[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP3063516B2 - 包材の材料構成選択装置 - Google Patents

包材の材料構成選択装置

Info

Publication number
JP3063516B2
JP3063516B2 JP6035629A JP3562994A JP3063516B2 JP 3063516 B2 JP3063516 B2 JP 3063516B2 JP 6035629 A JP6035629 A JP 6035629A JP 3562994 A JP3562994 A JP 3562994A JP 3063516 B2 JP3063516 B2 JP 3063516B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packaging material
arithmetic processing
input
processing means
packaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6035629A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07244688A (ja
Inventor
祐美子 森
正幸 奥平
邦雄 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Inc filed Critical Toppan Inc
Priority to JP6035629A priority Critical patent/JP3063516B2/ja
Publication of JPH07244688A publication Critical patent/JPH07244688A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3063516B2 publication Critical patent/JP3063516B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はユーザーの要求を満たし
た軟包装材料(以下包材という)を設計する際に使用す
る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】包材は包装対象の保護という目的から種
々の機能が要求される。その要求を満たすために包材は
主に、複数の材料を積層したものが用いられる。このよ
うな包材を構成する層を決定することを「包材設計」と
いう。
【0003】そして「包材設計」に際しては、包材に必
要な機能、ユーザーからの要求及びコスト等の条件(以
下条件情報という)を考慮に入れて行う必要があった。
ここで包材に必要な機能とは、包装対象が液体である場
合の耐久度や、包装対象が湿気を嫌うものである場合の
通気性等のことである。
【0004】従来「包材設計」は、設計者の包材に関す
る知識と過去の使用書作成の経験に基づいて行われてい
た。例えば設計者に「包材設計」の経験が豊富であった
場合は設計者の過去の経験に基づき行われた。一方設計
者に「包材設計」の経験が不十分な場合、過去の「包材
設計」の設計書(以下仕様書という)に基づいて行われ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら包材は種
類が多く、それぞれが異なる物性を有するため、設計に
は経験に基づいた知識を必要とする場合が多い。そのた
め設計者は熟練者である方が良いが、設計者の育成には
時間がかかるという問題点があった。
【0006】一方前述したように経験が不十分な設計者
であっても、過去の仕様書を参考にして設計を行うこと
も可能だが、単に仕様書を読んだだけでは、どのような
機能を満たすためにその材料を選んだのかは不明であ
り、過去の仕様書に基づいての「包材設計」では、条件
情報を満たさない包材を設計してしまう場合があった。
【0007】もしくは包装対象が同一であるということ
で選択した過去の仕様書が、特殊な条件情報(例えば金
属蒸着層が必要であるとのユーザーからの要求)を満た
すためのものであった場合、この仕様書を参考にして設
計された包材は、必要以上に高価なものとなった。
【0008】また上述した方法で行った「包材設計」に
おいて、決定された包材が最適なものであるか否かを知
ることは難しかった。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するために、本発明に係わる包材の材料構成選択装置は
図1に示すように、包材の用途を入力するための第1の
入力手段aと、 該包材の品質に対する要求について、
重み点を入力するための第2の入力手段bと、少なくと
も包材名、その使用可能な用途及び機能を関連付けて記
憶している記憶手段cと、第1の入力手段aから入力さ
れた用途に使用可能な包材を記憶手段cから選択し、か
つ選択された包材の機能ごとに優劣を決定し、相当する
点数を付与する第1の演算処理手段dと、第1の演算処
理手段dで付与された点数に、第2の入力手段bから入
力された重み点を加算し、その値に基づき各包材に点数
をつける第2の演算処理手段とe、第2の演算処理手段
eによって最高の点数がつけられた包材を選択する第3
の演算処理手段fと、第3の演算処理手段fで選択され
た包材の材料構成を表示する表示手段gと、第3の演算
処理手段で選択された包材の材料構成を出力する出力手
段hを具備することを特徴とすることを特徴とする。
【0010】
【作用】従って本発明に係わる材料構成選択装置にあっ
ては、第1の演算処理手段dは、第1の入力手段aから
入力された用途に適する包材を記憶手段cから全て検索
し、該包材の機能ごとに優劣を決定して相当する点数を
