JP2639277B2 - ディジタルデータ瞬断検出回路 - Google Patents
ディジタルデータ瞬断検出回路Info
- Publication number
- JP2639277B2 JP2639277B2 JP4079282A JP7928292A JP2639277B2 JP 2639277 B2 JP2639277 B2 JP 2639277B2 JP 4079282 A JP4079282 A JP 4079282A JP 7928292 A JP7928292 A JP 7928292A JP 2639277 B2 JP2639277 B2 JP 2639277B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synchronization
- counter
- instantaneous interruption
- pulse
- frame synchronization
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタルデータ瞬断検
出回路に関し、特に受信中のPCM音声データの瞬断に
よって発生するノイズを抑圧制御するために使用するデ
ィジタルデータ瞬断検出回路に関する。
出回路に関し、特に受信中のPCM音声データの瞬断に
よって発生するノイズを抑圧制御するために使用するデ
ィジタルデータ瞬断検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、PCM音声データの受信中に発生
するディジタルデータの瞬断を検知する手段として、例
えばPCM音声データ受信機においては、受信チャンネ
ルの切替時にディジタルデータの瞬断が発生するので、
チャンネル切替信号をデータ瞬断検知信号として使用し
ている。又、受信機と離れた場所でPCM音声データを
デコードする場合、あるいはチャンネル切替信号が得ら
れない場合等においては、PCM音声データ中に含まれ
るフレーム同期パターンを保護するフレーム同期保護回
路の同期外れ信号によりデータ瞬断検出信号を生成して
いる。
するディジタルデータの瞬断を検知する手段として、例
えばPCM音声データ受信機においては、受信チャンネ
ルの切替時にディジタルデータの瞬断が発生するので、
チャンネル切替信号をデータ瞬断検知信号として使用し
ている。又、受信機と離れた場所でPCM音声データを
デコードする場合、あるいはチャンネル切替信号が得ら
れない場合等においては、PCM音声データ中に含まれ
るフレーム同期パターンを保護するフレーム同期保護回
路の同期外れ信号によりデータ瞬断検出信号を生成して
いる。
【0003】従来のフレーム同期保護回路の同期外れ信
号を利用したディジタルデータ瞬断検出回路の一例を図
2に示す。PCM音声データSiに1msの周期で含ま
れる16ビットで構成されたフレーム同期パターンを検出
し検出パルスPdを送出する同期検出器1と、受信した
フレーム同期と同じ1msの周期でフレーム同期パター
ンを生成し、これに同期した同期パルスPsを出力する
フレームカウンタ4と、検出パルスPdと同期パルスP
sとを比較して一致回数を計数する一致カウンタ2と、
検出パルスPdと同期パルスPsとを比較して不一致回
数を計数する不一致カウンタ3と、フレームカウンタ4
をリセットするために設けられたフリップフロップ5及
びアンドゲート7と、一致カウンタ2、不一致カウンタ
3並びにフリップフロップ5をリセットするために設け
られたオアゲート6と、データ瞬断検出信号Saを生成
するフリップフロップ8とを備えている。
号を利用したディジタルデータ瞬断検出回路の一例を図
2に示す。PCM音声データSiに1msの周期で含ま
れる16ビットで構成されたフレーム同期パターンを検出
し検出パルスPdを送出する同期検出器1と、受信した
フレーム同期と同じ1msの周期でフレーム同期パター
ンを生成し、これに同期した同期パルスPsを出力する
フレームカウンタ4と、検出パルスPdと同期パルスP
sとを比較して一致回数を計数する一致カウンタ2と、
検出パルスPdと同期パルスPsとを比較して不一致回
数を計数する不一致カウンタ3と、フレームカウンタ4
をリセットするために設けられたフリップフロップ5及
びアンドゲート7と、一致カウンタ2、不一致カウンタ
3並びにフリップフロップ5をリセットするために設け
られたオアゲート6と、データ瞬断検出信号Saを生成
するフリップフロップ8とを備えている。
【0004】次に動作を説明する。一致カウンタ2は一
致回数を3回までカウントすると一致信号C1を送出し
てフリップフロップ8をリセットすると共に、オアゲー
ト6を介して一致カウンタ2、不一致カウンタ3並びに
フリップフロップ5をリセットする。又、不一致カウン
タ3は不一致を8回までカウントすると不一致信号C2
