JP2953866B2 - ドライエッチング方法 - Google Patents
ドライエッチング方法Info
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- JP2953866B2 JP2953866B2 JP4169053A JP16905392A JP2953866B2 JP 2953866 B2 JP2953866 B2 JP 2953866B2 JP 4169053 A JP4169053 A JP 4169053A JP 16905392 A JP16905392 A JP 16905392A JP 2953866 B2 JP2953866 B2 JP 2953866B2
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- Japan
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- film
- mask
- etching
- dry etching
- etching method
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子デバイス等のドラ
イエッチング方法に関する。
イエッチング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体デバイスの微細化に伴い、配線材
料であるA1の加工はウェットエッチングからドライエ
ッチングに移行してきた。A1エッチングガスには、表
面の自然酸化膜を効果的に除去できるCCl4 、SiC
l4 、BCl3 、の還元性ガスが用いられた。表面の自
然酸化膜が除去されると、AlはCl原子やCl2 分子
と自然に反応するため、異方性エッチングを行うために
は、側壁保護膜が必要である。そこで、積極的に側壁膜
を保護できるようにCHCl3 やCHF3 ガス等を添加
するケースも増えてきた。用いられているレジストマス
クは、酸化膜マスクや窒化膜と比較して、レジストから
のカーボンポリマーによる保護で、サイドエッチングを
抑制することが明らかにされ、(I.Hasegawa
etal.:Proc. Symp. Dry. p
rocess, 126 (1985))Alエッチン
グにとってレジストマスクは常識となった。
料であるA1の加工はウェットエッチングからドライエ
ッチングに移行してきた。A1エッチングガスには、表
面の自然酸化膜を効果的に除去できるCCl4 、SiC
l4 、BCl3 、の還元性ガスが用いられた。表面の自
然酸化膜が除去されると、AlはCl原子やCl2 分子
と自然に反応するため、異方性エッチングを行うために
は、側壁保護膜が必要である。そこで、積極的に側壁膜
を保護できるようにCHCl3 やCHF3 ガス等を添加
するケースも増えてきた。用いられているレジストマス
クは、酸化膜マスクや窒化膜と比較して、レジストから
のカーボンポリマーによる保護で、サイドエッチングを
抑制することが明らかにされ、(I.Hasegawa
etal.:Proc. Symp. Dry. p
rocess, 126 (1985))Alエッチン
グにとってレジストマスクは常識となった。
【0003】しかし、更に微細化が進む中で側壁膜によ
る寸法シフトや再現性が重要視されてきている。また、
この側壁膜は、エッチング後に除去する必要があるが、
除去処理により寸法シフトを生じたり、完全に除去がで
きずアフターコロージョンを生じたり、配線の上に層間
膜を形成する場合に平坦性が悪くなる等の問題が起き
る。更に、側壁保護膜を形成するためにレジストを積極
的にエッチングするため、Alに対するレジストマスク
のエッチング選択比が低くなる。最近のメモリのデバイ
ス構造は、容量部がスタックト型の場合が多く、Al配
線の下地は1μm近い段差を有することも少なくない。
従って、Al配線を加工する場合、オーバーエッチング
を施す必要があり、マスクの選択比が低いと、マスクが
耐えられなくなるという問題を生じる。
る寸法シフトや再現性が重要視されてきている。また、
この側壁膜は、エッチング後に除去する必要があるが、
除去処理により寸法シフトを生じたり、完全に除去がで
きずアフターコロージョンを生じたり、配線の上に層間
膜を形成する場合に平坦性が悪くなる等の問題が起き
る。更に、側壁保護膜を形成するためにレジストを積極
的にエッチングするため、Alに対するレジストマスク
のエッチング選択比が低くなる。最近のメモリのデバイ
ス構造は、容量部がスタックト型の場合が多く、Al配
線の下地は1μm近い段差を有することも少なくない。
従って、Al配線を加工する場合、オーバーエッチング
を施す必要があり、マスクの選択比が低いと、マスクが
耐えられなくなるという問題を生じる。
【0004】また、1980年後半から、エッチング時
の基板を低温化(0℃以下)することで、ラジカルによ
るサイド方向のエッチングを抑制する技術が、ポリシリ
コンや有機膜のエッチングで用いられるようになってき
た。(K. Tsujimoto et al.:Pr
oc. Symp. Dry. Process,42
(1988)) 一方、微細な配線では、電流密度の増大が不可避とな
り、エレクトロマイグレーション、ストレスマイグレー
ションの問題が顕在化してきた。配線の信頼性を向上す
るためにSi、Cuの添加、バリヤメタルの利用がなさ
れた。ところが、これらの処理に伴い多くの問題がエッ
チング工程の前後で発生した。すなわち、残渣の発生や
レジストの選択比の低下、アフターコロジョンの発生で
ある。
の基板を低温化(0℃以下)することで、ラジカルによ
るサイド方向のエッチングを抑制する技術が、ポリシリ
コンや有機膜のエッチングで用いられるようになってき
た。(K. Tsujimoto et al.:Pr
oc. Symp. Dry. Process,42
(1988)) 一方、微細な配線では、電流密度の増大が不可避とな
り、エレクトロマイグレーション、ストレスマイグレー
ションの問題が顕在化してきた。配線の信頼性を向上す
るためにSi、Cuの添加、バリヤメタルの利用がなさ
れた。ところが、これらの処理に伴い多くの問題がエッ
チング工程の前後で発生した。すなわち、残渣の発生や
レジストの選択比の低下、アフターコロジョンの発生で
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】配線材料膜のドライエ
ッチング工程において、パターン寸法の高精度制御性、
マスク耐性及び下地膜との選択比向上、レジストや即壁
膜残渣の解消、アフターコロージョン及びマイクロロー
ディング効果の抑制が必要となる。本発明の目的は、上
記の内容を解決するためのエッチング方法を提供するこ
とにある。
ッチング工程において、パターン寸法の高精度制御性、
マスク耐性及び下地膜との選択比向上、レジストや即壁
膜残渣の解消、アフターコロージョン及びマイクロロー
ディング効果の抑制が必要となる。本発明の目的は、上
記の内容を解決するためのエッチング方法を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はパターニングさ
れた無機絶縁膜をマスクとして、少なくとも臭化水素を
含有するガスを用いて、Al合金積層膜を室温以下の基
板温度にてドライエッチングすることを特徴とするドラ
イエッチング方法である。使用する無機絶縁膜として
は、通常半導体プロセスで用いられている酸化膜が好適
に用いられる。
れた無機絶縁膜をマスクとして、少なくとも臭化水素を
含有するガスを用いて、Al合金積層膜を室温以下の基
板温度にてドライエッチングすることを特徴とするドラ
イエッチング方法である。使用する無機絶縁膜として
は、通常半導体プロセスで用いられている酸化膜が好適
に用いられる。
【0007】
【実施例】図1(a)に示す下地酸化膜1上に、スパッ
タ法または、蒸着法により、Al合金積層膜2を形成す
る。このAl合金積層膜2は、厚さ0.05μmのTi
膜、0.1μmのTiN膜、0.3μmのAl−Si−
Cu膜、0.25μmのTiN膜を順次形成したもので
ある。このAl合金積層膜2上に、0.2μm酸化膜3
をプラズマCDV法により形成する。この膜上にフォト
レジストを塗布し、通常のフォトレジスト工程によりレ
ジストマスク4を形成する。
タ法または、蒸着法により、Al合金積層膜2を形成す
る。このAl合金積層膜2は、厚さ0.05μmのTi
膜、0.1μmのTiN膜、0.3μmのAl−Si−
Cu膜、0.25μmのTiN膜を順次形成したもので
ある。このAl合金積層膜2上に、0.2μm酸化膜3
をプラズマCDV法により形成する。この膜上にフォト
レジストを塗布し、通常のフォトレジスト工程によりレ
ジストマスク4を形成する。
【0008】次に、図1(b)に示すように、レジスト
4をマスクに、酸化膜3をCF4 とCHF3 の混合ガス
によってドライエッチングする。このとき、ドライエッ
チングには、RIE(Reactive Ion Et
ching )または、ECR(Electron C
ylotron Resonance)エッチング装置
を用いる。酸化膜2をエッチング後、O2 プラズマにし
てレジストを剥離し、図1(c)に示すようにパターニ
ングされた酸化膜3のみをマスクとして残す。
4をマスクに、酸化膜3をCF4 とCHF3 の混合ガス
によってドライエッチングする。このとき、ドライエッ
チングには、RIE(Reactive Ion Et
ching )または、ECR(Electron C
ylotron Resonance)エッチング装置
を用いる。酸化膜2をエッチング後、O2 プラズマにし
てレジストを剥離し、図1(c)に示すようにパターニ
ングされた酸化膜3のみをマスクとして残す。
【0009】次いで、低圧力(10-4Torr〜10-3
Torr)下で、高密度プラズマ(1010〜11個/cm
3 )を形成できるECRエッチング装置を用い、少なく
ともHBrを含有するガスを用いて、Al合金積層膜2
を図1(d)に示すようにエッチングする。この場合の
エッチング条件は、エッチングガス圧力が10-3Tor
r、マイクロ波パワーは300W、RFパワーは150
W、基板温度は−30℃〜20℃である。
Torr)下で、高密度プラズマ(1010〜11個/cm
3 )を形成できるECRエッチング装置を用い、少なく
ともHBrを含有するガスを用いて、Al合金積層膜2
を図1(d)に示すようにエッチングする。この場合の
エッチング条件は、エッチングガス圧力が10-3Tor
r、マイクロ波パワーは300W、RFパワーは150
W、基板温度は−30℃〜20℃である。
【0010】エッチング後、アフターコロージョン抑制
のため、アッシング用反応室に真空搬送し、O2 ガスに
NH3 ガスまたはCH3 OHガスを添加してアッシング
を行なう。
のため、アッシング用反応室に真空搬送し、O2 ガスに
NH3 ガスまたはCH3 OHガスを添加してアッシング
を行なう。
【0011】上記のマスク形成には、多層レジストマス
クを用いてもよく、EB(Electron Bea
m)による露光工程を用いても良い。
クを用いてもよく、EB(Electron Bea
m)による露光工程を用いても良い。
【0012】
【発明の効果】本発明における配線材料膜のドライエッ
チング方法は、以下の様な効果がある。 1)パターン寸法の高精度制御性。レジストマスクから
のカーボンポリマーによる側壁保護では、数十nm以下
の寸法制御が困難となる。これに対し、酸化膜マスクを
用いて低温でエッチングする方法は、サイドエッチング
の量を抑制し、40nm以下の寸法制御が可能となる。
また、基板温度によりテーパー角の制御も容易にでき
る。 2)マスク耐性。マスクとの選択比は(40℃)、Al
/レジスト:2倍からAl/プラズマ酸化膜:5〜7倍
に向上、更に低温化(−50℃)によって10倍以上に
なる。 3)下地膜との選択比向上。選択比(Al/熱酸化膜)
は、レジストマスクでは、6〜7倍に対し、酸化膜マス
クを用いた低温エッチングでは、15倍以上になる。 4)レジストや側壁膜残渣の解消。酸化マスクをパター
ニングした後、レジストを除去しているため、Alエッ
チング後には、レジストや側壁膜の残渣は生じない。 5)アフターコロジョンの抑制。酸化膜マスクを用いる
ことにより、レジスト残渣内に含まれた残留塩素の問題
が解消されるため、コロージョンを抑制できる。また、
酸化膜マスクで低温(−50℃)エッチングすること
は、常温エッチングに比べ、水洗処理後のアフターコロ
ージョンの数を30%以下に抑制することができる。 6)マイクロローティング効果の抑制。酸化膜マスクで
は2)に述べたようにマスク耐性が高いためマスクを薄
くすることができる。従って、同じ寸法のスペースを加
工する場合、マスクのアスペクト比を低減できる。0.
3μmスペースの加工を1.2μm厚のレジストマスク
で行った場合50%以上のマイクロローティング効果を
生じる。これに対し、0.3μm厚の酸化膜マスクで
は、29%(40℃)に低減、更に−50℃では18%
に低減できる。
チング方法は、以下の様な効果がある。 1)パターン寸法の高精度制御性。レジストマスクから
のカーボンポリマーによる側壁保護では、数十nm以下
の寸法制御が困難となる。これに対し、酸化膜マスクを
用いて低温でエッチングする方法は、サイドエッチング
の量を抑制し、40nm以下の寸法制御が可能となる。
また、基板温度によりテーパー角の制御も容易にでき
る。 2)マスク耐性。マスクとの選択比は(40℃)、Al
/レジスト:2倍からAl/プラズマ酸化膜:5〜7倍
に向上、更に低温化(−50℃)によって10倍以上に
なる。 3)下地膜との選択比向上。選択比(Al/熱酸化膜)
は、レジストマスクでは、6〜7倍に対し、酸化膜マス
クを用いた低温エッチングでは、15倍以上になる。 4)レジストや側壁膜残渣の解消。酸化マスクをパター
ニングした後、レジストを除去しているため、Alエッ
チング後には、レジストや側壁膜の残渣は生じない。 5)アフターコロジョンの抑制。酸化膜マスクを用いる
ことにより、レジスト残渣内に含まれた残留塩素の問題
が解消されるため、コロージョンを抑制できる。また、
酸化膜マスクで低温(−50℃)エッチングすること
は、常温エッチングに比べ、水洗処理後のアフターコロ
ージョンの数を30%以下に抑制することができる。 6)マイクロローティング効果の抑制。酸化膜マスクで
は2)に述べたようにマスク耐性が高いためマスクを薄
くすることができる。従って、同じ寸法のスペースを加
工する場合、マスクのアスペクト比を低減できる。0.
3μmスペースの加工を1.2μm厚のレジストマスク
で行った場合50%以上のマイクロローティング効果を
生じる。これに対し、0.3μm厚の酸化膜マスクで
は、29%(40℃)に低減、更に−50℃では18%
に低減できる。
【図1】(a)〜(b)は本発明ドライエッチング方法
を工程順に示す断面図である。
を工程順に示す断面図である。
1 下地酸化膜 2 Al合金積層膜 3 マスク酸化膜 4 レジストマスク
Claims (4)
- 【請求項1】 パターニングされた無機絶縁膜をマスク
として、少なくとも臭化水素を含有するガスを用いて、
Al合金積層膜を室温以下の基板温度にてドライエッチ
ングすることを特徴とするドライエッチング方法。 - 【請求項2】 無機絶縁膜が酸化膜であることを特徴と
する請求項1記載のドライエッチング方法。 - 【請求項3】 前記Al合金積層膜がTiNとTiとA
l合金膜を積層したものであることを特徴とする請求項
1記載のドライエッチング方法。 - 【請求項4】 前記Al合金積層膜が、少なくともAl
とCuを含有する合金膜を含むことを特徴とする請求項
1または3記載のドライエッチング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4169053A JP2953866B2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | ドライエッチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4169053A JP2953866B2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | ドライエッチング方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5450797A Division JPH104086A (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | ドライエッチング方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06302561A JPH06302561A (ja) | 1994-10-28 |
JP2953866B2 true JP2953866B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=15879464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4169053A Expired - Lifetime JP2953866B2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | ドライエッチング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2953866B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100390928C (zh) * | 2005-03-02 | 2008-05-28 | 茂德科技股份有限公司 | 高深宽比结构的制备方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50122878A (ja) * | 1974-03-14 | 1975-09-26 | ||
JPS5496363A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | Electrode forming method for semiconductor device |
JP2656479B2 (ja) * | 1987-01-14 | 1997-09-24 | 株式会社日立製作所 | ドライエツチング方法 |
JPH04100225A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-02 | Toshiba Corp | ドライエッチング装置 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP4169053A patent/JP2953866B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06302561A (ja) | 1994-10-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970204 |