JP3008692B2 - 流量計 - Google Patents
流量計Info
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- JP3008692B2 JP3008692B2 JP4239096A JP23909692A JP3008692B2 JP 3008692 B2 JP3008692 B2 JP 3008692B2 JP 4239096 A JP4239096 A JP 4239096A JP 23909692 A JP23909692 A JP 23909692A JP 3008692 B2 JP3008692 B2 JP 3008692B2
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- integrated
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- integrating
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Description
等の気体や液体等の流体流量を計測する流量計に関する
ものである。
3−95420号公報に示されているように、図4、図
5のような構成になっていた。
流量計で、2はガス配管、3はフルイディック発振素子
で、流体のもつ運動エネルギーを利用して流体発振を生
じさせる。4はセンサーで、流体発振の周波数を検出す
る。5は遮断弁で、異常な使用状態を検出するとガスの
供給を遮断する。6は制御装置で図5にその一例を示
す。
4で検出した流量信号を増幅する。8は波形整形回路
で、増幅した信号をパルス信号に変換する。9は立ち上
がり点検出回路で、流量パルス信号の立ち上がりを検出
する。10は周期測定手段で、流量パルスの立ち上がり
点から次の立ち上がり点までの時間、即ち周期を計測す
る。11は記憶回路で、パルス定数と流量あるいは周期
の関係はn個の折れ線で近似しており、n個の折れ線の
境界の周期を記憶する手段12と、流量パルスの周期よ
り短い単位時間tを記憶する単位時間記憶手段13と、
パルス定数の補正単位量αを記憶する補正単位量手段1
4と、定数項aを記憶する定数記憶手段15とからな
る。これらの記憶手段はn個の折れ線の区分に対応して
n個ずつもうけられている。16は加算回路で、1パル
ス当りの流量を示すパルス定数K=a+Σαを1周期毎
求め加算する。17は積算回路で、求めた流量を積算す
る。18は表示器で、積算した結果を表示する。
何等かのガス器具が使用されるとガスはフルイディック
発振素子3に入り流体発振が生じ、センサー4よりその
流量変化を検出する。その出力信号をアナログ増幅器7
で増幅し波形整形回路8でパルス信号に変換する。
で与えられる。これを1パルス当りの流量を求める式K
=Q/F=a+b・Tに変更する。ここでKをパルス定
数といい、1パルス当りの流量値を示す。a、bは係
数。パルス定数と流量あるいは振動周波数との関係は図
6に示すように一定ではないため折れ線近似している。
流量パルスの周期が折れ線近似の境界を越えた場合、係
数を変えてパルス定数を演算する。従って係数は折れ線
区分毎に設定されている。またここではb・Tという乗
算処理を行わずに加算処理で行い、且つパルス定数Kを
もとめる。
ち上がり点検出回路9で波形整形回路8より出力された
流量パルスの立ち上がりを検出する。立ち上がり検出す
ると周期測定手段10で流量パルスの周期を計測開始す
る。同時に加算回路16で次の処理を行う。b・Tの演
算を行う代わりに、b・Tの値よりはるかに小さい単位
補正量αを加算して求める。加算は流量パルスの周期T
より比較的短い時間、単位補正時間t毎に行う。よって
α=b・tといえる。従って流量パルスの1周期、立ち
上がり点から次の立ち上がり点検出するまでの間単位時
間t経過する毎に単位補正量αを加算し続ける。その結
果得られたK=a+Σαが1パルス当りの流量、即ちパ
ルス定数になる。パルス定数と流量パルスの周期との関
係は折れ線近似しているので、それぞれの折れ線区分毎
に係数a、単位補正量α、単位補正時間tをもってい
る。図7では境界周期T1〜T2ではα1、t1、また
T2〜T3ではα2、t2と境界T2を境に変化してい
る。従って、加算回路16では周期測定手段10によっ
て計測した周期が折れ線区分の境界の周期に達したかど
うかを判定し(周期測定手段10はパルスの周期を測定
するとともに境界周期をも測定する)、次の折れ線区分
の領域に入ったならば係数a、単位補正量α、単位補正
時間tを変更して上記処理を継続する。
で加算していくと使用積算値がもとまる。この積算値を
表示器18で表示している。
の構成では、求めた流量値を積算し表示するようになっ
ているが、回路が故障した場合、あるいは電源がなくな
った場合の積算値に関して開示されていない。
計測の結果流量値を保存し、如何なる場合でも読出し可
能な流量計を提供することを目的としたものである。
め、本発明の流量計は流体流量を検出する流量検出手段
と、前記流量検出手段の出力信号より流量を演算する流
量演算手段と、前記流量演算手段より求めた流量を積算
する流量積算手段と、前記流量積算手段の積算値を記憶
し流量計外部より読出し可能にした不揮発性積算値記憶
手段とを設けたものである。
は流体流量を検出する流量検出手段と、前記流体流量と
前記流量検出手段の出力信号との特性を示す係数を近似
する関数記憶手段と、前記流量検出手段の出力信号と前
記関数記憶手段に格納された関数とから流量を演算する
流量演算手段と、前記流量演算手段より求めた流量を積
算する流量積算手段と、前記積算流量を表示する積算表
示手段と、前記流量演算手段に使用した係数あるいは関
数などを記憶し流量計外部より読出し可能にした不揮発
性積算値記憶手段とを設けたものである。
検出する流量検出手段の出力信号より瞬時流量を演算し
更に積算流量を求める。求めた積算流量値を定期的に不
揮発性積算値記憶手段に記憶する。不慮の原因によって
電池電源等がなくなり積算流量演算手段の積算値が消滅
したり、あるいは積算表示手段の積算値が消えてわから
なくなった場合、不揮発性積算値記憶手段より積算値を
読み出す。
算値記憶手段に記憶しているので異常時いつでも不揮発
性記憶手段より積算値を読みだせるので流量計の異常時
の信頼性が高まる。
量を検出する流量検出手段の出力信号と、流量検出手段
の出力信号に対応した係数と流量検出手段の出力信号と
から瞬時流量を演算し更に積算流量を求める。求めた積
算流量値及び流量演算に使用する係数などを定期的に不
揮発性積算値記憶手段に記憶する。不慮の原因によって
電池電源等がなくなり積算流量演算手段の積算値が消滅
したり、あるいは積算表示手段の積算値が消えてわから
なくなった場合、不揮発性積算値記憶手段より積算値を
読み出す。また流量を求めた係数が格納されているので
流量を求めた状況を解析できる。
算値記憶手段に記憶しているので異常時いつでも不揮発
性記憶手段より積算値や係数を読みだせるので流量計の
異常時の信頼性が高まり、且つ異常への対応が素早くで
き使いがってが向上する。
照して説明する。
号を付した。制御装置6は通常電池電源19などで駆動
される。図1は電池19によって駆動される本発明の流
量計のブロック図である。図1において、20は流量検
出手段で、一つあるいは計測流量域を分割し各々の流量
域を検出する複数の流量検出手段よりなる。図3に流量
検出手段20の構成の一例を示す。第1の流量検出手段
20aは小流量域を検出し、第2の流量検出手段20b
は大流量域を計測する。流量検出手段20は例えばフル
イディック発振素子3を用いて流体発振を発生させ、流
体の発振周波数を例えば圧電センサー、サーミスタ等を
用いて圧力−電圧変化、熱−抵抗変化として検出した
り、あるいは熱線式センサーにより流速を求めたりす
る。
の検出信号よりそのときの瞬時流量を演算し求める。2
2は流量積算手段で、求めた流量を積算し積算値を求め
る。23は不揮発性積算値記憶手段で、求めた積算流量
値を定期的に、例えば1日毎、1週間毎あるいは1ケ月
毎書き込む。不揮発性積算値記憶手段23は電源がなく
なっても書き込まれた積算値は保持している。24は表
示手段で、使用したあるいは計測した積算値等を表示す
る。
用され始めるとガス流量を流量検出手段20によって例
えば電圧信号などの信号形態で検出する。次に流量演算
手段21は、流量検出手段20より検出した信号より流
量換算する。積算流量演算手段22は瞬時流量を加算
し、使用合計の積算流量を求める。不揮発性積算値記憶
手段23は、積算流量演算手段21で、求めた積算流量
値を定期的に書き込む。そして積算値表示手段24は求
めた積算流量値等を表示する。
量を流量検出手段20で検出しその出力信号より流量を
求める。求めた流量を積算値表示手段24に表示するた
めに積算流量演算手段21に積算するとともに定期的に
不揮発性積算値記憶手段23に記憶させることによっ
て、電池電源が突然なんらかの原因でなくなっても不揮
発性積算値記憶手段23に格納した積算流量値を読み出
せば使用量がわかる。計量メータとして例えば家庭用で
使う場合、電池電源がなくなっても使用量を読み出せば
料金計算ができ非常に便利である。またバックアップ電
源の場合(この場合の例を図示せず)に比べ、バックア
ップ電源自体が不慮の原因で電源ダウンしていれば積算
値を保持することは困難で、本発明の不揮発性記憶手段
23を用いる方が遙かに信頼性が高い。
て説明する。図2において、図1、図4と同相当物には
同一番号を付した。図2は電池19によって駆動される
本発明の流量計のブロック図である。24は関数記憶手
段で、流量検出手段19を流れる流体流量と検出信号と
の関係を示す係数を格納したり、係数を近似する関数を
格納したり、あるいはあらかじめ流量と流量検出手段2
0の出力信号よりテーブルを設定する。
用され始めるとガス流量を流量検出手段20によって例
えば電圧信号などの信号形態で検出する。このとき流体
流量と流量検出手段の信号は、線形あるいは非線形な関
係にあり、その時の係数(流量と流量検出手段20の出
力信号との比によって与えられる係数)と検出信号との
関係は非線形あるいは線形関数になる。そこで関数記憶
手段24では、係数の特性を任意の関数で近似して記憶
したり、あるいは係数をテーブルデータとして格納して
いる。
検出手段20より検出した信号と前述の関数記憶手段2
4の関数あるいは係数とから演算し瞬時流量を求める。
積算流量演算手段22は瞬時流量を加算し、使用合計の
積算流量を求める。不揮発性積算値記憶手段23は、積
算流量演算手段21で、求めた積算流量値及び流量演算
に使用する係数などを定期的に書き込む。そして積算値
表示手段24は求めた積算流量値等を表示する。
量を流量検出手段20で検出しその出力信号より流量と
出力信号との関係を示す係数とから流量を求める。求め
た流量を積算値表示手段24に表示するために積算流量
演算手段21に積算するとともに定期的に不揮発性積算
値記憶手段23に記憶させることによって、電源が突然
なんらかの原因でなくなっても不揮発性積算値記憶手段
23に格納した積算流量値を読み出せば使用量がわか
る。また流量を求めた係数が格納されているので電池1
9がダウンし制御装置6が動作できなくても、流量を求
めた状況を解析できる。
算値記憶手段に記憶しているので異常時いつでも不揮発
性記憶手段より積算値や係数を読みだせるので流量計の
異常時の信頼性が高まり、且つ異常への対応が素早くで
きる。
ク流量計の例をあげたが他の流量計、例えば電子式水道
メータあるいは電子式電力メータ等に上記の内容を適用
できる。
流体流量を検出する流量検出手段と、前記流体流量を前
記流量検出手段の出力信号より瞬時流量を演算する流量
演算手段と、前記流量演算手段より求めた流量を積算す
る流量積算手段と、前記流量積算手段の積算値を記憶
し、流量計外部より読出し可能にした不揮発性積算値記
憶手段とからなり、ガスを使用開始すると流体流量を流
量検出手段で検出し、更に検出した出力信号より流量や
積算流量を演算し求め、さらに不揮発性積算値記憶手段
に積算値を記憶するので電池電源が消耗し積算表示が消
灯しても、また積算値が電源がなくなるとともに消滅し
ても不揮発性積算値記憶手段に積算値が記憶されている
ので読み出すことが出来、計量メーターとして使用する
場合料金計算ができ、かつ流量計としての信頼性がきわ
めて向上し使いがってが向上するというという効果があ
る。
る流量検出手段と、前記流体流量と前記流量検出手段の
出力信号との特性を示す係数あるいは係数を近似する関
数を格納する関数記憶手段と、前記流量検出手段の出力
信号と前記関数記憶手段に格納された係数あるいは関数
とから流量を演算する流量演算手段と、前記流量演算手
段より求めた流量を積算する流量積算手段と、前記積算
流量を表示する積算表示手段と、前記流量演算手段に使
用した係数あるいは関数などを記憶し、流量計外部より
読出し可能にした不揮発性積算値記憶手段とからなり、
ガスを使用開始すると流体流量を流量検出手段で検出
し、更に検出した出力信号より流量や積算流量を演算し
求め、さらに不揮発性積算値記憶手段に積算値を記憶す
るので電池電源が消耗し積算表示が消灯しても、また積
算値が電源がなくなるとともに消滅しても不揮発性積算
値記憶手段に積算値が記憶されているので読み出すこと
が出来、また係数あるいは関数を読出し流量を求めた時
の状況が解析できるので異常時等の流量についてチェッ
クでき流量計としての信頼性がきわめて向上し使いがっ
てが向上するというという効果がある。
ロック図
ロック図
Claims (2)
- 【請求項1】流体流量を検出する流量検出手段と、前記
流量検出手段の出力信号より流量を演算する流量演算手
段と、前記流量演算手段より求めた流量を積算する流量
積算手段と、前記流量積算手段の積算値を記憶し、流量
計外部より読出し可能にした不揮発性積算値記憶手段と
からなる流量計。 - 【請求項2】流体流量を検出する流量検出手段と、前記
流体流量と前記流量検出手段の出力信号との特性を示す
係数を近似する関数記憶手段と、前記流量検出手段の出
力信号と前記関数記憶手段に格納された関数とから流量
を演算する流量演算手段と、前記流量演算手段より求め
た流量を積算する流量積算手段と、前記積算流量を表示
する積算表示手段と、前記流量演算手段に使用した係数
あるいは関数などを記憶し流量計外部より読出し可能に
した不揮発性積算値記憶手段とからなる流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4239096A JP3008692B2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4239096A JP3008692B2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0688742A JPH0688742A (ja) | 1994-03-29 |
JP3008692B2 true JP3008692B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=17039755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4239096A Expired - Lifetime JP3008692B2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3008692B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5281237B2 (ja) * | 2006-10-27 | 2013-09-04 | 三菱重工業株式会社 | 空調システム及び空調システムの油戻し制御方法 |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP4239096A patent/JP3008692B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0688742A (ja) | 1994-03-29 |
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