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JP3094876B2 - 創水ユニット - Google Patents

創水ユニット

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Publication number
JP3094876B2
JP3094876B2 JP07314573A JP31457395A JP3094876B2 JP 3094876 B2 JP3094876 B2 JP 3094876B2 JP 07314573 A JP07314573 A JP 07314573A JP 31457395 A JP31457395 A JP 31457395A JP 3094876 B2 JP3094876 B2 JP 3094876B2
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JP
Japan
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water
alkaline
acidic
tap
hot
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JP07314573A
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JPH08232315A (ja
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厚雄 牧田
博 高松
健 高木
綾子 平野
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東陶機器株式会社
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Publication date
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  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水道水の性質を、飲料
水としては美味しさを向上させることができると共に、
洗浄水としては洗浄力や殺菌性を高めることのできる創
水ユニットを具備するキッチン流し台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水道水を電気分解してアルカリ水
と酸性水とを生成可能な創水装置が開発されており、か
かる創水装置により生成したアルカリ水を飲料水とし
て、又は調理用水として使用することにより、生体での
栄養吸収や老廃物の排泄等の機能をたすけたり、体内を
弱アルカリ性に保って自然治癒力等を高めたり、慢性下
痢や消化不良等を解消する等の効果を得ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な飲料水や調理用水として使用するためのアルカリ水を
生成する創水装置は、同時に酸性水も生成しているが、
かかる酸性水は捨水されて有効に利用されていなかっ
た。
【0004】また、水道水から生成した単なるアルカリ
水は、今一つ美味しさに欠けているという問題があっ
た。
【0005】さらに、アルカリ水で熱い飲み物を作る場
合や、洗浄力や殺菌性に優れた酸性水を使用して冬場等
の寒い時期に食器洗い等を行なう場合には、これらのア
ルカリ水又は酸性水を一旦、やかん等の容器に移して、
これを加熱した後使用しなければならないという煩わし
さもあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、水
道水を電気分解してアルカリ水と酸性水とを生成可能と
した創水装置に水栓を接続し、同水栓よりアルカリ水と
酸性水とを選択的に吐水可能としてなる創水ユニットに
おいて、給湯装置を具備して、加熱したアルカリ水又は
酸性水を吐水できるべく構成したことを特徴とする創水
ユニットを提供せんとするものである。
【0007】また、本発明では、活性水生成装置を具備
して、クラスター処理したアルカリ水又は酸性水を吐水
できるべく構成したこと、並びに、浄化装置を具備し
て、浄化したアルカリ水又は酸性水を吐水できるべく構
成したことにも特徴を有する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照しながら説明する。
【0009】図1に本発明に係る創水ユニットAを具備
するキッチン流し台Kを示す。
【0010】キッチン流し台Kは、矩形箱型に形成した
カウンタ1の天板部1aにシンク2を設け、同シンク2に
湯水混合栓3を取付け、カウンタ1の内部に創水ユニッ
トAを配設している。4は、シンク2に一端を接続した
排水管、9は排気筒である。
【0011】創水ユニットAは、図2に示すように、ケ
ーシングa内に創水装置Bと、その前処理部としての活
性水生成装置C及び浄化装置Dと、後処理部としての給
湯装置Eとを一体的に設けている。
【0012】そして、かかる創水ユニットAには、図1
及び図2に示すように、水道本管5を接続して水道水を
受給可能とし、湯水混合栓3にそれぞれ給水管6と給湯
管7とを介して処理済の水と湯を供給可能とし、前記排
水管4に捨水管8を介して捨水可能としている。
【0013】以下、各装置の構成について、添付図を参
照して具体的に説明する。
【0014】〔創水装置〕本発明の要旨をなし、水道水
から電気分解によってアルカリ水と酸性水とを生成可能
な創水装置Bの構成を、図3及び図4に示す。
【0015】創水装置Bの後端から導出したアルカリ水
導出管10と酸性水導出管11は、それぞれ中途に三方切換
弁12,13 を取付けている。この三方切換弁12,13 には、
それぞれ捨水配管14,15 が接続されており、捨水配管1
4,15 は合流捨水配管16に接続されている。
【0016】アルカリ水導出管10と酸性水導出管11の下
流端は基端側給水配管17に接続されており、同基端側給
水配管17には、pHセンサ18と、水量センサ19と水量バル
ブ20とが取付けられている。
【0017】基端側給水配管17の下流端は三方切換弁
21を介して、第1、第2分岐給水配管22,23 の上流端に
接続されており、第1分岐給水配管22は給湯装置Eの給
水管54に連結されている。一方、第2分岐給水配管23は
給水管6に連結されている。
【0018】次に、創水装置Bの内部構造について説明
すると、その外殻を形成するケーシング24は、その内部
を隔膜25によってアルカリ水生成室26と酸性水生成室27
とに区画されており、各生成室26,27 には、それぞれス
テンレス鋼やカーボン等からなる電極(陰極)28と、ス
テンレス,白金,酸化チタンなどからなる電極(陽極)
29が配設されている。また、両電極28,29 から導出した
電線30,31 の導出端は、電源32に接続されており、同電
源32から、制御装置Qからの駆動信号に基づいて、電極
28,29 間に電圧が印加されることになる。
【0019】そして、この電圧印加によって、水道水は
電気分解され、アルカリ水生成室26のpH値が高くなり、
同室26内にアルカリ水が生成される。一方、酸性水生成
室27内のpH値が低くなり、同室27内に酸性水が生成され
ることになる。
【0020】また、ケーシング24の上流側端には活性電
解処理水供給配管33の下流側が接続されており、一方、
ケーシング24の下流側端をなす酸性水生成室27の部分に
は酸性水導出管11の上流側が接続されており、ケーシン
グ24の下流側端をなすアルカリ水生成室26の部分にはア
ルカリ水導出管10が接続されている。
【0021】〔活性水生成装置〕図3に示すように、活
性水生成装置Cは、創水ユニットA内で、創水装置Bの
上方に位置しており、多層セラミック板34の両端に電圧
をかけて、水道水を電子場で循環することにより、図5
に示すように、水分子を活性化させ、クラスターの小さ
い美味しい水とすることができるものである。
【0022】そして、同活性水生成装置Cの流出端は活
性水供給配管33の上流側に接続されており、活性水を同
配管33を通して、創水装置Bに供給することができる。
【0023】〔浄化装置〕図3に示すように、浄化装置
Dは、創水ユニットA内で、活性水生成装置Cの上方に
位置しており、例えば、内部に多数の微細なセラミック
ボールを充填した濾過装置を用いることができる。そし
て、同浄化装置Dは、その上流端を水道本管5に接続す
るとともに、その下流端を浄化水供給配管35を介して活
性水生成装置Cの上流端に接続している。
【0024】〔給湯装置〕給湯装置Eは、図3に示すよ
うに、略方形筒状の燃焼部41と、熱交換部42とにより構
成されており、同燃焼部41の内部に、それぞれガス供給
管43と連通した第1、第2バーナ44,45 を配設してい
る。図中、46は元弁、47は各バーナ44,45 の発熱量を調
節する為のガバナ付比例弁、48,49 は第1、第2切換
弁、50は点火プラグ、51はバーナの点火状態を検知する
為のフロームロッド、52は温度ヒューズ、53は排気口を
示す。
【0025】また、熱交換部42は、熱交換部42内を往復
蛇行した受熱管64の両端部に給水管54と出湯管55とを連
結構成している。かかる給水管54は、前記した第1分岐
給水配管22に接続し、出湯管55は湯水混合栓3に接続し
ている。
【0026】上記構成によって、給水管54からの水を受
熱管64中を流れる間に、第1,第2バーナ44,45 の熱で
加熱して、出湯管55から湯水混合栓3に出湯することが
できるようにしている。
【0027】図3中、56は接続口、57は給水温度セン
サ、58は給水量センサ、59はハイリミットバイメタル、
60は出湯センサ、61は水量調節バルブ、62は湯量セン
サ、63は、出湯先である湯水混合栓3への給湯をON・
OFFする給湯バルブである。
【0028】〔創水ユニットAの使用方法〕以下、図2
及び図3を参照して、本発明に係る創水ユニットAの使
用方法について説明する。
【0029】まず、弱アルカリ性の飲料水、或いは調理
用水を必要としている場合について説明する。
【0030】この場合、水道本管5から創水ユニットA
に供給されてきた水道水は、浄化装置Dによって浄化さ
れ、微粒子としての鉄粉やカルキ臭、カビ臭、トリハロ
メタン等が効果的に除去される。次に浄化水は活性水生
成装置Cに供給され、クラスター処理を受けて美味しい
水になる。
【0031】なお、上記した浄化処理及び活性化処理
は、本発明においては、必要に応じて行うことができる
ものであり、以下に説明する創水装置Bによる処理と異
なって本発明では必ずしも必要とするものではない。
【0032】上記のように浄化処理と活性化処理を受け
た水道水は、次に、活性水供給配管33を通して、創水装
置Bに供給されることになる。
【0033】創水装置B内に流入した水道水は電気分解
によってアルカリ水と酸性水とを、それぞれアルカリ水
生成室26と酸性水生成室27内に生成する。
【0034】そして、アルカリ水生成室26内に生成され
たアルカリ水は、アルカリ水導出管10,pHセンサ18,水
量センサ19,水量バルブ20,基端側給水配管17,三方切
換弁21を通して、第1分岐給水配管22と第2分岐給水配
管23に供給される。
【0035】第1分岐給水配管22に供給された弱アルカ
リの水道水は、給湯装置Eの給水管54を通して熱交換部
42に給送され加熱された後、湯として、出湯管55を通し
て出湯先である湯水混合栓3に給送される。
【0036】一方、第2分岐給水配管23に供給された弱
アルカリ性の水道水は、加熱されることなく水として、
湯水混合栓3に給送されることになる。
【0037】このようにして、湯水混合栓に給送された
水は弱アルカリ性なので、美味な飲料水として飲む、或
いは料理等に用いることができる。
【0038】なお、創水装置B内で、アルカリ水と同時
に生成された酸性水は、酸性水導出配管11、三方切換弁
13、捨水配管15、合流捨水配管16を通して創水ユニット
A外に捨水されることになる。
【0039】次に、弱酸性の水道水を必要としている場
合について説明する。例えば、食器等を洗浄する場合
は、前記した手順で弱アルカリ性の水道水を湯水混合栓
3に給送して、同湯水混合栓3より洗浄力のある弱アル
カリ水を吐出させて、食器等を確実に洗浄した後に、以
下の手順で、同様に、弱酸性の水道水を湯水混合栓3に
給送して、同湯水混合栓3より殺菌性に優れた弱酸性水
を吐出させて、食器等を殺菌するのが好ましい。
【0040】すなわち、上述した要領で浄化処理と活性
化処理を受けた後、創水装置B内に流入した水道水は、
電気分解によってアルカリ水と酸性水とを、それぞれア
ルカリ水生成室26と酸性水生成室27内に生成する。
【0041】そして、酸性水生成室27内に生成された酸
性水は、酸性水導出配管11,pHセンサ18,水量センサ1
9,水量バルブ20,基端側給水配管17,三方切換弁21を
通して、第1分岐給水配管22と第2分岐給水配管23に供
給される。
【0042】第1分岐給水配管22に供給された弱酸性の
水道水は、給湯装置Eの給水管54を通して熱交換部42に
給送され加熱された後、湯として、出湯管55を通して湯
水混合栓3に給送される。
【0043】一方、第2分岐給水配管23に供給された弱
酸性の水道水は、加熱されることなく水として、湯水混
合栓3に給送されることになる。
【0044】このようにして湯水混合栓3に給送された
水は、殺菌力に優れているとされる弱酸性なので、同食
器等の殺菌効果を高めることができる。
【0045】なお、創水装置B内で、酸性水と同時に生
成されたアルカリ水は、アルカリ水導出配管10,三方切
換弁12,捨水配管14,合流捨水配管16を通して創水ユニ
ットA外に捨水されることになる。
【0046】また、本実施例では、図3に示すように、
基端側給水配管17にpHセンサ18を取付けている。
【0047】従って、例えば、図示しない操作盤上のpH
値設定摘みを操作してpHを、飲料水として生体によいと
されるアルカリ性値に設定した後、運転スイッチを押す
とpHセンサ18が創水装置Bによって処理した後の水道水
のpH値を検出して、創水装置Bの電源32への印加電圧を
調整したり、三方切換弁21を駆動して、所望のアルカリ
性度の水道水を、湯水混合栓3に給送することができ
る。
【0048】また、本実施例では、創水ユニットA内
に、創水装置Bのみならず、活性水生成装置C、浄化装
置D、及び給湯装置Eをコンパクトに一体的に収納して
おり、搬送性、取扱性、さらには設置場所であるキッチ
ン流し台の美感を向上することができる。
【0049】
【効果】本発明によれば、以下のような効果が得られ
る。
【0050】創水ユニットの創水装置により生成した
アルカリ水若しくは酸性水をシンクに取付けた水栓より
選択的に吐水可能としているために、アルカリ水を飲料
水や調理用水として使用することも、また、洗浄力のあ
るアルカリ水により食器等に付着したこげや口紅等の洗
い落しにくい汚れを確実に洗浄した後、殺菌性に優れた
酸性水により食器等を殺菌することができ、酸性水の有
効利用が図れる。
【0051】創水ユニット内に、創水装置に加えて、
クラスター処理等を行なう活性水生成装置や濾過装置等
の浄化装置を設けているために、創水ユニット内に供給
されてきた水道水を、まず浄化装置により浄化して、微
粒子としての鉄粉やカルキ臭、カビ臭、トリハロメタン
等を効果的に除去した後、浄化水を活性水生成装置に供
給してクラスター処理することにより、美味しい水にす
ることができ、続いて、かかる美味しい水を創水装置に
より電気分解してアルカリ水のみを飲料水として取出す
ことができて、使用者は、健康に良いアルカリ水を美味
しく飲むことができる。
【0052】創水ユニット内に、創水装置に加えて、
給湯装置を設けているために、創水装置により生成した
アルカリ水で、例えば、熱い飲み物を作る場合には、同
アルカリ水を給湯装置により加熱した後、水栓より吐出
させることにより、簡単に熱い飲み物を作ることができ
る。
【0053】また、洗浄力があるアルカリ水と殺菌性に
優れた酸性水を利用して、例えば冬場等の寒い時期に食
器洗い等を行う場合には、アルカリ水と酸性水を給湯装
置により加熱した後、水栓より順次吐出させることによ
り、前記のように確実な洗浄と殺菌処理を行うことが
できると共に、楽に食器洗い等を行うことができる。
【0054】創水ユニットをキッチン流し台のカウン
タの内部にコンパクトに配設しているために、狭いスペ
ースのキッチンでの調理作業においても、同創水ユニッ
トが邪魔にならず、調理作業を円滑に行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る創水ユニットを具備するキッチン
流し台の斜視説明図。
【図2】同創水ユニットの構成を示すブロック図。
【図3】同創水ユニットの全体構成説明図。
【図4】創水装置の全体構成説明図。
【図5】クラスター処理の説明図である。
【符号の説明】
A 創水ユニット a ケーシング B 創水装置 C 活性水生成装置 D 浄化装置 E 給湯装置 26 アルカリ水生成室 27 酸性水生成室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 綾子 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番 1号 東陶機器株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−193235(JP,A) 特開 平5−76457(JP,A) 実開 平4−14195(JP,U) 実開 昭64−8996(JP,U) 実開 平4−26091(JP,U) 実開 平5−49095(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E03C 1/18 C02F 1/46

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道水を電気分解してアルカリ水と酸性
    水とを生成可能とした創水装置に水栓を接続し、同水栓
    よりアルカリ水と酸性水とを選択的に吐水可能としてな
    る創水ユニットにおいて、 給湯装置を具備して、加熱したアルカリ水又は酸性水を
    吐水できるべく構成したことを特徴とする創水ユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】 活性水生成装置を具備して、クラスター
    処理したアルカリ水又は酸性水を吐水できるべく構成し
    たことを特徴とする請求項1記載の創水ユニット。
  3. 【請求項3】 浄化装置を具備して、浄化したアルカリ
    水又は酸性水を吐水できるべく構成したことを特徴とす
    る請求項1又は請求項2記載の創水ユニット。
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