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JP2773917B2 - ベンディング装置のワーク位置決め装置 - Google Patents

ベンディング装置のワーク位置決め装置

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JP2773917B2
JP2773917B2 JP1245316A JP24531689A JP2773917B2 JP 2773917 B2 JP2773917 B2 JP 2773917B2 JP 1245316 A JP1245316 A JP 1245316A JP 24531689 A JP24531689 A JP 24531689A JP 2773917 B2 JP2773917 B2 JP 2773917B2
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JP
Japan
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work
bending
positioning
mold
moving bodies
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清隆 西山
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ベンディングマシンと、このマシンにワー
ク供給サービスを行うベンディングロボットとの協働作
業によりベンディング加工を行うベンディング装置のワ
ーク位置決め装置に関する。
(従来の技術) 一般に、ベンディングマシンでは、バックゲージなど
ベンディング加工するワークの先端位置を規則する突当
て装置が設けられ、この突当て装置にワーク先端を突き
当て位置決めすることによりワーク加工寸法を定める。
突当て装置にワークが突き当ったか否かは適宜リミット
スイッチの作動などにより検出される。
ところが、ベンディングマシンにベンディングロボッ
トを適用し、ワーク供給サービスを行う場合、金型(パ
ンチ及びダイ)に対し前後動して位置決めされた突当て
装置に対し、ベンディングロボットにてワークをほどよ
く突き当てるのは難しい。
そこで、従来は、例えば特開昭59-227379号公報(被
加工物の供給方法及び装置)に示されるように前記のバ
ックゲージに代えて、非接触の変位センサを設け、ベン
ディングロボット(産業用ロボット)で予定される位置
へのワーク位置決めしたときの位置ずれを検出し、ずれ
補正を行っている。
このようにすれば、ロボットに把持させたワークをセ
ンサの動作範囲内に位置決めしたのち、所定の補正を行
えばよいので、位置決めが容易、確実なものとなる。
一方、近年のベンディングマシンでは、ワーク幅位置
を金型に対して定位置とするために、例えば特開昭63-1
68226号公報(板材折曲げ加工装置用マニピュレータお
よびそのマニピュレータを備えた板材折曲げ加工装置)
に示されるように、ベンディングマシンの側面側にワー
ク側端を検出するためのサイドゲージを設けた例があ
る。
このサイドゲージは、ワーク側端を検出することによ
り、ワーク側端を金型側端に対して定位置に位置決め
し、金型の所定位置がワークの左右方向の所定位置に当
たるようにしたものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如く種々提案されている従来の
ベンディング装置のワーク位置決めにあっては、ベンデ
ィングロボットにてワークをバックゲージに相当する非
接触偏位センサに対して位置決めし、サイドゲージでワ
ーク側端を検出してのち、金型に対して左右位置決めし
所定のベンディング加工を行うが、サイドゲージの作り
方、あるいは位置決め制御の方式の適否によっては加工
効率が悪く、また加工精度が悪くなるという問題点があ
った。
すなわち、例えば比較的小さな金型をベンディングマ
シンの略中央部に配置し、かつサイドゲージをベンディ
ングマシンの側面側のフレーム部分に設けた場合には、
ワーク前後方向の位置決めをしたのち、サイドゲージン
グすると、その間の移動に多くの時間を要し、加工効率
が悪くなる。また、この点に鑑みて、金型位置をサイド
ゲージ側に寄せ付けて設置する場合には、金型段取り時
間を多く要するのみでなく、加工精度に影響を与える。
さらに、例えばワークにねじれが生じている場合、この
ワークをサイドゲージングすると、ベンディングロボッ
トの基準点(例えば把持点)に対し、サイドゲージに当
たるワーク側端の前後ないし左右の位置にずれが生じ、
正しくゲージングされず加工精度が悪くなる。
特に、ワークが側面側にフランジ部を有し、このフラ
ンジ部を金型に対して正確に位置決めしなければならな
いようなベンディング加工では、横方向の位置ずれ度合
によっては不良品を発生してしまう。
そこで、本発明は、ベンディングマシンのパンチ及び
ダイに対しベンディングロボットにてワーク位置決めし
前記パンチ及びダイを相対的に接近・離反させることに
よりベンディング加工を行うベンディング装置のワーク
位置決め装置において、高効率、高精度の位置決めを行
うことを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、ベンデ
ィング装置の金型に対して前後方向へ位置決め可能に設
けたストレッチに複数の移動体を左右方向へ位置決め可
能に設けると共に、前記金型に対して位置決めされるワ
ークの前端位置を検出する位置検出器を前記各移動体に
設け、かつ前記ワークの側端位置を検出すべく適宜一方
の移動体の側方位置に配置した位置検出器を、当該一方
の移動体に一体的に設けてなるものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るベンディング装置の
位置決め装置の要部を示す平面図である。
図示のように、本例の位置決め装置は、金型1に沿っ
てストレッチ2が配置され、このストレッチ2に対し図
において左右方向(X方向)に独立して移動可能の移動
体3,4を有し、各移動体3,4のそれぞれの前記X方向とは
直交するY方向でワークWの前端位置を検出するポテン
ションメータ5,6が設けられている。X方向は図右方向
を正(+)、逆方向を負(−)、Y方向は上側を正
(+)、下側を負(−)とする。
ポテンショメータ5,6は、前記移動体3,4に固定された
ストッパ7,8に固定され、このストッパ先端位置からY
軸負(−)方向への所定距離(例えば10〜15mm)内に位
置するワークWの前端位置を検出することができる。す
なわち、ストッパ7,8の先端からワークWまでの距離を
検出することにより、ワークWの前端位置を検出するこ
とができる。ここでは、これらポテンショメータ5,6を
用いてワークWの前端位置を検出する部材を従来同様バ
ックゲージと呼ぶ。
また、前記ストッパ7には、ワークWの左端を前記ポ
テンショメータ5,6と同様にして検出し、ワークWのX
位置を検出するポテンショメータ9が適宜のアーム部材
10を介して固定的に設けられている。ここでは、このポ
テンショメータ9を用いてワークWの左端位置を検出す
る部材を、以下サイドゲージと呼ぶ。
前記ワークWの後端は、ベンディングロボットのハン
ド12により把持され、ワーク供給サービスされるように
なっている。ロボットは、例えば6軸(直交3軸X,Y,
Z、回転A,B2軸含む)で構成される。ハンド12は、ワー
クWを把持し、前後(Y)方向に移動させると共に、枢
軸12Aを支点として左右方向(B方向)に回転させる軸
を有し、図示しない各種の軸を駆動して、ワークWの姿
勢を定めX及びY軸位置決めする。
第2図にワークWの一例を示した。
本例のワークWは、水平部WAの左右の両辺にフランジ
部WB,WCを有し、両フランジ部WB,WCに対し所定のクリア
ランスCを持たせた幅のパンチ1A(図示しないダイ1Bも
同一幅とする)によりベンディング加工される。このよ
うなワークWを金型1(1A,1B)に対して位置決めする
ためには、例えばワークWの水平部WAの端部よりクリア
ランスC(一般には2mm程度)だけ右方の基準点PWが金
型1の左端に来るように正確にX方向に位置決めされな
ければならない。
第3図に上記ベンディングマシン及びベンディングロ
ボットを制御する制御装置の概要を示した。
図示のように、本例の制御装置は、スケジュール編集
装置10にスケジュール運転装置11を接続して成り、この
運転装置11にベンディングマシン制御装置12とロボット
制御装置13を接続して成る。
ベンディングマシン制御装置12には、各バックゲージ
の移動体7,8をそれぞれX方向にサーボ位置決めするた
めのサーボモータM1,M2と、バックゲージ及びサイドゲ
ージの前記ポテンショメータ5(P1)、6(P2)、9
(P3)が適宜入出力インタフェイスを介して接続されて
いる。各ポテンショメータ5,6,9が検出した距離信号は
適宜位置信号Y1,Y2,X3に変換されて使用される。前記ス
トレッチ2は図示しないサーボモータにより前後方向に
位置決め駆動される。
ロボット制御装置13には、前記ハンド12を駆動するた
めのY軸サーボモータMY、B軸回転用のサーボモータMB
など多数のサーボモータが設けられている。
上記の制御装置にあっては、スケジュール編集装置10
でスケジュールされたデータに基いてスケジュール運転
装置11を作動させ、ベンディングマシン制御装置12及び
ロボット制御装置13の協働作業により、各スケジュール
内でワークWの位置決め作業が為される。
第4図にワークWの位置決め方式を示した。
ステップ401では、ロボットハンド12をY方向へ位置
決めし、次いでステップ402でサイドゲージのポテンシ
ョメータ9に変化が有る、すなわちワークWの左端がポ
テンショメータ9に触れるまでX負(−)方向へ移動す
る。このとき、バックゲージは適宜プルバックさせれば
良い。また、第1図に示すようにサイドゲージは一方の
移動体3と固定的に設けられているので、移動量はせい
ぜい数cm程度である。
ステップ404以下ではワークWの平行出しを行ったこ
とを条件としてX方向の位置決めを行う。
すなわち、ステップ404でワークWの平行出しを行っ
たことを条件としてポテンショメータ9の変化量(セン
サ変化量)ΔXを求め、ステップ405で移動すべき量l
を求め、ステップ406でこの移動量lの移動を行ってス
テップ407で位置決め完了信号を出力し、以下通常の曲
げ工程へ移行する。
移動量lの算出は、次式による。
l=XT−(XS−ΔX) XT:ワーク左端を金型1に対し位置決めすべきX位置 XS:ポテンショメータ9の基準位置 ワークWの平行出しは、第1図に示す位置決め装置に
よればワークWのY方向の位置決め状態からの移動距離
が小さく、この間の移動にて大きな姿勢ずれを生ずるこ
とはないのでY方向位置決め時に、合わせて平行出しを
行っておいて良い。
第5図に示すように、ワークWの平行出しを行わない
状態でワークWの左端位置を見る場合には、第6図の平
行出しを行ったものと比較すれば明らかなように、検出
位置XNGに大きなずれ(Xok-XNG)を生ずるのである。
ワークWの平行出しは、この他ステップ403に次いで
ワークWの左端がポテンショメータ9に触れたのち行う
ようにしてもよい。
また、ワークWの平行出しは、ステップ403に次い
で、センサ変化量ΔXの読み込みに次いでX方向の移動
量lの算出と同時的に行うようにしてもよい。
すなわち、第5図の状態において、各ポテンショメー
タにより検出されたワークWの位置及びセンサ変化量を
Y1,Y2,ΔXとすると、X1=X2としたときのセンサ変化量
ΔXを求めることができるので、ワークWの平行出しと
X方向移動量lの算出を同時的に行うことができる。
以上により、本例の位置決め方式によれば、ワークW
の金型1に対する平行出しを行ったことを条件にしてワ
ークWのX方向の移動量を定め、第2図に示すワークW
の基準点PWを金型1に対し所定のクリアランスCを保っ
て配置されるようワークWをX方向に位置決めできる。
これによりワークWのX方向の位置決め誤差をベンディ
ングロボットの位置決め誤差内にすることができる。
特に、第1図に示す位置決め装置を用いる場合には、
金型1に対して移動体3,4を任意の位置に移動させたと
きサイドゲージも共に移動させるので、高速で、かつ高
精度の位置決めを行うことができる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、適宜
の設計的変更を行うことにより、適宜の態様で実施し得
るものである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、ベンディング装置の金型に対して前後
方向へ位置決め可能に設けたストレッチ(2)に複数の
移動体(3,4)を左右方向へ位置決め可能に設けると共
に、前記金型に対して位置決めされるワーク(W)の前
端位置を検出する位置検出器(5,6)を前記各移動体
(3,4)に設け、かつ前記ワーク(W)の側端位置を検
出すべく適宜一方の移動体の側方位置に配置した位置検
出器(9)を、当該一方の移動体に一体的に設けた構成
である。
上記構成より明らかなように、本発明においては、前
後方向へ位置決め可能に設けたストレッチ2に左右方向
へ位置決め可能に設けた各移動体3,4にはワークWの前
端位置を検出する位置検出器5,6がそれぞれ設けてあ
り、かつ一方の移動体には、前記ワークWの側端位置を
検出する位置検出器9が一体的に設けてあるから、各移
動体3,4に設けた位置検出器5,6によってワークWの前端
位置を検出すると同時にワークWの側端位置を位置検出
器9によって検出することができ、ワークWの前後方向
の位置決め及び左右方向の位置決めを迅速かつ精度良く
行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る位置決め装置の構成図
を示す平面図、第2図はワークの一例を示す斜視図、第
3図は制御装置の構成例を示すブロック図、第4図は位
置決め方式のフローチャート、第5図及び第6図はワー
クの平行出しの説明図である。 1(1A,1B)……金型 2……ストレッチ 3,4……移動体 5,6,9……ポテンショメータ 10……アーム

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベンディング装置の金型に対して前後方向
    へ位置決め可能に設けたストレッチ(2)に複数の移動
    体(3,4)を左右方向へ位置決め可能に設けると共に、
    前記金型に対して位置決めされるワーク(W)の前端位
    置を検出する位置検出器(5,6)を前記各移動体(3,4)
    に設け、かつ前記ワーク(W)の側端位置を検出すべく
    適宜一方の移動体の側方位置に配置した位置検出器
    (9)を、当該一方の移動体に一体的に設けたことを特
    徴とするベンディング装置のワーク位置決め装置。
JP1245316A 1989-09-22 1989-09-22 ベンディング装置のワーク位置決め装置 Expired - Fee Related JP2773917B2 (ja)

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