JP2760340B2 - 電子表札器 - Google Patents
電子表札器Info
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- JP2760340B2 JP2760340B2 JP6602896A JP6602896A JP2760340B2 JP 2760340 B2 JP2760340 B2 JP 2760340B2 JP 6602896 A JP6602896 A JP 6602896A JP 6602896 A JP6602896 A JP 6602896A JP 2760340 B2 JP2760340 B2 JP 2760340B2
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- wireless data
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入門、入室時の情
報表示、受付等を行う電子表札器に関する。
報表示、受付等を行う電子表札器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子表札器は一般に、図3に外観
例を示す様に、スピーカ、マイク、埋釦を配設した本体
の表面に表札を設けて構成される。訪問者は、表札で訪
問先が正しいかどうか確認した後、そのままインタホン
子器に近づいてインタホン子器を操作できる。
例を示す様に、スピーカ、マイク、埋釦を配設した本体
の表面に表札を設けて構成される。訪問者は、表札で訪
問先が正しいかどうか確認した後、そのままインタホン
子器に近づいてインタホン子器を操作できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例は、在宅中の被訪問者との連絡を行い易くするこ
とを主目的としている。表札は電子的表示装置で構成さ
れていない。よって、難聴者等に対して、来訪先を確認
するための十分な情報の提示ができない。また、インタ
ホンでの対応であるため、身内者と外来者との識別や被
訪問者が不在時の応対が十分にできない。特にアポイン
トメントの取られている訪問者等に対し、緊急の外出等
で対応できないケースにおいて、訪問者に対して適切な
情報の提示が出来ない問題点を伴う。
従来例は、在宅中の被訪問者との連絡を行い易くするこ
とを主目的としている。表札は電子的表示装置で構成さ
れていない。よって、難聴者等に対して、来訪先を確認
するための十分な情報の提示ができない。また、インタ
ホンでの対応であるため、身内者と外来者との識別や被
訪問者が不在時の応対が十分にできない。特にアポイン
トメントの取られている訪問者等に対し、緊急の外出等
で対応できないケースにおいて、訪問者に対して適切な
情報の提示が出来ない問題点を伴う。
【0004】本発明は、訪問者の自動識別と柔軟な訪問
者との応対を可能とする電子表札器を提供することを目
的とする。
者との応対を可能とする電子表札器を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の電子表札器は、情報を記録するデータ記録
部と、情報を表示する表示デバイスと、この表示デバイ
スでの表示動作を制御する表示デバイスコントローラ
と、伝言メッセージを編集するデータ処理部と、音声メ
ッセージを受け記録する音声メッセージ記録部と、外部
インタフェースとを有し、この外部インタフェースを介
して入力された指示に基づき編集と表示を行うことを特
徴としている。
め、本発明の電子表札器は、情報を記録するデータ記録
部と、情報を表示する表示デバイスと、この表示デバイ
スでの表示動作を制御する表示デバイスコントローラ
と、伝言メッセージを編集するデータ処理部と、音声メ
ッセージを受け記録する音声メッセージ記録部と、外部
インタフェースとを有し、この外部インタフェースを介
して入力された指示に基づき編集と表示を行うことを特
徴としている。
【0006】さらに、上記の電子表札器は、所定のワイ
ヤレスデータ送受信器との間で相互通信を行うワイヤレ
スデータ処理部を有し、相互通信に対応する符号を予め
登録しワイヤレスデータ送受信器を所持する所定の訪問
者を特定し、表示および記録を行うとよい。
ヤレスデータ送受信器との間で相互通信を行うワイヤレ
スデータ処理部を有し、相互通信に対応する符号を予め
登録しワイヤレスデータ送受信器を所持する所定の訪問
者を特定し、表示および記録を行うとよい。
【0007】また、外部インタフェースは、ポケットベ
ル受信器とするとよい。
