JP2898985B2 - 画像処理方法 - Google Patents
画像処理方法Info
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- JP2898985B2 JP2898985B2 JP63059659A JP5965988A JP2898985B2 JP 2898985 B2 JP2898985 B2 JP 2898985B2 JP 63059659 A JP63059659 A JP 63059659A JP 5965988 A JP5965988 A JP 5965988A JP 2898985 B2 JP2898985 B2 JP 2898985B2
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- image
- image processing
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像メモリの管理を行う画像処理方法に関
するものである。
するものである。
画像処理システムは、従来より汎用ミニコンピユータ
やエンジニアリングワークステイシヨンなどの計算機と
(画像メモリ、画像処理プロセツサなどを構成要素とす
る)画像処理専用ハードウエアから構成されている。こ
のようなシステムの実例としては、エンジニアリングワ
ークステーシヨンとしSUNマイクロシステム社のSUN3/26
0C、画像処理ハードウエアとしてネクサス社製のnexus6
810及びVME拡張ボードを組み合わせることにより実現で
きる。このような画像処理システムにおいて、画像処理
プロセツサによる処理は画像メモリ内の画像データを、
計算機内CPUによる処理は主記憶上の画像データを処理
するのに適している。したがって、画像処理プロセツサ
による処理と計算機内のCPUによる処理を混在させたプ
ログラムを作成した場合、処理の進行に応じて計算機内
の主記憶と画像処理ハードウエア内の画像メモリ間双方
に画像データを割り当てる必要がある。或いは主記憶と
画像処理ハードウエア内の画像メモリ間で、画像データ
を転送する必要がある。
やエンジニアリングワークステイシヨンなどの計算機と
(画像メモリ、画像処理プロセツサなどを構成要素とす
る)画像処理専用ハードウエアから構成されている。こ
のようなシステムの実例としては、エンジニアリングワ
ークステーシヨンとしSUNマイクロシステム社のSUN3/26
0C、画像処理ハードウエアとしてネクサス社製のnexus6
810及びVME拡張ボードを組み合わせることにより実現で
きる。このような画像処理システムにおいて、画像処理
プロセツサによる処理は画像メモリ内の画像データを、
計算機内CPUによる処理は主記憶上の画像データを処理
するのに適している。したがって、画像処理プロセツサ
による処理と計算機内のCPUによる処理を混在させたプ
ログラムを作成した場合、処理の進行に応じて計算機内
の主記憶と画像処理ハードウエア内の画像メモリ間双方
に画像データを割り当てる必要がある。或いは主記憶と
画像処理ハードウエア内の画像メモリ間で、画像データ
を転送する必要がある。
しかしながら、このようなプログラムにおいては、 A:他のプログラム(プロセス)の処理結果などの画像デ
ータを二次記憶を介さずに入力として利用したり、これ
らを消去しないように領域を設定することが困難であ
る。
ータを二次記憶を介さずに入力として利用したり、これ
らを消去しないように領域を設定することが困難であ
る。
B:計算機内の主記憶上の画像データと画像処理ハードウ
エア内の画像メモリ上の画像データの対応を、プログラ
ム自体に明記しなければならない。従って、実行時に他
のプロセスの画像記憶領域を破壊する可能性がある。
エア内の画像メモリ上の画像データの対応を、プログラ
ム自体に明記しなければならない。従って、実行時に他
のプロセスの画像記憶領域を破壊する可能性がある。
C:画像メモリの追加など、ハードウエアの構成を変更す
る度に、多くのプログラム修正が必要となる。
る度に、多くのプログラム修正が必要となる。
といった欠点があった。このような欠点は、すべてプロ
グラムの負担となり、画像処理プログラムの移植性を損
ねている主要因となっている。或いは共有メモリと画像
メモリ間の画像データの転送は、プログラム中に明記す
る必要があった。
グラムの負担となり、画像処理プログラムの移植性を損
ねている主要因となっている。或いは共有メモリと画像
メモリ間の画像データの転送は、プログラム中に明記す
る必要があった。
(目 的) 以上の点に鑑み、本発明の目的は、画像データを処理
する画像処理手段と、画像データを記憶する画像メモリ
と、複数の画像処理手段の間で共有可能な共有メモリ
と、前記画像メモリと前記共有メモリとを管理する管理
手段とを有する画像処理装置の画像処理方法であって、
前記管理手段は、前記画像処理手段からの要求の種類に
応じて、前記画像メモリ或は共有メモリの記憶領域を確
保し、該確保された記憶領域に画像データを転送し、前
記画像処理手段は、前記記憶領域に記憶された画像デー
タに対して画像処理を行うことを特徴とする画像処理方
法を提供することにある。
する画像処理手段と、画像データを記憶する画像メモリ
と、複数の画像処理手段の間で共有可能な共有メモリ
と、前記画像メモリと前記共有メモリとを管理する管理
手段とを有する画像処理装置の画像処理方法であって、
前記管理手段は、前記画像処理手段からの要求の種類に
応じて、前記画像メモリ或は共有メモリの記憶領域を確
保し、該確保された記憶領域に画像データを転送し、前
記画像処理手段は、前記記憶領域に記憶された画像デー
タに対して画像処理を行うことを特徴とする画像処理方
法を提供することにある。
第1図は、本発明の一実施例のブロツク図で、101は
実際の画像処理を行うプロセスであり、102は画像記録
領域の管理を行うプロセスである。管理プロセス102
は、画像処理システムの起動と共に起動され、多数の画
像処理プロセスに対してサービスを行なう。
実際の画像処理を行うプロセスであり、102は画像記録
領域の管理を行うプロセスである。管理プロセス102
は、画像処理システムの起動と共に起動され、多数の画
像処理プロセスに対してサービスを行なう。
まず、全体の動作の概略を説明する。実行プロセス10
1は、画像記録領域が必要になった時や不必要となった
時に領域の占有・開放などの要求をプロセス間通信機能
を用いて管理プロセス102に伝える。管理プロセス102
は、受け取った要求の種類に応じて、内部の画像識別管
理テーブル103(後述)及び画像メモリ管理テーブル104
(後述)を参照して計算機内の共有メモリ上や画像処理
ハードウエア内の画像メモリ上に画像データの占有・開
放(或いは、更に転送)を行ない、新たな画像記憶領域
の状態に前記管理テーブル103,104の更新を行なう。さ
らに、管理プロセス102は、占有・開放等に関する情報
をプロセス間通信機能を用いて実行プロセス101に伝
え、この情報をもとに画像データに対して処理を実行す
る。
1は、画像記録領域が必要になった時や不必要となった
時に領域の占有・開放などの要求をプロセス間通信機能
を用いて管理プロセス102に伝える。管理プロセス102
は、受け取った要求の種類に応じて、内部の画像識別管
理テーブル103(後述)及び画像メモリ管理テーブル104
(後述)を参照して計算機内の共有メモリ上や画像処理
ハードウエア内の画像メモリ上に画像データの占有・開
放(或いは、更に転送)を行ない、新たな画像記憶領域
の状態に前記管理テーブル103,104の更新を行なう。さ
らに、管理プロセス102は、占有・開放等に関する情報
をプロセス間通信機能を用いて実行プロセス101に伝
え、この情報をもとに画像データに対して処理を実行す
る。
第2−1図、第2−2図は、管理プロセス102の内部
動作の流れを示すフローチヤートである。第3図は、管
理プロセス102が使用する画像識別テーブル103の構成を
示したもので、本管理方式下で管理される画像データは
すべてこのテーブルに登録される。第3図中の各行は、
各画像(イメージidにより特定される)に対応し、画像
識別子にシステムが一意に識別可能な自然数が格納さ
れ、未使用中の場合には0が格納される。第4図は、第
1図に示した画像処理ハードウエハ内の画像メモリを管
理する画像メモリ管理テーブル104で、図中の各行が1
つのフレームの情報に対応し、未使用ならば0、使用中
ならばその画像データを占有したユーザの識別子(id)
が格納される。以下、第2〜4図を用いて、管理プロセ
スの動作を識別する。管理プロセス102は、スーパユー
ザのプロセスとして起動される。そして、プロセス間通
信機能により送られてくるコマンド(要求)(第5図に
示すプロトコルの形態を持つ。)を解釈し、要求の種類
により要求処理部に制御を移す。各要求処理部の実行が
終了すると、次の要求待ちに戻り、この過程を繰り返
す。各要求処理部の動作を、以下に示す。
動作の流れを示すフローチヤートである。第3図は、管
理プロセス102が使用する画像識別テーブル103の構成を
示したもので、本管理方式下で管理される画像データは
すべてこのテーブルに登録される。第3図中の各行は、
各画像(イメージidにより特定される)に対応し、画像
識別子にシステムが一意に識別可能な自然数が格納さ
れ、未使用中の場合には0が格納される。第4図は、第
1図に示した画像処理ハードウエハ内の画像メモリを管
理する画像メモリ管理テーブル104で、図中の各行が1
つのフレームの情報に対応し、未使用ならば0、使用中
ならばその画像データを占有したユーザの識別子(id)
が格納される。以下、第2〜4図を用いて、管理プロセ
スの動作を識別する。管理プロセス102は、スーパユー
ザのプロセスとして起動される。そして、プロセス間通
信機能により送られてくるコマンド(要求)(第5図に
示すプロトコルの形態を持つ。)を解釈し、要求の種類
により要求処理部に制御を移す。各要求処理部の実行が
終了すると、次の要求待ちに戻り、この過程を繰り返
す。各要求処理部の動作を、以下に示す。
1.共有メモリ上での占有 第5図に示した要求(コマンド)のパラメータ部よ
り、画像の大きさ、1画素当たりのバイト数を読み出
し、必要となる記憶領域の大きさを求める。画像管理テ
ーブルに、新たな画像識別子と共にこれらの情報や状態
を登録し、次に子プロセスの生成を行ない、その実行ユ
ーザidを要求を発したユーザidに一致させ、共有メモリ
上に記憶領域を確保させる。その後、子プロセスは消滅
し、その終了を待って親プロセスが、確保された記憶領
域の情報或いは更に、画像識別子を実行プロセス101に
伝える。
り、画像の大きさ、1画素当たりのバイト数を読み出
し、必要となる記憶領域の大きさを求める。画像管理テ
ーブルに、新たな画像識別子と共にこれらの情報や状態
を登録し、次に子プロセスの生成を行ない、その実行ユ
ーザidを要求を発したユーザidに一致させ、共有メモリ
上に記憶領域を確保させる。その後、子プロセスは消滅
し、その終了を待って親プロセスが、確保された記憶領
域の情報或いは更に、画像識別子を実行プロセス101に
伝える。
2.共有メモリ上での開放 要求のパラメータ部より、画像識別子を読み込み、共
有メモリ上の対応する画像記憶領域を開放し、対応する
テーブルを0に初期化する。開放の結果を、実行プロセ
ス101に伝える。
有メモリ上の対応する画像記憶領域を開放し、対応する
テーブルを0に初期化する。開放の結果を、実行プロセ
ス101に伝える。
3.画像メモリ上での占有 要求のパラメータ部より、画像識別子を読み込み、必
要な画像記憶領域を画像メモリ管理テーブル104を参照
して得る。(或いは、更にその後、共有メモリ上の画像
データをこの領域に転送する。)新たな画像メモリの状
態に画像メモリ管理テーブル104を更新した後、確保さ
れた記憶領域の情報を実行プロセス101に伝える。
要な画像記憶領域を画像メモリ管理テーブル104を参照
して得る。(或いは、更にその後、共有メモリ上の画像
データをこの領域に転送する。)新たな画像メモリの状
態に画像メモリ管理テーブル104を更新した後、確保さ
れた記憶領域の情報を実行プロセス101に伝える。
4.画像メモリ上での開放 要求のパラメータ部より、画像メモリに関する情報を
読み込み、(或いは更に、対応する画像データを共有メ
モリ上に転送した後)対応する画像メモリを開放する。
新たな画像メモリの状態に画像メモリ管理テーブル104
を更新し、開放された記憶領域の情報を実行プロセス10
1に伝える。
読み込み、(或いは更に、対応する画像データを共有メ
モリ上に転送した後)対応する画像メモリを開放する。
新たな画像メモリの状態に画像メモリ管理テーブル104
を更新し、開放された記憶領域の情報を実行プロセス10
1に伝える。
前記SUN3/260C+nexus6810システムでは、プロセス間
通信にsocketシステムコール、共有メモリの操作にShar
ed Memoryシステムコール、画像メモリの操作にmmap,v
alloc,freeの各システムコールを利用することで実現で
きる。
通信にsocketシステムコール、共有メモリの操作にShar
ed Memoryシステムコール、画像メモリの操作にmmap,v
alloc,freeの各システムコールを利用することで実現で
きる。
上記実施例では、画像メモリ内の領域を指し示す情報
としてフレーム番号を用いたが、画像処理プロセツサの
アドレツシング方法が画像メモリ上の実アドレスの場合
には、領域指定の情報として実アドレスを用いることが
でき、フレーム番号から実アドレス計算の手間が省くこ
とができる。また、前記実施例では、1フレームに画像
1枚と言う格納形態を考えたが、画像フレームを分割し
て利用できるような画像処理ハードウエアを利用する場
合には、どのような部分領域が占有されているかを情報
として管理テーブルに格納する事により、画像メモリに
より多くの画像を格納することができる。
としてフレーム番号を用いたが、画像処理プロセツサの
アドレツシング方法が画像メモリ上の実アドレスの場合
には、領域指定の情報として実アドレスを用いることが
でき、フレーム番号から実アドレス計算の手間が省くこ
とができる。また、前記実施例では、1フレームに画像
1枚と言う格納形態を考えたが、画像フレームを分割し
て利用できるような画像処理ハードウエアを利用する場
合には、どのような部分領域が占有されているかを情報
として管理テーブルに格納する事により、画像メモリに
より多くの画像を格納することができる。
以上説明したように、本発明により、実際に画像処理
を実行するプロセスとは独立な画像記憶領域の管理プロ
セスに、共有メモリと画像メモリ間の画像データの転送
機能を設けることにより、プログラマが画像データの物
理的な配置を意識することなく、かつ転送を意識するこ
となく画像処理プログラムを記述できる効果がある。
を実行するプロセスとは独立な画像記憶領域の管理プロ
セスに、共有メモリと画像メモリ間の画像データの転送
機能を設けることにより、プログラマが画像データの物
理的な配置を意識することなく、かつ転送を意識するこ
となく画像処理プログラムを記述できる効果がある。
以上説明したように、実際に画像処理を実行するプロ
セスとは独立に画像記憶領域の管理プロセスを設けるこ
とにより、画像処理の実行に応じて動的な適切な記憶領
域を計算機内の共有メモリや画像処理ハードウエア内の
画像メモリに割り当てることが可能となる。この結果、 A:他のプログラムの画像記憶領域の破壊を意識すること
なくプログラムを記述でき、 B:共有メモリをとおして、他のプロセスの処理結果の画
像データが入力として利用可能となり、 C:画像処理ハードウエアの構成の変化に対して、画像処
理プログラムの変更なしに対応できる 効果がある。
セスとは独立に画像記憶領域の管理プロセスを設けるこ
とにより、画像処理の実行に応じて動的な適切な記憶領
域を計算機内の共有メモリや画像処理ハードウエア内の
画像メモリに割り当てることが可能となる。この結果、 A:他のプログラムの画像記憶領域の破壊を意識すること
なくプログラムを記述でき、 B:共有メモリをとおして、他のプロセスの処理結果の画
像データが入力として利用可能となり、 C:画像処理ハードウエアの構成の変化に対して、画像処
理プログラムの変更なしに対応できる 効果がある。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明により、画像処理手段か
らの要求の種類に応じて、画像メモリ或は共有メモリの
記憶領域を確保し、その確保された記憶領域に画像デー
タを転送し、画像処理手段は、前記確保された記憶領域
に記憶された画像データに対して画像処理を行うように
したので、画像処理手段からの要求の種類に応じた適切
なメモリの記憶領域を確保することができ、さらに、適
切なメモリの記憶領域で画像処理を行うことができる。
らの要求の種類に応じて、画像メモリ或は共有メモリの
記憶領域を確保し、その確保された記憶領域に画像デー
タを転送し、画像処理手段は、前記確保された記憶領域
に記憶された画像データに対して画像処理を行うように
したので、画像処理手段からの要求の種類に応じた適切
なメモリの記憶領域を確保することができ、さらに、適
切なメモリの記憶領域で画像処理を行うことができる。
第1図は本発明の概念図、 第2−1図、第2−2図は管理プロセスの内部動作のフ
ローチヤート 第3図は画像識別テーブル 第4図は画像メモリ管理テーブル 第5図はプロセス間通信プロトコル 101は画像処理プロセス 102は管理プロセス 103は画像識別テーブル 104は画像メモリ管理テーブル
ローチヤート 第3図は画像識別テーブル 第4図は画像メモリ管理テーブル 第5図はプロセス間通信プロトコル 101は画像処理プロセス 102は管理プロセス 103は画像識別テーブル 104は画像メモリ管理テーブル
Claims (1)
- 【請求項1】画像データを処理する画像処理手段と、画
像データを記憶する画像メモリと、複数の画像処理手段
の間で共有可能な共有メモリと、前記画像メモリと前記
共有メモリとを管理する管理手段とを有する画像処理装
置の画像処理方法であって、 前記管理手段は、前記画像処理手段からの要求の種類に
応じて、前記画像メモリ或は共有メモリの記憶領域を確
保し、該確保された記憶領域に画像データを転送し、 前記画像処理手段は、前記記憶領域に記憶された画像デ
ータに対して画像処理を行うことを特徴とする画像処理
方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63059659A JP2898985B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 画像処理方法 |
US08/116,545 US5384900A (en) | 1988-03-14 | 1993-09-07 | Method of managing an image memory by a process independent of an image processing process |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63059659A JP2898985B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 画像処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01232392A JPH01232392A (ja) | 1989-09-18 |
JP2898985B2 true JP2898985B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=13119549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63059659A Expired - Fee Related JP2898985B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 画像処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2898985B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10275966A (ja) | 1997-01-30 | 1998-10-13 | Ibiden Co Ltd | プリント配線板及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62257530A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 | Mitsubishi Electric Corp | プログラム実行方式 |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP63059659A patent/JP2898985B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01232392A (ja) | 1989-09-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |