JP2854090B2 - ドアトリムにおける木目込み溝の加工方法 - Google Patents
ドアトリムにおける木目込み溝の加工方法Info
- Publication number
- JP2854090B2 JP2854090B2 JP12986690A JP12986690A JP2854090B2 JP 2854090 B2 JP2854090 B2 JP 2854090B2 JP 12986690 A JP12986690 A JP 12986690A JP 12986690 A JP12986690 A JP 12986690A JP 2854090 B2 JP2854090 B2 JP 2854090B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- skin
- door trim
- adhered
- decorative sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は自動車ドアのドアトリム(一般に、ドアト
リムボードとも云われる。)における木目込み溝(な
お、決め込み溝とも云われる。本明細書では以下、溝部
と略記する。)の加工方法に関し、詳しくは成形したド
アトリム基材(以下、単に基材と略記する。)に表皮及
び装飾シートを貼り付け加工してオーナメント部を有す
るドアトリムとするために、装飾シート外周縁を木目込
み溝に挿入加工する方法の改良に係わるものである。
リムボードとも云われる。)における木目込み溝(な
お、決め込み溝とも云われる。本明細書では以下、溝部
と略記する。)の加工方法に関し、詳しくは成形したド
アトリム基材(以下、単に基材と略記する。)に表皮及
び装飾シートを貼り付け加工してオーナメント部を有す
るドアトリムとするために、装飾シート外周縁を木目込
み溝に挿入加工する方法の改良に係わるものである。
[従来の技術] 第12図に従来のドアトリム33を示す。このドアトリム
33は概略次の工程にて形成される。ドアトリム33のオー
ナメント部27は外周に溝部21Aが凹設成形された所定形
の基材21が用いられる(第13図参照)。基材21は表面側
に接着剤22が塗られていて、表面側に表皮24を配置し、
表皮24を真空成形することにより、基材21の表面に表皮
24が密着状に接着される。次いでオーナメント部27とな
る表皮部分24Aには装飾シート26が接着され、装飾シー
ト26の外周縁26Aは表皮24で被われた溝部21Aに挿入し接
着される。
33は概略次の工程にて形成される。ドアトリム33のオー
ナメント部27は外周に溝部21Aが凹設成形された所定形
の基材21が用いられる(第13図参照)。基材21は表面側
に接着剤22が塗られていて、表面側に表皮24を配置し、
表皮24を真空成形することにより、基材21の表面に表皮
24が密着状に接着される。次いでオーナメント部27とな
る表皮部分24Aには装飾シート26が接着され、装飾シー
ト26の外周縁26Aは表皮24で被われた溝部21Aに挿入し接
着される。
[発明が解決しようとする課題] 従来のドアトリム33における溝部21Aの加工は、第14
図に示すように基材21の表面と溝部21A内の全面に接着
剤22が塗られ、配置した表皮24は真空成形の際に溝部21
A内の全面に接着(第15図参照)される。しかしなが
ら、第15図に示すように、溝部21A内に接着された表皮
部分24Aは伸び状態に接着されるため、接着後において
元に戻る応力が作用して溝部21A内の表皮部分24Aが浮き
上がることになる。このため、第13図に示すように、溝
部21A内の表皮24に挿入接着した装飾シート26の外周縁2
6Aが溝部21A内の表皮部分24Aの浮き上がりとともにドア
トリム33の表面側に戻されて外周縁26Aの見栄えを悪く
する問題が生ずる。
図に示すように基材21の表面と溝部21A内の全面に接着
剤22が塗られ、配置した表皮24は真空成形の際に溝部21
A内の全面に接着(第15図参照)される。しかしなが
ら、第15図に示すように、溝部21A内に接着された表皮
部分24Aは伸び状態に接着されるため、接着後において
元に戻る応力が作用して溝部21A内の表皮部分24Aが浮き
上がることになる。このため、第13図に示すように、溝
