JP2945665B1 - 折り畳み式椅子兼用小型テーブル - Google Patents
折り畳み式椅子兼用小型テーブルInfo
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- JP2945665B1 JP2945665B1 JP26401698A JP26401698A JP2945665B1 JP 2945665 B1 JP2945665 B1 JP 2945665B1 JP 26401698 A JP26401698 A JP 26401698A JP 26401698 A JP26401698 A JP 26401698A JP 2945665 B1 JP2945665 B1 JP 2945665B1
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- Japan
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- folding
- folding chair
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
【要約】
【課題】 持ち運ぶのが楽な椅子を兼用した折り畳み式
のテーブルとする。 【解決手段】 略コ字状の一対のフレーム１１０を側面
視略Ｘ字状に開閉可能に連結した脚部１００と、前記一
対のフレーム１１０の上縁部１１１の間に張り渡された
シート材２００と、このシート材２００の上から前記フ
レーム１１０の上縁部１１１の間に着脱可能に架け渡さ
れる天板部３００とを備えている。
のテーブルとする。 【解決手段】 略コ字状の一対のフレーム１１０を側面
視略Ｘ字状に開閉可能に連結した脚部１００と、前記一
対のフレーム１１０の上縁部１１１の間に張り渡された
シート材２００と、このシート材２００の上から前記フ
レーム１１０の上縁部１１１の間に着脱可能に架け渡さ
れる天板部３００とを備えている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、折り畳み式椅子兼
用小型テーブル、すなわち椅子にもなる折り畳み式の小
型テーブルに関する。
用小型テーブル、すなわち椅子にもなる折り畳み式の小
型テーブルに関する。
【０００２】
【従来の技術】椅子やテーブルがあれば、キャンプ地に
おける食事等の快適性は大幅にアップするが、オートバ
イ等を利用したツーリングや徒歩旅行では、荷物を小型
化することが重要であるため、椅子やテーブルは持参し
ないのが一般的である。大きな石や立木の切り株や板切
れ等を椅子やテーブルの代わりに使用するのが一般的で
ある。また、小型の椅子やテーブルがあっても、両者を
持ち運ぶことは大変である。
おける食事等の快適性は大幅にアップするが、オートバ
イ等を利用したツーリングや徒歩旅行では、荷物を小型
化することが重要であるため、椅子やテーブルは持参し
ないのが一般的である。大きな石や立木の切り株や板切
れ等を椅子やテーブルの代わりに使用するのが一般的で
ある。また、小型の椅子やテーブルがあっても、両者を
持ち運ぶことは大変である。
【０００３】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
であって、持ち運ぶのが楽な椅子を兼用した折り畳み式
のテーブル、すなわち折り畳み式椅子兼用小型テーブル
を提供することを目的としている。
であって、持ち運ぶのが楽な椅子を兼用した折り畳み式
のテーブル、すなわち折り畳み式椅子兼用小型テーブル
を提供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明に係る折り畳み式
椅子兼用小型テーブルは、略コ字状の一対のフレームを
側面視略Ｘ字状に開閉可能に連結した脚部と、前記一対
のフレームの上縁部の間に張り渡されたシート材と、こ
のシート材の上から前記フレームの上縁部の間に着脱可
能に架け渡される天板部とを備えている。
椅子兼用小型テーブルは、略コ字状の一対のフレームを
側面視略Ｘ字状に開閉可能に連結した脚部と、前記一対
のフレームの上縁部の間に張り渡されたシート材と、こ
のシート材の上から前記フレームの上縁部の間に着脱可
能に架け渡される天板部とを備えている。
【０００５】
【発明の実施の形態】図１は本発明の実施の形態に係る
折り畳み式椅子兼用小型テーブルの概略的斜視図、図２
は本発明の実施の形態に係る折り畳み式椅子兼用小型テ
ーブルの天板部に１つのジョイント部材のみを取り付け
た状態の概略的底面図、図３は本発明の実施の形態に係
る折り畳み式椅子兼用小型テーブルの組立手順を示す概
略的側面図、図４は本発明の形態に係る折り畳み式椅子
兼用小型テーブルの折り畳み状態を示す概略的側面図、
図５は本発明の他の実施の形態に係る折り畳み式椅子兼
用小型テーブルの天板部の概略的斜視図である。
折り畳み式椅子兼用小型テーブルの概略的斜視図、図２
は本発明の実施の形態に係る折り畳み式椅子兼用小型テ
ーブルの天板部に１つのジョイント部材のみを取り付け
た状態の概略的底面図、図３は本発明の実施の形態に係
る折り畳み式椅子兼用小型テーブルの組立手順を示す概
略的側面図、図４は本発明の形態に係る折り畳み式椅子
兼用小型テーブルの折り畳み状態を示す概略的側面図、
図５は本発明の他の実施の形態に係る折り畳み式椅子兼
用小型テーブルの天板部の概略的斜視図である。
【０００６】本発明の実施の形態に係る折り畳み式椅子
兼用小型テーブルは、略コ字状の一対のフレーム１１０
を側面視略Ｘ字状に開閉可能に連結した脚部１００と、
前記一対のフレーム１１０の上縁部１１１の間に張り渡
されたシート材２００と、このシート材２００の上から
前記フレーム１１０の上縁部１１１の間に着脱可能に架
け渡される天板部３００とを備えている。
兼用小型テーブルは、略コ字状の一対のフレーム１１０
を側面視略Ｘ字状に開閉可能に連結した脚部１００と、
前記一対のフレーム１１０の上縁部１１１の間に張り渡
されたシート材２００と、このシート材２００の上から
前記フレーム１１０の上縁部１１１の間に着脱可能に架
け渡される天板部３００とを備えている。
【０００７】まず、前記脚部１００は、下側が開放され
た略コ字形状にジュラルミンやアルミニウム等の軽合金
のパイプを折曲していなる一対のフレーム１１０を側面
視略Ｘ字状に開閉可能に連結したものであり、地面に接
触する部分には合成樹脂等のキャップ状の石突き１１２
が嵌め込まれている。例えば、この脚部１００を構成す
るフレーム１１０は、高さが３５０ｍｍ、幅が２８０ｍ
ｍ程度に形成されている。なお、このフレーム１１０の
上縁部１１１は、断面が丸くなっている。
た略コ字形状にジュラルミンやアルミニウム等の軽合金
のパイプを折曲していなる一対のフレーム１１０を側面
視略Ｘ字状に開閉可能に連結したものであり、地面に接
触する部分には合成樹脂等のキャップ状の石突き１１２
が嵌め込まれている。例えば、この脚部１００を構成す
るフレーム１１０は、高さが３５０ｍｍ、幅が２８０ｍ
ｍ程度に形成されている。なお、このフレーム１１０の
上縁部１１１は、断面が丸くなっている。
【０００８】そして、このフレーム１１０は、中間部分
或いは中間部分より若干下側において、ピン１１３によ
って他のフレーム１１０に開閉可能に連結される。
或いは中間部分より若干下側において、ピン１１３によ
って他のフレーム１１０に開閉可能に連結される。
【０００９】この一対のフレーム１１０の上縁部１１１
の間には、綿布等の厚手のシート材２００が張り渡され
ている。すなわち、シート材２００の端部でフレーム１
１０の上縁部１１０をくるんで、シート材２００に縫製
することによって、シート材２００は脚部１００に取り
付けられる。
の間には、綿布等の厚手のシート材２００が張り渡され
ている。すなわち、シート材２００の端部でフレーム１
１０の上縁部１１０をくるんで、シート材２００に縫製
することによって、シート材２００は脚部１００に取り
付けられる。
【００１０】このように、シート材２００が取り付けら
れた脚部１００は、椅子として使用することができる。
れた脚部１００は、椅子として使用することができる。
【００１１】一方、天板部３００は、２枚の板材３１０
を２つのヒンジ３２０で折り畳み可能に連結するもので
ある。また、この天板部３００には、天板部３００と前
記脚部１００とを連結するための一対のジョイント部材
３３０がある。このジョイント部材３３０は、座板部３
３１と、この座板部３３１と一体に形成された側面視略
Ｃ字形状のアングル部３３２とを有している。
を２つのヒンジ３２０で折り畳み可能に連結するもので
ある。また、この天板部３００には、天板部３００と前
記脚部１００とを連結するための一対のジョイント部材
３３０がある。このジョイント部材３３０は、座板部３
３１と、この座板部３３１と一体に形成された側面視略
Ｃ字形状のアングル部３３２とを有している。
【００１２】前記座板部３３１には、ボルト３５０が貫
通する貫通孔３３３が開設されている。また、前記アン
グル部３３２は、フレーム１１０の上縁部１１１を圧入
することができる程度の大きさに設定されている。
通する貫通孔３３３が開設されている。また、前記アン
グル部３３２は、フレーム１１０の上縁部１１１を圧入
することができる程度の大きさに設定されている。
【００１３】このジョイント部材３３０は、天板部３０
０の裏面側に着脱自在に取り付けられるものであるた
め、天板部３００の裏面側に埋設されたナット３６０
と、これに適合したボルト３５０とによって取り付けら
れる。すなわち、天板部３００の裏面側には、天板部３
００の折り畳みを阻害しないようにナット３６０が埋設
されている。なお、この一対のジョイント部材３３０の
間は、脚部１００の上縁部１１１が最も拡がった状態よ
り若干狭くなるように設定されている。
０の裏面側に着脱自在に取り付けられるものであるた
め、天板部３００の裏面側に埋設されたナット３６０
と、これに適合したボルト３５０とによって取り付けら
れる。すなわち、天板部３００の裏面側には、天板部３
００の折り畳みを阻害しないようにナット３６０が埋設
されている。なお、この一対のジョイント部材３３０の
間は、脚部１００の上縁部１１１が最も拡がった状態よ
り若干狭くなるように設定されている。
【００１４】また、前記ジョイント部材３３０は、天板
部３００の折り畳み方向に直交する方向に沿って天板部
３００に取り付けられる。しかも、このジョイント部材
３３０２つの板材３２０の連結部を跨いで取り付けられ
るようになっている。従って、ジョイント部材３３０が
天板部３００に取り付けられると、天板部３００は折り
畳みできない状態になる。
部３００の折り畳み方向に直交する方向に沿って天板部
３００に取り付けられる。しかも、このジョイント部材
３３０２つの板材３２０の連結部を跨いで取り付けられ
るようになっている。従って、ジョイント部材３３０が
天板部３００に取り付けられると、天板部３００は折り
畳みできない状態になる。
【００１５】なお、前記ボルト３５０は、図１に示すよ
うないわゆるちょうボルトが工具が不要なため適してい
る。また、天板部３００は、図４に示すように、折り畳
んだ状態で脚部１００のフレーム１１０の間に入り込む
ことができる程度の大きさに設定されている。
うないわゆるちょうボルトが工具が不要なため適してい
る。また、天板部３００は、図４に示すように、折り畳
んだ状態で脚部１００のフレーム１１０の間に入り込む
ことができる程度の大きさに設定されている。
【００１６】次に、このような部材から構成された折り
畳み式椅子兼用小型テーブルの作用について説明する。
まず、脚部１００を拡げてシート材２００の上に腰を下
ろすと椅子として使用することができる。この場合、シ
ート材２００の上にコップ等を置いてテーブルとして使
用することも可能であるが、置くものの重さによっては
脚部１００を構成するフレーム１１０が閉じてしまうこ
ともあるので望ましくない。なお、天板部３００は、拡
げた状態で物置台、まないた等として使用することがで
きる。また、就寝時等には、天板部３００も椅子となっ
た部分も物置台として使用することができる。
畳み式椅子兼用小型テーブルの作用について説明する。
まず、脚部１００を拡げてシート材２００の上に腰を下
ろすと椅子として使用することができる。この場合、シ
ート材２００の上にコップ等を置いてテーブルとして使
用することも可能であるが、置くものの重さによっては
脚部１００を構成するフレーム１１０が閉じてしまうこ
ともあるので望ましくない。なお、天板部３００は、拡
げた状態で物置台、まないた等として使用することがで
きる。また、就寝時等には、天板部３００も椅子となっ
た部分も物置台として使用することができる。
【００１７】拡げた状態の脚部１００に、天板部３００
を取り付けることにより小型テーブルとして使用するこ
とができる。すなわち、拡げた天板部３００にアングル
部３３２の開放側が向かい合うようにして一対のジョイ
ント部材３３０を取り付け、図３に示すように、ジョイ
ント部材３３０のアングル部３３２にフレーム１１０の
上縁部１１１を嵌め込む。すなわち、ジョイント部材３
３０のアングル部３３２にフレーム１００の上縁部１１
１を当てがった状態で、フレーム１１０を矢印Ａ方向に
拡げることで上縁部１１１がアングル部３３２に圧入さ
れるのである。
を取り付けることにより小型テーブルとして使用するこ
とができる。すなわち、拡げた天板部３００にアングル
部３３２の開放側が向かい合うようにして一対のジョイ
ント部材３３０を取り付け、図３に示すように、ジョイ
ント部材３３０のアングル部３３２にフレーム１１０の
上縁部１１１を嵌め込む。すなわち、ジョイント部材３
３０のアングル部３３２にフレーム１００の上縁部１１
１を当てがった状態で、フレーム１１０を矢印Ａ方向に
拡げることで上縁部１１１がアングル部３３２に圧入さ
れるのである。
【００１８】このような構成にすると、天板部３００に
下向きの力が加われば、脚部１００が拡がる方向の力と
なるので、より天板部３００が脚部１００から外れにく
くなるという効果がある。
下向きの力が加われば、脚部１００が拡がる方向の力と
なるので、より天板部３００が脚部１００から外れにく
くなるという効果がある。
【００１９】なお、折り畳む際には、図４に示すよう
に、脚部１００のフレーム１１０の間に折り畳んだ天板
部３００を入れることで小形化することが可能となる。
に、脚部１００のフレーム１１０の間に折り畳んだ天板
部３００を入れることで小形化することが可能となる。
【００２０】なお、上述した実施の形態では、拡げられ
た天板部３００の裏面側にジョイント部材３３０を取り
付ける際にボルト３５０とナット３６０とを利用した
が、図５に示すように、天板部３００の裏面側に蟻溝状
の溝部３７０を形成しておき、この溝部３７０にジョイ
ント部材３３０を嵌め込むようにしてもよい。この方
が、ボルト３５０やナット３６０の別部品を使用するこ
ともないので紛失という問題も生じない。
た天板部３００の裏面側にジョイント部材３３０を取り
付ける際にボルト３５０とナット３６０とを利用した
が、図５に示すように、天板部３００の裏面側に蟻溝状
の溝部３７０を形成しておき、この溝部３７０にジョイ
ント部材３３０を嵌め込むようにしてもよい。この方
が、ボルト３５０やナット３６０の別部品を使用するこ
ともないので紛失という問題も生じない。
【００２１】
【発明の効果】本発明に係る折り畳み式椅子兼用小型テ
ーブルは、略コ字状の一対のフレームを側面視略Ｘ字状
に開閉可能に連結した脚部と、前記一対のフレームの上
縁部の間に張り渡されたシート材と、このシート材の上
から前記フレームの上縁部の間に着脱可能に架け渡され
る天板部とを備えている。
ーブルは、略コ字状の一対のフレームを側面視略Ｘ字状
に開閉可能に連結した脚部と、前記一対のフレームの上
縁部の間に張り渡されたシート材と、このシート材の上
から前記フレームの上縁部の間に着脱可能に架け渡され
る天板部とを備えている。
【００２２】このため、脚部を拡げた状態のまま使用す
れば椅子として、天板部を拡げた脚部に取り付けるとテ
ーブルとして使用することができるので、椅子とテーブ
ルとを兼用することができる。従って、荷物を少しでも
減らしたいツーリング等には最適の折り畳み式椅子兼用
小型テーブルとすることができる。
れば椅子として、天板部を拡げた脚部に取り付けるとテ
ーブルとして使用することができるので、椅子とテーブ
ルとを兼用することができる。従って、荷物を少しでも
減らしたいツーリング等には最適の折り畳み式椅子兼用
小型テーブルとすることができる。
【００２３】また、前記天板部が折り畳み可能になって
いると、より小型化が可能で持ち運びが容易になる。
いると、より小型化が可能で持ち運びが容易になる。
【図１】本発明の実施の形態に係る折り畳み式椅子兼用
小型テーブルの概略的斜視図である。
小型テーブルの概略的斜視図である。
【図２】本発明の実施の形態に係る折り畳み式椅子兼用
小型テーブルの天板部に１つのジョイント部材のみを取
り付けた状態の概略的底面図である。
小型テーブルの天板部に１つのジョイント部材のみを取
り付けた状態の概略的底面図である。
【図３】本発明の実施の形態に係る折り畳み式椅子兼用
小型テーブルの組立手順を示す概略的側面図である。
小型テーブルの組立手順を示す概略的側面図である。
【図４】本発明の形態に係る折り畳み式椅子兼用小型テ
ーブルの折り畳み状態を示す概略的側面図である。
ーブルの折り畳み状態を示す概略的側面図である。
【図５】本発明の他の実施の形態に係る折り畳み式椅子
兼用小型テーブルの天板部の概略的斜視図である。
兼用小型テーブルの天板部の概略的斜視図である。
１００ 脚部 １１０ フレーム １１１ 上縁部 ２００ シート材 ３００ 天板部
Claims (2)
- 【請求項１】 略コ字状の一対のフレームを側面視略Ｘ
字状に開閉可能に連結した脚部と、前記一対のフレーム
の上縁部の間に張り渡されたシート材と、このシート材
の上から前記フレームの上縁部の間に着脱可能に架け渡
される天板部とを具備していることを特徴とする折り畳
み式椅子兼用小型テーブル。 - 【請求項２】 前記天板部は折り畳み可能になっている
ことを特徴とする請求項１記載の折り畳み式椅子兼用小
型テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26401698A JP2945665B1 (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | 折り畳み式椅子兼用小型テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26401698A JP2945665B1 (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | 折り畳み式椅子兼用小型テーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2945665B1 true JP2945665B1 (ja) | 1999-09-06 |
| JP2000070040A JP2000070040A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=17397389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26401698A Expired - Fee Related JP2945665B1 (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | 折り畳み式椅子兼用小型テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2945665B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4834182B1 (ja) * | 2011-02-10 | 2011-12-14 | 株式会社ベクタークラフト | サーフボード置き具 |
| KR101868678B1 (ko) * | 2016-02-25 | 2018-06-18 | 정민시 | 접이식 온열의자 |
-
1998
- 1998-09-01 JP JP26401698A patent/JP2945665B1/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000070040A (ja) | 2000-03-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |