JP2728051B2 - Atm網構成管理方法 - Google Patents
Atm網構成管理方法Info
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- H04L12/00—Data switching networks
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Description
ッチおよびATM端末が任意に接続されているATM網
におけるATM網構成管理方法に関し、特に網管理シス
テムがATM網の中に存在しても、外に存在しても同様
にATM網の論理構成を発見可能で、しかもATM網以
外のルータや端末等のATMインターフェイスを持たな
い機器を自動的に発見する方法と容易に統合可能なAT
M網構成管理方法に関する。
複数のATMスイッチおよび複数のATM端末の物理的
な接続関係を自動的に認識する方法がある。これは例え
ば特願平6−166856号「ATM網構成管理方法」
に記述されている。
らを管理する網管理エージェントのネットワークアドレ
スおよび各ポートを識別するポート識別子を、これら各
ATMスイッチおよびATM端末のATMポート毎に、
これらポートに直接接続されている隣接ATMスイッチ
および隣接ATM端末とILMIプロトコルにて通知し
合う。
TM端末は各ATMポート毎にそのポートに直接接続さ
れている隣接ATMスイッチおよび隣接ATM端末を管
理する網管理エージェントのネットワークアドレスおよ
び、相手のどのポートに接続されているかというポート
識別子の対応を記憶するテーブルを保持する。
番にアクセスすることにより、各ATMスイッチおよび
ATM端末が物理的にどのように接続されているかとい
うことを自動的に認識することができる。
成管理方法では、ATM網が複数の論理的なサブネット
に分割されている場合、「どのATMスイッチおよびA
TM端末がどの論理的なサブネットに属すか」までは自
動的に認識することができないという問題があった。
網構成管理方法は以下の構成からなる。
ATM(AsynchronousTransfer
Mode)スイッチおよびATM端末が任意に接続され
ているATM網におけるATM網構成管理方法におい
て、前記ATM網においてネットワークアドレスからA
TMアドレスを獲得するためにはNHRPプロトコル
(NBMA Next Hop Resolution
Protocol)を用い、網管理システムが前記A
TM網に直接接続されている場合、前記網管理システム
に置かれているNHRPクライアントに設定されている
NHRPサーバのネットワークアドレスを読みとる第1
のステップと、前記第1のステップにより得られたネッ
トワークアドレスにより前記NHRPサーバにアクセス
し、前記NHRPサーバが担当する論理的なサブネッ
ト、および前記論理的なサブネットに所属するATM端
末およびATMスイッチに関する情報を獲得することに
より、前記ATM網内で前記NHRPサーバが担当する
論理的なサブネットの構成を認識する第2のステップ
と、前記網管理システムが、前記NHRPサーバから前
記ATM網内の他のNHRPサーバに関する情報を読み
とり、前記他のNHRPサーバのネットワークアドレス
を読みとり、得られたネットワークアドレスにより前記
他のNHRPサーバにアクセスし、前記他のNHRPサ
ーバが担当する他の論理的なサブネット、および前記他
の論理的なサブネットに所属するATM端末およびAT
Mスイッチに関する情報を獲得することにより、前記A
TM網内で前記他のNHRPサーバが担当する論理的な
サブネットの構成を自動的に認識する第3のステップ
と、を有することを特徴とする。
複数のATMスイッチおよびATM端末が任意に接続さ
れているATM網におけるATM網構成管理方法におい
て、前記ATM網においてネットワークアドレスからA
TMアドレスを獲得するためにはNHRPプロトコルを
用い、網管理システムが前記ATM網に直接接続されて
いない場合、前記網管理システムが前記ATM網に接続
されているルータに置かれているNHRPクライアント
に設定されているNHRPサーバのネットワークアドレ
スを読みとる第4のステップと、前記第4のステップに
より得られたネットワークアドレスにより前記NHRP
サーバにアクセスし、前記NHRPサーバが担当する論
理的なサブネット、および前記論理的なサブネットに所
属するATM端末およびATMスイッチに関する情報を
獲得することにより、前記ATM網内で前記NHRPサ
ーバが担当する論理的なサブネットの構成を認識する第
2のステップと、前記網管理システムが、前記NHRP
サーバから前記ATM網内の他のNHRPサーバに関す
る情報を読みとり、前記他のNHRPサーバのネットワ
ークアドレスを読みとり、得られたネットワークアドレ
スにより前記他のNHRPサーバにアクセスし、前記他
のNHRPサーバが担当する他の論理的なサブネット、
および前記他の論理的なサブネットに所属するATM端
末およびATMスイッチに関する情報を獲得することに
より、前記ATM網内で前記他のNHRPサーバが担当
する論理的なサブネットの構成を自動的に認識する第3
のステップと、を有することを特徴とする。
前記網管理システムが、他のATM網に接続されている
ルータを発見した場合に、前記ルータに置かれているN
HRPクライアントに設定されている前記他のATM網
上のNHRPサーバのネットワークアドレスを読みと
り、得られたネットワークアドレスにより前記他のAT
M網上のNHRPサーバにアクセスし、前記第2のステ
ップおよび第3のステップを繰り返すことにより前記他
のATM網の論理的なサブネットの構成を認識する第5
のステップを有することを特徴とする。
説明する。
が対象とする網を示している。
下NMS)が用いる網管理プロトコルとして、SNMP
プロトコルを用いるものとし、またその下位プロトコル
としてUDP/IPプロトコルを用いるものとする。ま
た、ATM網上でIP通信を行なうには、対応するPV
Cを設定しておくか、または通信相手のIPアドレスか
らNHRPプロトコルによってATMアドレスを取得し
て(以下、アドレス解決という)SVCを設定して通信
を行なうものとする。NHRPプロトコルはIETF
(Internet Engineering Tas
k Force)で議論されており、その仕様はdra
ft−ietf−rolc−NHRP−04.txt等
に記述されている。
SNMPプロトコルの代わりにCMIPプロトコル、I
Pプロトコルの代わりにIPXおよびAppleTal
k等の他のプロトコルを使用してもその原理はそのまま
適用できる。
8は互いに接続して1つのATM網1を構成している。
また、各ATM端末T1〜T5がATM網1に接続され
ている。このATM網1にはルータR1やR2が接続さ
れていて良く、それらの外にはethernet等の既
存の網や別のATM網2が接続されていても良い。
直接接続されても良いし、NMS−2のようにルータR
1を介してATM網1以外の網に接続されていても良
い。
ネット(以下LIS:Logical IP Subn
etという)LIS−A、LIS−B、LIS−Cが定
義されている。
サーバ(以下NHSという)が置かれる。NHS−Aの
ようにLIS毎に1つ置いても良いし、NHS−B/C
のように複数のLIS毎に1つ置いても良い。
端末T1、T2、ルータR1、NMS−1およびATM
スイッチS1、S2、S3の各IPアドレスとATMア
ドレスの対を保持し、これらATM端末またはATMス
イッチに対するアドレス解決の問い合わせに対して、そ
のATMアドレスを返す。また、NHS−B/CはLI
S−Bに所属するATM端末T3およびATMスイッチ
S4、S5の各IPアドレスとATMアドレスの対を保
持し、同時に、LIS−Cに所属するATM端末T4、
T5、ルータR2、およびATMスイッチS6、S7、
S8の各IPアドレスとATMアドレスの対を保持し、
NHS−Aと同様、これらATM端末またはATMスイ
ッチに対するアドレス解決の問い合わせに対して、その
ATMアドレスを返す。これらの情報は各NHS毎に、
nhrpAddrTableとしてNHRP−MIB
(NHRP Management Informat
ion Base)に定義される。NHS−AおよびN
HS−B/CのnhrpAddrTableの例を図3
に示す。nhrpAddrTableは後述するよう
に、必要に応じてNMSにより、SNMPプロトコルに
より読み出される。
−Aは「LIS−Aをサーブする」または「LIS−A
に所属するATM端末およびATMスイッチをサーブす
る」などという。同様に、NHS−B/Cは「LIS−
BおよびLIS−Cをサーブする」または「LIS−B
またはLIS−Cに所属するATM端末およびATMス
イッチをサーブする」などという。
る場合には、各NHSにはお互いのIPアドレスおよび
各NHSがサーブするLISについての情報が自分自身
を含めて設定されている。これらの情報はnhrpSe
rverTableとしてNHRP−MIBに定義され
る。NHS−AおよびNHS−B/CのnhrpSer
verTableの例を図4に示す。nhrpServ
erTableはnhrpAddrTableと同様、
必要に応じてNMSにより、SNMPプロトコルにより
読み出される。
内にはNHRPクライアント(以下NHCという)が置
かれ、各ATM端末およびATMスイッチがIP通信を
しようとする時には、自身をサーブするNHSに問い合
わせ、通信相手のIPアドレスからATMアドレスを獲
得する。この獲得したATMアドレスによりSVCを設
定してIP通信が行なわれる。このため各NHCには自
分をサーブするNHSのIPアドレスがあらかじめ設定
されている。図1ではNHCは図示していない。
説明する。図2において、NMSは開始1より動作を開
始する。
構成の発見を行なう。これにより網全体の物理構成およ
びATM網以外の網の論理構成が認識できる。
続されているかどうかを判断する。直接接続されている
ならば(第1の実施例)、手続き4でNMS自身に置か
れているNHCにアクセスして、NHSのIPアドレス
を獲得する。直接接続されていないならば(第2の実施
例)、判断5で、ATM網に接続されているルータを手
続き2の結果として発見しているかどうかを判断する。
もし、ATM網に接続されているルータを発見できなか
った場合は終了6で動作を終了する。ATM網に接続さ
れているルータを発見できた場合には、手続き7で、そ
のルータに置かれているNHCにアクセスして、NHS
のIPアドレスを獲得する。
得したIPアドレスにより、SNMPプロトコルにより
NHSにアクセスし、NHRP−MIBのnhrpSe
rverTableおよびnhrpAddrTable
を獲得する。
leおよびnhrpAddrTableの情報から本N
HSが管理しているLISおよびそのLISに所属して
いる端末やスイッチやルータなどを発見する。
TableにまだアクセスしていないNHSの情報があ
るかどうか判断する。まだアクセスしていないNHSが
ある場合は、手続き11で、nhrpServerTa
bleからそのNHSのIPアドレスを獲得し、手続き
8からの動作を繰り返す。2回目以降の判断10では、
既に獲得済みのnhrpServerTableおよび
新たに獲得したnhrpServerTableを判断
の対象とする。
Sがない場合は、他のATM網に接続されているルータ
を手続き9の結果として発見しているかどうか、判断1
2で判断する。他のATM網に接続されているルータを
発見できなかった場合は、終了14で動作を終了する。
他のATM網に接続されているルータを発見できた場合
は、手続き13で、そのルータに置かれているNHCに
アクセスして、NHSのIPアドレスを獲得する。その
後、手続き8以降を繰り返す。
施例の動作の例を説明する。
する。
直接接続されているとする。まず従来の方法により物理
構成を発見する(図2:手続き2)。ATM網以外の網
については、LISは必ずルータで区切られているの
で、物理構成を認識できさえすれば論理構成も認識でき
ることになる。そこで、以下ではATM網についての
み、その論理構成の発見の方法を示す。
いるので(図2:判断3)、NHRPプロトコルにより
アドレス解決を行なっている。従ってNMS−1にはN
HCが置かれている。そこで、NMS−1は、このNH
Cにアクセスし、NHCに設定されているNHSのIP
アドレスIP−NHS−Aを獲得する(図2:手続き
4)。
SNMPプロトコルを用いてNHS−Aにアクセスし
て、NHRP−MIBのnhrpServerTabl
eを獲得する(図2:手続き8)。この情報から、NH
S−AがどのLISをサーブしているかを認識する(図
2:手続き9)。図4(a)によると、NHS−AはL
IS−Aをサーブしていることがわかるので、ATM網
1にはLIS−Aが存在していることが認識できる。ま
た、NMS−1はNHRP−MIBのnhrpAddr
Tableを獲得することにより、実際にどのATM端
末およびATMスイッチがNHS−Aに登録されている
かを認識する。図3(a)によると、ATM端末T1、
T2、ルータR1、NMS−1およびATMスイッチS
1、S2、S3がLIS−Aに所属していることが発見
できる。
たnhrpServerTableから、NHS−A以
外の別のNHSのIPアドレスを獲得する(図2:判断
10、手続き11)。図4(a)によると、NMS−1
は、NHS−B/CのIPアドレスであるIP−NHS
−B/CをnhrpServerTableから獲得す
る。
S−B/Cによって、上記と同様にATM網1の論理構
成を発見する(図2:手続き8、9)。
スにより、SNMPプロトコルを用いてNHS−B/C
にアクセスして、NHRP−MIBのnhrpServ
erTableを獲得する。この情報から、NHS−B
/CがどのLISをサーブしているかを認識する。図4
(b)によると、NHS−B/CはLIS−BおよびL
IS−Cをサーブしていることがわかるので、ATM網
1にはLIS−BおよびLIS−Cが存在していること
が認識できる。またNMS−1はNHRP−MIBのn
hrpAddrTableを獲得することにより、実際
にどのATM端末およびATMスイッチがNHS−B/
Cに登録されているかを認識する。図3(b)による
と、この結果、ATM端末T3、およびATMスイッチ
S4、S5がLIS−Bに所属し、ATM端末T4、T
5、ルータR2およびATMスイッチS6、S7、S8
がLIS−Cに所属していることが発見できる。
C以外のNHSが存在する時は、以上の処理を繰り返す
ことにより、ATM網1の全ての論理構成を発見するこ
とができる。
TM網2に接続されているルータR2を発見した場合
(図2:判断12)は以下のように処理を行なう。
いるので、NHRPプロトコルによりアドレス解決を行
なっている。従ってルータR2にはNHCが置かれてい
る。そこで、NMS−1は、ルータR2のNHCにアク
セスし、NHCに設定されているATM網2上のNHS
のIPアドレスを獲得する(図2:手続き13)。後は
同様にATM網2の論理構成を発見することができる
(図2:手続き8〜11)。
は、以上のような方法をとることにより、従来のATM
網構成管理方法と統合することが可能である。
明する。
直接接続されていないとする(図2:判断3)。まず従
来の方法により物理構成を発見する。ATM網以外の網
については、LISは必ずルータで区切られているの
で、物理構成を認識できさえすれば論理構成も認識でき
ることになる。そこで、以下ではATM網についての
み、その論理構成の発見の方法を示す。
るルータR1を発見したとする(図2:判断5)。
ので、NHRPプロトコルによりアドレス解決を行なっ
ている。従ってルータR1にはNHCが置かれている。
そこで、NMS−2は、ルータR1のNHCにアクセス
し、NHCに設定されているATM網1上のNHSのI
Pアドレスを獲得する(図2:手続き7)。
処理(図2:手続き8〜終了14)により、ATM網1
およびATM網2の論理構成を発見することができる。
M網構成管理方法は、ATM網の物理構成だけではな
く、論理構成を自動的に発見することができる。また、
ATM網以外のルータや端末等のATMインターフェイ
スを持たない機器を自動的に発見する方法と容易に統合
可能である。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】複数のATM(Asynchronous
Transfer Mode)スイッチおよびATM
端末が任意に接続されているATM網におけるATM網
構成管理方法において、 前記ATM網においてネットワークアドレスからATM
アドレスを獲得するためにはNHRPプロトコル(NB
MA Next Hop Resolution Pr
otocol)を用い、 網管理システムが前記ATM網に直接接続されている場
合、 前記網管理システムに置かれているNHRPクライアン
トに設定されているNHRPサーバのネットワークアド
レスを読みとる第1のステップと、 前記第1のステップにより得られたネットワークアドレ
スにより前記NHRPサーバにアクセスし、前記NHR
Pサーバが担当する論理的なサブネット、および前記論
理的なサブネットに所属するATM端末およびATMス
イッチに関する情報を獲得することにより、前記ATM
網内で前記NHRPサーバが担当する論理的なサブネッ
トの構成を認識する第2のステップと、 前記網管理システムが、前記NHRPサーバから前記A
TM網内の他のNHRPサーバに関する情報を読みと
り、前記他のNHRPサーバのネットワークアドレスを
読みとり、得られたネットワークアドレスにより前記他
のNHRPサーバにアクセスし、前記他のNHRPサー
バが担当する他の論理的なサブネット、および前記他の
論理的なサブネットに所属するATM端末およびATM
スイッチに関する情報を獲得することにより、前記AT
M網内で前記他のNHRPサーバが担当する論理的なサ
ブネットの構成を自動的に認識する第3のステップと、 を有することを特徴とするATM網構成管理方法。 - 【請求項2】複数のATMスイッチおよびATM端末が
任意に接続されているATM網におけるATM網構成管
理方法において、 前記ATM網においてネットワークアドレスからATM
アドレスを獲得するためにはNHRPプロトコルを用
い、 網管理システムが前記ATM網に直接接続されていない
場合、 前記網管理システムが前記ATM網に接続されているル
ータに置かれているNHRPクライアントに設定されて
いるNHRPサーバのネットワークアドレスを読みとる
第4のステップと、 前記第4のステップにより得られたネットワークアドレ
スにより前記NHRPサーバにアクセスし、前記NHR
Pサーバが担当する論理的なサブネット、および前記論
理的なサブネットに所属するATM端末およびATMス
イッチに関する情報を獲得することにより、前記ATM
網内で前記NHRPサーバが担当する論理的なサブネッ
トの構成を認識する第2のステップと、 前記網管理システムが、前記NHRPサーバから前記A
TM網内の他のNHRPサーバに関する情報を読みと
り、前記他のNHRPサーバのネットワークアドレスを
読みとり、得られたネットワークアドレスにより前記他
のNHRPサーバにアクセスし、前記他のNHRPサー
バが担当する他の論理的なサブネット、および前記他の
論理的なサブネットに所属するATM端末およびATM
スイッチに関する情報を獲得することにより、前記AT
M網内で前記他のNHRPサーバが担当する論理的なサ
ブネットの構成を自動的に認識する第3のステップと、 を有することを特徴とするATM網構成管理方法。 - 【請求項3】前記網管理システムが、他のATM網に接
続されているルータを発見した場合に、 前記ルータに置かれているNHRPクライアントに設定
されている前記他のATM網上のNHRPサーバのネッ
トワークアドレスを読みとり、得られたネットワークア
ドレスにより前記他のATM網上のNHRPサーバにア
クセスし、前記第2のステップおよび第3のステップを
繰り返すことにより前記他のATM網の論理的なサブネ
ットの構成を認識する第5のステップを有することを特
徴とする請求項1または2に記載のATM網構成管理方
法。
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1996
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清水 洋他,"ATM−LAN",(1995−1−25),ソフトリサ−チセンタ−,P137 |
電子情報通信学会技術研究報告,IN94−127(1994−11−25) |
電子情報通信学会技術研究報告,SSE95−100(1995−10−20) |
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