付与する。そして第2の演算処理手段fは第1の演算処
理手段eが付与した点数と、第2の入力手段bから入力
された重み点に基づいて、各包材に点数を付ける。また
第3の演算処理手段は、第2の演算処理手段で最高得点
が付けられた包材を選択する。そして該選択された包材
は表示手段gへと表示され、出力手段hから出力され
る。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。図2は本発明による包材の材料構成選択装
置のシステム構成の一実施例である。該システムはキー
ボード等よりなる対話式の入力手段1と、磁気ディスク
装置等よりなる記憶手段2と、コンピューター等よりな
る演算処理手段3と、プリンタ装置等よりなる出力手段
4と、モニター等の表示手段5から構成されている。
【0012】ここで入力手段1は、包材の用途及び該包
材の品質に対する要求の度合い(後述する「重み点」)
を入力するものである。また、後述するデータ構築の際
には包装材料、該包装材料を使用可能な包装対象、前記
包装材料の有する機能や金額等の条件情報を入力するも
のである。
【0013】そして記憶手段2は、入力手段1から入力
された包装材料と該包装材料を使用可能な包装対象と前
記包装材料の有する機能や金額等の条件情報を関連付け
て記憶しているものである。また、後述する「機能の優
劣の決定」に際して必要となる、「優劣の判断基準」を
記憶している。
【0014】記憶手段2に記憶されているデータ構成の
一例を図4に示す。図4は、登録されている包材の順も
しくは表示する包材の順に番号を記入するための番号欄
iと、包材に使用する材料の構成を記入する材料構成欄
jを設ける。そして包材と、包装可能な(過去に使用し
たことのある)内容物を関連付けて記入する用途欄kを
設ける。そして包材が持つ機能やコスト等の数値を記入
する機能欄mを設け、包材を決定する為に必要な条件を
全て盛り込んだ表形式でデータを記憶させている。
【0015】演算処理手段3は、前記入力手段1から入
力された包装対象に使用可能な包材を全て記憶手段2か
ら検索し、かつ検索された包材がもつ機能毎に優劣の順
位を付与し、続いて該付与された優劣の順位に入力手段
1から入力された機能の重み点を加算して包材の得点を
算出し、最高得点の包材を選択する。
【0016】表示手段5は記憶手段2で記憶しているデ
ータや、演算処理手段で決定した包材名及びその機能等
を表示する。出力手段4は前記表示手段5が表示した事
項を所定のフォーマットで用紙等に出力する。
【0017】次に、以上の如く構成した包材の最適材料
構成選択装置の作用について、図3に示すフローチャー
トと図4ないし図7を用いて説明する。
【0018】まず包装対象を例えば「チョコレート」と
入力手段1から入力する〔SP1〕。すると演算処理手
段3は〔SP1〕から入力された包装対象として使用可
能な全ての包材(図4の用途欄kに「チョコレート」と
記載されている全ての包材)を図4のように記憶されて
いる包材に関する情報中から選択する〔SP2〕。該選
択された包材に関する情報は例えば図5のように表され
る。すなわち図4において包材番号欄iの番号(以下包
材番号という)〔1,2,3,4〕が「チョコレート」
として使用可能な包材として選択される。
【0019】続いて演算処理手段3は全ての機能につい
て、機能欄mに記載されている数値と、記憶手段2に記
憶されている「優劣の判断基準」に基いて包材の優劣を
決め〔SP3〕、優れている順に高得点を付け〔SP
4〕、図6のように該得点を材料構成欄jの包材名と関
連付けて表示手段5へと表示する〔SP5〕。
【0020】例えば「優劣の判断基準」を{「酸素透過
度」、「透湿度」及び「シール強度」は数値の大きいも
のから順に、「単価」は数値の小さいものから順に優れ
ているものとする}と記憶手段2に予め記憶させてお
く。そして〔SP2〕で選択された包材がn種類ある場
合、優れているものから順にn点,(n−1)点,…1
点と点数を付ける。すなわち図5のように、「チョコレ
ート」に使用可能な包材は5種類であるので、機能ごと
にその優れた順に4,3,2,1点を付ける。すなわち
図5における「酸素透過度」という機能を、その「優劣
の判断基準」の(数値の大きいものから順に優れている
ものとする)にあてはめると、図6の機能得点欄sのよ
うになる。
【0021】次にオペレータは機能の重要さの比率を図
6の重み点欄pのように数値で表し(以下「重み点」と
いう)、入力手段1から入力する〔SP6〕。例えば作
成する包材について、ユーザーから「多少機能を犠牲に
しても、安いものがよい」との要求(以下要求情報とい
う)があった場合、オペレータは包材の機能について、
「酸素透過度」、「透湿度」、「シール強度」及び「単
価」の重要さの比率を2:1:1:3と入力する。する
と演算処理手段3は〔SP5〕で付与された点数に、
〔SP6〕で入力された「重み点」を機能ごとに掛けて
「機能点」を算出する〔SP7〕。例えば該算出された
値は図7の機能点欄qのようになる。すなわち「ポリ塩
化ビニリデンコートされた延伸プロピレンフィルム(2
0μmと、無延伸プロピレンフィルム(25μm)をエ
クストルーダーにより積層したフィルム」(以下「KO
P#20/EX/CPP#25」とする)の「機能点」
は、機能得点欄sの点数が4であり重み点が2であるの
で、「機能点」は8となる。
【0022】続いて演算処理手段3は〔SP7〕で算出
された全ての機能の「機能点」を足し合わせ、「機能合
計点」を算出し〔SP8〕、「機能合計点」の一番高い
包材を、要求情報に最適な包材として選択する〔SP
9〕。例えば図5の機能点欄pに基き、〔SP8〕にお
いて算出された「機能合計点」はそれぞれ図6の機能合
計欄rのようになり、それに基づき〔SP9〕が選択す
る最適な包材は、合計点の一番高い「ポリ塩化ビニリデ
ンコートされた延伸プロピレンフィルム(20μm)
と、アルミニウム蒸着ポリプロピレンフィルム(25μ
m)をエクストルーダーにより積層したフィルム」(以
下「KOP#20/EX/PP蒸着#25」という)と
なる。
【0023】そして〔SP9〕で選択された最適な包材
は、表示手段5へ表示され〔SP10〕、出力手段4か
ら所定のフォーマットで用紙等に出力される〔SP1
1〕。
【0024】上記は本発明の一実施例であり、記憶手段
2に記憶されている包材等の情報はこれに限定されず、
追加や変更も可能である。
【0025】また、本実施例の〔SP5〕において、表
示手段5は包材に関する情報を一度表示しているが、
〔SP1〕において「重み点」も合わせて入力すれば、
演算処理手段3が〔SP2〕から〔SP8〕までを続け
て行い、表示手段5は〔SP9〕で選別された結果のみ
を表示するようにしてもよい。
【0026】その他、ある機能について一定の値をもた
ないものは、他の機能がたとえ他の包材に比べて一番優
れていても、〔SP9〕が最適な包材として選択しない
ようにしてもよい。例えば、〔SP6〕で入力する要求
情報を「多少機能を犠牲にしても、安いもの−具体的に
は単価が60円未満のもの」であった場合、「酸素透過
度」、「透湿度」、「シール強度」及び「単価」の重要
さの比率を「2:1:1:3(X<60)」と入力する
と、演算処理手段3は〔SP7〕から〔SP8〕までを
続けて行い、続いて〔SP9〕は、「単価が60円以
上」である包材番号3、4及び5は省き、残りの1及び
2のうち、合計点の一番高い包材である「OPP#30
/DL/PP蒸着#25」を要求情報に最適な包材とし
て選択する。
【0027】もしくは前述したように〔SP1〕におい
て、包装対象と共に「重み点」も併せて入力するときに
「2:1:1:3(X<60)」と入力すれば、〔SP
2〕は該包装対象として使用可能な全ての包材を選択す
る際に、単価が60円未満のもののみを選択し、該選択
された包材のみについて、〔SP3〕から〔SP8〕ま
でを続けて行い、表示手段5は〔SP9〕で選別された
結果のみを表示するよにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明は以上のように、包材設計時間の
著しい短縮化を図ることができ、かつ専門家でなくても
誰にでも容易に包材設計をすることが可能となる。特に
包材のもつ機能の優劣を数値で比較することができ、か
つユーザーから要求された「包材のもつ機能の重要さ」
を包材設計に反映することができるので、個人差による
ばらつきのない包材設計が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるブロック図である。
【図2】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】同実施例の作用を説明するためのフローチャー
トである。
【図4】同実施例におけるデータ構成の一例である。
【図5】同実施例におけるデータ構成の一例である。
【図6】同実施例におけるデータ構成の一例である。
【図7】同実施例におけるデータ構成の一例である。
【符号の説明】 a…第1の入力手段 b…第2の入力手段 c…記憶手段 d…第1の演算処理手段 e…第2の演算処理手段 f…第3の演算処理手段 g…表示手段 h…出力手段 i…番号欄 j…材料構成欄 k…用途欄 m…機能欄 p…重み点欄 q…機能点欄 r…機能合計欄 s…機能得点欄 1…入力手段 2…記憶手段 3…演算処理手段 4…出力手段 5…表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/50 B65B 57/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】包材の用途を入力するための第1の入力手
    段と、 該包材の品質に対する要求について、重み点を入力する
    ための第2の入力手段と、 少なくとも包材名、その使用可能な用途及び機能を関連
    付けて記憶している記憶手段と、 第1の入力手段から入力された用途に使用可能な包材を
    記憶手段から選択し、かつ選択された包材の機能ごとに
    優劣を決定して相当する点数を付与する第1の演算処理
    手段と、 第1の演算処理手段で付与された点数に、第2の入力手
    段から入力された重み点を加算し、その値に基づき各包
    材の点数を算出する第2の演算処理手段と、 第2の演算処理手段において、最高の点数が算出された
    包材を選択する第3の演算処理手段と、 第3の演算処理手段で選択された包材の材料構成を表示
    する表示手段と、 第3の演算処理手段で選択された包材の材料構成を出力
    する出力手段を具備することを特徴とする包材の材料構
    成選択装置。
JP6035629A 1994-03-07 1994-03-07 包材の材料構成選択装置 Expired - Lifetime JP3063516B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6035629A JP3063516B2 (ja) 1994-03-07 1994-03-07 包材の材料構成選択装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6035629A JP3063516B2 (ja) 1994-03-07 1994-03-07 包材の材料構成選択装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07244688A JPH07244688A (ja) 1995-09-19
JP3063516B2 true JP3063516B2 (ja) 2000-07-12

Family

ID=12447167

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6035629A Expired - Lifetime JP3063516B2 (ja) 1994-03-07 1994-03-07 包材の材料構成選択装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3063516B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2795664T3 (es) 2010-06-29 2020-11-24 Packsize Llc Optimización de producción de productos de embalaje
CN103889703B (zh) * 2011-07-22 2016-10-19 派克赛泽有限责任公司 包装材料的拼接生产
BR112015017237A2 (pt) 2013-01-18 2017-07-11 Packsize Llc produção ordenada de materiais de embalagem
US10922637B2 (en) 2013-01-18 2021-02-16 Packsize Llc Tiling production of packaging materials
US11092946B2 (en) 2016-12-01 2021-08-17 Packsize Llc Identifying and managing equipment within an operational environment

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07244688A (ja) 1995-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8370214B2 (en) Interactive exploded view diagram ordering tool
US7499901B2 (en) Ranking items
US9600149B2 (en) Display processing system, display processing method, and information storage medium
US9218635B2 (en) Systems and methods for optimizing shipping practices
JP2874647B2 (ja) 情報提供装置および情報供給方法
JPWO2015059837A1 (ja) 情報処理システム、情報処理システムの制御方法、情報処理装置、情報処理装置の制御方法、プログラム、及び情報記憶媒体
JP4205408B2 (ja) 商品情報管理システム及び商品情報管理プログラム
JP3063516B2 (ja) 包材の材料構成選択装置
JP3313694B2 (ja) 新聞折込広告の配布区域指定支援設備
US9134888B2 (en) UI creation support system, UI creation support method, and non-transitory storage medium
JPH10293794A (ja) 保険診断設計装置
US7698168B2 (en) Product sales system
JP2002123547A (ja) 商品選択支援システム、商品選択支援サーバー、商品選択支援装置および商品選択支援方法
JP2004086583A (ja) 専門家推奨システム及び専門家推奨装置
JP3196469B2 (ja) 地図編集装置及び地図編集方法
JPS61118872A (ja) 帳票デ−タ作成方式
Freeman et al. Understanding GraphQL
JP2002007647A (ja) サプライヤ紹介システム
JPH07215319A (ja) 包装材料の保持特性計算装置
JPH10320457A (ja) 運用・販売管理方法及び装置及び運用・販売管理プログラムを格納した記憶媒体
JPH0651935A (ja) プレゼンテーション資料表示装置
JP2915505B2 (ja) 電子販売システムにおけるデータ処理方法及び装置
US20050122326A1 (en) System and method utilizing drawing handlers for selected properties
JP2001357255A (ja) 電子商取引システム、データ処理装置、商品の販売価格決定方法、記録媒体
JP2003208574A (ja) 買い物支援装置および買い物支援プログラム