JP2743865B2 - ジョブスケジューリング方式 - Google Patents
ジョブスケジューリング方式Info
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Description
ルチプロセッサシステムを1つのクラスタとし、複数の
クラスタをネットワークによって結合した階層共有分散
メモリ型マルチプロセッサシステムにおけるジョブスケ
ジューリング方式に関する。
ステムにおけるジョブスケジューリング方式には、シス
テム全体で1つの共通ジョブキューを持つ方式と、各プ
ロセッサが独自のジョブキューを持つ方式とがある。
セッサを用いてシステムを構成しようとして、前述の1
本の共通ジョブキューを持つ方式を採用した場合、メモ
リアクセスの競合が多発する。また、共通ジョブキュー
をアクセスするためにネットワークを介してアクセスす
るプロセッサも多くなり、ネットワークのアクセス競合
も多く発生する。さらに、各プロセッサが独自のジョブ
キューを持つ場合、共通ジョブキューアクセスのための
アクセス競合問題はなくなるが、各プロセッサの負荷状
態が不均一になるという問題がある。この問題を解決す
るためには、処理すべきジョブがなくなったプロセッサ
は他のプロセッサの負荷状態を調べ、高負荷状態のプロ
セッサからジョブを移動し実行するという手法がある
が、プロセッサ数が多くなるに従いこの操作のためにネ
ットワークおよび共通ジョブキューのアクセス競合が多
く発生する。
ルチプロセッサシステムを1つのクラスタとし、複数の
クラスタをジョブ割り当て単位毎のグループに区分する
とともに、各クラスタをネットワークを介して接続した
階層共有分散メモリ型マルチプロセッサシステムを構成
することにより、多くのプロセッサを用いても、ネット
ワークおよび共通ジョブキューのアクセス競合が発生し
にくいジョブスケジューリング方式を提供することを目
的とする。
ーリング方式は、共有メモリ型マルチプロセッサシステ
ムを1つのクラスタとし、複数のクラスタをジョブ割り
当て単位毎のグループに区分するとともに、各クラスタ
をネットワークを介して接続した階層共有分散メモリ型
マルチプロセッサシステムのジョブスケジューリング方
式であって、システムに投入されたジョブをFIFO順
に管理する1次ジョブキューイング手段と、階層共有分
散メモリ型マルチプロセッサシステムのクラスタ構成を
考慮して設定されるジョブ割り当て単位ごとに1つづつ
対応し、ジョブ割り当て単位に振り分けられたジョブを
FIFO順に管理する2次ジョブキューイング手段と、
各ジョブ割り当て単位の負荷状態を格納する負荷状態問
い合わせ手段と、負荷状態問い合わせ手段が格納する負
荷状態を参照して、1次ジョブキューイング手段から2
次ジョブキューイング手段に適切にジョブを振り分ける
ジョブスケジューリング手段とを有する。
ブクラスによって識別可能であり、前記ジョブクラスを
ジョブクラス問い合わせ手段が格納し、前記ジョブスケ
ジューリング手段が、前記ジョブクラスにより異なるジ
ョブ割り当て単位にジョブを振り分けるのが好ましい。
ブキューイング手段が対応させられている。ジョブスケ
ジュール手段は、1次ジョブキューイング手段から受け
取ったジョブについて、負荷状態問い合わせ手段を参照
して、最も負荷の少ないジョブ割り当て単位を検出し、
検出したジョブ割り当て単位に対応した2次ジョブキュ
ーにジョブを投入する。各クラスタのプロセッサは、ク
ラスタが属するジョブ割り当て単位に対応する2次ジョ
ブキューイング手段のジョブを順次処理する。異なるジ
ョブ割り当て単位に属するジョブを処理するときのみ、
ネットワークを介してアクセスする。
て説明する。図1は階層共有分散メモリ型マルチプロセ
ッサシステムを採用した本発明のジョブスケジューリン
グ方式の構成を示すブロック図である。各クラスタ10
は、従来の共有メモリ型マルチプロセッサシステムと同
様な構成をしており、複数のプロセッサ11とそれらプ
ロセッサ11で共有される共有メモリ12を具備してい
る。各クラスタ10は、それぞれネットワーク2に接続
され、全体で階層共有分散メモリ型マルチプロセッサシ
ステムを構成している。階層共有分散メモリ型マルチプ
ロセッサシステムでは、同一クラスタに属するプロセッ
サ間での情報伝達は共有メモリ12を介して行われる。
異なるクラスタに属するプロセッサ間での情報伝達はネ
ットワーク2を介して通信により行われる。
有分散メモリ型マルチプロセッサシステムのクラスタ構
成を考慮して設定され、各ジョブ割り当て単位31〜3
nには、2次ジョブキューイング手段61〜6nが対応
づけられている。1次ジョブキューイング手段4に投入
