JP2778686B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JP2778686B2 JP2778686B2 JP61176808A JP17680886A JP2778686B2 JP 2778686 B2 JP2778686 B2 JP 2778686B2 JP 61176808 A JP61176808 A JP 61176808A JP 17680886 A JP17680886 A JP 17680886A JP 2778686 B2 JP2778686 B2 JP 2778686B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はファクシミリ装置の改良に関する。
(従来の技術)
一般にファクシミリ装置は、原稿を読みとって画信号
を送信する際に、その原稿の濃度、原稿の幅、原稿の読
み取りの際の走査線密度、相手先の電話番号などのいわ
ゆる送信パラメータの設定が必要である。 従来のファクシミリ装置の操作部の一例を第5図に示
す。1は原稿面選択スイッチ、2は原稿濃度選択スイッ
チ、3は走査線密度選択スイッチ、5はテンキー、6は
送信スイッチ、7,8,9はLED(Light Effect Diode:発光
ダイオード)群で11はLEDである。読み取られる原稿を
図示せぬ読取部にセットした後、原稿幅選択スイッチ1
を操作して原稿の幅が“A3"、“B4"“A4"のうちいずれ
に該当するか選択し、原稿濃度選択スイッチ2を操作し
て原稿の濃度が“濃い”、“普通”、“薄い”のうちの
いずれに該当するか選択し、走査線密度選択スイッチ3
を操作して原稿を読み取る走査線密度を“普通”、“細
かい字”、“精細”の3段階のいずれかにセットする。
次にテンキー5を操作して相手先の電話番号を入力して
送信スイッチ6を操作し、相手先に送信する。 なお、LED群7〜9はそれぞれ原稿幅選択スイッチ
1、原稿濃度選択スイッチ2及び走査線密度選択スイッ
チ3の動作に対応して点灯し、選択されたものを示す。
同様に、送信スイッチ6が操作されるとLED11が点灯し
て画信号の送信が行なわれていることを示す。 このように、従来のファクシミリ装置では送信パラメ
ータの設定をする場合に多種類のスイッチを操作しなけ
ればならず、画信号を送信するのに煩雑な作業を要する
という問題点があった。 (発明が解決しようとする問題点) 上述したように従来のファクシミリ装置では送信パラ
メータの設定をするのに煩雑な作業を要するという欠点
があった。 本発明は、この問題点を除去し、送信パラメータの設
定が容易なファクシミリ装置を得ることを目的とする。 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 本発明のファクシミリ装置は、複数桁の符号からな
る、送信情報と電話番号を含む一連の送信パラメータ
を、所定の順序で入力する符号入力手段と、前記符号の
それぞれに対応して送信パラメータを記憶する記憶手段
と、前記送信パラメータに対応した送信動作を行なう動
作手段と、前記符号入力手段により前記符号が入力され
ると、この入力された符号のそれぞれに対応する送信パ
ラメータを前記記憶手段から読み出し、この読み出され
た送信パラメータに対応した送信動作を前記動作手段に
行わせるよう制御する制御手段とを具備する。 (作用) 本発明では符号入力手段から、複数桁の符号が入力さ
れると、この符号に対応する送信パラメータを記憶手段
から読み出し、その読み出された送信パラメータに対応
した動作を動作手段に行わせるようにした。このため送
信パラメータの設定は、複数桁の符号を入力するのみで
良く、上記目的を達成することができる。 (実施例) 以下図面を参照して、本発明の一実施例を説明する。 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
20は符号入力手段であるスイッチ群、21は記憶部、22は
動作手段である読取部、23は制御部、24は動作手段であ
る送信部である。 送信パラメータは第2図に示すような複数桁の数字で
入力される。最上位から1桁目は原稿の幅、2桁目は原
稿の濃度、3桁目は走査線密度、4桁目以降は相手先電
話番号を示す。 なお、ここではスイッチ群20がテンキーである場合に
ついて第3図に示した制御部23の動作手順を表すフロー
チャートを参照しながら説明する。 制御部23はスイッチ群20から送信パラメータとして複
数桁の数字が入力されたか否か検出し(ステップ31)、
入力された場合は最上位から第1桁目の数字が何か検出
し(ステップ32)、該当する数字がどのような送信パラ
メータに対応するか記憶部21に検索し(ステップ33)、
該当する送信パラメータに従って読取部22を動作させる
(ステップ34)。 以下、同様に第2桁目及び第3桁目の数字が何か検出
して該当する数字がどのような送信パラメータに対応す
るか記憶部21に検索し、該当する送信パラメータに従っ
て読取部22を動作させる。 なお、ステップ32で検出された数字に対応する送信パ
ラメータが記憶部21に記憶されていない場合にはステッ
プ31の送信パラメータの入力待ちの状態に戻る。同様に
第2桁目及び第3桁目の数字に対応する送信パラメータ
が記憶部21に記憶されていない場合にも同様に送信パラ
メータの入力待ちの状態に戻る。 次に第4桁目以降の数字を読み取って(ステップ3
