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JP2820596B2 - 自動車用シールドビームヘッドランプ - Google Patents

自動車用シールドビームヘッドランプ

Info

Publication number
JP2820596B2
JP2820596B2 JP5210693A JP21069393A JP2820596B2 JP 2820596 B2 JP2820596 B2 JP 2820596B2 JP 5210693 A JP5210693 A JP 5210693A JP 21069393 A JP21069393 A JP 21069393A JP 2820596 B2 JP2820596 B2 JP 2820596B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arc tube
lighting circuit
bulb
discharge
headlamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5210693A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0765601A (ja
Inventor
優一 長澤
幸男 脇水
邦正 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP5210693A priority Critical patent/JP2820596B2/ja
Publication of JPH0765601A publication Critical patent/JPH0765601A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2820596B2 publication Critical patent/JP2820596B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光源として放電式バル
ブを用いた自動車用シールドビームヘッドランプに係
り、特に放電式バルブを点灯させるべく作動する点灯回
路をバルブに一体化した自動車用シールドビームヘッド
ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ヘッドランプのバルブとして、
最近では光束が大きく又は効率が高く寿命の長い放電式
バルブが注目されている。しかし放電式バルブを光源と
して用いる場合には、放電式バルブに放電を開始させる
ための点灯回路と、安定した放電を継続させるためのバ
ラスト回路が不可欠である。
【0003】図9は先に提案されているこの種の自動車
用ヘッドランプ(特開平5−74203号)を示すもの
で、ランプボディ1内のリフレクター2のバルブ挿着孔
2aに放電式バルブ3が挿着されており、ランプボディ
1のバルブ着脱用の円形開口部1aに点灯回路ユニット
5が取着されている。ヘッドランプの近傍には、車体に
固定支持されたバラスト回路ユニット6が配置されてお
り、このバラスト回路ユニット6内のバラスト回路(図
示せず)と点灯回路ユニット5内の点灯回路(図示せ
ず)とは出力コード7によって電気的に接続され、点灯
回路ユニット5内の点灯回路は出力コード8aおよびコ
ネクター8bによってバルブ3に接続されている。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】しかし、従来のヘッド
ランプは、点灯回路ユニット5がランプボディ1の後頂
部に取着されているため、ランプボディが大型となる。
またリフレクター2に挿着されたバルブ3とランプボデ
ィ1に取着された点灯回路ユニット5内の点灯回路とを
接続するためのコード8aおよびコネクター8bが必要
で、それだけ構造が複雑となる上に、組付工数も多く面
倒である。
【0005】本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなさ
れたもので、その目的は放電式バルブを光源とするコン
パクトでしかも構造の簡潔な自動車用シールドビームヘ
ッドランプを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る自動車用シールドビームヘッドランプ
においては、ガラス製の放物面形状リフレクターの後頂
部に設けられたバルブ挿着孔に光源が挿着されるととも
に、挿着部が封止され、リフレクターの前面開口部にガ
ラス製前面レンズが接合されるとともに、接合部が封止
された自動車用シールドビームヘッドランプにおいて、
前記光源は合成樹脂製ベースの前面に発光体であるアー
クチューブが突出する放電式バルブであって、前記バル
ブ挿着孔から後方突出する放電式バルブのベースには、
アークチューブに放電を開始させるための点灯回路をケ
ース内に収納した点灯回路ユニットが取着するようにし
たものである。
【0007】
【作用】放電式バルブの絶縁性ベースの後端部に点灯回
路ユニットが取着一体化されており、点灯回路ユニット
がランプボディに取着された従来構造に比べて構成が簡
潔な上にコンパクトとなる。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1〜図5は本発明の一実施例を示すもので、図1
は自動車用シールドビームヘッドランプの正面図、図2
は同ヘッドランプの水平断面図(図1に示す線II-IIに
沿う断面図)、図3は同ヘッドランプの縦断面図(図1
に示す線III-IIIに沿う断面図)、図4はリードサポー
トの絶縁性筒体から突出する部位の拡大図、図5は点灯
回路側のコネクターをバルブ側プラグから外した状態の
バルブ後端部の斜視図である。
【0009】これらの図において、ガラス製のリフレク
ター10と、リフレクター10の前面開口部に接合され
たガラス製の前面レンズ16と、リフレクター10の後
頂部に形成された放電式バルブ20とによってシールド
ビームヘッドランプが構成されている。容器形状に形成
されているリフレクター10の内側には、アルミ蒸着処
理の施された放物面形状の反射面11が形成され、リフ
レクター10の正面視矩形状の前面開口部には、裏面に
配光制御ステップの形成された前面レンズ16が有機系
接着剤又は溶着によって接合封止されている。リフレク
ター10の後頂部には円形開口部であるバルブ挿着孔1
2が形成されており、この挿着孔に放電式バルブ20が
挿着され、かつこの挿着部が無機系接着剤によって封止
されている。符号24aはディスク24の前面に形成さ
れているリフレクター係合用の凹溝で、この凹溝24a
にバルブ挿着孔12の周縁部が係合され、かつ凹溝24
aに装填された接着剤によって接合封止されている。
【0010】バルブ20は、アークチューブホルダー2
1の前方に発光体であるアークチューブ30が突設され
た構造となっている。アークチューブ30は、放電空間
を形成する楕円体形状の密閉ガラス球32の両端部に横
断面矩形状のピンチシール部33a,33bが形成され
た構造で、密閉ガラス球32内には始動用希ガス,水銀
及び金属沃化物が封入されている。放電空間内にはタン
グステン製の放電電極35a,35aが対向配置されて
おり、放電電極35a,35aはピンチシール部33
a,33bに封着されたモリブデン箔36a,36bに
接続されている。ピンチシール部33a,33bの端部
からはモリブデン箔36a,36bにそれぞれ接続され
たリード線38a,38bが導出し、リード線38aは
後述するリードサポート26の前端部にスポット溶接さ
れている。一方、リード線38bはピンチシール部33
bに連成されたピンチシールされていない円筒型の延出
部34を挿通して外部に延びて、後述するキャップ型の
端子28に溶接されている。
【0011】アークチューブホルダー21は、後部に給
電用接続部27が形成された合成樹脂製の絶縁性ベース
22と、ベース22の前部に固定一体化され、アークチ
ューブ30の後端部を支持するセラミック製のディスク
24と、ディスク24を貫通して前方に延出し、アーク
チューブ30の前端部を支持する金属製のリードサポー
ト26とから構成されている。
【0012】絶縁性ベース22の前面には、円周方向等
分3個所位置に螺着されたねじ23によってセラミック
製のディスク24が固定されている。このディスク24
の中央には円孔25が設けられており、アークチューブ
10はこの円孔25を貫通して絶縁製ベース22の前面
に設けられたアークチューブ係合孔22aに係合してい
る。また円孔25の小径とされたアークチューブ支持部
25aには無機系接着剤が装填されて、アークチューブ
30の後端部がこの小径支持部25aによって支持固定
されるとともに、アークチューブ後端部が係合する係合
孔22aは、アークチューブ後端延出部34より一回り
大きい大きさに形成されて、延出部34が係合孔22a
の内壁と全く接触しない構造となっている。即ち、電極
35a、35a間の放電によりアークチューブ30が高
温となるため、アークチューブ後端延出部34も高温と
なり、合成樹脂製の絶縁性ベース22は高熱の影響を受
け易い。しかしアークチューブ係合孔22aがアークチ
ューブ後端延出部34より大きくされてアークチューブ
後端部回りに断熱空気層が形成されて、アークチューブ
30側の熱が絶縁性ベース22側に伝達されにくくなっ
ている。従ってベース22の高熱による影響(変性劣
化)のおそれが少なくなって、それだけベース22の耐
久性が高められている。また、アークチューブの後端延
出部34と係合孔22aの内壁間には十分な隙間(断熱
空気層)が形成されているので、アークチューブ(ガラ
ス)とベース(合成樹脂)に大きな熱膨張率差があって
も互いに干渉するおそれはなく、従って延出部34が割
れる等の問題もない。
【0013】アークチューブ30の後端延出部34から
導出したリード線38bは、係合孔22aの底部に設け
られた小孔22bを貫通し、ベース22の後端凹部22
cに圧入固定されて後方に突出するキャップ型端子28
に溶接されている。符号28aは溶接部を示す。絶縁性
ベース22の後端部外周面には、ベルト状の端子29が
装着されて、端子28とともに給電用接続部27を構成
している。符号40は、点灯回路42をケース41内に
収納一体化した点灯回路ユニットで、ケース41はベー
ス22側のフランジ22dに溶着又は接着剤により接合
されて一体化されている。点灯回路42から延びるコー
ド43はコネクター44を介して端子28、29に接続
されている。即ち、コネクター44にはベース22側の
端子28、29と係合するレセプタクル(図示せず)が
設けられており、コネクタ44側のJスロット45をベ
ース22側の係合突起46に係合させることで、給電用
接続部27にコネクター44を取着でき、端子28、2
9とコード43との電気的接続を保持できる。なお、符
号47は、車体に固定されてヘッドランプ近傍に配置さ
れたバラスト回路から導出し、点灯回路ユニット40内
の点灯回路42に接続されている出力コードである。
【0014】端子29には、絶縁性ベース22を前後に
貫通するリードサポート26の後端部が溶接固定されて
いる。またセラミック製ディスク24を貫通して前方に
延出するリードサポート26のディスク24の前方に延
出する部位には、放電防止用のセラミック製の絶縁筒体
26aが外嵌され、この絶縁筒体26aの後端部はベー
ス22前面に設けられた係合孔22eに係合するととも
に、セラミック製ディスク24に設けられた貫通孔24
bに装填された無機系接着剤によって固定されている。
【0015】そして、リードサポート26の絶縁筒体2
6a前端部から突出する部位は、図4(a)〜(c)に
示されるような屈曲形状に形成されて、リードサポート
26と絶縁筒体26aとが2点以上で当接するととも
に、当接点に図4矢印に示す付勢力(屈曲部の弾性復元
力)が働いて、リードサポート26が振動したり、絶縁
筒体26aがリードサポート回りに回転しないようにな
っている。即ち、従来の絶縁筒体26aは、ディスク2
4に接着固定されているとはいえ、リードサポート26
に外嵌されているにすぎず、筒体26aとリードサポー
ト26間に隙間があるため、リードサポート26が振動
によって共振したり、筒体26aが回転したりして、そ
の結果、筒体26aが割れて絶縁不十分となるおそれが
ある。しかし図4(a)ではリードサポート26に半円
状部を形成し、図4(b)ではリードサポート26にV
状部を形成し、それぞれ符号P1,P2で示す2点でリー
ドサポート26が絶縁筒体26aに付勢当接する構造と
なっている。さらに図4(c)では筒体26aにリード
サポート26の半円状部が係合するスリット26bを形
成し、符号P1,P2で示す2点でリードサポート26が
絶縁筒体26aに付勢当接する上に、半円状部がスリッ
ト26bに係合して、筒体26aを回り止めする構造と
なっており、リードサポート26が共振したり、筒体2
6aが回転したりするおそれがなく、従って筒体26a
が割れて絶縁不十分となるおそれがない。
【0016】図6〜8は本発明の第2の実施例を示すも
ので、図6はシールドビームヘッドランプの正面図、図
7は同ヘッドランプの水平断面図(図6に示す線VII-VI
Iに沿う断面図)、図8は同ヘッドランプの縦断面図
(図6に示す線VIII-VIIIに沿う断面図)である。前記
第1の実施例に示すヘッドランプが走行ビーム形成用の
ランプであるのに対し、この実施例のヘッドランプは、
アークチューブ30を包囲する略半円筒形状のシェード
50を備えたすれ違いビーム形成用のランプである。即
ち、ディスク24の前面にシェード係合用の溝24cが
設けられており、この溝24cにシェード50の後端部
が係合されかつ無機系接着剤で固定されて、アークチュ
ーブ30の略下半分をシェード50が覆った構造となっ
ている。その他は前記第1の実施例と同一であり、同一
の符号を付すことによりその説明は省略する。
【0017】なお前記実施例では、点灯回路ユニットケ
ース41が溶着又は接着によってベース22に固定一体
化されているが、これらの固定手段に限定されるもので
はなく、バヨネット係合やねじ締結等の取り外しの容易
なその他の機械的固定構造としてもよく、特に取り外し
が容易であればバルブ交換等に便利である。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、リフレクターに挿着された放電式バルブのベ
ース後端部に点灯回路ユニットが取着一体化されている
ため、点灯回路ユニットがランプボディに取着された従
来構造に比べて構成が簡潔な上にコンパクトとなり、し
かも構成が簡潔なことから、組付工数も少なくてよいた
め組付け作業も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である自動車用シールド
ビームヘッドランプの正面図
【図2】同ヘッドランプの水平断面図(図1に示す線II
-IIに沿う断面図)
【図3】同ヘッドランプの縦断面図(図1に示す線III-
IIIに沿う断面図)
【図4】リードサポートの絶縁性筒体から突出する部位
の拡大図
【図5】点灯回路側のコネクターをバルブ側プラグから
外した状態のバルブ後端部の斜面図
【図6】本発明の第2の実施例である自動車用ヘッドラ
ンプの正面図
【図7】同ヘッドランプの水平断面図(図6に示す線VI
I-VIIに沿う断面図)
【図8】同ヘッドランプの縦断面図(図6に示す線VIII
-VIIIに沿う断面図)
【図9】従来のヘッドランプの縦断面図
【符号の説明】
10 リフレクター 12 バルブ挿着孔 20 放電式バルブ 22 絶縁性ベース 30 アークチューブ 42 点灯回路 40 点灯回路ユニット 41 ユニットケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−198203(JP,A) 特開 平4−106801(JP,A) 特開 平4−149901(JP,A) 特開 平4−26001(JP,A) 特開 平5−74203(JP,A) 特開 平7−114804(JP,A) 実開 昭64−2310(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F21M 3/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス製の放物面形状リフレクターの後
    頂部に設けられたバルブ挿着孔に光源が挿着されるとと
    もに、挿着部が封止され、リフレクターの前面開口部に
    ガラス製前面レンズが接合されるとともに、接合部が封
    止された自動車用シールドビームヘッドランプにおい
    て、前記光源は合成樹脂製ベースの前面に発光体である
    アークチューブが突出する放電式バルブであって、前記
    バルブ挿着孔から後方に突出する放電式バルブのベース
    には、アークチューブに放電を開始させるための点灯回
    路をケース内に収納した点灯回路ユニットが取着された
    ことを特徴とする自動車用シールドビームヘッドラン
    プ。
JP5210693A 1993-08-25 1993-08-25 自動車用シールドビームヘッドランプ Expired - Lifetime JP2820596B2 (ja)

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JPH0765601A JPH0765601A (ja) 1995-03-10
JP2820596B2 true JP2820596B2 (ja) 1998-11-05

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ID=16593544

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