されたジョブは、ジョブスケジュール手段5によって2
次ジョブキューイング手段61〜6nに渡される。
荷状態問い合わせ手段7およびジョブクラス問い合わせ
手段8により各割り当て単位31〜3nの負荷状態とス
ケジューリング対象ジョブのジョブクラスを取得し、こ
の情報を各ジョブ割り当て単位31〜3nへのジョブの
振り分けのために利用する。各ジョブ割り当て単位31
〜3n中の各プロセッサ11は2次ジョブキューイング
手段61〜6nからジョブを受け取り、処理する。
イング手段4は、1次ジョブキュー41と、1次ジョブ
エンキュー手段42と、1次ジョブデキュー手段43と
から構成されている。1次ジョブキュー41は、システ
ムに投入されたジョブをFIFO順に管理する。1次ジ
ョブエンキュー手段42は、システムに投入されたジョ
ブを1次ジョブキュー41の最後に加える操作を行う。
1次ジョブデキュー手段43は、1次ジョブキュー41
の先頭からジョブを取り出す操作を行う。
〜6nは、2次ジョブキュー71と、2次ジョブエンキ
ュー手段72と、2次ジョブデキュー手段73とから構
成されている。2次ジョブキュー71は、ジョブスケジ
ューリング手段5から渡されたジョブをFIFO順に管
理する。2次ジョブエンキュー手段72は2次ジョブキ
ュー71の最後にジョブを加える操作を行う。2次ジョ
ブデキュー手段73は2次ジョブキュー71の先頭から
ジョブを取り出す操作を行う。
グ手段5の動作を説明する。システムに投入され1次ジ
ョブキュー41に入れられたジョブを、ジョブスケジュ
ーリング手段5は、1次ジョブキュー41から取り出す
(ステップS1)。次に、取り出したジョブを実行させ
るジョブ割り当て単位を選択するために、負荷状態問い
合わせ手段7により各ジョブ割り当て単位の負荷状態を
取得する(ステップS2)。各プロセッサが独自のジョ
ブキューを持つ従来のジョブスケジューリングでは、プ
ロセッサ数が多くなると他のプロセッサの負荷状態を調
べるため、アクセス競合が発生するが、本スケジューリ
ング方式では負荷状態を調べる単位をジョブ割り当て単
位としているためアクセス競合が減少し、システムの性
能低下を抑えることができる。すなわち、最も負荷の少
ないジョブ割り当て単位を選択し(ステップS3)、エ
ンキュー手段72により選択したジョブ割り当て単位の
2次ジョブキュー71にジョブを投入する(ステップS
4)。一方、各プロセッサは、自分の属するジョブ割り
当て単位に対応するジョブキューからジョブを取り出し
実行する。この場合、2次ジョブキュー71という共通
領域を複数プロセッサでアクセスすることになるが、1
つの共通領域(2次ジョブキュー71)をアクセスする
プロセッサはジョブ割り当て単位内のプロセッサに限ら
れる。したがって、システム全体で1つしかジョブキュ
ーを持たない従来のスケジューリング方式に比較しアク
セス競合が減少することにより、システムの性能低下を
抑えることが可能となる。
可能な場合のジョブスケジューリング方式について図4
および図5を参照して説明する。ジョブ割り当て単位
は、クラスタ構成を意識して設定し、また、ジョブクラ
ス毎に異なるジョブ割り当て単位301〜30nを与え
る。さらに、各ジョブ割り当て単位に対応する2次ジョ
ブキューイング手段81〜8nの中に存在する2次ジョ
ブキュー91もジョブクラス毎に変える。例えば、低い
優先順位を持つジョブ用の2次ジョブキュー91は長く
設定する。その結果、キュー内で実行待ちのジョブ数は
多くなるが、他のジョブクラス用のジョブ割り当て単位
にジョブがスケジューリングできるようになり、他のジ
ョブの実行に対する干渉を防ぐことができる。
ジューリング手段50の動作について説明する。ステッ
プS11において1次ジョブキュー4から取り出された
ジョブは、ステップS12においてジョブクラス問い合
わせ手段8を用いてジョブクラスを取得する。ステップ
S13においてはステップS12で取得したジョブクラ
スに与えられたジョブ割り当て単位に対して負荷状態問
い合わせ手段7から負荷状態を取得する。ステップS1
4において、最も負荷の少ないジョブ割り当て単位を選
択し、ステップS15において2次ジョブキューにジョ
ブを投入する。ここで、負荷状態を問い合わせするジョ
ブ割り当て単位がジョブクラスに対して与えられたもの
に限られるため、不可状態を問い合わせるために発生す
るアクセス競合が減少し、スケジューリングのためのオ
ーバーヘッドが少なくなる。
タをジョブ割り当て単位にグループ分けにするととも
に、各クラスタをネットワークを介して接続し、階層共
有分散メモリ型マルチプロセッサシステムに構成するこ