を送出してフリップフロップ5及びフリップフロップ8
をセットする。したがって、今、不一致カウンタ3が8
回カウントするまでに一致カウンタ2が先に3回カウン
トした場合、不一致カウンタ3はリセットされるが不一
致カウンタ3が8回カウントした場合にはフリップフロ
ップ5がセットされ、同期検出器1から検出パルスPd
が送出されたときにアンドゲート7を介してフレームカ
ウンタ4がリセットされて同期の修正が行われる。
致回数を3回までカウントすると一致信号C1を送出し
てフリップフロップ8をリセットすると共に、オアゲー
ト6を介して一致カウンタ2、不一致カウンタ3並びに
フリップフロップ5をリセットする。又、不一致カウン
タ3は不一致を8回までカウントすると不一致信号C2
を送出してフリップフロップ5及びフリップフロップ8
をセットする。したがって、今、不一致カウンタ3が8
回カウントするまでに一致カウンタ2が先に3回カウン
トした場合、不一致カウンタ3はリセットされるが不一
致カウンタ3が8回カウントした場合にはフリップフロ
ップ5がセットされ、同期検出器1から検出パルスPd
が送出されたときにアンドゲート7を介してフレームカ
ウンタ4がリセットされて同期の修正が行われる。
【0005】尚、一致カウンタ2及び不一致カウンタ3
は、フレームカウンタ4の同期保護特性に応じてカウン
ト数が設定される。また、フリップフロップ8は、不一
致カウンタ3が8回カウントした場合にデータ瞬断検出
信号Saを出力する。したがって、図3に示すようにP
CM音声データSiが瞬断した場合は、不一致状態が継
続するので8ms後にデータ瞬断検出信号Saを送出す
る。
は、フレームカウンタ4の同期保護特性に応じてカウン
ト数が設定される。また、フリップフロップ8は、不一
致カウンタ3が8回カウントした場合にデータ瞬断検出
信号Saを出力する。したがって、図3に示すようにP
CM音声データSiが瞬断した場合は、不一致状態が継
続するので8ms後にデータ瞬断検出信号Saを送出す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のディジ
タルデータ瞬断検出回路は、不一致カウンタ3が8回カ
ウントした場合、即ちPCM音声データが瞬断してから
8ms後にデータ瞬断検出信号を送出する。しかし、こ
のデータ瞬断検出信号により音声信号を抑圧する場合、
PCM音声データが瞬断した後に発生するノイズは時間
と共に増大するので、PCM音声データが瞬断してから
データ瞬断検出信号が送出されるまでの時間を短縮する
必要がある。ところが一致カウンタ2及び不一致カウン
タ3は、フレームカウンタ4の同期保護特性に応じてカ
ウント数が設定されているために、任意に変更できず自
由度はない。したがってPCM音声データが瞬断してか
らデータ瞬断検出信号が送出されるまでの時間を短縮す
ることができないという問題点があった。本発明の目的
は、ディジタルデータが瞬断してからデータ瞬断検出信
号が送出されるまでの時間を短縮させ、また低C/N下
においても安定に動作するディジタルデータ瞬断検出回
路を提供することにある。
タルデータ瞬断検出回路は、不一致カウンタ3が8回カ
ウントした場合、即ちPCM音声データが瞬断してから
8ms後にデータ瞬断検出信号を送出する。しかし、こ
のデータ瞬断検出信号により音声信号を抑圧する場合、
PCM音声データが瞬断した後に発生するノイズは時間
と共に増大するので、PCM音声データが瞬断してから
データ瞬断検出信号が送出されるまでの時間を短縮する
必要がある。ところが一致カウンタ2及び不一致カウン
タ3は、フレームカウンタ4の同期保護特性に応じてカ
ウント数が設定されているために、任意に変更できず自
由度はない。したがってPCM音声データが瞬断してか
らデータ瞬断検出信号が送出されるまでの時間を短縮す
ることができないという問題点があった。本発明の目的
は、ディジタルデータが瞬断してからデータ瞬断検出信
号が送出されるまでの時間を短縮させ、また低C/N下
においても安定に動作するディジタルデータ瞬断検出回
路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、受信ディジタ
ルデータに所定周期で含まれるフレーム同期パターンに
よる同期信号を保護するフレーム同期保護回路に、フレ
ーム同期パターンを相関一致検出して検出パルスを生成
する相関パターン同期検出器と、この検出パルスの反転
信号とフレーム同期保護回路より得たフレーム同期パタ
ーンの検索位置パルスとに基づき不一致信号を生成する
不一致検出器と、不一致信号を受けてデータ瞬断検出信
号を出力する回路とを備える。
ルデータに所定周期で含まれるフレーム同期パターンに
よる同期信号を保護するフレーム同期保護回路に、フレ
ーム同期パターンを相関一致検出して検出パルスを生成
する相関パターン同期検出器と、この検出パルスの反転
信号とフレーム同期保護回路より得たフレーム同期パタ
ーンの検索位置パルスとに基づき不一致信号を生成する
不一致検出器と、不一致信号を受けてデータ瞬断検出信
号を出力する回路とを備える。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
図2に示した従来のディジタルデータ瞬断検出回路と同
一部分には同一番号を付してある。図2と異なるところ
は、データSiに含まれるフレーム同期パターンを例え
ば16ビット中12ビット以上一致すればフレーム同期とみ
なす相関パターンで検出して検出パルスPeを生成する
相関パターン同期検出器9と、検出パルスPeを反転さ
せる反転器10と、反転信号Pfとフレーム同期保護回
路より得たフレーム同期パターンの検索位置パルスとに
基づき不一致信号C3を生成する不一致検出器11を設
け、この不一致信号C3によりフリップフロップ8をセ
ットするように構成したことである。
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
図2に示した従来のディジタルデータ瞬断検出回路と同
一部分には同一番号を付してある。図2と異なるところ
は、データSiに含まれるフレーム同期パターンを例え
ば16ビット中12ビット以上一致すればフレーム同期とみ
なす相関パターンで検出して検出パルスPeを生成する
相関パターン同期検出器9と、検出パルスPeを反転さ
せる反転器10と、反転信号Pfとフレーム同期保護回
路より得たフレーム同期パターンの検索位置パルスとに
基づき不一致信号C3を生成する不一致検出器11を設
け、この不一致信号C3によりフリップフロップ8をセ
ットするように構成したことである。
【0009】前記相関パターン同期検出器9は、PCM
音声データSiに1msの周期で含まれる16ビットで構
成されたフレーム同期パターンが12ビット以上合致して
いれば同期信号とみなし、検出パルスPeを出力する。
不一致検出器11は、反転器10を通して得た反転信号
Pfとフレームカウンタ4からの同期パルスPsとを比
較して同期パターンの不一致信号C3を検出する。
音声データSiに1msの周期で含まれる16ビットで構
成されたフレーム同期パターンが12ビット以上合致して
いれば同期信号とみなし、検出パルスPeを出力する。
不一致検出器11は、反転器10を通して得た反転信号
Pfとフレームカウンタ4からの同期パルスPsとを比
較して同期パターンの不一致信号C3を検出する。
【0010】この構成によれば、PCM音声データSi
が瞬断すると同期パターンがなくなるので不一致検出器
11は、フレームカウンタ4からの同期パルス周期1m
s以内で不一致信号C3を検出し、フリップフロップ8
をセットする。したがって、PCM音声データSiの瞬
断後1ms以内にフリップフロップ8を介してデータ瞬
断検出信号Saを得ることができる。尚、相関パターン
同期検出器9を使用する目的は、低C/N時のフレーム
同期パターンエラーに対して同期検出感度を鈍化させる
ためである。これにより、低C/N時にデータ瞬断検出
信号Saが誤って発生するのを防止している。
が瞬断すると同期パターンがなくなるので不一致検出器
11は、フレームカウンタ4からの同期パルス周期1m
s以内で不一致信号C3を検出し、フリップフロップ8
をセットする。したがって、PCM音声データSiの瞬
断後1ms以内にフリップフロップ8を介してデータ瞬
断検出信号Saを得ることができる。尚、相関パターン
同期検出器9を使用する目的は、低C/N時のフレーム
同期パターンエラーに対して同期検出感度を鈍化させる
ためである。これにより、低C/N時にデータ瞬断検出
信号Saが誤って発生するのを防止している。
【0011】
【発明の効果】以上の説明したように本発明は、フレー
ム同期パターンを相関一致検出して得られた検出パルス
の反転信号と、フレーム同期保護回路より得たフレーム
同期パターンの検索位置パルスとの不一致に基づいてデ
ータ瞬断検出信号を出力するので、PCM音声データが
瞬断してからデータ瞬断検出信号が送出されるまでの時
間を1フレーム内に短縮でき、瞬断後のノイズを有効に
抑制することができる。又、フレーム同期パターンを相
関一致検出することにより、低C/N下においても安定
に動作するディジタルデータ瞬断検出回路を得ることが
できる。
ム同期パターンを相関一致検出して得られた検出パルス
の反転信号と、フレーム同期保護回路より得たフレーム
同期パターンの検索位置パルスとの不一致に基づいてデ
ータ瞬断検出信号を出力するので、PCM音声データが
瞬断してからデータ瞬断検出信号が送出されるまでの時
間を1フレーム内に短縮でき、瞬断後のノイズを有効に
抑制することができる。又、フレーム同期パターンを相
関一致検出することにより、低C/N下においても安定
に動作するディジタルデータ瞬断検出回路を得ることが
できる。
【図1】本発明のディジタルデータ瞬断検出回路の一実
施例のブロック図である。
施例のブロック図である。
【図2】従来のディジタルデータ瞬断検出回路の一例の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】データ瞬断検出信号のタイミングを示す図であ
る。
る。
1 同期検出器 2 一致カウンタ 3 不一致カウンタ 4 フレームカウンタ 5,8 フリップフロップ 6 オアゲート 7 アンドゲート 9 相関パターン同期検出器 10 反転器
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−133731(JP,A) 特開 平1−103036(JP,A) 特開 平4−144331(JP,A) 特開 平4−124929(JP,A) 特開 昭62−245833(JP,A) 特開 昭62−216446(JP,A) 特開 昭57−11554(JP,A) 特開 昭56−144656(JP,A) 実開 昭64−44734(JP,U) 実開 昭63−113344(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】 受信ディジタルデータに所定周期で含ま
れるフレーム同期パターンによる同期信号を保護するフ
レーム同期保護回路を有するディジタルデータ瞬断検出
回路において、前記フレーム同期パターンを相関一致検
出して検出パルスを生成する相関パターン同期検出器
と、この検出パルスの反転信号と前記フレーム同期保護
回路より得たフレーム同期パターンの検索位置パルスと
に基づき不一致信号を生成する不一致検出器と、前記不
一致信号を受けてデータ瞬断検出信号を出力する回路と
を備えたことを特徴とするディジタルデータ瞬断検出回
路。 - 【請求項2】 フレーム同期保護回路は、受信ディジタ
ルデータに所定周期で含まれるフレーム同期パターンを
検出し検出パルスを送出する同期検出器と、受信したフ
レーム同期と同じ周期でフレーム同期パターンを生成
し、これに同期した同期パルスを出力するフレームカウ
ンタと、検出パルスと同期パルスとを比較して一致回数
を計数する一致カウンタと、検出パルスと同期パルスと
を比較して不一致回数を計数する不一致カウンタと、不
一致カウンタの出力により前記フレームカウンタをリセ
ットさせる手段とを備える請求項1のディジタルデータ
瞬断検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4079282A JP2639277B2 (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | ディジタルデータ瞬断検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4079282A JP2639277B2 (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | ディジタルデータ瞬断検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05244147A JPH05244147A (ja) | 1993-09-21 |
JP2639277B2 true JP2639277B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=13685513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4079282A Expired - Fee Related JP2639277B2 (ja) | 1992-02-29 | 1992-02-29 | ディジタルデータ瞬断検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2639277B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113064342B (zh) * | 2021-03-16 | 2022-02-01 | 重庆两江卫星移动通信有限公司 | 一种数字多波束信号处理系统及时间同步方法 |
-
1992
- 1992-02-29 JP JP4079282A patent/JP2639277B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05244147A (ja) | 1993-09-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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