5)、その数字に対応する電話番号を情報として送信部2
4へ送る(ステップ36)。 一方読取部22は制御部23から送られた送信パラメータ
に基いて原稿を読み取り、送信部24は制御部から送られ
た情報に基いてダイヤルパルスを発生させる。 具体的な例として入力された数字の最上位から第1桁
目の数字が“0"の場合は原稿の幅が“A3版”、“1"の場
合は“B4版”、“2"の場合は“A4版”を示し、第2桁目
の数字が“0"の場合は原稿の濃さが“普通”、“1"の場
合は“濃い字”、“2"の場合は“薄い字”、第3桁目の
数字が“0"の場合は走査線密度が“普通”、“1"の場合
は“細かい字”、“2"の場合は、“精細”を表わすよう
記憶部に格納されているとすると、スイッチ群20から入
力された数字が“2020425853111"である場合には読取部
22には原稿の幅が“A4版”で、濃さは“普通”、読み取
る走査線密度は“精細”とするよう送信パラメータが送
られ、送信部24には電話番号が“0425853111"のダイヤ
ルパルスを送出するよう情報が送られる。 このようにして本実施例では、送信パラメータの設定
をテンキーのみで行えるため、送信パラメータの設定が
容易なファクシミリ装置を得ることができる。 なお、本実施例では送信パラメータは複数桁の数字で
構成したが、複数桁の符号であれば良く、例えば、複数
の英文字で構成しても良く、その場合には、記憶手段に
は英文字に対応する情報を格納しておき、更に本実施例
では数字で表わされた相手先の電話番号も英文字で表わ
されることになるため、その英文字に対応する番号を予
め設定しておき、記憶手段にもその予め設定された番号
を情報として格納しておけば良い。 また、本実施例では送信パラメータで原稿の幅、原稿
の濃さ、原稿を読み取る走査線密度、相手先の電話番号
の情報を表わしたが、特にこの例に限られず別の情報を
表わすようにしても良い。 また、本実施例では符号入力部としてテンキーを設
け、送信パラメータである複数桁の数字を一々入力する
ようにしたが、符号入力部として特殊な操作キーと送信
パラメータである複数桁の数字を蓄積し、操作キーの操
作に対応して、この記憶した複数桁の数字を出力する蓄
積部とを設けて、頻繁に使用する送信パラメータは、そ
の操作キーを操作するのみで送信パラメータを入力でき
るようにしても良い。 また、送信パラメータを入力した時に操作者がその意
味を確認できるように、第4図に示すように液晶パネル
等で表示部を設けて入力された送信パラメータの意味を
表示するようにしても良い。 〔発明の効果〕 以上詳述したように、本発明では1つの符号入力手段
から複数桁の符号が入力されると、この符号に対応する
送信パラメータを記憶手段から読み出し、その送信パラ
メータに対応した動作を動作手段に行なわせるようにし
たため、1つの符号入力手段から複数桁の符号を入力す
るだけで送信パラメータの設定が行なえるようになる。
したがって送信パラメータの設定が容易なファクシミリ
装置を得ることができる。
を送信する際に、その原稿の濃度、原稿の幅、原稿の読
み取りの際の走査線密度、相手先の電話番号などのいわ
ゆる送信パラメータの設定が必要である。 従来のファクシミリ装置の操作部の一例を第5図に示
す。1は原稿面選択スイッチ、2は原稿濃度選択スイッ
チ、3は走査線密度選択スイッチ、5はテンキー、6は
送信スイッチ、7,8,9はLED(Light Effect Diode:発光
ダイオード)群で11はLEDである。読み取られる原稿を
図示せぬ読取部にセットした後、原稿幅選択スイッチ1
を操作して原稿の幅が“A3"、“B4"“A4"のうちいずれ
に該当するか選択し、原稿濃度選択スイッチ2を操作し
て原稿の濃度が“濃い”、“普通”、“薄い”のうちの
いずれに該当するか選択し、走査線密度選択スイッチ3
を操作して原稿を読み取る走査線密度を“普通”、“細
かい字”、“精細”の3段階のいずれかにセットする。
次にテンキー5を操作して相手先の電話番号を入力して
送信スイッチ6を操作し、相手先に送信する。 なお、LED群7〜9はそれぞれ原稿幅選択スイッチ
1、原稿濃度選択スイッチ2及び走査線密度選択スイッ
チ3の動作に対応して点灯し、選択されたものを示す。
同様に、送信スイッチ6が操作されるとLED11が点灯し
て画信号の送信が行なわれていることを示す。 このように、従来のファクシミリ装置では送信パラメ
ータの設定をする場合に多種類のスイッチを操作しなけ
ればならず、画信号を送信するのに煩雑な作業を要する
という問題点があった。 (発明が解決しようとする問題点) 上述したように従来のファクシミリ装置では送信パラ
メータの設定をするのに煩雑な作業を要するという欠点
があった。 本発明は、この問題点を除去し、送信パラメータの設
定が容易なファクシミリ装置を得ることを目的とする。 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 本発明のファクシミリ装置は、複数桁の符号からな
る、送信情報と電話番号を含む一連の送信パラメータ
を、所定の順序で入力する符号入力手段と、前記符号の
それぞれに対応して送信パラメータを記憶する記憶手段
と、前記送信パラメータに対応した送信動作を行なう動
作手段と、前記符号入力手段により前記符号が入力され
ると、この入力された符号のそれぞれに対応する送信パ
ラメータを前記記憶手段から読み出し、この読み出され
た送信パラメータに対応した送信動作を前記動作手段に
行わせるよう制御する制御手段とを具備する。 (作用) 本発明では符号入力手段から、複数桁の符号が入力さ
れると、この符号に対応する送信パラメータを記憶手段
から読み出し、その読み出された送信パラメータに対応
した動作を動作手段に行わせるようにした。このため送
信パラメータの設定は、複数桁の符号を入力するのみで
良く、上記目的を達成することができる。 (実施例) 以下図面を参照して、本発明の一実施例を説明する。 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
20は符号入力手段であるスイッチ群、21は記憶部、22は
動作手段である読取部、23は制御部、24は動作手段であ
る送信部である。 送信パラメータは第2図に示すような複数桁の数字で
入力される。最上位から1桁目は原稿の幅、2桁目は原
稿の濃度、3桁目は走査線密度、4桁目以降は相手先電
話番号を示す。 なお、ここではスイッチ群20がテンキーである場合に
ついて第3図に示した制御部23の動作手順を表すフロー
チャートを参照しながら説明する。 制御部23はスイッチ群20から送信パラメータとして複
数桁の数字が入力されたか否か検出し(ステップ31)、
入力された場合は最上位から第1桁目の数字が何か検出
し(ステップ32)、該当する数字がどのような送信パラ
メータに対応するか記憶部21に検索し(ステップ33)、
該当する送信パラメータに従って読取部22を動作させる
(ステップ34)。 以下、同様に第2桁目及び第3桁目の数字が何か検出
して該当する数字がどのような送信パラメータに対応す
るか記憶部21に検索し、該当する送信パラメータに従っ
て読取部22を動作させる。 なお、ステップ32で検出された数字に対応する送信パ
ラメータが記憶部21に記憶されていない場合にはステッ
プ31の送信パラメータの入力待ちの状態に戻る。同様に
第2桁目及び第3桁目の数字に対応する送信パラメータ
が記憶部21に記憶されていない場合にも同様に送信パラ
メータの入力待ちの状態に戻る。 次に第4桁目以降の数字を読み取って(ステップ3
5)、その数字に対応する電話番号を情報として送信部2
4へ送る(ステップ36)。 一方読取部22は制御部23から送られた送信パラメータ
に基いて原稿を読み取り、送信部24は制御部から送られ
た情報に基いてダイヤルパルスを発生させる。 具体的な例として入力された数字の最上位から第1桁
目の数字が“0"の場合は原稿の幅が“A3版”、“1"の場
合は“B4版”、“2"の場合は“A4版”を示し、第2桁目
の数字が“0"の場合は原稿の濃さが“普通”、“1"の場
合は“濃い字”、“2"の場合は“薄い字”、第3桁目の
数字が“0"の場合は走査線密度が“普通”、“1"の場合
は“細かい字”、“2"の場合は、“精細”を表わすよう
記憶部に格納されているとすると、スイッチ群20から入
力された数字が“2020425853111"である場合には読取部
22には原稿の幅が“A4版”で、濃さは“普通”、読み取
る走査線密度は“精細”とするよう送信パラメータが送
られ、送信部24には電話番号が“0425853111"のダイヤ
ルパルスを送出するよう情報が送られる。 このようにして本実施例では、送信パラメータの設定
をテンキーのみで行えるため、送信パラメータの設定が
容易なファクシミリ装置を得ることができる。 なお、本実施例では送信パラメータは複数桁の数字で
構成したが、複数桁の符号であれば良く、例えば、複数
の英文字で構成しても良く、その場合には、記憶手段に
は英文字に対応する情報を格納しておき、更に本実施例
では数字で表わされた相手先の電話番号も英文字で表わ
されることになるため、その英文字に対応する番号を予
め設定しておき、記憶手段にもその予め設定された番号
を情報として格納しておけば良い。 また、本実施例では送信パラメータで原稿の幅、原稿
の濃さ、原稿を読み取る走査線密度、相手先の電話番号
の情報を表わしたが、特にこの例に限られず別の情報を
表わすようにしても良い。 また、本実施例では符号入力部としてテンキーを設
け、送信パラメータである複数桁の数字を一々入力する
ようにしたが、符号入力部として特殊な操作キーと送信
パラメータである複数桁の数字を蓄積し、操作キーの操
作に対応して、この記憶した複数桁の数字を出力する蓄
積部とを設けて、頻繁に使用する送信パラメータは、そ
の操作キーを操作するのみで送信パラメータを入力でき
るようにしても良い。 また、送信パラメータを入力した時に操作者がその意
味を確認できるように、第4図に示すように液晶パネル
等で表示部を設けて入力された送信パラメータの意味を
表示するようにしても良い。 〔発明の効果〕 以上詳述したように、本発明では1つの符号入力手段
から複数桁の符号が入力されると、この符号に対応する
送信パラメータを記憶手段から読み出し、その送信パラ
メータに対応した動作を動作手段に行なわせるようにし
たため、1つの符号入力手段から複数桁の符号を入力す
るだけで送信パラメータの設定が行なえるようになる。
したがって送信パラメータの設定が容易なファクシミリ
装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は送信パラメータの各桁の意味を示す図、第3図は第1
図に示した制御部23の動作手順を示すフローチャート、
第4図は送信パラメータの意味を表示する表示部を示す
図、第5図は従来のファクシミリ装置の操作部を示す図
である。 20……スイッチ群、21……記憶部、22……読取部、23…
…制御部、24……送信部。
は送信パラメータの各桁の意味を示す図、第3図は第1
図に示した制御部23の動作手順を示すフローチャート、
第4図は送信パラメータの意味を表示する表示部を示す
図、第5図は従来のファクシミリ装置の操作部を示す図
である。 20……スイッチ群、21……記憶部、22……読取部、23…
…制御部、24……送信部。
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 昭61−128679(JP,A)
特開 昭60−120668(JP,A)
特開 昭61−131966(JP,A)
特開 昭60−14568(JP,A)
特開 昭59−10962(JP,A)
特開 昭62−120156(JP,A)
実開 昭61−95160(JP,U)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.複数桁の符号からなる、送信情報と電話番号を含む
一連の送信パラメータを、所定の順序で入力する符号入
力手段と、 前記符号のそれぞれに対応して送信パラメータを記憶す
る記憶手段と、 前記送信パラメータに対応した送信動作を行なう動作手
段と、 前記符号入力手段により前記符号が入力されると、この
入力された符号のそれぞれに対応する送信パラメータを
前記記憶手段から読み出し、この読み出された送信パラ
メータに対応した送信動作を前記動作手段に行わせるよ
う制御する制御手段と を具備することを特徴とするファクシミリ装置。 2.符号は数字であり、符号入力手段はテンキーである
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のファ
クシミリ装置。 3.符号入力手段は、操作キーと、この操作キーに対応
して蓄積された符号を記憶手段に出力する蓄積部とを具
備する特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載
のファクシミリ装置。 4.送信情報は、少なくとも原稿の幅と、原稿の濃さ
と、原稿を読み取る走査線密度であることを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項乃至第(3)項のいずれかに
記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61176808A JP2778686B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61176808A JP2778686B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6333964A JPS6333964A (ja) | 1988-02-13 |
JP2778686B2 true JP2778686B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=16020200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61176808A Expired - Lifetime JP2778686B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2778686B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003275493A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-09-30 | Toshiba Corp | ランドリーシステム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5910962A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-01-20 | Canon Inc | 像処理制御装置 |
JPS6195160A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-13 | 株式会社アイジー技術研究所 | 外壁施工法 |
JPS6195160U (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-19 | ||
JPS62120156A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-01 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ装置 |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP61176808A patent/JP2778686B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6333964A (ja) | 1988-02-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |