を示す。 ・ 重なるダブル心形(211)及び離れるダブル心形(212)が2秒1回 の頻度で、ぴかりと光るうち、電光及び!符号(213)がFUL
L O N場合に、不規則の生理周期を示す外、不正常を予告する。そのと
き、男 女を生み分ける事など予測の表示がすべて消える。
L O N場合に、不規則の生理周期を示す外、不正常を予告する。そのと
き、男 女を生み分ける事など予測の表示がすべて消える。
【0017】 6. ディスプレーF(22):これは4部分に分けられている。 ディスプレーB(18)とマッチして、3段階の定時の設定がある。アラー ム(224)を第1ステップに入力してから、第2ステップが自動的に
桁を 一つ上げて設定する。第3ステップも同じようにした。
桁を 一つ上げて設定する。第3ステップも同じようにした。
【0018】 7. ディスプレーG(23):これは温度の測定機能である。 ・ 温度キーと十字形ランプ(236)が同時に表示するとき、一般的な体温 測定機能に代表する。しかも、測定された体温がディスプレーB
(18) に表示される。 ・ 温度キーが2秒1回の頻度で、ぴかりと光る場合に、基礎体温の測定の定 時器が設定したのを代表する。 ・ NC(233)及びMEM−0(235)がFULL ONならば、測定 された温度が正常値だと代表し、かつ、単一なチップのマイコン制
御器の 記憶ユニットに貯える。 ・ 温度キー(231)が2秒1回の頻度で、ぴかりと光るうち、HC(23 2)がFULL ON場合に、測定された基礎体温が21日連続の
ように 36.7℃以上を超えるのを代表し、ユーザが妊娠したのを判断し
た。 ・ 温度キー(231)が2秒1回の頻度で、ぴかりと光るうち、LC(23 4)がFULL ON場合に、測定された基礎体温が36.6℃以
下、排 卵日だと判断できる。また、単一なチップマイコン制御器の記憶ユ
ニット と比較したり、ディスプレーA(17)ディスプレーD(20)の
男の子 を生み分ける日及び周期を校正したり、本来の周期公式を取り換え
た。
(18) に表示される。 ・ 温度キーが2秒1回の頻度で、ぴかりと光る場合に、基礎体温の測定の定 時器が設定したのを代表する。 ・ NC(233)及びMEM−0(235)がFULL ONならば、測定 された温度が正常値だと代表し、かつ、単一なチップのマイコン制
御器の 記憶ユニットに貯える。 ・ 温度キー(231)が2秒1回の頻度で、ぴかりと光るうち、HC(23 2)がFULL ON場合に、測定された基礎体温が21日連続の
ように 36.7℃以上を超えるのを代表し、ユーザが妊娠したのを判断し
た。 ・ 温度キー(231)が2秒1回の頻度で、ぴかりと光るうち、LC(23 4)がFULL ON場合に、測定された基礎体温が36.6℃以
下、排 卵日だと判断できる。また、単一なチップマイコン制御器の記憶ユ
ニット と比較したり、ディスプレーA(17)ディスプレーD(20)の
男の子 を生み分ける日及び周期を校正したり、本来の周期公式を取り換え
た。
【0019】 8. 上向きの調整キー(24):各機能の向上調整を行う。
【0020】 9. 下向きの調整キー(25):各機能の向下調整を行う。
【0021】 図2を参照すると、これは本考案の理想実施例の動作フローチャートである。 ユーザが基礎体温形を使うとき、自動的に電源を入れて(POWER ON)、 日期など資料を表示し、すべての記録をリセットする。次いで、マイクロプロセ ッサが機能選択の入力を受けるばかりでなくどんな機能を行ったあとで、自動的 に機能キーのスキャン状態へ戻り、次の機能選択の待令状態になる。
【0022】 図3を参照すると、これは本考案の理想実施例の回路連結ブロックダイアグラ ムである。その中に、5851単一なチップマイコン制御器がCPUとして、I /Oポート(A)に機能選択キー(70)を連結するので、ユーザが使用したい 機能を選ぶ事ができる。また、I/Oポート(B)に、温度感知器NTC(40 )を結び、基礎体温を測定する。体温を測定してから、マイコン制御器(30) が標準抵抗から、取得した参考値を、前記の測定値と比較しながら、正しい基礎 体温を決定して記憶する。
【0023】 一方、LCD表示器(60)が設けられて、日期、機能モード、基礎体温など 情報をはっきり表す。またブザー(50)が用意され、各機能に応じて間に合う ように、アラームを出すので、ユーザーを思い出させて、いろいろな生理時期を 把握すると共に、男女を生み分ける事または妊娠などの目的もスムースに出来る ように達される。
【0024】
以上述べた内容をまとめると、本考案の「電子式生理体温測定記録器」は、女 性の専用品として、生理周期の各段階の予報を行いながら、便利に使える電子体 温計を提供することができ、もって、確かで簡易なアラーム予告及びおのおの状 況を表す事により、実用の新鋭な設計になるものである。
【0026】 また、簡易に使える電子体温計を提供することにより、ユーザの基礎体温を測 定し、基礎体温の曲線を書くことができ、更に、単一のチップのマイコン制御器 はCPUとして、LCD表示ユニットと組合せられることにより、マイクロプロ セッサが男女の生み分けまたは妊娠などの生理時期を推算したあとで、表示ユニ ットにより顕示することができ、かつ、アラーム装置で警報効果に役立つもので ある。つまり、女性の生理周期の各段階におけるアラームの予告効果が確実に発 揮できる。
【図1】本考案の理想実施例の制御パネルの説明図であ
る。
る。
【図2】本考案の理想実施例の制御フローチャートであ
る。
る。
【図3】本考案の理想実施例の回路連結のブロックダイ
アグラムである。
アグラムである。
17 ディスプレーエリアA 18 ディスプレーB 19 ディスプレーC 20 ディスプレーD 21 ディスプレーE 22 ディスプレーF 23 ディスプレーG 24 調整キー 25 調整キー 30 マイコン制御器 40 NTC 50 ブザー 60 LCD表示器 201 B 202 アラーム 203 G 211 重なるダブル心形 212 離れるダブル心形 231 温度キー 233 NC 235 MEM0 236 十字形ランプ
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)実用新案権者 595082331 チアン チウ − シウン Chiang Chiu−Hsiung 台湾 タイワン、タイペイ、ペイ−トウ、 リ フン ストリート、レーン 279、ア レー 4、ナンバー 3、5フロア # 5Fl., No. 3, Alley 4, Lane 279, Li Hung St., Pei−Tou, Taip ei, Taiwan, R.O.C. (72)考案者 カオ ハン − チン 台湾 タイワン、タイペイ、ダ−ロン ス トリート、ナンバー 56 (72)考案者 チアン チウ − シウン 台湾 タイワン、タイペイ、ペイ−トウ、 リ フン ストリート、レーン 279、ア レー 4、ナンバー 3、5フロア
Claims (1)
- 【請求項1】 電子式生理体温測定記録器であって、マ
イクロプロセッサはCPUとして、次の主な特徴を含
む。ユーザがI/Oポートに連結された調整キーで機能
モードを制御し、演算された情報が表示キーなど表示ユ
ニットにより表れ、しかもI/Oポートに連結された音
声発生器とマッチしてアラームが予告のように鳴る。I
/Oポートに、温度感知器を接続し、ユーザの体温を測
定するマイクロプロセッサが標準抵抗から取得した参考
値を測定値と比較しながら、正しい基礎体温を決定して
記憶すると共に、表示ユニットで表す。以上述べた構造
により、簡易に使える基礎体温の測定機能を提供し、マ
イクロプロセッサに、ユーザの個人的な基本生理資料を
入力することを可能にし、そのために、男女を生み分け
ることまたは妊娠などの生理時期を推算したあとで、表
示ユニット及び声音発生器に応じて、適当なアラーム信
号を出す。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995005608U JP3022826U (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 電子式生理体温測定記録器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995005608U JP3022826U (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 電子式生理体温測定記録器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3022826U true JP3022826U (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=43158116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995005608U Expired - Lifetime JP3022826U (ja) | 1995-05-17 | 1995-05-17 | 電子式生理体温測定記録器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3022826U (ja) |
-
1995
- 1995-05-17 JP JP1995005608U patent/JP3022826U/ja not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4465077A (en) | Apparatus and method of determining fertility status | |
US4771791A (en) | Apparatus for storing and displaying body temperature | |
KR0148791B1 (ko) | 부인용 체온계 | |
JPH0570503U (ja) | 脈拍計 | |
JP3022826U (ja) | 電子式生理体温測定記録器 | |
US20040171964A1 (en) | Device for family planning and preventing conception | |
EP1491140B1 (en) | Pedometer for use with pregnant woman | |
CN107320135A (zh) | 自然避孕法指示装置及方法 | |
JP2951273B2 (ja) | 婦人用体温計 | |
JPH09250950A (ja) | 婦人用体温計 | |
KR900002111B1 (ko) | 체온 저장 및 표시장치 | |
JP2747277B2 (ja) | 婦人用体温計 | |
CN2140711Y (zh) | 电子式生理体温记录器 | |
JPH11316161A (ja) | 婦人体温計 | |
CN2418836Y (zh) | 妇女生理周期监测仪 | |
JPH1184036A (ja) | 排卵日を知らせる腕時計 | |
JP2000088659A (ja) | 体温計 | |
JP2002102193A (ja) | 婦人用体調管理装置 | |
US6937889B2 (en) | Method and apparatus for determining pregnancy possibility | |
EP0606343A1 (en) | Menstrual cycle meter | |
JP3569780B2 (ja) | 婦人体温計 | |
JPH05337115A (ja) | 婦人用体温計 | |
JP2002102192A (ja) | 婦人用体調管理装置 | |
JPH0642888B2 (ja) | 婦人用体温計 | |
JPS60188129A (ja) | 婦人体温計 |