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JP2910246B2 - 複層硝子 - Google Patents

複層硝子

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Publication number
JP2910246B2
JP2910246B2 JP2407996A JP40799690A JP2910246B2 JP 2910246 B2 JP2910246 B2 JP 2910246B2 JP 2407996 A JP2407996 A JP 2407996A JP 40799690 A JP40799690 A JP 40799690A JP 2910246 B2 JP2910246 B2 JP 2910246B2
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JP
Japan
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glass
multilayer glass
sealant
spacer
polycarbonate plate
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JP2407996A
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JPH04228789A (ja
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真治 種田
和弘 大谷
弘昭 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/793,155 priority patent/US5286537A/en
Priority to GB9126433A priority patent/GB2251647B/en
Priority to DE4141176A priority patent/DE4141176A1/de
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    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B3/00Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
    • E06B3/66Units comprising two or more parallel glass or like panes permanently secured together
    • E06B3/663Elements for spacing panes
    • E06B3/667Connectors therefor
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E06B3/66309Section members positioned at the edges of the glazing unit
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
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    • Y10T428/24777Edge feature

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複層硝子に係り、特にポ
リカーボネート板を用いた複層硝子であって、その重ね
合わせ部のシール性が高く、内部結露の問題のない複層
硝子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、2枚の硝子板を重ね合わせてなる
複層硝子は知られている。従来の複層硝子は、第3図
(平面図)及び第4図(第3図〜線と沿う断面図)
に示す如く、2枚の硝子板11,12を、それらの各辺
の周縁部に配置したスペーサ13を介して重ね合わせ、
スペーサ13と硝子板11,12とを1次シーラント1
4で接着すると共に、スペーサ13の外周側に2次シー
ラント15を充填した構成とされている。なお、スペー
サ13は、直線状のものであって、これを各4周縁部に
1本ずつ、計4本配置し、コーナー部はコーナーキー1
6を用いてスペーサ13,13の端部を連結している。
また、スペーサ13はその内周側に開孔13Aを有する
中空体であって、中空部には通常乾燥剤17が充填され
ている。
【0003】このような複層硝子のシール方式をデュア
ル・シール方式といい、現在複層硝子の主流を占めるも
のである。なお、1次シーラント14としてはブチルゴ
ムが、2次シーラントとしてはポリサルファイド系又は
シリコーン系(酢酸タイプ)のシーラントが用いられて
いる。また、スペーサとしては、アルミニウム製のもの
が多い。
【0004】ところで、ポリカーボネート板は、硝子板
に対して、耐衝撃性が著しく高く、耐割れ性、耐貫通性
に優れ、安全性が高いことから、硝子板の代替品として
注目を集めており、ポリカーボネート板を用いた複層硝
子の開発も検討されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ポリカ
ーボネート板を用いた複層硝子は、ポリカーボネート板
の接着の困難性から大手メーカーでは生産に到っていな
いのが現状である。一部生産されている例はあるもの
の、その耐久性等の品質は、十分なものとはいえない。
【0006】即ち、ポリカーボネート板を用いて、第3
図及び第4図に示すデュアル・シール方式の複層硝子を
構成した場合、1次シーラントのブチルゴムはシール効
果を奏するものの、2次シーラントとして、通常使用さ
れているポリサルファイド系又はシリコーン系(酢酸タ
イプ)のシーラントは、ポリカーボネート板と接着しな
い。このため、ポリカーボネート板と2次シーラントと
の間で界面剥離を起こす。ポリカーボネート板をプライ
マー処理して接着性を向上させることも考えられるが、
ポリカーボネート板が溶剤割れを起こすことから、ポリ
カーボネート板に対してプライマー処理を施すことはで
きない。
【0007】従って、現在、提供されているポリカーボ
ネート板を用いた複層硝子は、1次シーラントのみで実
質的に接着しているものであるため、1次シーラントに
よるシール部が損傷した場合には、もはやシール性がな
くなり、内部の空気層に水が入り、内部結露を生じるこ
ととなる。また、スペーサとコーナーキーとは別体のも
のであることから、当然のことながら、その間には隙間
が形成されるが、2次シーラントによるシール性が低い
ことから、この隙間から空気層に水が入り、内部結露を
生じる場合もある。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決し、重ね
合わせ部のシール性に優れ、内部結露の問題のない複層
硝子を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の複層硝子は、
2枚の透光板を、それらの周縁部に配置されたスペーサ
を介して重ね合わせ、スペーサと透光板とを1次シーラ
ントで接着し、スペーサの外周側に2次シーラントを充
填した複層硝子において、2枚の透光板のうち少なくと
も一方はポリカーボネート板であり、前記1次シーラン
トはブチルゴムであり、前記2次シーラントはアルコー
ルタイプのシリコーン系接着剤であることを特徴とす
る。
【0010】請求項2の複層硝子は、請求項1の複層硝
子において、複層硝子の隣り合う辺部にそれぞれ配置さ
れた前記スペーサは、一連物を折曲させるか、又は別体
物を接合してなる一体物であって、該複層硝子のコーナ
ー部分において複層硝子の内部と外部との連通を遮断し
ていることを特徴とする。
【0011】
【作用】アルコールタイプのシリコーン系接着剤は、プ
ライマー処理無しで、ポリカーボネート板に高い接着力
にて接着する。このため、本発明の複層硝子によれば、
一次シールのみならず、二次シール効果も十分に得るこ
とができ、高いシール性能が得られる。
【0012】請求項2に従って、スペーサを、一連物を
折曲させたものとした場合には、コーナー部において、
隙間が形成されることがなく、また、別体物を接合して
なる一体物とした場合には、コーナー部における隙間が
塞がれる。従って、複層硝子の内部と外部との連通が遮
断されるため、水の浸入による結露はより一層確実に防
止される。
【0013】
【実施例】以下に本発明を図面を参照して詳細に説明す
る。
【0014】第1図及び第2図は本発明の複層硝子の一
実施例を示す平面図である。第1図に示す複層硝子1
は、少なくとも一方の透光板がポリカーボネート板2で
あって、1次シーラント4としてブチルゴムを用い、
次シーラント5としてアルコールタイプのシリコーン系
接着剤を用い、かつ、スペーサ3が一連物を折曲したも
のである点が第3図に示す複層硝子と異なり、その他の
構成は第3図に示す複層硝子と同様である
【0015】このような複層硝子1であれば、2次シー
ラント5がポリカーボネート板2に対して良好な接着性
を有することから、極めて優れた二次シール効果が得ら
れる。しかも、スペーサ3が一連物を折曲したものであ
り、コーナー部3aにおいて、コーナーキーを用いる必
要がなく、この間に隙間が形成されることがないため、
シール性は著しく高く、水の浸入はより確実に防止され
る。
【0016】第2図に示す複層硝子1Aは、少なくとも
一方の透光板がポリカーボネート板2であって、1次シ
ーラント4としてブチルゴムを用い、2次シーラント5
としてアルコールタイプのシリコーン系接着剤を用い、
かつ、スペーサ3が、別体物のスペーサ3A,3Bとコ
ーナーキー3Cとを半田6等により半田付けして一体物
とした点が第3図に示す複層硝子と異なり、その他の構
成は第3図に示す複層硝子と同様である
【0017】このような複層硝子1Aにおいても、2次
シーラント5により極めて優れた二次シール効果が得ら
れる上に、スペーサ3A,3Bとコーナーキー3Cとの
間の隙間が半田6により塞がれているため、シール性は
著しく高く、水の浸入はより確実に防止される。
【0018】なお、本発明において、使用されるアルコ
ールタイプのシリコーン系接着剤としては、例えば、東
レ製「SE555」、東芝製「トスシール380」等が
挙げられる。
【0019】本発明の複層硝子は、ポリカーボネート板
とポリカーボネート板とを重ね合わせたものに限らず、
ポリカーボネート板と硝子板とを重ね合わせたものであ
っても良い。この場合、硝子板としては合せ硝子、強化
硝子等を採用することができる。また、重ね合わせるポ
リカーボネート板とポリカーボネート板又は硝子板とは
その大きさが同一寸法(同一平面)形状であっても良
く、異なるものであっても良い。
【0020】以下、具体的な実験例について説明する。 実験例1 厚さ12mmのポリカーボネート板と強化硝子(TP
5)とを重ね合わせて、第1図に示す本発明の複層硝子
を製造した。また、厚さ12mmのポリカーボネート板
と、合わせ硝子板(FL3/中間膜/FL3)とを重ね
合わせて、第2図に示す本発明の複層硝子を製造した。
なお、1次シーラントとしてはブチルゴムを、2次シー
ラントとしては東レ製「SE555」を用い、スペーサ
としてはアルミニウム製のものを用いた。その結果、い
ずれの複層硝子も、55℃、95%RHにおける耐久性
テストで、336時間露点−60℃以下を示した。
【0021】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の複層硝子に
よれば、シール性が良好で、内部結露の問題がなく、し
かもポリカーボネート板を用いたことから、耐衝撃性、
耐久性に優れた複層硝子が提供される。特に、請求項2
の複層硝子によれば、そのシール性は一層向上される。
本発明の複層硝子は、内部結露がなく、耐久性に優れる
ことから、旋盤の安全のぞき窓用複層硝子等として極め
て有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1図は本発明の複層硝子の一実施例を示す平
面図である。
【図2】第2図は本発明の複層硝子の一実施例を示す平
面図である。
【図3】第3図は従来例を示す平面図である。
【図4】第4図は第3図−線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 複層硝子 1A 複層硝子 2 ポリカーボネート板 3 スペーサ 3A スペーサ 3B スペーサ 3C コーナーキー 4 1次シーラント 5 2次シーラント 6 半田
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒井 弘昭 奈良県天理市前栽町34−3 (56)参考文献 実開 平1−100889(JP,U) 実開 昭63−163937(JP,U) 実開 昭62−85674(JP,U) 実開 昭58−110033(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 3/66 C03C 27/06 101 B32B 17/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚の透光板を、それらの周縁部に配置
    されたスペーサを介して重ね合わせ、スペーサと透光板
    とを1次シーラントで接着し、スペーサの外周側に2次
    シーラントを充填した複層硝子において、 2枚の透光板のうち少なくとも一方はポリカーボネート
    板であり、 前記1次シーラントはブチルゴムであり、前記2次シー
    ラントはアルコールタイプのシリコーン系接着剤である
    ことを特徴とする複層硝子。
  2. 【請求項2】 請求項1の複層硝子において、複層硝子
    の隣り合う辺部にそれぞれ配置された前記スペーサは、
    一連物を折曲させるか、又は別体物を接合してなる一体
    物であって、該複層硝子のコーナー部分において複層硝
    子の内部と外部との連通を遮断していることを特徴とす
    る複層硝子。
JP2407996A 1990-12-27 1990-12-27 複層硝子 Expired - Lifetime JP2910246B2 (ja)

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US07/793,155 US5286537A (en) 1990-12-27 1991-11-18 Double glazing glass
GB9126433A GB2251647B (en) 1990-12-27 1991-12-11 Double glazing unit
DE4141176A DE4141176A1 (de) 1990-12-27 1991-12-13 Doppelverglasungs-glas

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GB (1) GB2251647B (ja)

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