JP3002890U - ホルダ - Google Patents
ホルダInfo
- Publication number
- JP3002890U JP3002890U JP1994004886U JP488694U JP3002890U JP 3002890 U JP3002890 U JP 3002890U JP 1994004886 U JP1994004886 U JP 1994004886U JP 488694 U JP488694 U JP 488694U JP 3002890 U JP3002890 U JP 3002890U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- strap
- attached
- holder
- loop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 胸当てやおしゃぶり等、各種の対象物を保持
する。保持する対象物によって、クリップのストラップ
に対する取付方向を変え、またはクリップを取外す。 【構成】 ストラップ21の一方端21a側にアジャス
タ25を取付け、アジャスタ25のスリット27,27
に挿通し、アジャスタを移動させて長さを調節すると共
に、クリップ22を取付けるための輪環28を形成す
る。ストラップ21の他方端21bに面ファスナー部材
30A,30Bを取付けて開閉可能なループ23を形成
し、このループ23にクリップ、おしゃぶり、おもちゃ
等の対象物を取付または取外し可能に保持する。
する。保持する対象物によって、クリップのストラップ
に対する取付方向を変え、またはクリップを取外す。 【構成】 ストラップ21の一方端21a側にアジャス
タ25を取付け、アジャスタ25のスリット27,27
に挿通し、アジャスタを移動させて長さを調節すると共
に、クリップ22を取付けるための輪環28を形成す
る。ストラップ21の他方端21bに面ファスナー部材
30A,30Bを取付けて開閉可能なループ23を形成
し、このループ23にクリップ、おしゃぶり、おもちゃ
等の対象物を取付または取外し可能に保持する。
Description
【0001】
本考案は、主として乳幼児のためのよだれ掛けやエプロン等の代用として、ハ ンドタオルやハンカチ等(以下胸当てと云う)を保持するためのホルダに関し、 しかも、胸当て以外の対象物の保持にも使用することのできるホルダに関するも のである。
【0002】
乳幼児が食事のときには、衣服を汚さないように、通常よだれ掛けやエプロン 等を着用させている。また、これらのよだれ掛けやエプロン等の代用として、胸 当てを保持するために、従来から長さ調節可能なストラップ(リボンテープ)の 両端にクリップを取付けてなるホルダが知られている。このホルダは、ストラッ プを乳幼児の両肩にまわし掛け、胸当ての周縁をクリップによって挟持し、エプ ロンのように使用するものである。 また、これとは別に、おしゃぶり等を保持するためのホルダとして、ストラッ プの一端にクリップを取付け、他方端を折り曲げてループを形成すると共にこの ループを開閉可能とするために、面ファスナを取付けたものが知られている。こ のホルダは、クリップを衣服に挟み、おしゃぶり等をループに取付けるものであ る。
【0003】
このようなホルダは、以下に列挙するような問題を有していた。
【0004】 上述のホルダは、保持する対象物が限定され、他のものにも使用できるホルダ は存在しなかった。そのため、対象物に応じたホルダを用意する必要性があり、 特に乳幼児を連れて外出する際には、これらの対象物に応じたホルダを夫々持ち 歩くことは、荷物が多くなって嵩張り、好ましいことではなかった。さらに上述 のホルダは、ストラップに対するクリップの取付方向を変えることができるもの は存在しなかった。
【0005】 本考案は、上記の問題に着目してなされたもので、その目的とするところは、 胸当てやおしゃぶり等、各種の対象物を保持することができるホルダを提供する ことにある。
【0006】 また、本考案の別の目的は、保持する対象物によってクリップのストラップに 対する取付方向を変えることができ、またクリップを取外して衣服等の閉環状部 に取付けることができるホルダを提供することにある。
【0007】
上記目的を達成するために、本考案に係るホルダは、長さ調節機構を有するス トラップの一方にクリップを取付け、他方に開放可能なループを形成したことを 特徴とするものである。
【0008】 前記クリップを取付ける側のストラップを開放可能な輪環状に形成し、該輪環 状部分にクリップを取付けることが好ましい。また、前記ストラップの他方に形 成された開放可能なループにクリップを取付けることもできる。クリップの取付 方向を変えるために、クリップの少なくとも一方の部材の挟持部先端または基端 を延長し、該延長部とその反対側端部とにストラップの取付部を設けることもで きる。また、該クリップを構成する少なくとも一方の部材に装飾物を形成するこ ともできる。
【0009】
上記のような構成とすることにより、エプロン等の代用として胸当てを保持す るために使用する場合には、ストラップの一方に形成されたループにクリップを 取付け、このクリップとホルダのクリップとによって胸当ての周縁をクリップに 挟持すると共に、ストラップの長さを調節して被装着者の両肩にまわし掛ける。 おしゃぶり等の対象物を保持する場合には、クリップを衣服等に挟むと共に、 ストラップの一方に形成されたループに対象物を取付ける。 クリップを取付ける側のストラップを開放可能な輪環状に形成し、該輪環状部 分にクリップを取付けた場合にあっては、クリップを取外して閉環状部に繋着す ることができる。さらに、この場合においてクリップの少なくとも一方の部材の 挟持部先端を延長し、この延長部とその反対側端部とにストラップの取付部を形 成した場合にあっては、保持する対象物やホルダの使用する目的によってクリッ プの方向を変えることができる。 クリップを構成する少なくとも一方の部材に装飾物を形成した場合にあっては 、使用者に興味を惹起させることができ、また、アクセサリーにもなる。
【0010】
本考案に係るホルダの一実施例を図に基づいて説明する。なお、図において同 一符号は同一部分または相当部分とする。
【0011】 本考案に係るホルダ1は、図1に示すように、概略長さを調節することができ るように長さ調節機構を有するストラップ21の一方にクリップ22を取付け、 他方に開放可能なループ23を形成してなるものである。
【0012】 ストラップ21は、布製の所定長さを有するリボンテープからなるもので、そ の長さを調節することができるように、ストラップ21の一方端21a側に長さ 調節機構としてのアジャスタ25が取付けられている。なお、ストラップ21は 、布製のリボンテープのほかに、ゴム製のものでも良く、また紐状のものであっ ても良い。
【0013】 アジャスタ25は、板状片にストラップ21を挿通することができる一対の平 行なスリット27が形成されたものである。 ストラップ21の一方端21aは、アジャスタ25のスリット27,27の間 を巻回するように折り曲げて重合され、縫製されている。
【0014】 ストラップ21は、アジャスタ25のスリット27,27に挿通され、これに よって、アジャスタを移動させてその長さを調節することができると共に、スト ラップ21の一方にクリップ22を取付けるための輪環28を形成している。
【0015】 ストラップ21の他方端21bは、折り曲げられて先端部とこの先端部を対応 させる位置に面ファスナー部材30A,30Bが取付けられている。この面ファ スナ部材30A,30Bを当接することによって開閉可能なループ23が形成さ れ、上述したクリップ22と同様のクリップ、おしゃぶり、おもちゃ等の対象物 の取付け、または取外しが可能となっている。
【0016】 クリップ22は、ブラケット33と挟持部34とが一体に形成された合成樹脂 からなる一対の部材35A,35Bによって構成され、ブラケット33を互いに 整合してピン36によって枢支され、且つスプリング37によって挟持部34, 34が互いを押圧するように付勢されている。部材35A,35Bのスプリング 37の先端部が当接する近傍には、スプリング37をずれないように固定するた めの突起38が形成されている。この実施例においては、部材35Aの挟持部3 4とは反対側の端部に、ストラップ21に取付けるための透孔39が形成され、 部材35Bに装飾物が一体に形成されている。透孔39には、ストラップ21の 一方に形成された輪環28を挿通し、これによってストラップ21にクリップ2 2が取付けられる。
【0017】 以上のように構成された本考案に係るホルダ1は、例えば図2に示すように、 ストラップ21の他方21bに形成された開閉可能なループ23に、クリップ2 2と同様のクリップ42を取付け、ストラップ21を被着者の両肩にまわし掛け ると共にクリップ22,42に胸当てとしてのハンドタオル43の周縁を挟持さ せ、エプロンとして使用することができる。
【0018】 さらに、以上のように構成された本考案に係るホルダ1は、例えば図3および 図4に示すように、ループ23におしゃぶり45やおもちゃ46を取付けること ができる。おしゃぶり45を取付けた場合には、図5に示すように、クリップ2 2を衣服47の袖ぐり47aや襟ぐり47bに挟んで使用する。
【0019】 次に、本考案に係るホルダの別の実施例を説明する。図6に示すように、この 実施例におけるホルダ10は、クリップ52が取付けられる輪環28の一部を切 り離し、または繋着可能とし、ストラップ21からクリップ52を着脱すること ができるようにしたものである。ストラップ3を切り離し、または繋着可能とす るための手段としては、この場合、面ファスナ53が用いられている。
【0020】 また、この実施例におけるホルダのクリップ52と先の実施例におけるクリッ プ22との異なる点は、一方の部材55Aの挟持部34の先端を延長し、この延 長部56にストラップ21を挿通して取付けるための透孔59を形成したことに ある。なお、クリップ52の他の部分、およびストラップ21の他方端に形成さ れるループ23は、先の実施例と同様であるので、その説明を省略する。
【0021】 このように構成されたホルダ10は、面ファスナ53を剥離してストラップ2 1を切離して開放し、図7に示すように、クリップ52を取外して閉環状部として 例えば衣服47の襟ぐり47aと袖ぐりと47bとの間に形成された肩ひも47 cに通し、再び面ファスナ53A,53Bを互いに当接してストラップ21を閉 じて使用することができ、これによって、乳幼児がはいはいをするとき等に、ク リップが邪魔にならず、且つ安全である。また、この実施例におけるホルダ10 は、図8に示すように、クリップ52の延長部56に形成された透孔59にスト ラップ21を挿通し、ストラップ21に対するクリップ52の取付方向を逆にす ることもできる。
【0022】 本考案に係るホルダは、上述した実施例に限定されることなく、ストラップ2 1の長さを調節するための長さ調節機構を、図9に示すように、面ファスナ60 の一方の部材60Aを比較的短く形成してストラップ21の端部21aに取付け 、この面ファスナ部材60Aからクリップ22,52の透孔39,59に挿通可 能な間隔を離間させ、且つ面ファスナ部材60Aに比べて長く形成した他方の面 ファスナ60Bを面ファスナ部材60Aと対向するように取付けてもよく、また 、図示は省略するがこの他にバックル等を用いることもできる。
【0023】 また本考案に係るホルダ1,10を、ループ23の開閉手段として面ファスナ 30を用いた実施例によって説明したが、面ファスナに換えて例えばスナップボ タン等を用いることもできる。
【0024】 さらに本考案に係るホルダは、使用者を乳幼児に限らず成人に適用させること ができる。ホルダ1,10のループ23にクリップ42を取付けて胸当て43を 保持する場合にあっては、胸当ての大きさを変えることによって入院患者や老人 等、体の不自由な成人が使用することができ、また、健常者であっても、ループ 23に例えばメガネや筆記具等を取付けて使用することもできる。また、被装着 者の服装によっては、前立てにクリップを挟むこともでき、さらに被装着者のみ ならず、状況に応じて車のシートベルトや乳母車、バッグ、親の衣服に挟むこと もできる。
【0025】 なお、クリップ22,42に形成される装飾物の形状は、星形に限定されるこ となく、乗り物、動物または月や星等の乳幼児の好みそうなものとすることもで き、また、本考案に係るホルダを成人に適応させる場合においては、植物や花等 の形状に形成したり、装飾物を形成せずに単に丸や矩形、小判状等に形成しても よい。さらに、装飾物をクリップを構成する部材の一方だけでなく両方の部材に 形成することもできる。
【0026】
本考案に係るホルダは、以上説明したように構成されているので、以下に記載 されるような効果を奏する。
【0027】 ストラップの一方の端部に開閉可能なループを形成したので、取付ける対象物 を限定することなく、各種目的に使用することができる。
【0028】 クリップを取付ける側のストラップを開放可能な輪環状に形成し、該輪環状部 分にクリップを取付けた場合にあっては、クリップを取外して該輪環状部分を閉 環状部に繋着することができる。さらに、この場合においてクリップの少なくと も一方の部材の挟持部先端を延長し、この延長部とその反対側端部とにストラッ プの取付部を形成した場合にあっては、保持する対象物やホルダの使用する目的 によってクリップの方向を変えることができる。
【0029】 クリップに装飾物を形成した場合にあっては、使用者に興味を惹起させること ができ、また、アクセサリーにもなる。
【図1】本考案に係るホルダの断面図である。
【図2】本考案に係るホルダを胸当てに使用した場合を
示す図である。
示す図である。
【図3】本考案に係るホルダにおしゃぶりを取付けた例
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本考案に係るホルダにおもちゃを取付けた例を
示す図である。
示す図である。
【図5】図4に示した本考案に係るホルダを衣服に装着
した例を示す図である。
した例を示す図である。
【図6】本考案に係るホルダの別の例を示す一部断面図
である。
である。
【図7】図4に示した本考案に係るホルダのクリップを
取外して衣服に装着した例を示す図である。
取外して衣服に装着した例を示す図である。
【図8】図4に示した本考案に係るホルダのクリップの
取付方向を変えて衣服に装着した例を示す図である。
取付方向を変えて衣服に装着した例を示す図である。
【図9】本考案に係るホルダのストラップの長さ調節機
構の別の例を示す一部断面図である。
構の別の例を示す一部断面図である。
1 ホルダ 10 ホルダ 21 ストラップ 22 クリップ 23 ループ 25 アジャスタ(長さ調節機構) 28 輪環 39 透孔(ストラップの取付部) 42 クリップ 52 クリップ 55 部材 56 延長部 59 透孔(ストラップの取付部)
Claims (6)
- 【請求項1】 長さ調節機構を有するストラップの一方
にクリップを取付け、他方に開放可能なループを形成し
たことを特徴とするホルダ。 - 【請求項2】 クリップを取付ける側のストラップを開
放可能な輪環状に形成し、該輪環状部分にクリップを取
付けたことを特徴とする請求項1に記載のホルダ。 - 【請求項3】 前記ストラップの他方に形成された開放
可能なループにクリップを取付けたことを特徴とする請
求項1に記載のホルダ。 - 【請求項4】 前記ストラップの他方に形成された開放
可能なループにクリップを取付けたことを特徴とする請
求項2に記載のホルダ。 - 【請求項5】 クリップの少なくとも一方の部材の挟持
部先端または基端を延長し、該延長部とその反対側端部
とにストラップの取付部を設けたことを特徴とする請求
項2〜4のいずれか1項に記載のホルダ。 - 【請求項6】 クリップを構成する少なくとも一方の部
材に装飾物を形成したことを特徴とする請求項1〜5の
いずれか1項に記載のホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994004886U JP3002890U (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1994004886U JP3002890U (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | ホルダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3002890U true JP3002890U (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=43138853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994004886U Expired - Lifetime JP3002890U (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | ホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3002890U (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000125741A (ja) * | 1998-10-28 | 2000-05-09 | Tetsuya Furuta | 曳舟用アンカー |
JP2000179627A (ja) * | 1998-12-18 | 2000-06-27 | Ritsuchieru:Kk | おもちゃホルダー |
JP2000220004A (ja) * | 1999-01-29 | 2000-08-08 | Unicom:Kk | 幼児用エプロン |
JP2003089907A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | Yoshiteru Chiba | エプロン |
JP2005097765A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Yasuko Shimizu | 乳幼児エプロンおよび乳幼児エプロン用おしゃぶり保持体 |
JP2005537874A (ja) * | 2002-09-11 | 2005-12-15 | バメト アクチエンゲゼルシャフト | おしゃぶりバンドのためのクランプ |
JP2011529751A (ja) * | 2008-08-06 | 2011-12-15 | マーパ ゲーエムベーハー | 幼児の衣服におしゃぶりを繋ぎ留める装置 |
JP2017200526A (ja) * | 2016-05-06 | 2017-11-09 | 株式会社赤ん坊カンパニー | 巻付け固定具 |
-
1994
- 1994-04-08 JP JP1994004886U patent/JP3002890U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000125741A (ja) * | 1998-10-28 | 2000-05-09 | Tetsuya Furuta | 曳舟用アンカー |
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