[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2973422B2 - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

Info

Publication number
JP2973422B2
JP2973422B2 JP63216498A JP21649888A JP2973422B2 JP 2973422 B2 JP2973422 B2 JP 2973422B2 JP 63216498 A JP63216498 A JP 63216498A JP 21649888 A JP21649888 A JP 21649888A JP 2973422 B2 JP2973422 B2 JP 2973422B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
circuit
signal
output
photoelectric conversion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63216498A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0265383A (ja
Inventor
栄治 大原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP63216498A priority Critical patent/JP2973422B2/ja
Priority to US07/400,110 priority patent/US5043821A/en
Publication of JPH0265383A publication Critical patent/JPH0265383A/ja
Priority to US07/664,860 priority patent/US5132803A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2973422B2 publication Critical patent/JP2973422B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は撮像装置に関し、より具体的には垂直アパー
チャ補正を簡単な回路構成で実現できる撮像装置に関す
る。
〔従来の技術〕
近年、FGA(フローティング・ゲート・アレイ)型の
エリア・センサが提案されている。その構成を第6図に
示す。10は多数の光電変換セル10Cがマトリクス状に位
置する光電変換部であり、10Vは垂直アドレスを指定す
る垂直アドレス線、10Sは、垂直アドレス線10Vで指定さ
れる行の光電変換セルの信号を読み出す信号読出線であ
る。12は、光電変換部10の光電変換信号をリセットする
リセット回路、14はクランプ回路、16は1ライン(水平
線)分の記憶容量を持つライン・メモリ、18は、ライン
・メモリ16の記憶値を順番に読み出す出力信号線、20は
ライン・メモリ16から読み出すべき記憶値を指定する水
平読出用のシフト・レジスタ、22は、当該シフト・レジ
スタ20の出力により開閉されるスイッチ、24は出力バッ
ファ、26Cは出力端子である。
28は、光電変換部10の垂直アドレス線10Vは順次起動
するアドレス・デコーダ、30は、垂直アドレス・データ
DVAに従い、アドレス・デコーダ28が起動する垂直アド
レス線を指定するデコーダ駆動回路である。垂直アドレ
ス・データDVAは例えば9ビットであり、その先頭ビッ
トで奇フィールドか偶フィールドかを指定し、残りの8
ビットで垂直アドレスを指定する。アドレス・デコーダ
28は、デコーダ駆動回路30からの偶/奇信号と上記垂直
アドレスとによって決定される垂直アドレス線10Vに読
出クロックφを印加し、他の垂直アドレス線10Vにク
ロックφを印加する。32は結合用コンデンサである。
12Tはリセット用FET、14Tはクランプ用FET、16Tはス
イッチング用FET、16Mはメモリ用コンデンサである。φ
はリセット回路12のリセット用FET12Tを制御するリセ
ット・パルス、VRはクランプ電圧、φはクランプ・パ
ルス、φSHはFET16Tの開閉を制御するサンプル・ホール
ド用クロック、STAT1はシフト・レジスタ20を起動する
起動パルス、φは、シフト・レジスタ20に対するシフ
ト・パルスである。
光電変換セル10Cの構成を第7図に、その動作タイミ
ングを第8図に示す。34はクロックφHのパルス源
であり、第6図のアドレス・デコーダ28に相当する。36
は受光素子としてのNチャンネルのジャンクションFET
であり、そのゲートGはフローティングになっており、
コンデンサ38を介して垂直アドレス線10Vに接続する。F
ET36のドレインDは直流電源VDDに接続し、そのソース
Sは、リセット回路12のリセット用FET12Tに接続する。
FET36のソースSが信号読出線10Sに接続する。第8図に
示す時刻t1,t2間にパルス源34により垂直アドレス線10V
がHになると、FET36のゲート・ドレイン接合が順方向
にバイアスされ、コンデンサ38がプリチャージされる。
その後、もしもFET36のゲート領域に光が入射していな
ければ、第8図のt2,t3間ではFET36のゲートはフルに逆
バイアスされた状態のままとなる(第8図の点線)。ゲ
ート領域に光が入射している場合には、光励起された電
荷により徐々にコンデンサ38が放電し、ゲート電位が上
昇する(第8図の実線)。FET36のソース電位はゲート
電位に追従して変化するので、信号読出線10Sでは入射
光強度に応じた電圧が得られる。
第9図は第6図の撮像装置の撮像駆動タイミングを示
す。水平ブランキング信号HBLKにより水平ブランキング
期間が始まり、時刻t1には垂直アドレスDVAがデコーダ
駆動回路30に印加される。これにより、クロックφ
順次指定の垂直アドレス線10Vに、クロックφが他の
垂直アドレス線10Vに印加される。時刻t1でクロックφ
がLレベルになると、連係する光電変換セル10CのFET
36は全てオフになるので、指定の垂直アドレス線10Vに
接続する光電変換セル10Cの信号のみが信号読出線10Sに
読み出される。t1〜t2間ではクランプ・パルスφがH
であり、サンプル・ホールド・パルスφSHがHになって
いるので、ライン・メモリ16のコンデンサ16Mは基準電
位VRにリセットされる。クランプ用FET14Tはt3でオープ
ンになる。t4〜t5間でクロックφがHになるとコンデ
ンサ38はプリチャージされるが、その際、結合コンデン
サ32に現れる電圧は光電変換セル10Cにおける光励起電
圧による電荷量に比例した電圧になる。結合コンデンサ
32のこの電圧は、t6〜t7でφSHをHにすることによっ
て、コンデンサ16Mに転送され、記憶される。
t9〜t11では、蓄積時間制御のためのリセット動作を
行っている。リセットする垂直ライン・アドレスをt9
指定し、t10〜t11で指定ラインの電荷をリセットする。
電荷蓄積時間は、リセット動作から次にそのラインの信
号を読み出すまでの時間になる。時刻t13以後に水平シ
フト・レジスタ20にシフト・パルスφを印加すること
により、コンデンサ16Mの記憶信号が順次、出力信号線1
8上に転送され、バッファ24を介して出力端子26に出力
される。
第10図は、エリア・センサから得られる映像信号出力
に垂直アパーチャ補正を行う回路の従来例の構成ブロッ
ク図を示す。FGA型エリア・センサ40から出力された映
像信号は、S/H回路42でサンプル・ホールドされ、LPF44
でクロック・ノイズなどを除去されて、プロセス回路46
に印加される。プロセス回路46は、ガンマ補正などの公
知の映像信号処理を行う。プロセス回路46の出力はアン
プ48及びボリューム抵抗50により利得調整された後、CC
D遅延線52に印加される。遅延線52により1H分遅延され
た信号はバッファ54及びクロック・ノイズ除去用のLPF5
6を介して減算器58に供給される。減算器58は、プロセ
ス回路46の出力からLPF56の出力を減算することによ
り、1H遅延された映像信号との非相関成分を取り出す。
ベース・クリップ回路60で減算器58の出力から低レベル
・ノイズを除去し、加算器62でプロセス回路46の出力
に、ベース・クリップ回路60の出力(即ち、非相関成
分)を加算する。このようにして、垂直アパーチャ補正
が行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来例では、垂直アパーチャ補正のために1H遅延
線52が必要となり、これに伴って第10図の破線で囲んだ
ブロックの回路素子が必要になるので、回路が大規模化
するという欠点がある。また、減算器58により非相関成
分を取り出すために、ボリューム抵抗50により利得調整
を行わなければならない。更には、インターレース読出
を行う場合には、上記従来例では、1ラインおきの2つ
の水平信号間での垂直アパーチャ補正を行うことになる
が、隣り合った水平信号線間での垂直アパーチャ補正を
行う場合には、1H遅延線ではなく、フィールド・メモリ
などの1V遅延線が必要になり、回路も更に大規模化す
る。
そこで、本発明は、FGA型エリア・センサ自体に改良
を加え、より簡単な回路構成で垂直アパーチャ補正を行
える撮像装置を提示することを特徴とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る撮像装置は、複数の画素がマトリックス
状に配置された光電変換手段と、前記光電変換手段の2
つの水平ラインの画素信号を読み出す2つの読み出し手
段と、前記2つの読み出し手段から読み出された2つの
水平ラインの画素信号の非相関部分を検出する非相関部
分検出手段と、前記光電変換手段と前記2つの読み出し
手段のそれぞれとの間に、1水平ライン分の画素信号を
記憶自在なライン・メモリとを有し、前記2つの読み出
し手段からそれぞれ1水平ライン分の画素信号を出力し
て非相関成分を検出した後、一方の前記ライン・メモリ
から再度、水平ラインの画素信号を読み出し、他方の前
記ライン・メモリからは更新された水平ラインの画素信
号を読み出して、これらの非相関成分を検出することを
特徴とする。
〔作用〕
一方の読出回路から任意の水平ラインの信号を読み出
し、これと実質的に同時に、他の読出回路を使って別の
任意の水平ラインの信号を読み出す。そして、これらほ
ぼ同時に読み出された映像信号の非相関成分を取り出
し、その成分を映像信号出力に加算すれば、垂直方向の
画質を改善でき、このための回路構成は簡単なもので済
む。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は第6図の従来例に対して第2の読出回路を付
加してエリア・センサの構成を示す。第6図と同じ構成
要素には同じ符号を付してあるが、第1の読出回路部分
には符号にaを付加し、第2の読出回路部分には符号に
bを付加して区別する。付加された第2の読出回路部分
は、従来例の第1の読出回路部分と全く同じ構成をして
いるので、詳しい説明は省略する。クランプ・パルスφ
及びVREFは2つの読出回路で共通になっているが、勿
論独立に設けてもよい。
第2図を参照して、第1図のエリア・センサから、垂
直方向に隣り合う2ラインをほぼ同時に読み出すための
駆動タイミングを説明する。水平ブランキング期間t2
t7間でアドレスay1で指定されたラインの信号を第1の
ラン・メモリ16aに読み出し、t9〜t15間にアドレスay2
で指定されたラインの信号を第2のラン・メモリ16bに
読み出し、水平走査期間にシフト・レジスタ20で走査す
ることにより、出力Voa,Vobを得る。第1フィールドで
は、ay1=1,3,5,7,……、ay2=2,4,6,8,……と指定し、
第2フィールドでは、ay1=2,4,6,8,……、ay2=3,5,7,
9,……と指定することにより、インターレース出力を得
ることができる。このときの、第1及び第2フィールド
での出力Voa,Vobは表1のようになる。
また、第2図の駆動タイミングでは、水平ブランキン
グ期間内に順次2ラインをライン・メモリ16a,16bに読
み出すので、蓄積時刻のずれは高々10μsecである。
第3図は第1図のエリア・センサの2つの読出回路か
ら出力される2つの信号を使って、垂直アパーチャ補正
を行う回路の構成ブロック図を示す。第1図の構造のエ
リア・センサ64から出力される2つの信号Voa,Vobはそ
れぞれ、S/H回路65a,65bでサンプル・ホールドされ、LP
F66a,66bによりクロック・ノイズなどを除去されて、プ
ロセス回路67a,67bに印加される。回路65a,66a,67aと回
路65b,66b,67bの特性は全く同じである。減算器68でプ
ロセス回路67aの出力からプロセス回路67bの出力を減算
して、非相関成分を取り出す。ベース・クリップ回路69
で減算器68の出力から低レベル・ノイズを除去し、加算
器70でベース・クリップ回路69をプロセス回路67aの出
力に加算する。この場合には、隣り合った2ライン間で
の垂直アパーチャ補正を行ったことになる。
第4図は第1図のエリア・センサの別の駆動タイミン
グを示す。この例では、垂直方向に1ラインおきに2つ
のラインの信号を常時得ることのできる。この駆動法で
は、第1Hにエリア・センサの第1ラインと第3ラインの
信号が出力端子26a,26bから出力されるが、第2Hでは、
第2のライン・メモリ16bは更新せずに再び走査するこ
とにより、第3ラインの信号が出力端子26bから出力さ
れる。他方、第1のライン・メモリ16aはクロックφSHa
により第5ラインの信号に更新され、出力端子26aから
は第5ラインの信号が出力される。第3Hでは、逆に第1
のライン・メモリ16aは第5ラインの信号を保持し、第
2のライン・メモリ16bはφSHbにより更新される。従っ
て、第3Hでは、出力端子26aから第5ラインの信号が、
出力端子26bから第7ラインの信号が出力される。この
ようにして、第1及び第2の出力端子26a,26bから、常
に1ラインおきの2つのラインの信号を得ることができ
る。
上記動作は第1フィールドでのものであるが、第2フ
ィールドでは、アドレス・データDVAの変更により、第
2ラインと第4ライン、第4ラインと第6ライン、とい
うように、偶数ラインの2ライン出力を常に得ることが
でき、インターレース動作が可能になる。即ち、表2の
関係になる。
この駆動法では、2出力の蓄積時間は約63.5μsecず
れることになるが、蓄積時間が1/30秒とすれば、このず
れは全く問題にならず、実質的にはほぼ同時といえる。
第5図は、第4図の駆動タイミングの場合の垂直アパ
ーチャ補正回路の構成ブロック図を示す。基本的には、
第3図と同じ回路構成であり、同じ構成要素には同じ符
号を付してある。72は第4図の駆動タイミングで駆動さ
れるエリア・センサ、74a,74bは1H周期で切り換わるス
イッチである。スイッチ74a,74bはエリア・センサ72の
出力端子26a,26bに1H毎に交互に接続する。これによ
り、第1フィールドでは、S/H回路65aには1,3,5,7,9,…
…というラインの信号が印加され、S/H回路65bには3,5,
7,9,11,……というラインの信号が印加され、第2フィ
ールドでは、S/H回路65aには2,4,6,8,10,……というラ
インの信号が印加され、S/H回路65bには4,6,8,10,12,…
…というラインの信号が印加される。この結果、映像出
力信号と遅延信号を分離できる。S/H回路65a,65b以降の
処理は第3図の場合と同じである。
〔発明の効果〕
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によ
れば、隣り合う2ライン又は1ラインおきの2ラインの
信号を実質的に同時に読み出せるので、垂直アパーチャ
補正の回路構成を簡単化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構造図、第2図は第1図の
素子の駆動タイミングを示す参考図、第3図は第2図の
駆動タイミング時の垂直アパーチャ補正回路の構成ブロ
ック図を示す参考図、第4図は第1図の素子の別の駆動
タイミング図、第5図は第4図の駆動タイミング時の垂
直アパーチャ補正回路の構成ブロック図、第6図はFGA
型エリア・センサの従来例の構造図、第7図は第6図の
光電セル10Cの構造図、第8図は光電セル10Cの動作波形
図、第9図は第6図の動作タイミング図、第10図は垂直
アパーチャ補正回路の従来例の構成ブロック図である。 10……光電変換部、10C……光電変換セル、10V……垂直
アドレス線、10S……信号読出線、12……リセット回
路、14……クランプ回路、16……ライン・メモリ、18…
…出力信号線、20……シフト・レジスタ、24……出力バ
ッファ、26……出力端子、32……結合用コンデンサ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の画素がマトリックス状に配置された
    光電変換手段と、 前記光電変換手段の2つの水平ラインの画素信号を読み
    出す2つの読み出し手段と、 前記2つの読み出し手段から読み出された2つの水平ラ
    インの画素信号の非相関部分を検出する非相関部分検出
    手段と、 前記光電変換手段と前記2つの読み出し手段のそれぞれ
    との間に、1水平ライン分の画素信号を記憶自在なライ
    ン・メモリ とを有し、前記2つの読み出し手段からそれぞれ1水平
    ライン分の画素信号を出力して非相関成分を検出した
