[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2972130B2 - ドアトリム用プルハンドルの取付構造 - Google Patents

ドアトリム用プルハンドルの取付構造

Info

Publication number
JP2972130B2
JP2972130B2 JP7273197A JP27319795A JP2972130B2 JP 2972130 B2 JP2972130 B2 JP 2972130B2 JP 7273197 A JP7273197 A JP 7273197A JP 27319795 A JP27319795 A JP 27319795A JP 2972130 B2 JP2972130 B2 JP 2972130B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pull handle
door trim
door
mounting
inner panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7273197A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09109760A (ja
Inventor
成晃 風間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kasai Kogyo Co Ltd filed Critical Kasai Kogyo Co Ltd
Priority to JP7273197A priority Critical patent/JP2972130B2/ja
Publication of JPH09109760A publication Critical patent/JPH09109760A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2972130B2 publication Critical patent/JP2972130B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用ドアト
リムのアームレストに設置されるドアトリム用プルハン
ドルの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、ドアインナー
パネルに内装されるドアトリム1は、そのほぼ中央部が
車室内側に膨出形成され、乗員の肘掛けとして機能する
アームレスト2が形成されており、このアームレスト2
の上面開口に樹脂成形体からなるケース状のプルハンド
ル3が装着されている。
【0003】そして、乗員はこのプルハンドル3内に手
を入れて、ドアの開閉操作を行なうようにしている。
【0004】上記プルハンドル3の取付構造の従来例を
図7,図8を基に説明すると、まず図7に示すタイプの
ものは、ドアインナーパネル4に取付用ブラケット5が
ビス6aにより固定されており、ドアトリム1をドアイ
ンナーパネル4に取り付けた後、アームレスト2に設け
られた取付用開口を通してプルハンドル3をアームレス
ト2内部に挿入し、取付用ブラケット5の取付孔5aに
対してビス6bをプルハンドル3の底面側から締付け固
定することにより、プルハンドル3の取り付けを行なっ
ていた。
【0005】また、図8に示すタイプのものでは、ドア
トリム1に設けた取付台座1aにプルハンドル3の底面
部をビス6bにより締付け固定するとともに、ドアイン
ナーパネル4にビス6aを介して取り付けられた取付用
ブラケット5はプルハンドル3の外周壁面を包囲するよ
うな形状に設定され、図8中矢印方向の荷重に対してプ
ルハンドル3をこの取付用ブラケット5により保持する
というものである。
【0006】なお、このブラケット5の内面とプルハン
ドル3との間で生じる低級音を防止するために、プルハ
ンドル3の外側面に不織布7が貼付されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のプルハンドル3の取付構造にあっては、プル
ハンドル3をビス止めする取付用ブラケット5、あるい
はプルハンドル3の外周壁面を保持する取付用ブラケッ
ト5を予めドアインナーパネル4にビス止め固定する必
要があり、部品点数や取付工数が嵩むため、大幅なコス
トアップを招来するという不具合があり、特に図8に示
すタイプのものではプルハンドル3の取付用ブラケット
5対向面に不織布7を別途貼着するなど、加工コストを
引き上げる要因となっていた。
【0008】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、ドアインナーパネル側に設置されていた取
付用ブラケットを廃止しても、充分な取付強度が確保出
来、しかも取付作業も簡素化できるドアトリム用プルハ
ンドルの取付構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ドアトリムのほぼ中央部を車室内側に膨
出形成してアームレストを形成するとともに、このアー
ムレスト内部にプルハンドルを装着してなるドアトリム
用プルハンドルの取付構造において、前記プルハンドル
の底面部が、ドアトリムのアームレスト内面に裏側に向
けて設けられた取付台座にビス止め固定されるととも
に、プルハンドルの奥側壁部がドアインナーパネルに固
着されていることを特徴とする。
【0010】ここで、ドアトリムは樹脂芯材表面に表皮
材を被覆貼着した積層構造のものでも、また、合成樹脂
の射出成形体単体構成ものでも良い。
【0011】また、プルハンドルは合成樹脂の射出成形
体からなり、上面に設けた開口周縁にフランジが設定さ
れたケース状のもので、底面部にドアトリムの取付台座
に取り付けるためのエンボス状に形成した取付孔が開設
されているとともに、ドアインナーパネル側、すなわち
奥側壁部にドアインナーパネルとの固定手段が設けられ
ている。
【0012】この固定手段としては、例えば、左右2箇
所にエンボス状に形成された取付孔が設けられており、
この取付孔を通じてドアインナーパネルにビス止め固定
しても良く、また、奥側壁部の外面に先端が下方向に折
曲する断面L字状の係止用フックが形成され、ドアイン
ナーパネルに開設された細長状の開口にこの係止用フッ
クを係着固定しても良い。
【0013】なお、ドアトリムのアームレスト内面に形
成した取付台座にU字状のスプリングナットを嵌め込
み、ビスを介してプルハンドルの底面部がドアトリム側
に固定される。
【0014】以上の構成から明らかなように、プルハン
ドルの底面部はドアトリムの内面に設けられた取付台座
にビス止め固定されるとともに、プルハンドルの奥側壁
部がビス止め、あるいは係着により直接ドアインナーパ
ネルに固定されるため、従来の取付用ブラケットが廃止
できるとともに、従来、低級音防止のために用いていた
不織布も廃止できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるドアトリム用
プルハンドルの取付構造の実施形態について、添付図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0016】図1乃至図3は本発明の第1実施形態を示
すもので、図1はプルハンドルを装備した自動車用ドア
トリムを示す正面図、図2はプルハンドルの取付構造を
示す断面図、図3は本発明に使用するプルハンドルを示
す斜視図である。
【0017】また、図4,図5は本発明の第2実施形態
を示すもので、図4はプルハンドルの斜視図、図5はプ
ルハンドルの取付構造を示す断面図である。
【0018】まず、第1図乃至第3図に基づいて本発明
の第1実施形態について説明する。
【0019】図面において、自動車用ドアトリム10
は、所要形状に成形された樹脂芯材11とその表面に被
覆貼着された表皮材12とから構成されており、この中
央部に車室内側に膨出するアームレスト13が形成され
ているとともに、このアームレスト13の上面にプルハ
ンドル20を挿入させるための開口14が開設されてい
るとともに、この開口14の下側内面にはプルハンドル
20を固定するための取付台座15が裏面側に向けて形
成されている。
【0020】更に詳しくは、本実施形態においては樹脂
芯材11として、タルクを混入したPP樹脂をモールド
プレス成形工法により所望の曲面形状に成形したもので
あり、表皮材12としては絞模様を付した塩ビシート裏
面にポリエチレンフォームを裏打ちしたクッション性及
び装飾性の良好な積層シートを使用しており、樹脂芯材
11のモールドプレス成形時に一体化している。
【0021】ところで、本発明に使用するプルハンドル
20は、ABS樹脂,PP樹脂等の汎用の合成樹脂の射
出成形体からなり、図3に示すように、上面を開口した
ケース状のもので開口周縁にフランジ21が周設されて
いるとともに、底面部22のほぼ中央部は、ドアトリム
10に対する取付孔23がエンボス状に開設されてい
る。
【0022】更に、奥側壁部24の左右側2箇所に裏面
側に突出するエンボス部25が形成され、ドアインナー
パネル30にビス止めするための取付孔26が開設され
ている。
【0023】一方、プルハンドル20の奥側壁部24に
形成されたエンボス部25の取付部分と接合するように
ドアインナーパネル30についても取付座面31がエン
ボス加工され、この取付座面31に、プルハンドル20
の取付孔26と対応するように、取付孔32が設けられ
ている。
【0024】次に、図2に基づいてプルハンドル20の
取付構造について詳細に説明すると、ドアインナーパネ
ル30に対してドアトリム10を装着した後、ドアトリ
ム10のアームレスト13上面の開口14を通してプル
ハンドル20をアームレスト13内部に挿入する。
【0025】そして、ドアトリム10に対してプルハン
ドル20を固定するために、ビス40をプルハンドル2
0の底面部22の取付孔23内に挿通させ、ドアトリム
10に設けた取付台座15の台座プレート15aを上下
側から挾持したスプリングナット16に上記ビス40を
締付け固定することにより、プルハンドル20の底面部
22をドアトリム10に堅固に固定する。
【0026】次いで、プルハンドル20の奥側壁部24
の左右2箇所に設けたエンボス部25をドアインナーパ
ネル30の取付座面31の適正箇所に位置決めした後、
ビス41をプルハンドル20の取付孔26内に挿入し、
ドアインナーパネル30の取付孔32に締付け固定する
ことにより、プルハンドル20をドアインナーパネル3
0に対して堅固に固定する。
【0027】従って、プルハンドル20の底面部22を
ドアトリム10に、またプルハンドル20の奥側壁部2
4をドアインナーパネル30に堅固に固定することによ
り、ドア開閉の際、プルハンドル20に頻繁に荷重を加
えてもプルハンドル20が変形したり、プルハンドル2
0とドアトリム10との間にスキが生じたりすることが
なく、長期耐用に供することができる。
【0028】よって、従来の取付用ブラケットを廃止し
ても強固な取り付けが期待でき、従来の取付用ブラケッ
トや低級音防止用の不織布が廃止できるコストメリット
が大きい。
【0029】次いで、図4,図5により本発明の第2実
施形態について説明する。
【0030】なお、第1実施形態と重複する部分は同一
符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0031】この実施形態においてはプルハンドル20
とドアインナーパネル30との固定手段を変更したもの
であり、ビス止め固定方式をフック係着方式に替えたも
のである。
【0032】すなわち、プルハンドル20の奥側壁部2
4の外面には図示するように断面L字状の係止用フック
27がその先端が下方に向けて突設形成されており、こ
の係止用フック27には、複数のリブ28が形成され、
係止用フック27の剛性を強化して変形を防止するよう
にしている。
【0033】そして、この係止用フック27を受けるた
めに、ドアインナーパネル30は取付座面31に細長状
の開口33が開設されている。
【0034】従って、ドアインナーパネル30に対して
ドアトリム10を装着した後、ドアトリム10のアーム
レスト13上面の開口14を通してプルハンドル20を
装着する際、プルハンドル20の奥側壁部24に設けた
係止用フック27をドアインナーパネル30の細長状の
開口33内に係着させて、プルハンドル20を適正位置
に装着した後、プルハンドル20の底面部22の取付孔
23内にビス40を挿通させ、ドアトリム10の取付台
座15のスプリングナット16に締付け固定すれば良
い。
【0035】そして、本実施形態においてもドアインナ
ーパネルの細長状開口33内にプルハンドル20の係止
用フック27が係着しており、ドア開閉の際にプルハン
ドル20内に手を入れてドアの開閉操作を頻繁に行なっ
ても、この荷重に充分絶え得る強固な取付強度が保証で
きる。
【0036】更に、本実施形態においては、ビス41を
廃止するため、部品点数が更に削減できるとともに、ビ
ス止め作業に比べ開口33内に係止用フック27を係着
すれば良いため、ドアインナーパネル30に対するプル
ハンドル20の固定作業も簡単に行なえるという利点が
ある。
【0037】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係るドアト
リム用プルハンドルの取付構造は、以下に記載する格別
な作用効果を有する。
【0038】(1)本発明によれば、プルハンドルの底
面部をドアトリムにビス止め固定するとともに、プルハ
ンドルの奥側壁部を直接ドアインナーパネルにビス止
め、あるいは係着固定するというものであるから、従来
のようにドアインナーパネルに予め取付用ブラケットを
設置する必要がなく、部品点数及び取付工数を低減でき
るとともに、従来の低級音防止用の不織布も廃止できる
ため、大幅なコストダウンを招来できるという効果を有
する。
【0039】(2)請求項3記載の発明によれば、プル
ハンドルの奥側壁部に設けた係止用フックをドアインナ
ーパネルの開口内に係着するという構成であるため、ビ
ス止め作業に比べ係止用フックの係着作業で足りるた
め、ドアインナーパネルへのプルハンドルの取付作業性
がより改善され、ビス点数もより節約できるなどの効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアトリム用プルハンドルを適用
した自動車用ドアトリムを示す正面図。
【図2】図1中II−II線断面図。
【図3】本発明に係るプルハンドルの取付構造の一実施
形態に使用するプルハンドルを示す斜視図。
【図4】本発明に使用するプルハンドルの第2実施形態
を示す斜視図。
【図5】図4に示すプルハンドルの取付構造を示す断面
図。
【図6】プルハンドルを装備した従来の自動車用ドアト
リムを示す正面図。
【図7】従来のプルハンドルの取付構造を示す断面図。
【図8】従来のプルハンドルの取付構造を示す断面図。
【符号の説明】
10 自動車用ドアトリム 13 アームレスト 14 開口 15 取付台座 20 プルハンドル 22 底面部 23 取付孔 24 奥側壁部 25 エンボス部 26 取付孔 27 係止用フック 30 ドアインナーパネル 31 取付座面 32 取付孔 33 開口 40,41 ビス