とにより、メモリアクセス競合およびネットワークアク
セス競合を減少させ、システムの性能を十分に発揮でき
るジョブスケジューリングが可能となる。
ムを採用した本発明のジョブスケジューリング方式の構
成を示すブロック図である。
手段を詳細に示すブロック図である。
処理を示すフローチャートである。
クラスによって識別可能な場合の実施例を示すブロック
図である。
手段を詳細に示すブロック図である。
すフローチャートである。
段 71,91 2次ジョブキュー
Claims (3)
- 【請求項1】 共有メモリ型マルチプロセッサシステム
を1つのクラスタとし、複数のクラスタをジョブ割り当
て単位毎のグループに区分するとともに、各クラスタを
ネットワークを介して接続した階層共有分散メモリ型マ
ルチプロセッサシステムのジョブスケジューリング方式
であって、 システムに投入されたジョブをFIFO順に管理する1
次ジョブキューイング手段と、 階層共有分散メモリ型マルチプロセッサシステムのクラ
スタ構成を考慮して設定されるジョブ割り当て単位ごと
に1つづつ対応し、ジョブ割り当て単位に振り分けられ
たジョブをFIFO順に管理する2次ジョブキューイン
グ手段と、 各ジョブ割り当て単位の負荷状態を格納する負荷状態問
い合わせ手段と、 負荷状態問い合わせ手段が格納する負荷状態を参照し、
1次ジョブキューイング手段から2次ジョブキューイン
グ手段に適切にジョブを振り分けるジョブスケジューリ
ング手段とを有することを特徴とするジョブスケジュー
リング方式。 - 【請求項2】 システムに投入されるジョブがジョブク
ラスによって識別可能であり、前記ジョブクラスをジョ
ブクラス問い合わせ手段が格納し、前記ジョブスケジュ
ーリング手段が、前記ジョブクラスにより異なるジョブ
割り当て単位にジョブを振り分ける請求項1記載のジョ
ブスケジューリング方式。 - 【請求項3】 前記ジョブクラスは、優先順位、インタ
ラクティブとバッチの区別、並列処理の有無の少なくと
もいずれかである請求項2記載のジョブスケジューリン
グ方式。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP10589895A JP2743865B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | ジョブスケジューリング方式 |
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Publications (2)
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JPH08305671A JPH08305671A (ja) | 1996-11-22 |
JP2743865B2 true JP2743865B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=14419716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10589895A Expired - Fee Related JP2743865B2 (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | ジョブスケジューリング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2743865B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2776338B2 (ja) | 1995-10-03 | 1998-07-16 | 日本電気株式会社 | ジョブスケジューリング方式 |
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CN1315047C (zh) * | 2004-03-19 | 2007-05-09 | 联想(北京)有限公司 | 一种机群作业的管理方法 |
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-
1995
- 1995-04-28 JP JP10589895A patent/JP2743865B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2776338B2 (ja) | 1995-10-03 | 1998-07-16 | 日本電気株式会社 | ジョブスケジューリング方式 |
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