JP2863978B2 - 電子機器装置 - Google Patents
電子機器装置Info
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- JP2863978B2 JP2863978B2 JP5228832A JP22883293A JP2863978B2 JP 2863978 B2 JP2863978 B2 JP 2863978B2 JP 5228832 A JP5228832 A JP 5228832A JP 22883293 A JP22883293 A JP 22883293A JP 2863978 B2 JP2863978 B2 JP 2863978B2
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- hemispherical
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- bearing
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/44—Typewriters or selective printing mechanisms having dual functions or combined with, or coupled to, apparatus performing other functions
- B41J3/46—Printing mechanisms combined with apparatus providing a visual indication
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1601—Constructional details related to the housing of computer displays, e.g. of CRT monitors, of flat displays
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G1/00—Cash registers
- G07G1/0018—Constructional details, e.g. of drawer, printing means, input means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、専用機または汎用端末
機のように表示部およびプリンタ部を備えた電子機器装
置に関する。
機のように表示部およびプリンタ部を備えた電子機器装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子機器装置は、図9に
示すように、装置本体101に対し上下または左右いず
れかに回転可能な表示部102を備えており、表示部1
02を回転させて向きを変えることにより、外光の影響
を受けない最も良好な位置に配置して、視認性を向上さ
せるように構成されている。また、従来の電子機器装置
では、装置本体101の上面または側面にプリンタ部1
03で使用する用紙を交換するための用紙交換口104
を備えており、用紙交換の際にはこの用紙交換口104
から用紙105を交換できるように構成されている。
示すように、装置本体101に対し上下または左右いず
れかに回転可能な表示部102を備えており、表示部1
02を回転させて向きを変えることにより、外光の影響
を受けない最も良好な位置に配置して、視認性を向上さ
せるように構成されている。また、従来の電子機器装置
では、装置本体101の上面または側面にプリンタ部1
03で使用する用紙を交換するための用紙交換口104
を備えており、用紙交換の際にはこの用紙交換口104
から用紙105を交換できるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子機器装置では、表示部の回転方向が上下または
左右のいずれかに限られているいるため、表示部が上下
に回転できる装置では、左右方向の視認性を向上させる
ことができず、また表示部が左右に回転できる装置で
は、上下方向の視認性を向上させることができないとい
う問題があった。
来の電子機器装置では、表示部の回転方向が上下または
左右のいずれかに限られているいるため、表示部が上下
に回転できる装置では、左右方向の視認性を向上させる
ことができず、また表示部が左右に回転できる装置で
は、上下方向の視認性を向上させることができないとい
う問題があった。
【0004】また、特開平2−99375号公報には、
表示部がチルト台に対し上下方向に回転し、チルト台が
取付台に左右方向に回転する構成が示されているが、構
成が大型化するという問題があった。
表示部がチルト台に対し上下方向に回転し、チルト台が
取付台に左右方向に回転する構成が示されているが、構
成が大型化するという問題があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、どの方向にも回転でき、かつ小型化を図
ることのできる優れた電子機器装置を提供することを目
的とする。
るものであり、どの方向にも回転でき、かつ小型化を図
ることのできる優れた電子機器装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達
成するために、表示部の裏面に設けられた半球軸と、表
示部を収容する表示部ホルダの表面に設けられて上記半
球軸を旋回可能に支持する半球軸受と、半球軸と半球軸
受とを押さえばねを介して結合する軸ねじとを備え、こ
の軸ねじが通る半球軸の穴を軸ねじを中心とする円形の
逃げ穴としたことを特徴とするものである。
成するために、表示部の裏面に設けられた半球軸と、表
示部を収容する表示部ホルダの表面に設けられて上記半
球軸を旋回可能に支持する半球軸受と、半球軸と半球軸
受とを押さえばねを介して結合する軸ねじとを備え、こ
の軸ねじが通る半球軸の穴を軸ねじを中心とする円形の
逃げ穴としたことを特徴とするものである。
【0007】本発明はまた、上記構成に加え、表示部の
上下中央部にそれぞれ軸を突設するとともに、表示部ホ
ルダの上下中央部にこれらの軸を受ける軸受部を設け、
これら軸と軸受部との間に所定の空間を設けたものであ
る。
上下中央部にそれぞれ軸を突設するとともに、表示部ホ
ルダの上下中央部にこれらの軸を受ける軸受部を設け、
これら軸と軸受部との間に所定の空間を設けたものであ
る。
【0008】
【作用】
したがって、本発明によれば、表示部の裏面に
半球軸を設け、この半球軸を表示部ホルダの半球軸受に
支持させるとともに、軸ねじが通る半球軸の穴を軸ねじ
を中心とする円形の逃げ穴としたので、表示部を360
度の任意の方向に旋回させることができる。
半球軸を設け、この半球軸を表示部ホルダの半球軸受に
支持させるとともに、軸ねじが通る半球軸の穴を軸ねじ
を中心とする円形の逃げ穴としたので、表示部を360
度の任意の方向に旋回させることができる。
【0009】また本発明によれば、上記構成に加え、表
示部の上下の軸を所定の空間を持っ て表示部ホルダに回
転可能に支持させることにより、表示部の角部が表示部
ホルダに当たっても旋回をスムーズに行なわせることが
でき、小型であっても大きな旋回角度を得ることができ
る。
示部の上下の軸を所定の空間を持っ て表示部ホルダに回
転可能に支持させることにより、表示部の角部が表示部
ホルダに当たっても旋回をスムーズに行なわせることが
でき、小型であっても大きな旋回角度を得ることができ
る。
【0010】
【実施例】
(実施例1)
以下、本発明の実施例について説明する。図1は本発明
の第1の実施例における電子機器装置の外観を示す斜視
図、図2は同装置の表示部周辺の分解斜視図、図3は同
装置の表示部周辺の組立断面図である。図1において、
装置本体1の前面パネル2には、表示部3が360度方
向に旋回可能に取り付けられている。図2および図3に
おいて、表示部3の裏面には、盃型の押さえばね4とそ
の中を貫通する軸ねじ5を収容した半球軸6が取付ねじ
7により固定されている。半球軸6の中心部には逃げ穴
8が設けられて、この中を押さえばね4の軸部4aが貫
通している。半球軸6は、表示部3を収容する箱型の表
示部ホルダ9に形成された半球軸受10に沿うように合
わされ、この半球軸受10を貫通する軸ねじ5のねじ部
にナット11を締結することにより、押さえばね4の突
起部4bと半球軸受10に挟持される形の球関節軸受が
構成される。このような球関節軸受では、表示部3は、
半球軸6の逃げ穴8の範囲内で360度旋回可能にな
る。このようにして表示部3を取り付けた表示部ホルダ
9は、前面パネル2の後部にその矩形開口部12を覆う
ように固定される。
の第1の実施例における電子機器装置の外観を示す斜視
図、図2は同装置の表示部周辺の分解斜視図、図3は同
装置の表示部周辺の組立断面図である。図1において、
装置本体1の前面パネル2には、表示部3が360度方
向に旋回可能に取り付けられている。図2および図3に
おいて、表示部3の裏面には、盃型の押さえばね4とそ
の中を貫通する軸ねじ5を収容した半球軸6が取付ねじ
7により固定されている。半球軸6の中心部には逃げ穴
8が設けられて、この中を押さえばね4の軸部4aが貫
通している。半球軸6は、表示部3を収容する箱型の表
示部ホルダ9に形成された半球軸受10に沿うように合
わされ、この半球軸受10を貫通する軸ねじ5のねじ部
にナット11を締結することにより、押さえばね4の突
起部4bと半球軸受10に挟持される形の球関節軸受が
構成される。このような球関節軸受では、表示部3は、
半球軸6の逃げ穴8の範囲内で360度旋回可能にな
る。このようにして表示部3を取り付けた表示部ホルダ
9は、前面パネル2の後部にその矩形開口部12を覆う
ように固定される。
【0011】次に上記実施例における表示部3の動作に
ついて説明する。まず図4(a)に示すように、表示部
3の下部中央の点Aに力Fを加えると、上記した球関節
軸受により、図4(b)のように表示部3は表示部ホル
ダ9に対して下方向に傾く。また図5(a)に示すよう
に、表示部3の左側部中央の点Bに力Fを加えると、図
5(b)のように、表示部3は左方向に傾く。さらに図
6(a)に示すように、表示部3の左下角部の点Cに力
Fを加えると、図6(b)、(c)に示すように、表示
部3は左下方向に傾く。
ついて説明する。まず図4(a)に示すように、表示部
3の下部中央の点Aに力Fを加えると、上記した球関節
軸受により、図4(b)のように表示部3は表示部ホル
ダ9に対して下方向に傾く。また図5(a)に示すよう
に、表示部3の左側部中央の点Bに力Fを加えると、図
5(b)のように、表示部3は左方向に傾く。さらに図
6(a)に示すように、表示部3の左下角部の点Cに力
Fを加えると、図6(b)、(c)に示すように、表示
部3は左下方向に傾く。
【0012】このように上記第1の実施例によれば、表
示部3を球関節軸受により保持したので、表示部3を3
60度任意の方向に傾けることができ、装置本体をどの
ような向きに配置しても、表示部3の視認性を向上させ
ることができる。
示部3を球関節軸受により保持したので、表示部3を3
60度任意の方向に傾けることができ、装置本体をどの
ような向きに配置しても、表示部3の視認性を向上させ
ることができる。
【0013】(実施例2) 次に本発明の第2の実施例について説明する。上記第1
の実施例においては、表示部3の旋回量は半球軸6の逃
げ穴8の大きさによって決まるが、これが十分大きい場
合には、表示部3と表示部ホルダ9との上下左右の間の
間隔に規制される。この間隔が余り大きいと見栄えが悪
くなるとともに、ほこり等が侵入するので、あまり大き
くとることはできない。そうすると、図6のように表示
部3の角部を押した場合には、表示部3が表示部ホルダ
9に当たって動きが取れなくなってしまい、その状態か
ら脱するために別の箇所を何回か押さなければならない
ことになる。
の実施例においては、表示部3の旋回量は半球軸6の逃
げ穴8の大きさによって決まるが、これが十分大きい場
合には、表示部3と表示部ホルダ9との上下左右の間の
間隔に規制される。この間隔が余り大きいと見栄えが悪
くなるとともに、ほこり等が侵入するので、あまり大き
くとることはできない。そうすると、図6のように表示
部3の角部を押した場合には、表示部3が表示部ホルダ
9に当たって動きが取れなくなってしまい、その状態か
ら脱するために別の箇所を何回か押さなければならない
ことになる。
【0014】本実施例では、このような場合でも、表示
部3をスムーズに動かせるように旋回案内部を設けたも
のである。すなわち図7に示すように、上記第1の実施
例の構成に加えて、表示部3の上下中央部に軸13、1
4を設けるとともに、表示ホルダ9の上下中央部に、こ
れらの軸13、14を受けるための溝状の軸受部15、
16を設け、さらに表示部ホルダ9の入り口部の各角部
に奥行に向けて薄くなるガイド片17、18、19、2
0を設けたものである。各軸13、14と軸受部15、
16との間には、それぞれ隙間dが設けられている。
部3をスムーズに動かせるように旋回案内部を設けたも
のである。すなわち図7に示すように、上記第1の実施
例の構成に加えて、表示部3の上下中央部に軸13、1
4を設けるとともに、表示ホルダ9の上下中央部に、こ
れらの軸13、14を受けるための溝状の軸受部15、
16を設け、さらに表示部ホルダ9の入り口部の各角部
に奥行に向けて薄くなるガイド片17、18、19、2
0を設けたものである。各軸13、14と軸受部15、
16との間には、それぞれ隙間dが設けられている。
【0015】本実施例においては、図8に示すように、
表示部3の右下角部の点Dに力F加えると、表示部3
は、その左上角部が表示部ホルダ9のガイド片17に当
たるので、そこで位置規制されながらに軸13、14が
表示部ホルダ9の軸受15、16に案内されながら隙間
dだけ時計回り方向に回動する。この表示部3の傾きに
より表示部ホルダ9のガイド片17の当たりから逃げる
ことができ、その後の旋回動作をスムーズに行なうこと
ができる。
表示部3の右下角部の点Dに力F加えると、表示部3
は、その左上角部が表示部ホルダ9のガイド片17に当
たるので、そこで位置規制されながらに軸13、14が
表示部ホルダ9の軸受15、16に案内されながら隙間
dだけ時計回り方向に回動する。この表示部3の傾きに
より表示部ホルダ9のガイド片17の当たりから逃げる
ことができ、その後の旋回動作をスムーズに行なうこと
ができる。
【0016】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、表示部
の裏面に半球軸を設け、この半球軸を表示部ホルダの半
球軸受に支持させるとともに、軸ねじが通る半球軸の穴
を軸ねじを中心とする円形の逃げ穴としたので、表示部
を360度の任意の方向に旋回させることができる。
の裏面に半球軸を設け、この半球軸を表示部ホルダの半
球軸受に支持させるとともに、軸ねじが通る半球軸の穴
を軸ねじを中心とする円形の逃げ穴としたので、表示部
を360度の任意の方向に旋回させることができる。
【0017】また本発明によれば、上記構成に加え、表
示部の上下の軸を所定の空間を持って表示部ホルダに回
転可能に支持させることにより、表示部の角部が表示部
ホルダに当たっても旋回をスムーズに行なわせることが
でき、小型であっても大きな旋回角度を得ることができ
る。
示部の上下の軸を所定の空間を持って表示部ホルダに回
転可能に支持させることにより、表示部の角部が表示部
ホルダに当たっても旋回をスムーズに行なわせることが
でき、小型であっても大きな旋回角度を得ることができ
る。
【図1】本発明の第1の実施例における電子機器装置の
外観を示す概略斜視図
外観を示す概略斜視図
【図2】同装置における表示部周辺の概略分解斜視図
【図3】同装置における表示部周辺の概略組立断面図
【図4】(a)同装置における表示部の動作を示す概略
正面図 (b)同装置における表示部の動作を示す概略側面図
正面図 (b)同装置における表示部の動作を示す概略側面図
【図5】(a)同装置における表示部の動作を示す概略
正面図 (b)同装置における表示部の動作を示す概略平面図
正面図 (b)同装置における表示部の動作を示す概略平面図
【図6】(a)同装置における表示部の動作を示す概略
正面図 (b)同装置における表示部の動作を示す概略平面図 (c)同装置における表示部の動作を示す概略側面図
正面図 (b)同装置における表示部の動作を示す概略平面図 (c)同装置における表示部の動作を示す概略側面図
【図7】(a)本発明の第2の実施例を示す表示部周辺
の概略断面正面図 (b)本発明の第2の実施例を示す表示部周辺の概略断
面側面図
の概略断面正面図 (b)本発明の第2の実施例を示す表示部周辺の概略断
面側面図
【図8】(a)本発明の第2の実施例の動作を示す表示
部周辺の概略断面正面図 (b)本発明の第2の実施例の動作を示す表示部周辺の
概略断面側面図
部周辺の概略断面正面図 (b)本発明の第2の実施例の動作を示す表示部周辺の
概略断面側面図
【図9】従来の電子機器装置の外観を示す概略斜視図
1 装置本体 2 前面パネル 3 表示部 4 押さえばね 5 軸ねじ 6 半球軸 7 取付ねじ 8 逃げ穴 9 表示部ホルダ 10 半球軸受 11 ナット 12 矩形開口部 13、14 軸 15、16 軸受部 17、18、19、20 ガイド片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−99375(JP,A) 特開 平2−60783(JP,A) 特開 平6−8575(JP,A) 特開 平4−60897(JP,A) 特開 平3−5184(JP,A) 実開 昭61−118756(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 29/42 G06F 3/12 H05K 5/02
Claims (2)
- 【請求項1】 表示部の裏面に設けられた半球軸と、前
記表示部を収容する表示部ホルダの表面に設けられて前
記半球軸を旋回可能に支持する半球軸受と、前記半球軸
と半球軸受とを押さえばねを介して結合する軸ねじとを
備え、前記軸ねじが通る半球軸の穴を前記軸ねじを中心
とする円形の逃げ穴としたことを特徴とする電子機器装
置。 - 【請求項2】 表示部の上下中央部にそれぞれ軸を突設
するとともに、表示部ホルダの上下中央部にこれらの軸
を受ける軸受部を設け、これら軸と軸受部との間に所定
の空間を設けた請求項1記載の電子機器装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5228832A JP2863978B2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 電子機器装置 |
US08/291,908 US5546270A (en) | 1993-09-14 | 1994-08-18 | Apparatus for supporting a display device in a plurality of positions |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5228832A JP2863978B2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 電子機器装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0781188A JPH0781188A (ja) | 1995-03-28 |
JP2863978B2 true JP2863978B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=16882561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5228832A Expired - Fee Related JP2863978B2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 電子機器装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5546270A (ja) |
JP (1) | JP2863978B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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ATE270619T1 (de) * | 1997-04-02 | 2004-07-15 | Seiko Epson Corp | Papierrollenlademechanismus für drucker |
US6003008A (en) * | 1998-03-20 | 1999-12-14 | Skyteller L.L.C. | Point of sale device |
US6501641B1 (en) * | 1998-10-23 | 2002-12-31 | Lg. Philips Lcd Co. Ltd. | Portable computer having a flat panel display device |
KR100508003B1 (ko) * | 1998-11-11 | 2005-11-21 | 엘지.필립스 엘시디 주식회사 | 휴대용컴퓨터와그평판표시장치의결합방법 |
US7248246B2 (en) * | 2001-05-31 | 2007-07-24 | Intel Corporation | Rack mount server with tiltable display |
US7031144B2 (en) * | 2002-12-16 | 2006-04-18 | Gsle Development Corporation | Reversible display apparatus and method for appliances |
US20040262474A1 (en) * | 2003-04-22 | 2004-12-30 | Boks Michael J. | Flat screen monitor support system |
CN104063017A (zh) * | 2013-03-22 | 2014-09-24 | 席勇 | 一种新型显示屏 |
DE102016101111B3 (de) * | 2016-01-22 | 2017-04-13 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Drucker zur Bedruckung von Bedruckungsobjekten |
JP6477543B2 (ja) * | 2016-03-02 | 2019-03-06 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器 |
CN110494080B (zh) | 2017-04-14 | 2022-07-22 | 圣犹达医疗用品心脏病学部门有限公司 | 方向独立感测、标测、接口和分析系统和方法 |
US11369306B2 (en) | 2018-09-10 | 2022-06-28 | St. Jude Medical, Cardiology Division, Inc. | System and method for displaying electrophysiological signals from multi-dimensional catheters |
EP4117527B1 (en) | 2020-05-19 | 2023-12-13 | St. Jude Medical, Cardiology Division, Inc. | System and method for mapping electrophysiological activation |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB2115479B (en) * | 1982-02-26 | 1985-10-02 | Plessey Co Plc | Supporting assembly |
DE3583378D1 (de) * | 1984-10-02 | 1991-08-08 | Fujitsu Ltd | Drucker mit einer von der vorderseite einfuehrbare papiervorschubeinrichtung. |
JPS61266271A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | Tokyo Electric Co Ltd | サ−マル転写プリンタ |
US4636781A (en) * | 1985-06-27 | 1987-01-13 | Ncr Corporation | Housing for data terminal device |
FR2621323B1 (fr) * | 1987-10-02 | 1990-06-15 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif de production intensive et controlee de micro-organismes par photosynthese |
US5017033A (en) * | 1989-12-11 | 1991-05-21 | Ncr Corporation | Method of producing a printer which facilitates clearing a jammed document |
JPH0418385A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-22 | Fujitsu Ltd | サーマルプリンタ |
US5353360A (en) * | 1990-11-16 | 1994-10-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Compact optical character reading apparatus having multiple pivoting parts |
JPH05238030A (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-17 | Tokyo Electric Co Ltd | プリンター |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP5228832A patent/JP2863978B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-08-18 US US08/291,908 patent/US5546270A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5546270A (en) | 1996-08-13 |
JPH0781188A (ja) | 1995-03-28 |
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