部21A内の表皮24に挿入接着した装飾シート26の外周縁2
6Aが溝部21A内の表皮部分24Aの浮き上がりとともにドア
トリム33の表面側に戻されて外周縁26Aの見栄えを悪く
する問題が生ずる。
そこで本発明の課題は、前述した問題点を解決しよう
としたものであり、溝部への表皮の接着を浮き上がりの
生じない構造とし、かつ溝部に挿入接着した装飾シート
外周縁を溝部内に確実に固定できるようにした、ドアト
リムにおける溝部の加工方法を提供することにある。
としたものであり、溝部への表皮の接着を浮き上がりの
生じない構造とし、かつ溝部に挿入接着した装飾シート
外周縁を溝部内に確実に固定できるようにした、ドアト
リムにおける溝部の加工方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記した課題を達成するために、本発明はオーナメン
ト部となす装飾シートの外周縁を挿入処理する木目込み
溝が凹設成形された基材に、接着剤を塗布して基材の表
面及び木目込み溝に表皮を接着し、次いで接着した表皮
のオーナメント部とする部位に装飾シートを接着し、表
皮で被った木目込み溝に装飾シートの外周縁を挿入し接
着してオーナメント部を有するドアトリムとするための
木目込み溝の加工方法であって、 前記表皮を接着する接着剤はオーナメント部の外周部
となる基材部分及び木目込み溝のオーナメント部側の内
側面は非塗着部分となるように前記基材に塗布し、表皮
を基材の表面及び木目込み溝内に接着し、該接着した表
皮のオーナメント部となる外周部位を切断し、しかる
後、オーナメント部となる表皮部分に装飾シートを接着
し、該装飾シートの外周縁を木目込み溝内に挿入し接着
することを特徴とする、ドアトリムにおける木目込み溝
の加工方法とする。
ト部となす装飾シートの外周縁を挿入処理する木目込み
溝が凹設成形された基材に、接着剤を塗布して基材の表
面及び木目込み溝に表皮を接着し、次いで接着した表皮
のオーナメント部とする部位に装飾シートを接着し、表
皮で被った木目込み溝に装飾シートの外周縁を挿入し接
着してオーナメント部を有するドアトリムとするための
木目込み溝の加工方法であって、 前記表皮を接着する接着剤はオーナメント部の外周部
となる基材部分及び木目込み溝のオーナメント部側の内
側面は非塗着部分となるように前記基材に塗布し、表皮
を基材の表面及び木目込み溝内に接着し、該接着した表
皮のオーナメント部となる外周部位を切断し、しかる
後、オーナメント部となる表皮部分に装飾シートを接着
し、該装飾シートの外周縁を木目込み溝内に挿入し接着
することを特徴とする、ドアトリムにおける木目込み溝
の加工方法とする。
とくに、本発明は基材の表面に表皮を接着する際、表
皮の応力が高くならないように接着剤の塗布を工夫し、
かつ表皮をオーナメント部外周縁相当部位にて切断し、
接着した表皮の浮き上りをなくすようにした点に特徴を
有する。
皮の応力が高くならないように接着剤の塗布を工夫し、
かつ表皮をオーナメント部外周縁相当部位にて切断し、
接着した表皮の浮き上りをなくすようにした点に特徴を
有する。
[作 用] 基材に接着した表皮はオーナメント部の外周縁となる
基材部分、及び溝部のオーナメント部側の内側面には接
着されない。溝部内の表皮には成形によっていくらかの
応力が負荷される。表皮の切断部付近は接着剤が塗られ
ていないので、溝部内表皮の応力がなくなるまで表皮の
接着側へ戻される。接着した装飾シートは外周縁を溝部
に挿入し接着される。溝部内の表皮は応力の作用がない
ので浮き上がらない。接着した装飾シートによりオーナ
メント部が形成される。
基材部分、及び溝部のオーナメント部側の内側面には接
着されない。溝部内の表皮には成形によっていくらかの
応力が負荷される。表皮の切断部付近は接着剤が塗られ
ていないので、溝部内表皮の応力がなくなるまで表皮の
接着側へ戻される。接着した装飾シートは外周縁を溝部
に挿入し接着される。溝部内の表皮は応力の作用がない
ので浮き上がらない。接着した装飾シートによりオーナ
メント部が形成される。
[実施例] 次に、本発明の実施例を第1図〜第11図に基づいて説
明する。
明する。
第2図はドアトリム13となすための基材1を示す。こ
の基材1は通常のものと同様にファイバー質と樹脂とよ
りなる層体を予め熱プレス成形して形成されている。基
材1は全面に通気性を有し、後述するオーナメント部7
となる所定基材面1Bの周囲は、第3図に示すように、溝
部1Aが凹設されている。オーナメント部7は後述する装
飾シート6により形成される。溝部1Aは装飾シート6の
外周縁6Aの挿入処理に用いられる。
の基材1は通常のものと同様にファイバー質と樹脂とよ
りなる層体を予め熱プレス成形して形成されている。基
材1は全面に通気性を有し、後述するオーナメント部7
となる所定基材面1Bの周囲は、第3図に示すように、溝
部1Aが凹設されている。オーナメント部7は後述する装
飾シート6により形成される。溝部1Aは装飾シート6の
外周縁6Aの挿入処理に用いられる。
しかして基材1は第4図に示すように、真空成形型
(以下、単に成形型という。)8の型面に配置し、基材
1の表面に接着剤2が塗布される。第4図に示すよう
に、接着剤2はオーナメント部7の外周縁に相当する所
定基材面1B部分、及び溝部1Aのオーナメント部7側とな
る内側面が非塗着部3となるように基材1の表面に塗布
する。次いで、成形型8の基材1上には、第5図に示す
ように、PCV(ポリ塩化ビニル)シートなどの真空成形
可能な表皮4を被い、成形型8の吸引孔8Aより真空状に
吸引して表皮4を真空成形する(第5図の仮想線にて示
す表皮4参照)。
(以下、単に成形型という。)8の型面に配置し、基材
1の表面に接着剤2が塗布される。第4図に示すよう
に、接着剤2はオーナメント部7の外周縁に相当する所
定基材面1B部分、及び溝部1Aのオーナメント部7側とな
る内側面が非塗着部3となるように基材1の表面に塗布
する。次いで、成形型8の基材1上には、第5図に示す
ように、PCV(ポリ塩化ビニル)シートなどの真空成形
可能な表皮4を被い、成形型8の吸引孔8Aより真空状に
吸引して表皮4を真空成形する(第5図の仮想線にて示
す表皮4参照)。
続いて、真空成形直後において表皮4をオーナメント
部7の外周位置に相当する付近(接着剤の非塗着部3)
で切断する。第6図に示すように、本例では溝部1Aのほ
ぼ内側付近に沿って環状に表皮4を切断した。本例の表
皮4の切断には所定形状の切断刃9Aを有するカッタ9を
用いた。すなわち、第8図のように溝部1Aを被った表皮
4は、真空成形において第9図に示すように基材1の表
面及び溝部1A内に密着状となり、接着剤2の部分で接着
する。表皮4の切断は真空成形の直後に行うので第10図
に示すように、溝部1A内の切断された表皮4の両端部4B
は成形による表皮4の応力がなくなるまで、表皮4の接
着部分側に戻され、応力が解消され、第7図に示す表皮
4の状態に接着固定される。
部7の外周位置に相当する付近(接着剤の非塗着部3)
で切断する。第6図に示すように、本例では溝部1Aのほ
ぼ内側付近に沿って環状に表皮4を切断した。本例の表
皮4の切断には所定形状の切断刃9Aを有するカッタ9を
用いた。すなわち、第8図のように溝部1Aを被った表皮
4は、真空成形において第9図に示すように基材1の表
面及び溝部1A内に密着状となり、接着剤2の部分で接着
する。表皮4の切断は真空成形の直後に行うので第10図
に示すように、溝部1A内の切断された表皮4の両端部4B
は成形による表皮4の応力がなくなるまで、表皮4の接
着部分側に戻され、応力が解消され、第7図に示す表皮
4の状態に接着固定される。
しかる後、第7図に示すように、裏面に接着剤5を塗
った装飾シート6を、オーナメント部7となる表皮部分
4Aに配置し、第1図に示すように、該表皮部分4Aに接着
するとともに装飾シート6の外周縁6Aを溝部1A内に挿入
して接着処理する。
った装飾シート6を、オーナメント部7となる表皮部分
4Aに配置し、第1図に示すように、該表皮部分4Aに接着
するとともに装飾シート6の外周縁6Aを溝部1A内に挿入
して接着処理する。
かくして、第11図に示すドアトリム13を得る。得られ
たドアトリム13は表皮4が密着され、オーナメント部7
の装飾シート6は外周縁6Aが溝部1Aに挿入処理されてい
ることより美しい仕上がりのものであった。とくに、オ
ーナメント部7の外周は装飾シート6の浮きがなく密着
性良好であった。
たドアトリム13は表皮4が密着され、オーナメント部7
の装飾シート6は外周縁6Aが溝部1Aに挿入処理されてい
ることより美しい仕上がりのものであった。とくに、オ
ーナメント部7の外周は装飾シート6の浮きがなく密着
性良好であった。
[発明の効果] 本発明は溝部内に成形した表皮を切断して応力をなく
した後に装飾シートの外周縁を挿入接着するようにした
ので、挿入接着した装飾シートの外周縁は浮き上がるこ
となく溝部内に確実に接着固定することができる。した
がって、装飾シートによるオーナメント部はその外周部
の仕上がりが美しいものとなし得る。
した後に装飾シートの外周縁を挿入接着するようにした
ので、挿入接着した装飾シートの外周縁は浮き上がるこ
となく溝部内に確実に接着固定することができる。した
がって、装飾シートによるオーナメント部はその外周部
の仕上がりが美しいものとなし得る。
第1図〜第11図は本発明の実施例に係わり、第1図はオ
ーナメント部及び溝部を主体とした断面図、第2図は基
材の正面図、第3図は第2図III−III線における拡大断
面図、第4図は接着剤の塗着状態図、第5図は表皮配置
工程図、第6図は成形した表皮の切断工程図、第7図は
装飾シート配置工程図、第8図及び第9図及び第10図は
溝部を主体とした表皮の接着工程の詳細説明図、第11図
はドアトリムの正面図である。 第12図〜第15図は従来例を示し、第12図はドアトリムの
正面図、第13図は第12図XIII−XIII線における拡大断面
図、第14図及び第15図は溝部を主体とした表皮の接着工
程図である。 1……基材 1A……溝部 2……接着剤 3……非塗着部 4……表皮 6……装飾シート 6A……外周部 7……オーナメント部 10……切断部 13……ドアトリム
ーナメント部及び溝部を主体とした断面図、第2図は基
材の正面図、第3図は第2図III−III線における拡大断
面図、第4図は接着剤の塗着状態図、第5図は表皮配置
工程図、第6図は成形した表皮の切断工程図、第7図は
装飾シート配置工程図、第8図及び第9図及び第10図は
溝部を主体とした表皮の接着工程の詳細説明図、第11図
はドアトリムの正面図である。 第12図〜第15図は従来例を示し、第12図はドアトリムの
正面図、第13図は第12図XIII−XIII線における拡大断面
図、第14図及び第15図は溝部を主体とした表皮の接着工
程図である。 1……基材 1A……溝部 2……接着剤 3……非塗着部 4……表皮 6……装飾シート 6A……外周部 7……オーナメント部 10……切断部 13……ドアトリム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−211128(JP,A) 実開 平3−8921(JP,U) 実開 平3−8922(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 13/02 B60J 5/00 501 B32B 1/00 - 35/00
Claims (1)
- 【請求項1】オーナメント部となす装飾シートの外周縁
を挿入処理する木目込み溝が凹設成形されたドアトリム
基材に、接着剤を塗布してドアトリム基材の表面及び木
目込み溝に表皮を接着し、次いで接着した表皮のオーナ
メント部とする部位に装飾シートを接着し、表皮で被っ
た木目込み溝に装飾シートの外周縁を挿入し接着してオ
ーナメント部を有するドアトリムとするための木目込み
溝の加工方法であって、 前記表皮を接着する接着剤はオーナメント部の外周部と
なるドアトリム基材部分及び木目込み溝のオーナメント
部側の内側面は非塗着部分となるように前記ドアトリム
基材に塗布し、表皮をドアトリム基材の表面及び木目込
み溝内に接着し、該接着した表皮のオーナメント部とな
る外周部位を切断し、しかる後、オーナメント部となる
表皮部分に装飾シートを接着し、該装飾シートの外周縁
を木目込み溝内に挿入し接着することを特徴とするドア
トリムにおける木目込み溝部の加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12986690A JP2854090B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | ドアトリムにおける木目込み溝の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12986690A JP2854090B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | ドアトリムにおける木目込み溝の加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0424139A JPH0424139A (ja) | 1992-01-28 |
JP2854090B2 true JP2854090B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=15020226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12986690A Expired - Fee Related JP2854090B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | ドアトリムにおける木目込み溝の加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2854090B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4354303B2 (ja) | 2004-03-01 | 2009-10-28 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | データ送信システム及びデータ送信装置 |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP12986690A patent/JP2854090B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0424139A (ja) | 1992-01-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR950010978B1 (ko) | 자동차용 도어트림의 제조방법 | |
JP2854090B2 (ja) | ドアトリムにおける木目込み溝の加工方法 | |
JPH10507700A (ja) | 特に繊維材料からなる美的外観領域のライニングを有するパネルの製造方法 | |
US6805928B2 (en) | Decorative component for use as a piece of trim of a vehicle | |
JP2553482B2 (ja) | 加飾部材付内装材およびその製造方法 | |
JP2564597B2 (ja) | 加飾用部品の取付け構造 | |
JP2503494Y2 (ja) | 自動車用内装部品における装飾シ―トの圧着装置 | |
JP2888327B2 (ja) | 表皮切断用受け溝を有する真空成形品 | |
JP2854089B2 (ja) | ドアトリムにおけるオーナメント部の形成方法 | |
JPH10687A (ja) | 装飾シートの圧着方法 | |
JPS63158220A (ja) | 内装パネルの製造方法 | |
JP3025340B2 (ja) | 車両用ドアトリムの製造方法 | |
JPS6316497Y2 (ja) | ||
JPH03130136A (ja) | 自動車用ウインドウモールディングとその製造方法 | |
JP3134252B2 (ja) | 多層成形品製造に用いる金型構造 | |
JPH0688326B2 (ja) | 表装材の製造方法 | |
JPH05305670A (ja) | オーナメント部の装飾シート取付方法 | |
JP2806988B2 (ja) | ドアトリムの表面加工方法 | |
JP2922407B2 (ja) | 自動車用内装部品の製造方法 | |
JP2743973B2 (ja) | 内装部品のトリムカット方法 | |
JP2658737B2 (ja) | 表皮をもつ物品の製造方法 | |
JPH0542942B2 (ja) | ||
JPH02305626A (ja) | 自動車用ドアトリムの製造方法 | |
JPS6046208A (ja) | コ−ルドプレス成形方法 | |
JP2553481B2 (ja) | 加飾部材付内装材の製造方法および加飾部材付内装材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |