JP2776399B2 - フレキシブル・プリント・回路基板、磁気ヘッド位置決め機構及び磁気ディスク装置 - Google Patents
フレキシブル・プリント・回路基板、磁気ヘッド位置決め機構及び磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JP2776399B2 JP2776399B2 JP6089296A JP8929694A JP2776399B2 JP 2776399 B2 JP2776399 B2 JP 2776399B2 JP 6089296 A JP6089296 A JP 6089296A JP 8929694 A JP8929694 A JP 8929694A JP 2776399 B2 JP2776399 B2 JP 2776399B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- magnetic head
- printed circuit
- flexible printed
- positioning mechanism
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/403—Edge contacts; Windows or holes in the substrate having plural connections on the walls thereof
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置に用
いられる磁気ディスクヘッド位置決め機構に関し、特
に、磁気ディスクヘッド位置決め装置に用いられるフレ
キシブル・プリント・回路基板に関する。
いられる磁気ディスクヘッド位置決め機構に関し、特
に、磁気ディスクヘッド位置決め装置に用いられるフレ
キシブル・プリント・回路基板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の磁気ヘッド位置決め機構
は、図3に示すように、磁気記録媒体に対してデータの
記録再生を行う磁気ヘッド31と、磁気ヘッド31を支
持するアーム32と、アーム32を回転自在に支持する
上下2か所の軸受33と、軸受33の内輪を支持する中
心軸34と、アーム32に固定されるコイル35と、コ
イル35の上下に配設された永久磁石を有する磁気回路
36と、アーム32の側面に設けられているボスに固定
されたFPC(フレキシブル・プリント・回路基板)3
7とを有している。
は、図3に示すように、磁気記録媒体に対してデータの
記録再生を行う磁気ヘッド31と、磁気ヘッド31を支
持するアーム32と、アーム32を回転自在に支持する
上下2か所の軸受33と、軸受33の内輪を支持する中
心軸34と、アーム32に固定されるコイル35と、コ
イル35の上下に配設された永久磁石を有する磁気回路
36と、アーム32の側面に設けられているボスに固定
されたFPC(フレキシブル・プリント・回路基板)3
7とを有している。
【0003】FPC37は、図4(a)に示すように、
スリット41、微細線結線部42、及びIC搭載部43
を有している。そして、このFPC37には、図4
(b)に示すように、IC44が搭載され、IC44と
磁気ヘッド31とを接続するための微細線45が微細線
結線部42に接続され、微細線45を保護するチューブ
46がスリット41にクランプされる。
スリット41、微細線結線部42、及びIC搭載部43
を有している。そして、このFPC37には、図4
(b)に示すように、IC44が搭載され、IC44と
磁気ヘッド31とを接続するための微細線45が微細線
結線部42に接続され、微細線45を保護するチューブ
46がスリット41にクランプされる。
【0004】この磁気ヘッド位置決め機構では、図示し
ない外部制御回路から、制御電流をコイル35に通電す
ることによってコイル35に磁界を発生させ、この磁界
と磁気回路の磁界との干渉によって発生する力によっ
て、アーム32を中心軸34を回転の中心として回転さ
せる。アーム32の回転により、磁気ヘッド31の位置
を変更し、高速で回転する磁気ディスク(図示せず)上
の指定されたシリンダへの位置決めが行われる。磁気ヘ
ッド31からの記録再生信号は、微細線45を通してI
C44に入力され、IC45で増幅される。増幅された
記録再生信号は、FPCを介して外部信号処理回路へ出
力される。
ない外部制御回路から、制御電流をコイル35に通電す
ることによってコイル35に磁界を発生させ、この磁界
と磁気回路の磁界との干渉によって発生する力によっ
て、アーム32を中心軸34を回転の中心として回転さ
せる。アーム32の回転により、磁気ヘッド31の位置
を変更し、高速で回転する磁気ディスク(図示せず)上
の指定されたシリンダへの位置決めが行われる。磁気ヘ
ッド31からの記録再生信号は、微細線45を通してI
C44に入力され、IC45で増幅される。増幅された
記録再生信号は、FPCを介して外部信号処理回路へ出
力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁気ヘッド位置
決め機構では、磁気ヘッドに接続された微細線を保護す
るチューブをFPCの先端のスリットでクランプして、
微細線を微細線結線部へ結線するようにしている。とこ
ろが、このスリットは、FPCの先端、即ち薄い樹脂フ
ィルムの端部に設けられており、強度が不足し、この磁
気ヘッド位置決め機構を組み立てる際にスリットが折れ
曲がるなど、破損しやすいという問題点がある。また、
強度不足のため、チューブをクランプする力も弱く、外
部からの衝撃などでチューブの位置ずれが起こるという
問題点がある。
決め機構では、磁気ヘッドに接続された微細線を保護す
るチューブをFPCの先端のスリットでクランプして、
微細線を微細線結線部へ結線するようにしている。とこ
ろが、このスリットは、FPCの先端、即ち薄い樹脂フ
ィルムの端部に設けられており、強度が不足し、この磁
気ヘッド位置決め機構を組み立てる際にスリットが折れ
曲がるなど、破損しやすいという問題点がある。また、
強度不足のため、チューブをクランプする力も弱く、外
部からの衝撃などでチューブの位置ずれが起こるという
問題点がある。
【0006】本願発明は、微細線を保護するチューブを
クランプするスリットに適当な強度を持たせることを目
的とする。
クランプするスリットに適当な強度を持たせることを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、磁気ヘ
ッドを支持するアームに固定され、前記磁気ヘッドに接
続される回路を搭載するフレキシブル・プリント・回路
基板であって、前記磁気ヘッドと前記回路とを接続する
配線を指示するスリットを備えたフレキシブル・プリン
ト・回路基板において、該フレキシブル・プリント・回
路基板の一端を湾曲させて湾曲部を形成し、前記スリッ
トを該湾曲部の周方向に沿って形成したことを特徴とす
るフレキシブル・プリント・回路基板が得られる。
ッドを支持するアームに固定され、前記磁気ヘッドに接
続される回路を搭載するフレキシブル・プリント・回路
基板であって、前記磁気ヘッドと前記回路とを接続する
配線を指示するスリットを備えたフレキシブル・プリン
ト・回路基板において、該フレキシブル・プリント・回
路基板の一端を湾曲させて湾曲部を形成し、前記スリッ
トを該湾曲部の周方向に沿って形成したことを特徴とす
るフレキシブル・プリント・回路基板が得られる。
【0008】また、本発明によれば、磁気記録媒体に接
触しデータの書込及び読出を行う磁気ヘッドと、該磁気
ヘッドを支持して固定するアームと、該アームの上部と
下部とを回転自在に指示する2つの軸受と、該2つの軸
受の内輪をそれぞれ支持する中心軸と、前記アームに固
定されたコイルと、該コイルの上下に配設された磁気回
路と、前記アームに設けられたボスに固定され、前記磁
気ヘッドに接続された微細線を保護するチューブをクラ
ンプするスリットと前記微細線を結線するための微細線
結線部と該微細線結線部に接続されるICを搭載するI
C搭載部とを有するフレキシブル・プリント・回路基板
とを備えた磁気ヘッド位置決め機構において、前記フレ
キシブル・プリント・回路基板の先端を所定の曲率半径
で湾曲させて湾曲部を形成し、前記スリットを該湾曲部
の周方向に沿って形成したことを特徴とする磁気ヘッド
位置決め機構が得られる。
触しデータの書込及び読出を行う磁気ヘッドと、該磁気
ヘッドを支持して固定するアームと、該アームの上部と
下部とを回転自在に指示する2つの軸受と、該2つの軸
受の内輪をそれぞれ支持する中心軸と、前記アームに固
定されたコイルと、該コイルの上下に配設された磁気回
路と、前記アームに設けられたボスに固定され、前記磁
気ヘッドに接続された微細線を保護するチューブをクラ
ンプするスリットと前記微細線を結線するための微細線
結線部と該微細線結線部に接続されるICを搭載するI
C搭載部とを有するフレキシブル・プリント・回路基板
とを備えた磁気ヘッド位置決め機構において、前記フレ
キシブル・プリント・回路基板の先端を所定の曲率半径
で湾曲させて湾曲部を形成し、前記スリットを該湾曲部
の周方向に沿って形成したことを特徴とする磁気ヘッド
位置決め機構が得られる。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。ここで、従来と同一のものには同一番号を付し、そ
の説明を省略する。なお、本発明の磁気ヘッド位置決め
機構は、下記に説明する点を除けば、図3に示すものと
同じ構成となる。
る。ここで、従来と同一のものには同一番号を付し、そ
の説明を省略する。なお、本発明の磁気ヘッド位置決め
機構は、下記に説明する点を除けば、図3に示すものと
同じ構成となる。
【0010】図1(a)に、本発明の一実施例に使用さ
れるFPC(フレキシブル・プリント・回路基板)37
の正面図を示す。図1(a)から明らかなように、本実
施例に使用されるFPC37のスリット11は、FPC
37の先端(図の左側)ではなく、先端から所定の距離
だけ離れた位置に形成されている。このFPC37を所
定の曲率半径で湾曲させると、図1(b)に示すよう
に、スリット11が端部に表われる。このようにスリッ
ト11は、所定の曲率半径でフォーミングされ、2重構
造となるので従来のものより強度が増加し、また、チュ
ーブをクランプする力も増加する。また、チューブは上
下2か所で支持されることになり、安定した支持がなさ
れる。
れるFPC(フレキシブル・プリント・回路基板)37
の正面図を示す。図1(a)から明らかなように、本実
施例に使用されるFPC37のスリット11は、FPC
37の先端(図の左側)ではなく、先端から所定の距離
だけ離れた位置に形成されている。このFPC37を所
定の曲率半径で湾曲させると、図1(b)に示すよう
に、スリット11が端部に表われる。このようにスリッ
ト11は、所定の曲率半径でフォーミングされ、2重構
造となるので従来のものより強度が増加し、また、チュ
ーブをクランプする力も増加する。また、チューブは上
下2か所で支持されることになり、安定した支持がなさ
れる。
【0011】なお、ここでは、先端側に微細線結線部4
2を形成し、その隣(図の右側)にスリット11を形成
しているが、スリット11が先端側であっても構わな
い。ただし、この場合も先端から所定の距離だけ離れた
位置にスリットを設け、湾曲させる方向は上記のものと
は逆方向にする。
2を形成し、その隣(図の右側)にスリット11を形成
しているが、スリット11が先端側であっても構わな
い。ただし、この場合も先端から所定の距離だけ離れた
位置にスリットを設け、湾曲させる方向は上記のものと
は逆方向にする。
【0012】また、図2に示すように、FPC37の先
端(微細線結線部42の裏側)にブラケット21を取り
付けるともに、このブラケット21をIC搭載部43の
側方でFPC37に固定することにより、FPC37の
曲率半径を大きくしてやると、さらに強度が大きくな
り、チューブ46を支持する支点の間隔も広くなるので
さらに安定した支持が可能で、位置ずれがさらに生じ難
くなる。
端(微細線結線部42の裏側)にブラケット21を取り
付けるともに、このブラケット21をIC搭載部43の
側方でFPC37に固定することにより、FPC37の
曲率半径を大きくしてやると、さらに強度が大きくな
り、チューブ46を支持する支点の間隔も広くなるので
さらに安定した支持が可能で、位置ずれがさらに生じ難
くなる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、FPCに所定の曲率半
径を与え、この曲率部にスリットを設けるようにしたこ
とで、磁気ヘッド位置決め機構の組み立ての際にスリッ
トの破損を防止できるとともに、動作時のチューブの位
置ずれを防止することができる。
径を与え、この曲率部にスリットを設けるようにしたこ
とで、磁気ヘッド位置決め機構の組み立ての際にスリッ
トの破損を防止できるとともに、動作時のチューブの位
置ずれを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に使用されるフレキシブル・
プリント・回路基板の(a)組み立て前の正面図、及び
(b)組み立て後の斜視図である。
プリント・回路基板の(a)組み立て前の正面図、及び
(b)組み立て後の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例に使用される、ブラケットを
有するフレキシブル・プリント・回路基板の組み立て後
の斜視図である。
有するフレキシブル・プリント・回路基板の組み立て後
の斜視図である。
【図3】磁気ヘッド位置決め機構の平面図である。
【図4】従来の磁気ヘッド位置決め機構に使用されるフ
レキシブル・プリント・回路基板の(a)組み立て前の
正面図、及び(b)組み立て後の斜視図である。
レキシブル・プリント・回路基板の(a)組み立て前の
正面図、及び(b)組み立て後の斜視図である。
11 スリット 21 ブラケット 31 磁気ヘッド 32 アーム 33 軸受 34 中心軸 35 コイル 36 磁気回路 37 FPC(フレキシブル・プリント・回路基
板) 41 スリット 42 微細線結線部 43 IC搭載部 44 IC 45 微細線 46 チューブ
板) 41 スリット 42 微細線結線部 43 IC搭載部 44 IC 45 微細線 46 チューブ
Claims (5)
- 【請求項1】 磁気ヘッドを支持するアームに固定さ
れ、前記磁気ヘッドに接続される回路を搭載するフレキ
シブル・プリント・回路基板であって、前記磁気ヘッド
と前記回路とを接続する配線を指示するスリットを備え
たフレキシブル・プリント・回路基板において、該フレ
キシブル・プリント・回路基板の一端を湾曲させて湾曲
部を形成し、前記スリットを該湾曲部の周方向に沿って
形成したことを特徴とするフレキシブル・プリント・回
路基板。 - 【請求項2】 前記フレキシブル・プリント・回路基板
の一端にブラケットを取り付けるとともに、該ブラケッ
トを当該フレキシブル・プリント・回路基板の一端から
所定距離離れた位置に固定することにより、前記湾曲部
を形成したことを特徴とする請求項1のフレキシブル・
プリント・回路基板。 - 【請求項3】 磁気記録媒体に接触しデータの書込及び
読出を行う磁気ヘッドと、該磁気ヘッドを支持して固定
するアームと、該アームの上部と下部とを回転自在に指
示する2つの軸受と、該2つの軸受の内輪をそれぞれ支
持する中心軸と、前記アームに固定されたコイルと、該
コイルの上下に配設された磁気回路と、前記アームに設
けられたボスに固定され、前記磁気ヘッドに接続された
微細線を保護するチューブをクランプするスリットと前
記微細線を結線するための微細線結線部と該微細線結線
部に接続されるICを搭載するIC搭載部とを有するフ
レキシブル・プリント・回路基板とを備えた磁気ヘッド
位置決め機構において、前記フレキシブル・プリント・
回路基板の先端を所定の曲率半径で湾曲させて湾曲部を
形成し、前記スリットを該湾曲部の周方向に沿って形成
したことを特徴とする磁気ヘッド位置決め機構。 - 【請求項4】 前記フレキシブル・プリント・回路基板
の先端にブラケットを取り付けるとともに、該ブラケッ
トを当該フレキシブル・プリント・回路基板の先端から
所定距離離れた位置に固定することにより、前記湾曲部
を形成したことを特徴とする請求項3の磁気ヘッド位置
決め機構。 - 【請求項5】 請求項3または請求項4の磁気ヘッド位
置決め機構を備えたことを特徴とする磁気ディスク装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6089296A JP2776399B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | フレキシブル・プリント・回路基板、磁気ヘッド位置決め機構及び磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6089296A JP2776399B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | フレキシブル・プリント・回路基板、磁気ヘッド位置決め機構及び磁気ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07296352A JPH07296352A (ja) | 1995-11-10 |
JP2776399B2 true JP2776399B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=13966719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6089296A Expired - Lifetime JP2776399B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | フレキシブル・プリント・回路基板、磁気ヘッド位置決め機構及び磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2776399B2 (ja) |
-
1994
- 1994-04-27 JP JP6089296A patent/JP2776399B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07296352A (ja) | 1995-11-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980401 |