JP2707854B2 - 移動電話機 - Google Patents
移動電話機Info
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- JP2707854B2 JP2707854B2 JP3036849A JP3684991A JP2707854B2 JP 2707854 B2 JP2707854 B2 JP 2707854B2 JP 3036849 A JP3036849 A JP 3036849A JP 3684991 A JP3684991 A JP 3684991A JP 2707854 B2 JP2707854 B2 JP 2707854B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- battery pack
- power
- mounting
- detecting
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0261—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level
- H04W52/0296—Power saving arrangements in terminal devices managing power supply demand, e.g. depending on battery level switching to a backup power supply
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/271—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously controlled by voice recognition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Description
【0001】
【技術分野】本発明は移動電話機に関し、特に自動車電
話端末として音声によるダイアル信号の発生を行う音声
ダイアル回路の電源供給制御方式に関するものである。
話端末として音声によるダイアル信号の発生を行う音声
ダイアル回路の電源供給制御方式に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来のこの種の音声ダイアル回路を起動す
る方法としては、ハンドセット等の操作部の特定キーを
押下げるか、予め登録しておいた単語の発声音声を検出
する方法がある。
る方法としては、ハンドセット等の操作部の特定キーを
押下げるか、予め登録しておいた単語の発声音声を検出
する方法がある。
【0003】この様な従来の音声ダイアル回路の機能の
起動方法として、ハンドセット部の特定キーの押下げ操
作を行う方法では、自動車電話機の場合、運転者はキー
操作をなすために運転中の視線をハンドセット部の方へ
移す必要があり、安全性に問題がある。
起動方法として、ハンドセット部の特定キーの押下げ操
作を行う方法では、自動車電話機の場合、運転者はキー
操作をなすために運転中の視線をハンドセット部の方へ
移す必要があり、安全性に問題がある。
【0004】一方、予め登録しておいた単語の発声音声
を検知する方法では、上述のキー操作による安全性の問
題はなくなるものの、音声ダイアル回路が常に起動命令
に割当てられた単語の入力を待ち続ける必要があるため
に、消費電力が大となるという欠点がある。
を検知する方法では、上述のキー操作による安全性の問
題はなくなるものの、音声ダイアル回路が常に起動命令
に割当てられた単語の入力を待ち続ける必要があるため
に、消費電力が大となるという欠点がある。
【0005】この様な音声ダイアル回路を用いた自動車
電話機は車に装着して使用する他に、車外に持ち出して
携帯しつつ使用する場合がある。携帯して使用する場合
には、電池パックを電源として使用するために、通話以
外の時間での消費電力を極力削減する必要があり、よっ
て、危険を承知で消費電力の少い手動操作による音声ダ
イアル回路の起動を行うようになっている。
電話機は車に装着して使用する他に、車外に持ち出して
携帯しつつ使用する場合がある。携帯して使用する場合
には、電池パックを電源として使用するために、通話以
外の時間での消費電力を極力削減する必要があり、よっ
て、危険を承知で消費電力の少い手動操作による音声ダ
イアル回路の起動を行うようになっている。
【0006】
【発明の目的】そこで、本発明はこの様な問題点に鑑み
なされたものであって、その目的とするところは、安全
性を維持しつつ低消費電力化を図った移動電話機を提供
することである。
なされたものであって、その目的とするところは、安全
性を維持しつつ低消費電力化を図った移動電話機を提供
することである。
【0007】
【発明の構成】本発明による移動電話機は、音声認識処
理を行って電話番号を発生する音声ダイアル手段と、携
帯時に電源として使用される電池パックの装着非装着状
態を検出する検出手段と、前記音声ダイアル手段を活性
化するための手動スイッチ手段と、前記検出手段により
装着が検出されており、かつ前記手動スイッチ手段によ
る活性化指示があったときにのみ前記電池パックの電源
を前記音声ダイアル手段へ供給する手段と、前記検出手
段により非装着が検出されているときには外部電源を前
記音声ダイアル手段へ常時供給する手段とを含むことを
特徴とする。
理を行って電話番号を発生する音声ダイアル手段と、携
帯時に電源として使用される電池パックの装着非装着状
態を検出する検出手段と、前記音声ダイアル手段を活性
化するための手動スイッチ手段と、前記検出手段により
装着が検出されており、かつ前記手動スイッチ手段によ
る活性化指示があったときにのみ前記電池パックの電源
を前記音声ダイアル手段へ供給する手段と、前記検出手
段により非装着が検出されているときには外部電源を前
記音声ダイアル手段へ常時供給する手段とを含むことを
特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0009】図1は本発明の実施例を示す回路図であ
る。電池パック1は携帯時に電源供給源として使用され
るものであり、電源端子2と、電池パック識別端子3
と、グランド端子4と、更には電源端子2とグランド端
子4との間に一定電圧を出力する電池5とを含んでい
る。自動車電話機と電池パック1との間は、これ等端子
2〜4により接続される。
る。電池パック1は携帯時に電源供給源として使用され
るものであり、電源端子2と、電池パック識別端子3
と、グランド端子4と、更には電源端子2とグランド端
子4との間に一定電圧を出力する電池5とを含んでい
る。自動車電話機と電池パック1との間は、これ等端子
2〜4により接続される。
【0010】自動車電話機にはハンドセット6が装備さ
れており、このハンドセット6には自動車電話機の音声
ダイアル回路を起動するためのキースイッチ7が取付け
られている。
れており、このハンドセット6には自動車電話機の音声
ダイアル回路を起動するためのキースイッチ7が取付け
られている。
【0011】この音声ダイアル回路はCPUを含んだ音
声認識処理部8を有しており、マイク9から入力される
音声の単語識別等の処理を行う。この音声認識処理部8
は高速演算を行うために消費電力が多く、よって音声処
理を行っていない間は供給電力を切断するために、電力
オンオフ用PNPトランジスタ10が設けられているの
である。
声認識処理部8を有しており、マイク9から入力される
音声の単語識別等の処理を行う。この音声認識処理部8
は高速演算を行うために消費電力が多く、よって音声処
理を行っていない間は供給電力を切断するために、電力
オンオフ用PNPトランジスタ10が設けられているの
である。
【0012】図1の例では電池パック1が装着されたと
きの回路図であり、トランジスタ10のエミッタに電池
パック1の電池電圧が端子2を介して供給され、このト
ランジスタ10のコレクタから音声認識処理部8へ電圧
が出力される。
きの回路図であり、トランジスタ10のエミッタに電池
パック1の電池電圧が端子2を介して供給され、このト
ランジスタ10のコレクタから音声認識処理部8へ電圧
が出力される。
【0013】一方、このトランジスタ10のオンオフ制
御を行うべく、RSフリップフロップ(以下FFと称
す)11が設けられており、このFF11のセット入力
(S)には2入力ナンドゲート12の出力が印加され、
そのリセット入力(R)は抵抗16によりプルダウンさ
れていると共に音声認識処理部8のポート出力bからの
リセット入力が印加されている。そして、このFF11
の反転出力が抵抗17を介してトランジスタ10のベー
ス入力となる。
御を行うべく、RSフリップフロップ(以下FFと称
す)11が設けられており、このFF11のセット入力
(S)には2入力ナンドゲート12の出力が印加され、
そのリセット入力(R)は抵抗16によりプルダウンさ
れていると共に音声認識処理部8のポート出力bからの
リセット入力が印加されている。そして、このFF11
の反転出力が抵抗17を介してトランジスタ10のベー
ス入力となる。
【0014】ナンドゲート12の1入力は正電圧ライン
に抵抗15を介してプルアップされており、他入力には
インバータ13の出力が導入されている。このインバー
タ13の入力はプルアップ抵抗14を介してし正電圧ラ
インに接続されると共に、電圧パック識別端子3に接続
されている。
に抵抗15を介してプルアップされており、他入力には
インバータ13の出力が導入されている。このインバー
タ13の入力はプルアップ抵抗14を介してし正電圧ラ
インに接続されると共に、電圧パック識別端子3に接続
されている。
【0015】この電池パック識別端子3は電池パック1
の内部でこのパックのグランド端子4に接続されてお
り、よって、この電池パック識別端子3の電位は、この
パック1が挿着されていればグランド端子のアース電位
にクランプされ、挿着されていなければオープン状態の
フローティング電位となる。
の内部でこのパックのグランド端子4に接続されてお
り、よって、この電池パック識別端子3の電位は、この
パック1が挿着されていればグランド端子のアース電位
にクランプされ、挿着されていなければオープン状態の
フローティング電位となる。
【0016】そこで、音声認識処理部8はこの電池パッ
ク識別端子3の電位状態をポートaにより検出するよう
になっている。
ク識別端子3の電位状態をポートaにより検出するよう
になっている。
【0017】かかる構成において、電池パック1が装着
されれば、ナンドゲート12の出力はL(ローレベル)
となって、FF11はリセット状態にあり、FF11の
反転出力はH(ハイレベル)となる。よって、PNPト
ランジスタ10はオフとなって音声認識処理部8には電
源が印加されない。
されれば、ナンドゲート12の出力はL(ローレベル)
となって、FF11はリセット状態にあり、FF11の
反転出力はH(ハイレベル)となる。よって、PNPト
ランジスタ10はオフとなって音声認識処理部8には電
源が印加されない。
【0018】この状態で、ハンドセット6のスイッチを
オンとすると、ナンドゲート12の出力がHとなり、F
F11はセットされる。よって、トランジスタ10はオ
ンとなって始めて音声認識処理部8に電源が供給され
る。音声ダイアル処理が完了すると、ポートbにHのリ
セットパルスを出力してFF11をリセット状態とし、
トランジスタ10をオフとして待機状態となる。
オンとすると、ナンドゲート12の出力がHとなり、F
F11はセットされる。よって、トランジスタ10はオ
ンとなって始めて音声認識処理部8に電源が供給され
る。音声ダイアル処理が完了すると、ポートbにHのリ
セットパルスを出力してFF11をリセット状態とし、
トランジスタ10をオフとして待機状態となる。
【0019】車に装備された場合には、ナンドゲート1
2は常にHを出力するので、FF11はセット状態にな
り音声認識処理部8はHのリセットパルスを出力する
が、ナンドゲート12の出力はHとなっているので、F
F11はセット状態となり、トランジスタ10はオンと
なる。よって電源供給は続行されることになる。尚、図
2は音声認識処理部8の動作を示すフローチャートであ
る。
2は常にHを出力するので、FF11はセット状態にな
り音声認識処理部8はHのリセットパルスを出力する
が、ナンドゲート12の出力はHとなっているので、F
F11はセット状態となり、トランジスタ10はオンと
なる。よって電源供給は続行されることになる。尚、図
2は音声認識処理部8の動作を示すフローチャートであ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、電池パック装着時に
は、ハンドセットからのキー操作で音声ダイアル処理の
起動を行い、車載使用時は音声ダイアル処理を常時待機
状態としているので、運転中にはキー操作をする必要が
なく安全性が確保され、また携帯使用時には電力消耗が
低減できるという効果がある。
は、ハンドセットからのキー操作で音声ダイアル処理の
起動を行い、車載使用時は音声ダイアル処理を常時待機
状態としているので、運転中にはキー操作をする必要が
なく安全性が確保され、また携帯使用時には電力消耗が
低減できるという効果がある。
【図1】本発明の実施例の回路図である。
【図2】本発明の実施例に使用されるCPUの動作フロ
ー図である。
ー図である。
1 電池パック 3 電池パック識別端子 5 電池 6 ハンドセット 7 キースイッチ 8 音声認識処理部 10 PNPトランジスタ 11 RSフリップフロップ 12 ナンドゲート 13 インバータ
Claims (1)
- 【請求項1】 音声認識処理を行って電話番号を発生す
る音声ダイアル手段と、携帯時に電源として使用される
電池パックの装着非装着状態を検出する検出手段と、前
記音声ダイアル手段を活性化するための手動スイッチ手
段と、前記検出手段により装着が検出されており、かつ
前記手動スイッチ手段による活性化指示があったときに
のみ前記電池パックの電源を前記音声ダイアル手段へ供
給する手段と、前記検出手段により非装着が検出されて
いるときには外部電源を前記音声ダイアル手段へ常時供
給する手段とを含むことを特徴とする移動電話機。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3036849A JP2707854B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 移動電話機 |
CA002060431A CA2060431C (en) | 1991-02-06 | 1992-01-31 | Mobile telephone |
AU10660/92A AU642576B2 (en) | 1991-02-06 | 1992-02-03 | Mobile telephone |
EP92101911A EP0498398B1 (en) | 1991-02-06 | 1992-02-05 | Mobile telephone |
US07/831,431 US5353330A (en) | 1991-02-06 | 1992-02-05 | Power conserving mobile telephone usable as a portable phone and as an installed phone |
DE69222786T DE69222786T2 (de) | 1991-02-06 | 1992-02-05 | Mobiles Telefon |
ES92101911T ES2108053T3 (es) | 1991-02-06 | 1992-02-05 | Telefono movil. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3036849A JP2707854B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 移動電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04255143A JPH04255143A (ja) | 1992-09-10 |
JP2707854B2 true JP2707854B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=12481216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3036849A Expired - Lifetime JP2707854B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 移動電話機 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5353330A (ja) |
EP (1) | EP0498398B1 (ja) |
JP (1) | JP2707854B2 (ja) |
AU (1) | AU642576B2 (ja) |
CA (1) | CA2060431C (ja) |
DE (1) | DE69222786T2 (ja) |
ES (1) | ES2108053T3 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2833397B2 (ja) * | 1993-01-29 | 1998-12-09 | 三菱電機株式会社 | 携帯機 |
KR0168529B1 (ko) * | 1996-02-12 | 1999-02-01 | 김광호 | 간이 교환장치의 정전시 메모리 보존 회로 |
FR2748173B1 (fr) * | 1996-04-24 | 1998-07-17 | Parrot Sa | Accessoire pour radiotelephone comportant une batterie et formant annuaire et composeur telephonique |
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US5917891A (en) * | 1996-10-07 | 1999-06-29 | Northern Telecom, Limited | Voice-dialing system using adaptive model of calling behavior |
US6167117A (en) * | 1996-10-07 | 2000-12-26 | Nortel Networks Limited | Voice-dialing system using model of calling behavior |
US5912949A (en) * | 1996-11-05 | 1999-06-15 | Northern Telecom Limited | Voice-dialing system using both spoken names and initials in recognition |
US6208713B1 (en) | 1996-12-05 | 2001-03-27 | Nortel Networks Limited | Method and apparatus for locating a desired record in a plurality of records in an input recognizing telephone directory |
US6005927A (en) * | 1996-12-16 | 1999-12-21 | Northern Telecom Limited | Telephone directory apparatus and method |
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US20040157612A1 (en) * | 1997-04-25 | 2004-08-12 | Minerva Industries, Inc. | Mobile communication and stethoscope system |
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US6240303B1 (en) | 1998-04-23 | 2001-05-29 | Motorola Inc. | Voice recognition button for mobile telephones |
KR100277060B1 (ko) * | 1998-09-16 | 2001-01-15 | 윤종용 | 전화 단말 장치의 다이얼 안내 메시지 제공 방법 |
US6480727B1 (en) | 1999-01-12 | 2002-11-12 | Tellabs Operations, Inc. | Using inactivity levels to extend subscriber equipment battery life |
TW523730B (en) * | 1999-07-12 | 2003-03-11 | Semiconductor Energy Lab | Digital driver and display device |
FR2803975B1 (fr) * | 2000-01-19 | 2002-10-25 | Sagem | Terminal de communication a interface homme-machine acoustique |
GB0207732D0 (en) | 2002-04-03 | 2002-05-15 | Ttpcomm Ltd | Wireless communication terminals |
US8258942B1 (en) | 2008-01-24 | 2012-09-04 | Cellular Tracking Technologies, LLC | Lightweight portable tracking device |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6177432A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-21 | Nec Corp | 可搬形移動無線機 |
JPS62179799U (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-14 | ||
CA1295064C (en) * | 1987-05-29 | 1992-01-28 | Kuniyoshi Marui | Voice recognition system used in telephone apparatus |
DE3885683T2 (de) * | 1987-09-11 | 1994-03-10 | Toshiba Audio Video Eng | Telefonapparat. |
JPS6485431A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-30 | Toshiba Corp | Radio telephone system |
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JPH0720984Y2 (ja) * | 1988-09-20 | 1995-05-15 | 株式会社リコー | ファクシミリ装置 |
US4974250A (en) * | 1988-11-22 | 1990-11-27 | Nec Corporation | Adapter for mounting a portable telephone on a vehicle |
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US5148471A (en) * | 1989-11-20 | 1992-09-15 | Motorola, Inc. | Communications device with voice recognition and movable element control interface |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP3036849A patent/JP2707854B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-01-31 CA CA002060431A patent/CA2060431C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-03 AU AU10660/92A patent/AU642576B2/en not_active Ceased
- 1992-02-05 ES ES92101911T patent/ES2108053T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-05 EP EP92101911A patent/EP0498398B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-05 DE DE69222786T patent/DE69222786T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-05 US US07/831,431 patent/US5353330A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69222786D1 (de) | 1997-11-27 |
JPH04255143A (ja) | 1992-09-10 |
CA2060431C (en) | 1995-12-19 |
US5353330A (en) | 1994-10-04 |
EP0498398A3 (en) | 1993-04-14 |
EP0498398A2 (en) | 1992-08-12 |
ES2108053T3 (es) | 1997-12-16 |
AU642576B2 (en) | 1993-10-21 |
DE69222786T2 (de) | 1998-02-19 |
AU1066092A (en) | 1992-08-13 |
EP0498398B1 (en) | 1997-10-22 |
CA2060431A1 (en) | 1992-08-07 |
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