[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP3074778B2 - 非同期転送モード通信システム及びその論理チャネル識別制御方法 - Google Patents

非同期転送モード通信システム及びその論理チャネル識別制御方法

Info

Publication number
JP3074778B2
JP3074778B2 JP12421991A JP12421991A JP3074778B2 JP 3074778 B2 JP3074778 B2 JP 3074778B2 JP 12421991 A JP12421991 A JP 12421991A JP 12421991 A JP12421991 A JP 12421991A JP 3074778 B2 JP3074778 B2 JP 3074778B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
logical channel
channel identifier
subscribers
subscriber
atm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP12421991A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04351038A (ja
Inventor
▲隆▼ 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP12421991A priority Critical patent/JP3074778B2/ja
Publication of JPH04351038A publication Critical patent/JPH04351038A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3074778B2 publication Critical patent/JP3074778B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非同期転送モード(A
TM)通信システム及びその論理チャネル識別制御方法
に関し、特に複数の加入者を遠隔多重,集線するATM
交換システムと、その論理チャネル識別の制御方法と
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、CCITT(国際電信電話諮問委
員会)等で非同期転送モード(ATM:Asynchr
onous Transfer Mode)通信方式
が、回線交換方式とパケット交換方式とは別の方式とし
て注目されている。(国際電気通信諮問委員会(CCI
TT)1988年版勧告I.121参照。)従来、回線
交換方式またはパケット交換方式による通信方式を用い
ていた。回線交換方式の場合は、タイムスロットが時分
割多重されたハイウェイを有し、一定のフレーム(通常
125μ秒周期)ごとに所定の時間位置のタイムスロッ
トを1つの呼が占有していた。回線交換は、呼制御信号
により決められた発側のチャネルと着側のチャネルが接
続されていた。
【0003】一方、パケット交換方式の場合は、パケッ
ト長が可変長でかつその長さも最大4000バイト程度
まで許容し、パケットを送受していた。網内においてソ
フトウェアにより、呼制御パケットの内容とデータ転送
パケットの論理チャネル番号を基にパケット交換を行っ
ている。
【0004】ATMにおいては、回線交換方式と同様に
交換はハードウェアで実現される。ATMにおけるハイ
ウェイは回線交換方式のハイウェイとは異なり、情報は
セルと呼ばれる固定長(40バイトから120バイト程
度)の一種のパケットに入れて転送される。ATMのハ
イウェイ上では、セル位置が決められており、送るべき
情報が発生する時のみセルに入れる。情報が無いときは
空きセルとなる。
【0005】このようなATM通信方式においては、呼
設定時または契約時に決められた論理チャネル識別子
(VCI:Vertual Channel Iden
tifier)の値を各セルのヘッダに表示することに
より、所望の通信相手にそのセルを届ける。論理チャネ
ル識別子の値は、交換接続の場合は呼設定時に、固定接
続の場合は契約時に決められる。
【0006】ATM通信においては、物理的チャネルを
1つの呼が占有せず、論理的な論理チャネル(VC:V
ertual Channel)を呼に与える。従っ
て、1つの分離的チャネルや物理的伝送路は、1つまた
は複数の呼に関連する複数の論理チャネルで共用され得
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のATM通信方式
においては、1加入者単位で論理チャネル識別子の値を
自由に決めていた。従って、異なる加入者の加入者線上
には、同じ論理チャネル識別子の値を持つセルが、それ
ぞれ送受されていることが起こり得る。
【0008】一方、従来の回線交換網やパケット網やI
SDNでは、加入者線の使用効率が低い場合、加入者宅
に近い場所で、複数の加入者からのセルを遠隔多重また
は遠隔集線して交換局と接続することによって、経済的
な加入者網を構築していた。
【0009】ATM通信方式において、このような遠隔
多重または遠隔集線を行う場合、従来のように、1加入
者単位で論理チャネル識別子の値を自由に決めている
と、異なる加入者の異なる呼で同じ論理チャネルの識別
子の値を用いている可能性があるため、その論理チャネ
ル識別子の値をそのままでセル多重を行った時に、それ
ら同じ論理チャネル識別子の値をもつ通信が網側で区別
できなくなる。そのために、多重または集線時に論理チ
ャネル識別子の付替を行ってそれら同じ論理チャネル識
別子の値を異なる論理チャネル識別子の値に変換する方
法を採用しなければならず、そのための回路を必要と
し、経済性や信頼性が悪く、また網からの変換テーブル
書き換え制御が必要で複雑となる欠点があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の非同期転送モー
ド通信システムは、各々が論理チャネル識別子で対応付
けられたATMセルを送受信する複数の加入者を遠隔多
重または集線し少なくとも1つの加入者群として網に収
容した非同期転送モード通信システムにおいて、前記加
入者群ごとに前記複数の加入者の各々のATMセルのた
めの論理チャネル識別子の値とこの値が割当てられた加
入者との対応を登録するテーブルを有し、前記複数の加
入者の各々に対し論理チャネル識別子を割当てる際、前
記テーブルに基づいて同時にはそれぞれ異なる論理チャ
ネル識別子の値を割当て、前記各加入者のATMセルの
論理チャネルの識別のための情報として前記割当てられ
た論理チャネル識別子のみを使用する交換機と、ATM
セルを送信する際、前記交換機により割当てられた論理
チャネル識別子をそれぞれ付与する前記複数の加入者
と、前記複数の加入者の各々のATMセルの多重または
集線及び分離を行う際、当該ATMセルの内容の変更及
び追加を一切行わない多重手段とを備える。また、本発
明の非同期転送モード通信システムの論理チャネル識別
制御方法は、各々が論理チャネル識別子で対応付けられ
たATMセルを送受信する複数の加入者を遠隔多重また
は集線し少なくとも1つの加入者群として網に収容した
非同期転送モード通信システムの論理チャネル識別制御
方法において、あらかじめ、前記加入者群ごとに前記複
数の加入者の各々のATMセルのための論理チャネル識
別子の値とこの値が割当てられた加入者との対応を登録
するテーブルを備え、前記複数の加入者の各々に対し論
理チャネル識別子を割当てる際、前記テーブルに基づい
て同時にはそれぞれ異なる論理チャネル識別子の値を割
当て、前記複数の加入者の各々からATMセルを送信す
る際、割当てられた論理チャネル識別子をそれぞれ付与
し、前記複数の加入者の各々のATMセルの多重または
集線及び分離を行う際、当該ATMセルの内容の変更及
び追加を一切行わず、前記各加入者のATMセルの論理
チャネルの識別のための情報として前記割当てられた論
理チャネル識別子のみを使用する工程を有する。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0012】図1は本発明の一実施例のシステム構成図
である。複数の加入者である宅内機器1−1〜1−nが
加入者線4−1〜4−nを介して遠隔多重装置2と接続
され1つの加入者群となり、さらに遠隔多重装置2は多
重中継線5を介して加入者線交換機3と接続され、網に
収容されている。加入者線交換機3は、宅内機器1−1
〜1−nのATMセルのための、論理チャネル識別子
(VCI)の値に対し、この値が宅内機器1−1〜1−
nのいずれに割当てられているかを登録する加入者群V
CI割当テーブル31を備えている。このテーブルは、
加入者線交換機3に収容される加入者群ごとに設けられ
る。
【0013】図2は、図1の加入者線−1〜4−n及
び多重中継線5上のATMセルの基本フォーマットを示
す。図2において、宅内機器1−1〜1−nや遠隔多重
装置2や加入者線交換機3がそれぞれ隣接装置と加入者
線4−1〜4−nや多重中継線5を介して相互に授受す
るATMセルは、ヘッダーフィールドと情報フィールド
とから成り、ヘッダーフィールドには、論理チャネル識
別子(VCI)とその他の必要情報が表示される。
【0014】図3(A)は、図1の宅内機器1−X(X
=1〜n)のブロック構成図である。ユーザ情報機能部
10は、送出すべきユーザ情報をユーザ情報セル組立分
解部11へ送る。ユーザ情報セル組立分解部11は、制
御回路17から呼設定後に通知されるVCIを用いて送
出ユーザ情報をATMセル化し、挿入回路12を経由し
て加入者線4−x(x=1〜n)に送る。また、制御回
路17に制御バス18を介して指示されて信号セルを送
る場合は、信号セル組立分解部16は信号セルを作り、
挿入回路12を経由して加入者線4−xに送る。挿入回
路12は加入者線4−xに送られるセルの競合を解決す
る。
【0015】逆に、加入者線4−xより受信したATM
セルは、分岐回路13で、ユーザ情報セル,信号セルに
分けられる。ユーザ情報セルはユーザ情報セル組立分解
部11へ送られ、もとのユーザ情報の形に組立てられ、
ユーザ情報機能部10に送られる。信号セルは、信号セ
ル組立分解部16へ送られ、必要な信号情報を制御バス
18を介して制御回路17へ送る。
【0016】図3(B)は、図1の遠隔多重装置2のブ
ロック構成図である。加入者線4−1〜4−nは、宅内
機器1−1〜1−nから加入者線交換3への方向の上
り情報線41−1〜41−nと、加入者線交換機3から
宅内機器1−1〜1−nへの方向の下り情報線42−1
〜42−nとから構成されている。多重中継線5は同じ
く、宅内機器1−1〜1−nから加入者線交換機3への
方向の上り中継線51と、加入者線交換機3から宅内機
器1−1〜1−nへの方向の下り中継線52とから構成
されている。ファーストインファーストアウトの上りバ
ッファ20は、上り情報線41−1〜41−nを入力と
し、上り中継線51を出力とする。下り中継線52は下
り情報線42−1〜42−nにマルチ接続される。
【0017】次に、動作を説明する。
【0018】図1において、発側の宅内機器1−X(X
=1〜n)は、加入者線4−X(X=1〜n)を介し
て、加入者線交換機3に対し、呼設定要求を行う。加入
者線交換機3は網内を経由して図示していない着側の宅
内機器に着呼要求を行う。その後、加入者線交換機3は
着側の宅内機器からの応答を受ける。加入者線交換機3
は発側の宅内機器1−Xに応答を行うとともに、着側の
宅内機器に応答確認を行う。この応答には、宅内機器1
−Xがこの呼に用いるべき論理チャネル識別子の値の通
知を含むが、加入者線交換機3は、その論理チャネル識
別子の値の選択に際し、加入者群VCI割当テーブル3
1を参照し、あらかじめ決められた複数の加入者(この
実施例では加入者線4−1〜4−nに収容される宅内機
器1−1〜1−n)が使用していない論理チャネル識別
子の値を選択する。そして加入者群VCI割当テーブル
31に、選択された論理チャネル識別子の値に対応して
割当てられた加入者の番号を登録する。この時点までに
網は、発側の宅内機器1−Xと着側の宅内機器との接続
を完了する。
【0019】発側の宅内機器1−Xでは、加入者線交換
機3からの応答受信後に、制御回路17が加入者線交換
機3から通知されたその呼に関連する論理チャネルの論
理チャネル識別子(VCI)を記憶する。また、制御回
路17は、制御バス18を介して、ユーザ情報セル組立
分解部11に対して、確定した論理チャネル識別子(V
CI)を通知する。ユーザ情報セル組立分解部11は、
通知された論理チャネル識別子(VCI)を用いる。セ
ル分解時は、セルのヘッダー部に対応する論理チャネル
識別子(VCI)を入れる。またセル組立時は、論理チ
ャネル識別子(VCI)のみを用いてユーザ情報の形式
に復元する。
【0020】遠隔多重装置2では、上り情報線41−1
〜41−nから入力されたセルは、先着順にセル単位に
上りバッファ20に書き込まれる。上り中継線51に
は、上りバッファ20の内容が順次読み出される。この
動作において、セルの内容の変更/追加は一切行われな
い。一方下り中継線52から入力されたセルは、下り情
報線42−1〜42−nにそのまま送出される。この多
重/多重分離に際しては特定の情報は不要であり、加入
者線交換機3から制御される必要も無い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、網が、呼
設定時または契約時に決める論理チャネル識別子の値
を、あらかじめ加入者群として決められた複数の加入者
間で同時にはそれぞれ異なる値とし重複して付与しない
ことにより、各加入者からのATMセルの内容の変更,
追加を行うことなく遠隔多重や遠隔集線が容易に実現で
き経済的であり、また網(加入者線交換機)からの論理
チャネル識別子の変換テーブル書き換え制御も不要とな
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図2】加入者線および多重中継線上のATMセルの基
本フォーマットである。
【図3】分図(A)は図1の宅内機器のブロック構成図
であり、分図(B)は図1の遠隔多重装置のブロック構
成図である。
【符号の説明】
1−1〜1−n 宅内機器 2 遠隔多重装置 3 加入者線交換機 4−1〜4−n 加入者線 5 多重中継線 10 ユーザ情報機能部 11 ユーザ情報セル組立分解部 12 挿入回路 13 分岐回路 16 信号セル組立分解部 17 制御回路 18 制御バス 20 上りバッファ 31 加入者群VCI割当テーブル 41−1〜41−n 上り情報線 42−1〜42−n 下り情報線 51 上り中継線 52 下り中継線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−160131(JP,A) 特開 平4−38037(JP,A) 特開 平2−234598(JP,A) 特開 平3−46433(JP,A) 特開 平1−218241(JP,A) 特開 平4−207822(JP,A) 中島隆、戸倉信之、菊池克昭、「AT M加入者網における遠隔多重ノード構成 法」、信学技報、IN90−58、90年9月 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/28 H04L 12/56

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々が論理チャネル識別子で対応付けら
    れたATMセルを送受信する複数の加入者を遠隔多重ま
    たは集線し少なくとも1つの加入者群として網に収容し
    た非同期転送モード通信システムにおいて、 前記加入者群ごとに前記複数の加入者の各々のATMセ
    ルのための論理チャネル識別子の値とこの値が割当てら
    れた加入者との対応を登録するテーブルを有し、前記複
    数の加入者の各々に対し論理チャネル識別子を割当てる
    際、前記テーブルに基づいて同時にはそれぞれ異なる論
    理チャネル識別子の値を割当て、前記各加入者のATM
    セルの論理チャネルの識別のための情報として前記割当
    てられた論理チャネル識別子のみを使用する交換機と、 ATMセルを送信する際、前記交換機により割当てられ
    た論理チャネル識別子をそれぞれ付与する前記複数の加
    入者と、 前記複数の加入者の各々のATMセルの多重または集線
    及び分離を行う際、当該ATMセルの内容の変更及び追
    加を一切行わない多重手段とを備えることを特徴とする
    非同期転送モード通信システム。
  2. 【請求項2】 各々が論理チャネル識別子で対応付けら
    れたATMセルを送受信する複数の加入者を遠隔多重ま
    たは集線し少なくとも1つの加入者群として網に収容し
    た非同期転送モード通信システムの論理チャネル識別制
    御方法において、 あらかじめ、前記加入者群ごとに前記複数の加入者の各
    々のATMセルのための論理チャネル識別子の値とこの
    値が割当てられた加入者との対応を登録するテーブルを
    備え、 前記複数の加入者の各々に対し論理チャネル識別子を割
    当てる際、前記テーブルに基づいて同時にはそれぞれ異
    なる論理チャネル識別子の値を割当て、 前記複数の加入者の各々からATMセルを送信する際、
    割当てられた論理チャネル識別子をそれぞれ付与し、 前記複数の加入者の各々のATMセルの多重または集線
    及び分離を行う際、当該ATMセルの内容の変更及び追
    加を一切行わず、前記各加入者のATMセルの論理チャ
    ネルの識別のための情報として前記割当てられた論理チ
    ャネル識別子の みを使用することを特徴とする非同期転
    送モード通信システムの論理チャネル識別制御方法。
JP12421991A 1991-05-29 1991-05-29 非同期転送モード通信システム及びその論理チャネル識別制御方法 Expired - Lifetime JP3074778B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12421991A JP3074778B2 (ja) 1991-05-29 1991-05-29 非同期転送モード通信システム及びその論理チャネル識別制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12421991A JP3074778B2 (ja) 1991-05-29 1991-05-29 非同期転送モード通信システム及びその論理チャネル識別制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04351038A JPH04351038A (ja) 1992-12-04
JP3074778B2 true JP3074778B2 (ja) 2000-08-07

Family

ID=14879946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12421991A Expired - Lifetime JP3074778B2 (ja) 1991-05-29 1991-05-29 非同期転送モード通信システム及びその論理チャネル識別制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3074778B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2518515B2 (ja) * 1993-05-27 1996-07-24 日本電気株式会社 高速コネクション設定パケット交換機
JP2937784B2 (ja) * 1995-01-25 1999-08-23 日本電気株式会社 非同期転送モード通信システム
DE69735821T2 (de) 1997-06-25 2007-01-25 International Business Machines Corporation Verfahren und vorrichtung zur sendung von datenrahmen von mindestens zwei eingängen zu einem ausgang in einem atm-netz

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
中島隆、戸倉信之、菊池克昭、「ATM加入者網における遠隔多重ノード構成法」、信学技報、IN90−58、90年9月

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04351038A (ja) 1992-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3193593B2 (ja) 音声回線エミュレーション・システムおよび音声回線エミュレーション・パケットを経路指定するための回線交換接続を確立する方法
EP0450819B1 (en) Switching arrangement with broadband and narrowband packet switches
US5930250A (en) Communication system for interactive services with a packet switching interaction channel over a narrow-band circuit switching network, as well as a device for application in such a communication system
US5872785A (en) Method for switching narrowband partial line bundles between communications systems via an ATM communication network
CA1281398C (en) Time division circuit switch
US4999836A (en) ISDN network termination unit enabling to establish data link between one terminal equipment and other terminal equipments connected to the unit without use of subscriber line
JPH08186585A (ja) Atm交換機
JPH04229747A (ja) パケット交換方法、およびパケット交換システム
JPH08204723A (ja) Atm網のclad装置
JPH04290333A (ja) ポイント対マルチポイント接続方式
JP2972257B2 (ja) パケット交換機
JPH02140037A (ja) Atm交換機
JPH0346433A (ja) パケット集線装置、それを用いたネットワーク、及びパケット交換システム
JPH10322376A (ja) 変換器手段付局部地域回線網
JP3074778B2 (ja) 非同期転送モード通信システム及びその論理チャネル識別制御方法
JPH1065742A (ja) 統合電気通信ネットワークにおける、同期狭帯域信号を広帯域非同期転送モード信号に変換する方法及び装置
US5787087A (en) Method and apparatus for interconnecting a plurality of terminal equipments to the ISDN
Tanabe et al. A new distributed switching system architecture for B-ISDN
US5452295A (en) Call disconnection method and exchange executing the same in ATM network
JPH0522403A (ja) Stm−atm相互変換制御方式
JPH0614050A (ja) Atm網における呼切断方法および該方法を行う交換機
KR950006568B1 (ko) Isdn 교환기의 패킷교환장치
JP3349725B2 (ja) Lan間接続制御方法
JPH0310543A (ja) 広帯域isdn用宅内系構成方式
JPH0360246A (ja) 非同期転送モード通信装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000509