JP2906436B2 - 生産制御コンピュータシステム - Google Patents
生産制御コンピュータシステムInfo
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 40
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ホストコンピュータからのマスターデータ
に基づいて、生産ラインにおける各工程での処理を各制
御コンピュータの制御下で行う生産制御コンピュータシ
ステムに関する。
に基づいて、生産ラインにおける各工程での処理を各制
御コンピュータの制御下で行う生産制御コンピュータシ
ステムに関する。
[従来の技術] 従来では、生産ラインにおける製品の処理制御と工程
の管理を行うためのシステムは、マスターデータの管理
を行うホストコンピュータ、各設備を制御する制御コン
ピュータ、それらを互いに接続するネットワーク等によ
って構成され、ホストコンピュータからのマスターデー
タのみに基づいて各制御コンピュータが処理条件等を各
工程の設備に指示する形態をとっていた。
の管理を行うためのシステムは、マスターデータの管理
を行うホストコンピュータ、各設備を制御する制御コン
ピュータ、それらを互いに接続するネットワーク等によ
って構成され、ホストコンピュータからのマスターデー
タのみに基づいて各制御コンピュータが処理条件等を各
工程の設備に指示する形態をとっていた。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来の生産制御コンピュータシステムでは、
次のような欠点があった。
次のような欠点があった。
1)ホストコンピュータが停止すると、制御コンピュー
タが処理条件を得られず、生産ライン全体が停止すると
いう欠点がある。
タが処理条件を得られず、生産ライン全体が停止すると
いう欠点がある。
2)作業準備をするために前工程での作業状況を知ろう
とすると、ホストコンピュータに問い合わせる必要があ
り、これはホストの負荷を高めるという欠点がある。
とすると、ホストコンピュータに問い合わせる必要があ
り、これはホストの負荷を高めるという欠点がある。
本発明は上記従来の事情を鑑みなされたもので、生産
ラインの稼働効率を高めることができる生産制御コンピ
ュータシステムを提供することを目的とする。
ラインの稼働効率を高めることができる生産制御コンピ
ュータシステムを提供することを目的とする。
[発明の従来技術に対する相違点] 上述した従来の生産制御コンピュータシステムに対
し、本発明は制御コンピュータはネットワーク伝文振り
分け機構を有し、前工程の制御コンピュータから次工程
の制御コンピュータに対してホストコンピュータを介さ
ずに直接製品情報を転送し、その情報を次工程における
作業判断として用いるという相違点を有する。
し、本発明は制御コンピュータはネットワーク伝文振り
分け機構を有し、前工程の制御コンピュータから次工程
の制御コンピュータに対してホストコンピュータを介さ
ずに直接製品情報を転送し、その情報を次工程における
作業判断として用いるという相違点を有する。
[課題を解決するための手段] 本発明の要旨は、マスターデータの管理を行うホスト
コンピュータと、生産ラインにおける製品の処理を順次
行う複数の設備と、各設備を制御する複数の制御コンピ
ュータと、ホストコンピュータと制御コンピュータとを
接続するネットワークとを備え、ホストコンピュータの
マスターデータに基づいて制御コンピュータが各工程に
おける処理条件を指示する生産制御コンピュータシステ
ムにおいて、制御コンピュータは、次工程の制御コンピ
ュータに対して前記ホストコンピュータを介さずに直接
製品情報を転送するネットワーク伝文振り分け機構を有
し、当該設備の処理条件データをホストコンピュータへ
問い合わせる際にホストコンピュータへの問い合わせに
おいて当該設備の処理条件データと同時に次工程以降の
処理条件データをも同時に受け取り、当該工程での処理
終了時に、ネットワークを介して次工程の制御コンピュ
ータへ処理製品の識別コードと共に次工程以降の処理条
件データを送り、次工程の制御コンピュータでは前工程
から送られた処理条件データとホストコンピュータへの
問い合わせによって、処理条件の判断を行うことであ
る。
コンピュータと、生産ラインにおける製品の処理を順次
行う複数の設備と、各設備を制御する複数の制御コンピ
ュータと、ホストコンピュータと制御コンピュータとを
接続するネットワークとを備え、ホストコンピュータの
マスターデータに基づいて制御コンピュータが各工程に
おける処理条件を指示する生産制御コンピュータシステ
ムにおいて、制御コンピュータは、次工程の制御コンピ
ュータに対して前記ホストコンピュータを介さずに直接
製品情報を転送するネットワーク伝文振り分け機構を有
し、当該設備の処理条件データをホストコンピュータへ
問い合わせる際にホストコンピュータへの問い合わせに
おいて当該設備の処理条件データと同時に次工程以降の
処理条件データをも同時に受け取り、当該工程での処理
終了時に、ネットワークを介して次工程の制御コンピュ
ータへ処理製品の識別コードと共に次工程以降の処理条
件データを送り、次工程の制御コンピュータでは前工程
から送られた処理条件データとホストコンピュータへの
問い合わせによって、処理条件の判断を行うことであ
る。
[実施例] 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るシステム構成を示す
ブロック図である。本実施例のシステムは、マスターデ
ータの管理を行うホストコンピュータ1と、生産ライン
6における製品の処理を順次行う複数の設備5と、各設
備5を制御する複数の制御コンピュータ4と、各制御コ
ンピュータ4に付設された伝文振り分け機構2と、各制
御コンピュータ4を伝文振り分け機構2を介して互いに
接続すると共にホストコンピュータ1とも接続するネッ
トワーク3とを備えている。
ブロック図である。本実施例のシステムは、マスターデ
ータの管理を行うホストコンピュータ1と、生産ライン
6における製品の処理を順次行う複数の設備5と、各設
備5を制御する複数の制御コンピュータ4と、各制御コ
ンピュータ4に付設された伝文振り分け機構2と、各制
御コンピュータ4を伝文振り分け機構2を介して互いに
接続すると共にホストコンピュータ1とも接続するネッ
トワーク3とを備えている。
上記構成のシステムにおいて作業を開始する場合、処
理条件はマスターデータとしてネットワーク3を介して
ホストコンピュータ1から最初の工程の制御コンピュー
タ4に渡される。この制御コンピュータ4は当該工程で
の処理が終了すると、次工程の制御コンピュータ4に次
工程の処理条件データを伝文振り分け機構2及びネット
ワーク3を介して送る。そして、次工程の制御コンピュ
ータ4はホストコンピュータ1へネットワーク3を介し
て問い合わせた結果、ホストコンピュータ1がダウンし
ているときは前工程から送られてきた処理条件に基づい
て設備5に作業を行わせる。一方、ホストコンピュータ
1が正常の時は、ホストコンピュータからの処理条件デ
ータに基づいて設備5に作業を行わせる。従って、ホス
トコンピュータ1の停止時にも処理工程を実行すること
ができる。
理条件はマスターデータとしてネットワーク3を介して
ホストコンピュータ1から最初の工程の制御コンピュー
タ4に渡される。この制御コンピュータ4は当該工程で
の処理が終了すると、次工程の制御コンピュータ4に次
工程の処理条件データを伝文振り分け機構2及びネット
ワーク3を介して送る。そして、次工程の制御コンピュ
ータ4はホストコンピュータ1へネットワーク3を介し
て問い合わせた結果、ホストコンピュータ1がダウンし
ているときは前工程から送られてきた処理条件に基づい
て設備5に作業を行わせる。一方、ホストコンピュータ
1が正常の時は、ホストコンピュータからの処理条件デ
ータに基づいて設備5に作業を行わせる。従って、ホス
トコンピュータ1の停止時にも処理工程を実行すること
ができる。
更に、次工程の制御コンピュータ4は前工程の制御コ
ンピュータ4から送られてくるデータによって作業すべ
き製品が前もって判るので、予め作業準備をすることが
できる。
ンピュータ4から送られてくるデータによって作業すべ
き製品が前もって判るので、予め作業準備をすることが
できる。
第2図(a)にはホストコンピュータ1から制御コン
ピュータ4への伝文の内容、第2図(b)には前工程の
制御コンピュータ4から次工程の制御コンピュータ4へ
の伝文の内容を示してある。図示のように、ホストコン
ピュータ1からの伝文には処理対象となる製品の識別コ
ード(製品ID)と現工程から最終工程までの処理条件デ
ータが順次含まれている。また、制御コンピュータ4か
らの伝文には識別コード(製品ID)と次工程から最終工
程までの処理条件データ順次含まれている。
ピュータ4への伝文の内容、第2図(b)には前工程の
制御コンピュータ4から次工程の制御コンピュータ4へ
の伝文の内容を示してある。図示のように、ホストコン
ピュータ1からの伝文には処理対象となる製品の識別コ
ード(製品ID)と現工程から最終工程までの処理条件デ
ータが順次含まれている。また、制御コンピュータ4か
らの伝文には識別コード(製品ID)と次工程から最終工
程までの処理条件データ順次含まれている。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、制御コンピュータはネ
ットワーク伝文振り分け機構を有し、ホストコンピュー
タへの問い合わせにおいて、該設備の処理条件データと
同時に、次工程以降の処理条件データをも同時に受け取
り、処理終了時に、ネットワークを介して次工程の制御
コンピュータへ処理製品のIDと次工程以降の処理条件デ
ータを送り、次工程での作業では、前工程から送られた
処理条件データと該ホストコンピュータへの問い合わせ
によって、処理の判断を行うようにしたため、ホストコ
ンピュータがダウンしているときであっても前工程から
送られてきた処理条件データに基づいて作業を行うこと
ができ、更には次工程の制御コンピュータは前工程の制
御コンピュータから送られてくるデータによって作業す
べき製品が前もってわかるので作業準備をすることがで
き、生産ラインの稼働効率を飛躍的に向上することがで
きる。
ットワーク伝文振り分け機構を有し、ホストコンピュー
タへの問い合わせにおいて、該設備の処理条件データと
同時に、次工程以降の処理条件データをも同時に受け取
り、処理終了時に、ネットワークを介して次工程の制御
コンピュータへ処理製品のIDと次工程以降の処理条件デ
ータを送り、次工程での作業では、前工程から送られた
処理条件データと該ホストコンピュータへの問い合わせ
によって、処理の判断を行うようにしたため、ホストコ
ンピュータがダウンしているときであっても前工程から
送られてきた処理条件データに基づいて作業を行うこと
ができ、更には次工程の制御コンピュータは前工程の制
御コンピュータから送られてくるデータによって作業す
べき製品が前もってわかるので作業準備をすることがで
き、生産ラインの稼働効率を飛躍的に向上することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例に係る生産制御コンピュータ
システムの構成を示すブロック図、第2図(a),
(b)はそれぞれホストコンピュータと制御コンピュー
タ間の伝文内容,制御コンピュータ間の伝文内容を示す
概念図である。 1……ホストコンピュータ、2……ネットワーク伝文振
り分け機構、3……ネットワーク、4……制御コンピュ
ータ、5……設備、6……生産ライン。
システムの構成を示すブロック図、第2図(a),
(b)はそれぞれホストコンピュータと制御コンピュー
タ間の伝文内容,制御コンピュータ間の伝文内容を示す
概念図である。 1……ホストコンピュータ、2……ネットワーク伝文振
り分け機構、3……ネットワーク、4……制御コンピュ
ータ、5……設備、6……生産ライン。
Claims (1)
- 【請求項1】マスターデータの管理を行うホストコンピ
ュータと、生産ラインにおける製品の処理を順次行う複
数の設備と、各設備を制御する複数の制御コンピュータ
と、ホストコンピュータと制御コンピュータとを接続す
るネットワークとを備え、ホストコンピュータのマスタ
ーデータに基づいて制御コンピュータが各工程における
処理条件を指示する生産制御コンピュータシステムにお
いて、制御コンピュータは、次工程の制御コンピュータ
に対して前記ホストコンピュータを介さずに直接製品情
報を転送するネットワーク伝文振り分け機構を有し、当
該設備の処理条件データをホストコンピュータへ問い合
わせる際にホストコンピュータへの問い合わせにおいて
当該設備の処理条件データと同時に次工程以降の処理条
件データをも同時に受け取り、当該工程での処理終了時
に、ネットワークを介して次工程の制御コンピュータへ
処理製品の識別コードと共に次工程以降の処理条件デー
タを送り、次工程の制御コンピュータでは前工程から送
られた処理条件データとホストコンピュータへの問い合
わせによって、処理条件の判断を行うことを特徴とする
生産制御コンピュータシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10831489A JP2906436B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 生産制御コンピュータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10831489A JP2906436B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 生産制御コンピュータシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02285403A JPH02285403A (ja) | 1990-11-22 |
JP2906436B2 true JP2906436B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=14481570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10831489A Expired - Lifetime JP2906436B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 生産制御コンピュータシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2906436B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2522610B2 (ja) * | 1991-06-25 | 1996-08-07 | 松下電工株式会社 | 生産監視システムの復帰方式 |
JP2723036B2 (ja) * | 1994-04-13 | 1998-03-09 | 村田機械株式会社 | 段積み物品の処理装置 |
EP1770467A1 (en) | 2000-05-12 | 2007-04-04 | Incs Inc. | Design and fabrication of molds using a client-server architecture |
US20120024669A1 (en) | 2010-07-29 | 2012-02-02 | Danelski Darin L | Networked Motorized Drive Roller Conveyor |
US10229383B2 (en) | 2012-02-05 | 2019-03-12 | Matthews International Corporation | Perpetual batch order fulfillment |
US9446908B2 (en) | 2012-02-05 | 2016-09-20 | Matthews Resources, Inc. | Conveying systems and methods of associating data with an item transported by a conveying system |
CN104471590B (zh) * | 2012-02-05 | 2017-06-09 | 麦修斯资源有限公司 | 输送系统和将数据与输送系统正运送的物品相关联的方法 |
JP6390468B2 (ja) * | 2015-03-04 | 2018-09-19 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 製造ラインの作業指示システム |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP10831489A patent/JP2906436B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02285403A (ja) | 1990-11-22 |
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