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアトリム(10)のほぼ中央部を車室
    内側に膨出形成してアームレスト(13)を形成すると
    ともに、このアームレスト(13)内部にプルハンドル
    (20)を装着してなるドアトリム用プルハンドルの取
    付構造において、 前記プルハンドル(20)の底面部(22)が、ドアト
    リム(10)のアームレスト(13)内面に裏側に向け
    て設けられた取付台座(15)にビス止め固定されると
    ともに、プルハンドル(20)の奥側壁部(24)がド
    アインナーパネル(30)に固着されていることを特徴
    とするドアトリム用プルハンドルの取付構造。
  2. 【請求項2】 プルハンドル(20)の奥側壁部(2
    4)の少なくとも1箇所にエンボス部(25)が形成さ
    れ、このエンボス部(25)に設けられた取付孔(2
    6)を介してドアインナーパネル(30)にビス止め固
    定されていることを特徴とする請求項1記載のドアトリ
    ム用プルハンドルの取付構造。
  3. 【請求項3】 プルハンドル(20)の奥側壁部(2
    4)に先端が下方向に向く断面略L字状の係止用フック
    (27)が一体形成され、ドアインナーパネル(30)
    の開口(33)内に上記係止用フック(27)を係着固
    定したことを特徴とする請求項1記載のドアトリム用プ
    ルハンドルの取付構造。
JP7273197A 1995-10-20 1995-10-20 ドアトリム用プルハンドルの取付構造 Expired - Fee Related JP2972130B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7273197A JP2972130B2 (ja) 1995-10-20 1995-10-20 ドアトリム用プルハンドルの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7273197A JP2972130B2 (ja) 1995-10-20 1995-10-20 ドアトリム用プルハンドルの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09109760A JPH09109760A (ja) 1997-04-28
JP2972130B2 true JP2972130B2 (ja) 1999-11-08

Family

ID=17524458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7273197A Expired - Fee Related JP2972130B2 (ja) 1995-10-20 1995-10-20 ドアトリム用プルハンドルの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2972130B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006001409A (ja) * 2004-06-17 2006-01-05 Kasai Kogyo Co Ltd プルハンドルの取付構造
KR100870826B1 (ko) * 2007-09-19 2008-11-27 한일이화주식회사 차량용 풀 핸들
FR2950842B1 (fr) * 2009-10-01 2011-12-09 Faurecia Interieur Ind Habillage interieur de vehicule automobile muni d'une poignee
JP6493759B2 (ja) * 2015-09-17 2019-04-03 トヨタ紡織株式会社 プルハンドルの取付構造
CN106703560A (zh) * 2015-11-12 2017-05-24 上汽通用五菱汽车股份有限公司 一种汽车门饰板拉手杯安装结构
KR102146439B1 (ko) * 2019-01-02 2020-08-21 덕양산업 주식회사 풀핸들 구속구조 강화형 도어트림 조립체
US10981479B2 (en) 2019-01-15 2021-04-20 Honda Motor Co., Ltd. Armrest assembly for a vehicle door and door assembly and vehicle including same
KR102161642B1 (ko) * 2020-08-12 2020-10-06 덕양산업 주식회사 풀핸들 구속구조 강화형 도어트림 조립체

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09109760A (ja) 1997-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008284958A (ja) 自動車用ドアトリム
JP2972130B2 (ja) ドアトリム用プルハンドルの取付構造
US8371632B2 (en) Mounting structure for a pillar garnish
US20060026799A1 (en) Grab handle and bezel assembly
JP3558155B2 (ja) エスカッションパネルの取付構造
JPH0585303A (ja) 自動車の後席シートベルトリトラクタ取付構造
JP3144669B2 (ja) 自動車用内装部品におけるポケット構造
JPH08175424A (ja) リヤピラーのシートベルトリトラクタ取付部構造
JP3637998B2 (ja) 車両用アームレスト
JP4363913B2 (ja) 自動車のドア構造
JP2008044423A (ja) ドアトリム用プルハンドルの取付構造
JP2972127B2 (ja) ドアグリップ構造
JPH0722949Y2 (ja) 車載用スピーカグリル
JPH0532367Y2 (ja)
JPH0641860Y2 (ja) ドアトリム用プルハンドルの取付構造
JPH0510042U (ja) ドアトリム用プルハンドルの取付構造
JP2797730B2 (ja) 自動車ドア用プルポケツト取付構造
JP2511208Y2 (ja) 自動車用リヤパ―セルトリム
JPH0715775Y2 (ja) 自動車用ドアトリム
JPH0619374Y2 (ja) 自動車用ドアトリム
JP2598452Y2 (ja) 自動車用ドアトリムの取付構造
JPH0620658Y2 (ja) ドアトリムにおけるロックフィニッシャーの取付構造
JP2959746B2 (ja) パーセルサイドの取付構造
JP2865242B2 (ja) 小物部品の取付方法
JP2584971Y2 (ja) トランクルーム用装飾カバーの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990816

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees