JP2894922B2 - 投影露光方法および装置 - Google Patents
投影露光方法および装置Info
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- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
工程で、回路パターンの転写に利用される投影露光方法
および装置に関するものである。
では、生産効率の高い投影露光装置が広く用いられてい
る。投影露光装置の解像度および焦点深度は投影レンズ
の開口数(NA)と露光波長に依存する。解像度を向上
するために開口数を大きくしたり、露光波長を短くする
とそれにともなって焦点深度は浅くなってしまう。
る露光方法として、特開平4−136854号公報には
半透明な位相部材により被露光パターンをマスク上に形
成したハーフトーン位相シフト法が述べられている。ま
た、焦点深度を広げる他の方法として、特開平4−18
0612号公報には照明光学系の光路中に光束変換部材
を入れ光束を分割する変形照明法が述べられている。
ト法はマスクパターンのうち隣接開口部間距離が離れて
いる孤立パターンの焦点深度を拡大するが、隣接開口部
間の距離が短くなると光学像のコントラストが下がり解
像不能になる。このためハーフトーン位相シフト法は孤
立パターンに対してのみ有効であり、その用途はコンタ
クトホール露光工程に限られてきた。従来、コンタクト
ホールを含むマスク中の隣接ホール間距離はホール径の
2倍以上離れていたため、コンタクトホールはほぼ孤立
パターンと見なすことができた。ところが近年、半導体
集積回路の集積度を向上させるため、図6のようにガラ
ス基板4上に被露光パターン5が形成された同一マスク
内に孤立ホール9とホール間距離がホール径の2倍以下
に近接した配列ホールパターン10の両者を含むマスク
パターンを用いる必要が生じてきた。この場合にハーフ
トーン位相シフト法を用いて孤立パターンの焦点深度を
拡大しようとすると、配列ホールパターンが解像不能に
なるという問題が生じる。
ールパターンの焦点深度は拡大するが孤立パターンの焦
点深度は拡大しない。このため変形照明法を用いても、
図6あるいは図7に示されるようなマスクでは全パター
ンの焦点深度を拡大することができない。
ルパターンの両者が混在したマスク内の全パターンの焦
点深度を向上させる投影露光方法および装置を提供する
ことにある。
列ホールパターンを有する被露光パターンのマスクを照
明光学系を用いて照明するとともに前記被露光パターン
をレジスト膜を塗布したウエファ上に投影光学系を用い
て投影する投影露光方法であって、前記照明光学系中に
照明光束変換部材を設け、この照明光束変換部材により
照明光の光束の中心部を暗くするとともに、前記マスク
として前記被露光パターンを半透明な位相部材により形
成したものを用いることを特徴とする投影露光方法。
を有する被露光パターンのマスクを照明光学系を用いて
照明するとともに前記被露光パターンをレジスト膜を塗
布したウエファ上に投影光学系を用いて投影する投影露
光装置であって、前記照明光学系中に設けられ、照明光
の光束の中心部を暗くするための照明光束変換部材を備
え、前記マスクは、前記露光パターンを半透明な位相部
材により形成したものであることを特徴とする投影露光
装置。
ることにより、配列ホールパターンの焦点深度が向上す
るとともに、ハーフトーン位相シフトマスクを用いるこ
とにより孤立パターンの焦点深度が向上する。このため
孤立パターンと配列ホールパターンの混在したマスク内
の全パターンの焦点深度を向上できる。
ホールが縦横に配列した図2に示されるようなパターン
をいう。図2に示されるような配列ホールパターン10
の場合、ホール間距離LS とホールサイズLH との比が
大きくなると、隣接ホールからの回折光の影響が弱まり
孤立パターンに近づく。通常LS /LH が3以上になる
と隣接ホールからの回折光の影響は無視できる。図2の
パターンをKrFエキシマステッパで露光したときに得
られる焦点深度およびコントラストをLS /LH の関数
として表したものを図3および図4にそれぞれ示す。ス
テッパのNA=0.5、σ=0.5であり、ホールサイ
ズLH はウエファ上で0.25μmである。できあがり
寸法の許容値は設計寸法の±10%とした。ハーフトー
ン位相シフトマスクの透過率は4%、照明光束を変形し
たとき、その形状は図5(a)に示す輪帯状の遮光板を
用い、中心の遮光円の半径はσの50%とした。
度(μm)を示し、曲線13は通常法により得られる焦
点深度を、曲線14はハーフトーン位相シフト法により
得られる焦点深度を、曲線15は本発明方法により得ら
れる焦点深度をそれぞれ示している。
ントラストを示し、曲線16は通常法により得られるコ
ントラストを、曲線17はハーフトーン位相シフト法に
より得られるコントラストを、曲線18は本発明方法に
より得られるコントラストをそれぞれ示している。
フト法では孤立パターンに近いLS/LH が3付近では
通常法に比べ焦点深度が増大している。しかし、LS /
LHが2以下になると図4に示されるようにコントラス
トが60%以下になり解像しなくなるため焦点深度が取
れなくなる。
組み合わせた本発明の方法によると、図3に示されるよ
うにLS /LH が1.2から3の範囲で1μm以上の焦
点深度がとれる。これは、図4よりわかるようにハーフ
トーン位相シフトマスクの影響によりLS /LH が2以
下で生じるコントラストの低下を、変形照明法による効
果で打ち消すことが可能だからである。このため、本発
明によれば孤立パターンと配列ホールパターンの混在し
たマスク内の全パターンの焦点深度を向上することが可
能となる。
投影露光装置を示す図である。
光束変換部材1と、レンズよりなる照明光学系3と、投
影光学系6より構成されている。マスクは半透明な位相
シフト膜よりなる被露光パターン5とガラス基板4より
構成されており、照明光学系3と投影光学系6との間に
配置される。投影光学系6の下方のステージ8上には、
レジストを塗布したウエファ7を配置する。
うな形状の遮光板19を用いる。この遮光板19は、円
形遮光部を同心状に環状の遮光部が取り囲んだ輪帯状の
ものである。
ず)からの光は、照明光束変換部材1に入り、照明光束
変換部材1を通った光2はその中心部が暗くなってい
る。光2は照明光学系3に入り、照明光学系3より出た
光はマスクを照らす。マスクを透過した光は投影光学系
6を通りレジストを塗布したウエファ7上に結像し、被
露光パターン5が縮小転写される。
シマレーザを用いたが、ArFエキシマレーザ、高圧水
銀ランプのi線などを代わりに用いることもできる。ま
た、照明形状変換部材として遮光板の他に振動する反射
鏡やプリズムなどを用いても良い。照明光束の形状も図
5(a)のような輪帯状に限らず、図5(b)のように
多分割した四つ穴状の遮光板20より中心部を暗くして
もよい。
法または装置を用いると孤立パターンと配列ホールパタ
ーンの両者が混在したマスク内の全パターンの焦点深度
を向上させることができる。ホール間隔とホール系の比
が1.2以上の範囲で1μm以上の焦点深度を得ること
ができるので、ホール間距離を縮め半導体集積回路の集
積度を上げることができる。
である。
す図である。
る。
が混在したマスクを示す図である。
度 15 本発明方法により得られる焦点深度 16 通常法により得られるコントラスト 17 ハーフトーン位相シフト法により得られるコント
ラスト 18 本発明方法により得られるコントラスト 19 輪帯状の遮光板 20 四つ穴状の遮光板
Claims (4)
- 【請求項1】 孤立ホールパターンと配列ホールパター
ンを有する被露光パターンのマスクを照明光学系を用い
て照明するとともに前記被露光パターンをレジスト膜を
塗布したウエファ上に投影光学系を用いて投影する投影
露光方法であって、前記照明光学系中に照明光束変換部
材を設け、この照明光束変換部材により照明光の光束の
中心部を暗くするとともに、前記マスクとして前記被露
光パターンを半透明な位相部材により形成したものを用
いることを特徴とする投影露光方法。 - 【請求項2】孤立ホールパターンと配列ホールパターン
を有する被露光パターンのマスクを照明光学系を用いて
照明するとともに前記被露光パターンをレジスト膜を塗
布したウエファ上に投影光学系を用いて投影する投影露
光装置であって、前記照明光学系中に設けられ、照明光
の光束の中心部を暗くするための照明光束変換部材を備
え、前記マスクは、前記露光パターンを半透明な位相部
材により形成したものであることを特徴とする投影露光
装置。 - 【請求項3】前記光束変換部材は、遮光板であることを
特徴とする請求項2記載の投影露光装置。 - 【請求項4】前記光束変換部材は、振動する反射鏡また
はプリズムであることを特徴とする請求項2記載の投影
露光装置。
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JP5112557A JP2894922B2 (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 投影露光方法および装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
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JP5112557A JP2894922B2 (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 投影露光方法および装置 |
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-
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