    後、一方の前記ライン・メモリから再度、水平ラインの
    画素信号を読み出し、他方の前記ライン・メモリからは
    更新された水平ラインの画素信号を読み出して、これら
    の非相関成分を検出することを特徴とする撮像装置。
JP63216498A 1988-08-31 1988-08-31 撮像装置 Expired - Fee Related JP2973422B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63216498A JP2973422B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 撮像装置
US07/400,110 US5043821A (en) 1988-08-31 1989-08-29 Image pickup device having a frame-size memory
US07/664,860 US5132803A (en) 1988-08-31 1991-03-05 Image pickup device having a frame size memory

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63216498A JP2973422B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 撮像装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0265383A JPH0265383A (ja) 1990-03-06
JP2973422B2 true JP2973422B2 (ja) 1999-11-08

Family

ID=16689372

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63216498A Expired - Fee Related JP2973422B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2973422B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56137774A (en) * 1980-03-28 1981-10-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd Solid image pickup device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0265383A (ja) 1990-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5043821A (en) Image pickup device having a frame-size memory
JP3287056B2 (ja) 固体撮像装置
EP0741493B1 (en) Solid state image pickup apparatus
US6747699B2 (en) Solid state image pickup apparatus
EP1662773A2 (en) Solid-state image sensor and method of driving same
US5280358A (en) Photoelectric converting apparatus having an analog memory
EP0569202B1 (en) Solid state imaging device with electronic shutter
JP2002051263A (ja) 固体撮像装置およびカメラシステム
JP2603252B2 (ja) 撮像装置
US4914518A (en) Electronic still camera with a solid state image pickup whose output part is kept from being driven during a major part of the image pickup period
JP2737947B2 (ja) 撮像装置
JP2514790B2 (ja) ピクセルアレイの読み出し方法
US7821557B2 (en) High speed sampling of signals in active pixel sensors using buffer circuitry
JP3000782B2 (ja) 固体撮像装置
US4866528A (en) Image pickup apparatus providing lessened flicker in electronic still cameras and the like
JP2973422B2 (ja) 撮像装置
JP4337373B2 (ja) 固体撮像素子及びそれを用いた固体撮像装置
KR100595801B1 (ko) 고체 촬상 장치, 그 구동 방법 및 카메라
JPH11225289A (ja) エッジ検出用固体撮像装置、並びに固体撮像装置の駆動によるエッジ検出方法
WO2007072820A1 (ja) 固体撮像装置及び駆動方法
JP2867680B2 (ja) 固体撮像装置の駆動方法
JP3332375B2 (ja) 撮像装置
US6040569A (en) Fixed-pattern-noise reduction in active pixel image sensors
JPH06217205A (ja) 固体撮像素子
JP2533876B2 (ja) 光電変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees