JP2964704B2 - クロック停止回路 - Google Patents
クロック停止回路Info
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- JP2964704B2 JP2964704B2 JP3140565A JP14056591A JP2964704B2 JP 2964704 B2 JP2964704 B2 JP 2964704B2 JP 3140565 A JP3140565 A JP 3140565A JP 14056591 A JP14056591 A JP 14056591A JP 2964704 B2 JP2964704 B2 JP 2964704B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクロック回路に関し、特
に大規模集積回路(以下LSIと略す)に供給される外
部クロックの停止回路に関する。
に大規模集積回路(以下LSIと略す)に供給される外
部クロックの停止回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年マイクロコンピュータ等のLSIの
進歩に伴ってハンディ・ターミナルや電子手帳等の帯用
機器が多く開発されている。これらの機器はその用途か
ら軽量化と長時間動作が必要であり、これらの機器に搭
載されるLSIについても低消費電極が要求される。こ
の低消費電力化を計るため、キー入力持ち等でLSIが
動作していない時にはクロックを一時的に停止させる機
能を持つLSIが多くなっている。
進歩に伴ってハンディ・ターミナルや電子手帳等の帯用
機器が多く開発されている。これらの機器はその用途か
ら軽量化と長時間動作が必要であり、これらの機器に搭
載されるLSIについても低消費電極が要求される。こ
の低消費電力化を計るため、キー入力持ち等でLSIが
動作していない時にはクロックを一時的に停止させる機
能を持つLSIが多くなっている。
【0003】クロックを停止させる方法としては、LS
Iを動作させる内部命令の一つとしてストップ命令を持
ちこの命令を実行してクロックを停止させるソフトウェ
ア・ストップがある。また外部ストップ端子を設けて外
部信号によりクロックを停止させるハードウェア・スト
ップもある。他のクロック停止方法として外部クロック
を直接停止してしまう方法もある。
Iを動作させる内部命令の一つとしてストップ命令を持
ちこの命令を実行してクロックを停止させるソフトウェ
ア・ストップがある。また外部ストップ端子を設けて外
部信号によりクロックを停止させるハードウェア・スト
ップもある。他のクロック停止方法として外部クロック
を直接停止してしまう方法もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のLSIのクロッ
ク停止回路は、ソフトウェア・ストップでは外部から任
意のタイミングでLSIを停止できない問題がある。ま
たハードウェア・ストップでは外部から任意のタイミン
グでLSIを停止できるが外部端子が一本増加する欠点
がある。
ク停止回路は、ソフトウェア・ストップでは外部から任
意のタイミングでLSIを停止できない問題がある。ま
たハードウェア・ストップでは外部から任意のタイミン
グでLSIを停止できるが外部端子が一本増加する欠点
がある。
【0005】クロックを直接停止する方法では次のよう
な問題が生じる。通常マイクロコンピュータ等のLSI
では内部にダイナミック回路を多用する事によりトラン
ジスタ数を削減しチップ・サイズを縮小している。これ
によりLSIのコスト低減を計っている。しかしダイナ
ミック回路はサンプリング・タイミングでクロックを停
止すると保持していた電荷がリーク電流により抜けてし
まいデータ等が破壊されてしまう。
な問題が生じる。通常マイクロコンピュータ等のLSI
では内部にダイナミック回路を多用する事によりトラン
ジスタ数を削減しチップ・サイズを縮小している。これ
によりLSIのコスト低減を計っている。しかしダイナ
ミック回路はサンプリング・タイミングでクロックを停
止すると保持していた電荷がリーク電流により抜けてし
まいデータ等が破壊されてしまう。
【0006】これを避けるにはLSIの内部回路にスタ
ティック回路を使用すれば良いが、スタティック回路で
はダイナミック回路に比べてほぼ2倍のトランジスタ数
が必要になりチップ・サイズの増大からコスト・アップ
になる。又、LSI内部のバス・サイクルやマシン・サ
イクルには機能上の制約から途中でクロックを停止でき
ないタイミングがある。更にセンス・アンプやチャージ
・ポンプ等ではクロック停止前後で所定の手順を必要と
しクロックを直接停止できない。
ティック回路を使用すれば良いが、スタティック回路で
はダイナミック回路に比べてほぼ2倍のトランジスタ数
が必要になりチップ・サイズの増大からコスト・アップ
になる。又、LSI内部のバス・サイクルやマシン・サ
イクルには機能上の制約から途中でクロックを停止でき
ないタイミングがある。更にセンス・アンプやチャージ
・ポンプ等ではクロック停止前後で所定の手順を必要と
しクロックを直接停止できない。
【0007】本発明の目的は外部クロック信号が停止し
た事を検出してストップ信号を出力すると同時に、マイ
クロコンピュータの内部回路がストップ状態に移行する
ために必要なクロック信号を内部で自動的に発生させる
クロック停止回路を提供することにある。
た事を検出してストップ信号を出力すると同時に、マイ
クロコンピュータの内部回路がストップ状態に移行する
ために必要なクロック信号を内部で自動的に発生させる
クロック停止回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のクロック停止回
路は、外部クロックが停止した事を検出する検出回路
と、該検出回路の出力信号を入力して前記外部クロック
停止後に内部クロックを発生する内部クロック発生回路
と、前記内部クロックの発生数をカウントして所定数に
達したら前記内部クロックの発生を停止する手段と、前
記外部クロックまたは前記内部クロック発生回路の出力
する内部クロックとを切換え出力する選択回路とを有し
て構成されている。または本発明のクロック停止回路
は、外部クロックが停止した事を検出する検出回路と、
該検出回路の出力信号を入力して前記外部クロック停止
後に内部クロックを発生する内部クロック発生回路と、
前記内部クロックの発生数をカウントして所定数に達し
たら前記内部クロックの発生を停止する手段と、前記外
部クロック及び前記内部クロックを入力するORゲート
とを有して構成されている。
路は、外部クロックが停止した事を検出する検出回路
と、該検出回路の出力信号を入力して前記外部クロック
停止後に内部クロックを発生する内部クロック発生回路
と、前記内部クロックの発生数をカウントして所定数に
達したら前記内部クロックの発生を停止する手段と、前
記外部クロックまたは前記内部クロック発生回路の出力
する内部クロックとを切換え出力する選択回路とを有し
て構成されている。または本発明のクロック停止回路
は、外部クロックが停止した事を検出する検出回路と、
該検出回路の出力信号を入力して前記外部クロック停止
後に内部クロックを発生する内部クロック発生回路と、
前記内部クロックの発生数をカウントして所定数に達し
たら前記内部クロックの発生を停止する手段と、前記外
部クロック及び前記内部クロックを入力するORゲート
とを有して構成されている。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すマイクロコンピュー
タのクロック停止回路である。クロック停止回路は、外
部クロックCKEを入力するクロック停止検出回路1
と、検出回路1の出力信号STPを入力して外部クロッ
クCKEの停止後の一定期間(T2〜T3)に内部クロ
ックCKIを発生する内部クロック発生回路6と、外部
クロックCKEまたは内部クロック発生回路6の出力す
る内部クロックCKIとを切換え出力する選択回路5と
を有している。
る。図1は本発明の一実施例を示すマイクロコンピュー
タのクロック停止回路である。クロック停止回路は、外
部クロックCKEを入力するクロック停止検出回路1
と、検出回路1の出力信号STPを入力して外部クロッ
クCKEの停止後の一定期間(T2〜T3)に内部クロ
ックCKIを発生する内部クロック発生回路6と、外部
クロックCKEまたは内部クロック発生回路6の出力す
る内部クロックCKIとを切換え出力する選択回路5と
を有している。
【0010】次に動作を説明すると、まずマイクロコン
ピュータの外部端子に外部クロック信号CKEが入力さ
れる。外部クロック信号CKEはクロック停止検出回路
1に入力される。クロック停止検出回路1はSN741
23N等のような再トリガ単安定マルチで構成され、外
部クロック信号CKEの立上がりエッジの周期が動作時
間Tm以内の時はハイレベルを出力し、立上がりエッジ
が動作時間Tm以内に来ない時にロウレベルを出力す
る。クロック停止検出回路1の出力はマイクロコンピュ
ータ内部へロウアクティブのストップ信号STPとして
出力され、ストップ状態への移行処理を行なう。
ピュータの外部端子に外部クロック信号CKEが入力さ
れる。外部クロック信号CKEはクロック停止検出回路
1に入力される。クロック停止検出回路1はSN741
23N等のような再トリガ単安定マルチで構成され、外
部クロック信号CKEの立上がりエッジの周期が動作時
間Tm以内の時はハイレベルを出力し、立上がりエッジ
が動作時間Tm以内に来ない時にロウレベルを出力す
る。クロック停止検出回路1の出力はマイクロコンピュ
ータ内部へロウアクティブのストップ信号STPとして
出力され、ストップ状態への移行処理を行なう。
【0011】ストップ信号STPはリセット/セット型
フリップ・フロップ2(以下R/S・FF2と略す)に
入力され、立上がりエッジでセットされる。R/S・F
F2の出力信号RSFは自走マルチ3のストローブ入力
Sに入力され、R/S・FF2の出力信号RSFがハイ
レベルの時に発振する。自走マルチ3は内部クロック信
号CKIを出力する。
フリップ・フロップ2(以下R/S・FF2と略す)に
入力され、立上がりエッジでセットされる。R/S・F
F2の出力信号RSFは自走マルチ3のストローブ入力
Sに入力され、R/S・FF2の出力信号RSFがハイ
レベルの時に発振する。自走マルチ3は内部クロック信
号CKIを出力する。
【0012】内部クロック信号CKIはカウンタ4に入
力される。カウンタ4は4進カウンタでカウンタ出力信
号CTを出力する。カウンタ出力信号CTはR/S・F
F2に入力され立上がりエッジでR/S・FF2をリセ
ットする。
力される。カウンタ4は4進カウンタでカウンタ出力信
号CTを出力する。カウンタ出力信号CTはR/S・F
F2に入力され立上がりエッジでR/S・FF2をリセ
ットする。
【0013】外部クロック信号CKEと内部クロック信
号CKIは選択回路5に入力され、選択回路5の選択入
力Sにはストップ信号STPが入力される。選択回路5
はストップ信号STPがハイレベルの時に外部クロック
信号CKEを、ロウレベルの時に内部クロック信号CK
Iを選択し、クロック信号CLKをマイクロコンピュー
タ内部へのクロック信号として出力する。
号CKIは選択回路5に入力され、選択回路5の選択入
力Sにはストップ信号STPが入力される。選択回路5
はストップ信号STPがハイレベルの時に外部クロック
信号CKEを、ロウレベルの時に内部クロック信号CK
Iを選択し、クロック信号CLKをマイクロコンピュー
タ内部へのクロック信号として出力する。
【0014】次に図1のクロック停止回路の動作につい
て図2のタイミング図を参照しながら説明する。タイミ
ングT1まではマイクロコンピュータの通常の動作状態
で、外部クロック信号CKEはクロック停止検出回路1
の動作時間Tm以内で周期的に立下がりエッジが来てい
るので、ストップ信号STPはハイレベルを出力し、選
択回路5はクロック信号CLKとして外部クロック信号
CKEを選択出力する。
て図2のタイミング図を参照しながら説明する。タイミ
ングT1まではマイクロコンピュータの通常の動作状態
で、外部クロック信号CKEはクロック停止検出回路1
の動作時間Tm以内で周期的に立下がりエッジが来てい
るので、ストップ信号STPはハイレベルを出力し、選
択回路5はクロック信号CLKとして外部クロック信号
CKEを選択出力する。
【0015】タイミングT1で外部クロック信号CKE
が停止する。タイミングT2でクロック停止検出回路1
の動作時間Tmになりストップ信号STPはロウレベル
になる。このためR/S・FF2はセットされ、自走マ
ルチ3は発振を開始する。又選択回路5はクロック信号
CLKとして外部クロック信号CKEから内部クロック
信号CKIを切換え出力する。
が停止する。タイミングT2でクロック停止検出回路1
の動作時間Tmになりストップ信号STPはロウレベル
になる。このためR/S・FF2はセットされ、自走マ
ルチ3は発振を開始する。又選択回路5はクロック信号
CLKとして外部クロック信号CKEから内部クロック
信号CKIを切換え出力する。
【0016】タイミングT3で内部クロック信号CKI
は4クロック目を出力し、カウンタ出力信号CTは発振
を停止し、クロック信号CLKにはロウレベルが出力さ
れる。
は4クロック目を出力し、カウンタ出力信号CTは発振
を停止し、クロック信号CLKにはロウレベルが出力さ
れる。
【0017】マイクロコンピュータの内部回路はストッ
プ信号STPがロウレベル(ロウアクティブ)中に出力
された4クロックのクロック信号CLKによりストップ
状態への移行処理を終えストップ状態に入る。タイミン
グT4で外部クロック信号CKEが再開する。
プ信号STPがロウレベル(ロウアクティブ)中に出力
された4クロックのクロック信号CLKによりストップ
状態への移行処理を終えストップ状態に入る。タイミン
グT4で外部クロック信号CKEが再開する。
【0018】タイミングT5で外部クロック信号CKE
の立下がりエッジによりクロック停止検出回路1に再ト
リガがかかり、ストップ信号STPはハイレベルになり
ストップ状態は解除されてマイクロコンピュータは通常
の動作状態に戻る。
の立下がりエッジによりクロック停止検出回路1に再ト
リガがかかり、ストップ信号STPはハイレベルになり
ストップ状態は解除されてマイクロコンピュータは通常
の動作状態に戻る。
【0019】図3は本発明の第2の実施例を示すクロッ
ク停止回路である。クロック信号CLKの生成回路は図
1の選択回路5の代わりにオアゲート6を使用し、外部
クロック信号CKEと内部クロック信号CKIを入力と
している。その他の回路構成は図1のクロック停止回路
と同じであり、その動作も外部クロック信号CKEがロ
ウレベルで停止した時は同じであるので説明を省略す
る。
ク停止回路である。クロック信号CLKの生成回路は図
1の選択回路5の代わりにオアゲート6を使用し、外部
クロック信号CKEと内部クロック信号CKIを入力と
している。その他の回路構成は図1のクロック停止回路
と同じであり、その動作も外部クロック信号CKEがロ
ウレベルで停止した時は同じであるので説明を省略す
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、マ
イクロコンピュータの外部クロック信号CKEが停止し
た事を検出してストップ信号STPを出力すると同時
に、マイクロコンピュータの内部回路がストップ状態に
移行するために必要なクロック信号を内部クロック発生
回路を設けて自動的に発生させる事により、特別な外部
端子を使用する事なく任意のタイミングでマイクロコン
ピュータを停止させる事ができ、又ダイナミック回路等
の従来は外部クロック信号を直接停止できなかった回路
を使用できるためコスト低減できる効果もある。
イクロコンピュータの外部クロック信号CKEが停止し
た事を検出してストップ信号STPを出力すると同時
に、マイクロコンピュータの内部回路がストップ状態に
移行するために必要なクロック信号を内部クロック発生
回路を設けて自動的に発生させる事により、特別な外部
端子を使用する事なく任意のタイミングでマイクロコン
ピュータを停止させる事ができ、又ダイナミック回路等
の従来は外部クロック信号を直接停止できなかった回路
を使用できるためコスト低減できる効果もある。
【図1】本発明の第1の実施例を示すクロック停止回路
図である。
図である。
【図2】図1のクロック停止回路の動作を示すタイミン
グ図である。
グ図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示すクロック停止回路
図である。
図である。
1 クロック停止検出回路 2 フリップフロップ 3 自走マルチ 4 カウンタ 5 選択回路 6 ORゲート CKE 外部クロック信号 CKI 内部クロック信号 STP ストップ信号 CT カウンタ出力信号 CLK クロック信号 RSF R/S・FF2の出力信号 T1〜T5 タイミング Tm クロック停止検出回路1の動作時間
Claims (2)
- 【請求項1】 外部クロックが停止した事を検出する検
出回路と、該検出回路の出力信号を入力して前記外部ク
ロック停止後に内部クロックを発生する内部クロック発
生回路と、前記内部クロックの発生数をカウントして所
定数に達したら前記内部クロックの発生を停止する手段
と、前記外部クロックまたは前記内部クロック発生回路
の出力する内部クロックとを切換え出力する選択回路と
を有する事を特徴とするクロック停止回路。 - 【請求項2】 外部クロックが停止した事を検出する検
出回路と、該検出回路の出力信号を入力して前記外部ク
ロック停止後に内部クロックを発生する内部クロック発
生回路と、前記内部クロックの発生数をカウントして所
定数に達したら前記内部クロックの発生を停止する手段
と、前記外部クロック及び前記内部クロックを入力する
ORゲートとを有する事を特徴とするクロック停止回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3140565A JP2964704B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | クロック停止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3140565A JP2964704B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | クロック停止回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04365110A JPH04365110A (ja) | 1992-12-17 |
JP2964704B2 true JP2964704B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=15271644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3140565A Expired - Fee Related JP2964704B2 (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | クロック停止回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2964704B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008126239A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-23 | Fujitsu Microelectronics Limited | 半導体集積回路及びクロック制御方法 |
JP5241450B2 (ja) | 2008-11-27 | 2013-07-17 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置及びその異常検出方法 |
JP2018014630A (ja) | 2016-07-21 | 2018-01-25 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 固体撮像装置および電子機器 |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP3140565A patent/JP2964704B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04365110A (ja) | 1992-12-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990713 |
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