ル受信器とするとよい。
【0008】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる電子表札器の実施の形態を詳細に説明する。図1お
よび図2を参照すると本発明の電子表札器の一実施形態
が示されている。図1は電子表札器の構成例ブロック
図、図2は動作例を示すフローチャートである。
よる電子表札器の実施の形態を詳細に説明する。図1お
よび図2を参照すると本発明の電子表札器の一実施形態
が示されている。図1は電子表札器の構成例ブロック
図、図2は動作例を示すフローチャートである。
【0009】図1に示す本実施形態の電子表札器1は、
情報・蓄積編集部2、表示コントローラ3、表示デバイ
ス4、マイクロホン5、スピーカ6、呼鈴スイッチ7、
ワイヤレスデータ処理部8、データ識別部9、外部イン
タフェース部10、ポケットベル受信器11を有して構
成される。なお、ワイヤレスデータ送受信器12は、電
子表札器1と組し訪問者を特定するためのものである。
情報・蓄積編集部2、表示コントローラ3、表示デバイ
ス4、マイクロホン5、スピーカ6、呼鈴スイッチ7、
ワイヤレスデータ処理部8、データ識別部9、外部イン
タフェース部10、ポケットベル受信器11を有して構
成される。なお、ワイヤレスデータ送受信器12は、電
子表札器1と組し訪問者を特定するためのものである。
【0010】上記構成各部の情報・蓄積編集部2は、表
示データと音声データとを蓄積する記憶部である。本情
報・蓄積編集部2で蓄積されたデータは、表示デバイス
4で表示され、スピーカ6で音声出力される。表示コン
トローラ3は、表示デバイス4での表示を制御する表示
制御部である。
示データと音声データとを蓄積する記憶部である。本情
報・蓄積編集部2で蓄積されたデータは、表示デバイス
4で表示され、スピーカ6で音声出力される。表示コン
トローラ3は、表示デバイス4での表示を制御する表示
制御部である。
【0011】表示デバイス4は、訪問者・来訪者への情
報を表示する表示部である。この表示デバイスは、例え
ば、LCD表示器で構成される。表示デバイス4で表示
されるデータは、情報・蓄積編集部2に蓄積され、表示
コントローラ3により表示動作が制御される。
報を表示する表示部である。この表示デバイスは、例え
ば、LCD表示器で構成される。表示デバイス4で表示
されるデータは、情報・蓄積編集部2に蓄積され、表示
コントローラ3により表示動作が制御される。
【0012】マイクロホン5は、インタホンとしての音
声入力部である。スピーカ6は、音声データの出力部で
ある。音声データは予め情報・蓄積編集部2に蓄積され
ている。例えば、音声は音声合成により形成され、RA
M等を有する情報・蓄積編集部2においてディジタルデ
ータとして記憶される。
声入力部である。スピーカ6は、音声データの出力部で
ある。音声データは予め情報・蓄積編集部2に蓄積され
ている。例えば、音声は音声合成により形成され、RA
M等を有する情報・蓄積編集部2においてディジタルデ
ータとして記憶される。
【0013】呼鈴スイッチ7は、訪問先の被訪問者との
コンタクトをとるためのスイッチである。被訪問者が在
宅中は、この呼鈴スイッチに応答し、不在のときは、電
子表札器1自体が対応する。
コンタクトをとるためのスイッチである。被訪問者が在
宅中は、この呼鈴スイッチに応答し、不在のときは、電
子表札器1自体が対応する。
【0014】ワイヤレスデータ処理部8は、電子表札器
1に接近したワイヤレスデータ送受信器12を個々に識
別し、識別したワイヤレスデータ送受信器12毎に訪問
者を特定する処理部である。よって、予め、特定者は特
定のワイヤレスデータ送受信器12を携帯しているもの
とする。例えば、身内者等は、ワイヤレスデータ送受信
器12を常時携帯し、入門時のチェックを簡易化させる
等に用いる。
1に接近したワイヤレスデータ送受信器12を個々に識
別し、識別したワイヤレスデータ送受信器12毎に訪問
者を特定する処理部である。よって、予め、特定者は特
定のワイヤレスデータ送受信器12を携帯しているもの
とする。例えば、身内者等は、ワイヤレスデータ送受信
器12を常時携帯し、入門時のチェックを簡易化させる
等に用いる。
【0015】データ識別部9は、ワイヤレスデータ処理
部8が識別したワイヤレスデータ送受信器12に対応す
る識別信号を出力する識別部である。
部8が識別したワイヤレスデータ送受信器12に対応す
る識別信号を出力する識別部である。
【0016】外部インタフェース部10は、電子表札器
の外部とのデータの授受を行う、いわゆるI/O部であ
る。本実施形態では、ポケットベル受信器11を介して
外部とデータの授受を行う。
の外部とのデータの授受を行う、いわゆるI/O部であ
る。本実施形態では、ポケットベル受信器11を介して
外部とデータの授受を行う。
【0017】ポケットベル受信器11は、表札器の表示
データ、スピーカ6からの音声出力データを選択設定ま
たは新規入力設定等を行う受信器である。本ポケットベ
ル受信器11へのアクセスは、電話器、パソコン等によ
る。データの選択設定は、予め登録されている中からの
設定である。新規入力設定は、電話器、パソコン等を用
いての新たなデータ設定である。
データ、スピーカ6からの音声出力データを選択設定ま
たは新規入力設定等を行う受信器である。本ポケットベ
ル受信器11へのアクセスは、電話器、パソコン等によ
る。データの選択設定は、予め登録されている中からの
設定である。新規入力設定は、電話器、パソコン等を用
いての新たなデータ設定である。
【0018】上記により構成される本実施形態の電子表
札器の動作例を図2に基づいて説明する。
札器の動作例を図2に基づいて説明する。
【0019】ステップS1において、訪問者は呼鈴スイ
ッチ7を押下する。この操作に応じて、ワイヤレスデー
タ処理部8は、ワイヤレスデータ送受信器12の有無お
よびその識別を行う。これにより、訪問者が識別される
(S2)。
ッチ7を押下する。この操作に応じて、ワイヤレスデー
タ処理部8は、ワイヤレスデータ送受信器12の有無お
よびその識別を行う。これにより、訪問者が識別される
(S2)。
【0020】訪問者がワイヤレスデータ送受信器12を
保持し、その識別に該当するデータがデータ識別部9に
より識別される(S3)。
保持し、その識別に該当するデータがデータ識別部9に
より識別される(S3)。
【0021】ステップS3において該当有りの場合は、
情報・蓄積編集部2が情報の検索、編集を行う(ステッ
プS4)。検索編集された情報は、表示コントローラ3
により表示デバイス4で表示され、またスピーカ6によ
り音声出力される(S5)。その後、訪問者からの伝言
を受け、マイクロホン5で伝言を受信し情報・蓄積編集
部2が記憶する(S7)。
情報・蓄積編集部2が情報の検索、編集を行う(ステッ
プS4)。検索編集された情報は、表示コントローラ3
により表示デバイス4で表示され、またスピーカ6によ
り音声出力される(S5)。その後、訪問者からの伝言
を受け、マイクロホン5で伝言を受信し情報・蓄積編集
部2が記憶する(S7)。
【0022】また、ステップS3において該当無しの場
合は、留守であることを表示デバイス4で表示し、伝言
を受け付け(S6)、受付けた伝言は情報・蓄積編集部
2が記憶する(S7)。
合は、留守であることを表示デバイス4で表示し、伝言
を受け付け(S6)、受付けた伝言は情報・蓄積編集部
2が記憶する(S7)。
【0023】上記の実施形態によれば、情報の蓄積と訪
問者の識別とを自動で行うことにより、不特定多数者へ
の適切な対応と情報提示が可能となる。また外部からの
情報更新により、緊急時での対応メッセージ入力等が可
能となる。緊急な外出等で留守となった場合、遅刻によ
る場合でも、訪問者に対して適切な情報提示を行い、ま
た訪問者からのメッセージの受付を行うことが可能とな
る。
問者の識別とを自動で行うことにより、不特定多数者へ
の適切な対応と情報提示が可能となる。また外部からの
情報更新により、緊急時での対応メッセージ入力等が可
能となる。緊急な外出等で留守となった場合、遅刻によ
る場合でも、訪問者に対して適切な情報提示を行い、ま
た訪問者からのメッセージの受付を行うことが可能とな
る。
【0024】尚、上述の実施形態は本発明の好適な実施
の一例ではあるがこれに限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。
の一例ではあるがこれに限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。
【0025】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の電子表札器は、情報を記録し、情報を表示し、伝言メ
ッセージを編集し、音声メッセージを受け記録する。こ
れらの編集と表示は、外部インタフェースを介して入力
された指示に基づき行う。よって、編集内容を適宜必要
に応じて変えることができる。例えば、ワイヤレスデー
タ送受信器を用いて訪問者を特定し、この特定者への伝
言メッセージの表示、音声メッセージの記録等が可能と
なる。
の電子表札器は、情報を記録し、情報を表示し、伝言メ
ッセージを編集し、音声メッセージを受け記録する。こ
れらの編集と表示は、外部インタフェースを介して入力
された指示に基づき行う。よって、編集内容を適宜必要
に応じて変えることができる。例えば、ワイヤレスデー
タ送受信器を用いて訪問者を特定し、この特定者への伝
言メッセージの表示、音声メッセージの記録等が可能と
なる。
【図1】本発明の電子表札器の実施形態を示すブロック
構成図である。
構成図である。
【図2】動作例を示すフローチャートである。
【図3】従来の表札器の構成例を示す外観斜視図であ
る。
る。
1 電子表札器 2 情報蓄積編集部 3 表示コントローラ 4 表示デバイス 5 マイクロホン 6 スピーカ 7 呼鈴スイッチ 8 ワイヤレスデータ処理部 9 データ識別部 10 外部インタフェース部 11 ポケットベル受信器 12 ワイヤレスデータ送受信器
Claims (3)
- 【請求項1】 情報を記録するデータ記録部と、 前記情報を表示する表示デバイスと、 該表示デバイスでの表示動作を制御する表示デバイスコ
ントローラと、 伝言メッセージを編集するデータ処理部と、 音声メッセージを受け記録する音声メッセージ記録部
と、 外部インタフェースとを有し、 該外部インタフェースを介して入力された指示に基づき
前記編集と表示を行うことを特徴とする電子表札器。 - 【請求項2】 前記電子表札器は、さらに、所定のワイ
ヤレスデータ送受信器との間で相互通信を行うワイヤレ
スデータ処理部を有し、前記相互通信に対応する符号を
予め登録し前記ワイヤレスデータ送受信器を所持する所
定の訪問者を特定し、前記表示および記録を行うことを
特徴とする請求項1記載の電子表示器。 - 【請求項3】 前記外部インタフェースは、ポケットベ
ル受信器であることを特徴とする請求項1または2に記
載の電子表札器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6602896A JP2760340B2 (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 電子表札器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6602896A JP2760340B2 (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 電子表札器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09259365A JPH09259365A (ja) | 1997-10-03 |
JP2760340B2 true JP2760340B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=13304055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6602896A Expired - Fee Related JP2760340B2 (ja) | 1996-03-22 | 1996-03-22 | 電子表札器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2760340B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4559802B2 (ja) * | 2004-09-09 | 2010-10-13 | 株式会社東海理化電機製作所 | セキュリティシステム、セキュリティ装置及びセキュリティ方法 |
JP4599987B2 (ja) * | 2004-10-21 | 2010-12-15 | トヨタ自動車株式会社 | 表札表示装置 |
JP5066230B2 (ja) * | 2010-07-12 | 2012-11-07 | トヨタホーム株式会社 | 表札表示装置 |
-
1996
- 1996-03-22 JP JP6602896A patent/JP2760340B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09259365A (ja) | 1997-10-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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