JP2636569B2 - 回線切替装置 - Google Patents
回線切替装置Info
- Publication number
- JP2636569B2 JP2636569B2 JP3182039A JP18203991A JP2636569B2 JP 2636569 B2 JP2636569 B2 JP 2636569B2 JP 3182039 A JP3182039 A JP 3182039A JP 18203991 A JP18203991 A JP 18203991A JP 2636569 B2 JP2636569 B2 JP 2636569B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- interface
- circuit
- working
- reception
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冗長な送信用および受
信用の伝送路の回線切替装置に利用する。特に、光伝送
装置のセクション間の通信に用いられ主信号に付加され
るセクションオーバヘッドに重畳して伝送される制御系
信号の回線切替装置に関するものである。北米規格の光
伝送装置に利用するに適する。
信用の伝送路の回線切替装置に利用する。特に、光伝送
装置のセクション間の通信に用いられ主信号に付加され
るセクションオーバヘッドに重畳して伝送される制御系
信号の回線切替装置に関するものである。北米規格の光
伝送装置に利用するに適する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来例の回線切替装置のブロック
構成図である。
構成図である。
【0003】従来、回線切替装置は、図6に示すよう
に、送信側における送信回路1と、2組の伝送路にイン
タフェースする送信用伝送路インタフェース6A、6B
と、分岐回路21と、受信側における受信用伝送路イン
タフェース17A、17Bと伝送路状態監視回路31
A、31Bと切替制御回路32と選択回路33と受信回
路12とを有している。
に、送信側における送信回路1と、2組の伝送路にイン
タフェースする送信用伝送路インタフェース6A、6B
と、分岐回路21と、受信側における受信用伝送路イン
タフェース17A、17Bと伝送路状態監視回路31
A、31Bと切替制御回路32と選択回路33と受信回
路12とを有している。
【0004】次に、動作について説明する。
【0005】送信側では、送信回路1は生成した信号を
分岐回路21により現用および予備の送信用伝送路イン
タフェース6A、6Bを通じて、両方の伝送路に送出す
る。受信側では、各伝送路ごとに独立した伝送路状態監
視回路31A、31Bがあり、その検出結果を用いて切
替制御回路32が使用すべき伝送路を決定する。2本の
伝送路信号は、ともに選択回路33に入力され、選択回
路33は切替制御回路32からの制御信号により、選択
された信号が受信回路12へ引渡す。
分岐回路21により現用および予備の送信用伝送路イン
タフェース6A、6Bを通じて、両方の伝送路に送出す
る。受信側では、各伝送路ごとに独立した伝送路状態監
視回路31A、31Bがあり、その検出結果を用いて切
替制御回路32が使用すべき伝送路を決定する。2本の
伝送路信号は、ともに選択回路33に入力され、選択回
路33は切替制御回路32からの制御信号により、選択
された信号が受信回路12へ引渡す。
【0006】また、逆方向についても同様の構成であ
る。
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の回線切替装置では、送信回路と送信用伝送路インタ
フェースとを接続する配線と、受信回路と受信用伝送路
インタフェースとを接続する配線とが独立に必要であ
り、また、各伝送路ごとに独立した回線状態監視回路を
もち、複雑な回線切替制御を必要とするために、特に受
信側の回路規模が大きくなる問題があった。また、送信
部と受信部の構成が異なるために、両端において送信部
と受信部とをそれぞれ独立に必要とする問題点があっ
た。
来の回線切替装置では、送信回路と送信用伝送路インタ
フェースとを接続する配線と、受信回路と受信用伝送路
インタフェースとを接続する配線とが独立に必要であ
り、また、各伝送路ごとに独立した回線状態監視回路を
もち、複雑な回線切替制御を必要とするために、特に受
信側の回路規模が大きくなる問題があった。また、送信
部と受信部の構成が異なるために、両端において送信部
と受信部とをそれぞれ独立に必要とする問題点があっ
た。
【0008】本発明は上記の欠点を解決するもので、送
信側および受信側の送信回路および受信回路と伝送路イ
ンタフェースとの接続媒体を共用でき、かつ回路規模を
小さくすることができる回線切替装置を提供することを
目的とする。
信側および受信側の送信回路および受信回路と伝送路イ
ンタフェースとの接続媒体を共用でき、かつ回路規模を
小さくすることができる回線切替装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、送信側および
受信側にそれぞれ、相手先に信号を送信する送信回路
と、この送信回路と現用および予備の伝送路とのインタ
フェースとして現用および予備の送信用伝送路インタフ
ェースと、相手先の送信回路からの信号を受信する受信
回路と、相手先の現用および予備の送信用伝送路インタ
フェースにそれぞれ接続された現用および予備の伝送路
とのインタフェースとして現用および予備の受信用伝送
路インタフェースとを備えた回線切替装置において、上
記送信側および受信側にそれぞれ、上記送信回路および
受信回路に接続された送受信用のバスインタフェース
と、上記現用の送信用伝送路インタフェースおよび受信
用伝送路インタフェースに接続された現用のバスインタ
フェースと、上記予備の送信用伝送路インタフェースお
よび受信用伝送路インタフェースに接続された予備のバ
スインタフェースと、上記送受信用、現用および予備の
バスインタフェースを接続する双方向バス形網とを備
え、上記現用および予備の各バスインタフェースは所定
のアドレスを有し、上記各送信回路は送信する信号に自
側の指定するバスインタフェースのアドレスを付加する
手段を含むことを特徴とする。
受信側にそれぞれ、相手先に信号を送信する送信回路
と、この送信回路と現用および予備の伝送路とのインタ
フェースとして現用および予備の送信用伝送路インタフ
ェースと、相手先の送信回路からの信号を受信する受信
回路と、相手先の現用および予備の送信用伝送路インタ
フェースにそれぞれ接続された現用および予備の伝送路
とのインタフェースとして現用および予備の受信用伝送
路インタフェースとを備えた回線切替装置において、上
記送信側および受信側にそれぞれ、上記送信回路および
受信回路に接続された送受信用のバスインタフェース
と、上記現用の送信用伝送路インタフェースおよび受信
用伝送路インタフェースに接続された現用のバスインタ
フェースと、上記予備の送信用伝送路インタフェースお
よび受信用伝送路インタフェースに接続された予備のバ
スインタフェースと、上記送受信用、現用および予備の
バスインタフェースを接続する双方向バス形網とを備
え、上記現用および予備の各バスインタフェースは所定
のアドレスを有し、上記各送信回路は送信する信号に自
側の指定するバスインタフェースのアドレスを付加する
手段を含むことを特徴とする。
【0010】また、本発明は、上記信号は主信号用の伝
送路に重畳して伝送される制御系信号であることができ
る。
送路に重畳して伝送される制御系信号であることができ
る。
【0011】ここで、主信号の断検出回路および切替制
御回路は別に設けられてあり、主信号が現用または予備
のいずれの伝送路を使用しているのかは監視し制御系信
号の切替は主信号の切替に追従する。通常は現用または
予備の伝送路のどちらを選択しても通信はできるが伝送
路が断のときには使用しないようにする必要がある。
御回路は別に設けられてあり、主信号が現用または予備
のいずれの伝送路を使用しているのかは監視し制御系信
号の切替は主信号の切替に追従する。通常は現用または
予備の伝送路のどちらを選択しても通信はできるが伝送
路が断のときには使用しないようにする必要がある。
【0012】
【作用】送信側および受信側にそれぞれ、送信回路およ
び受信回路に接続された送受信用のバスインタフェース
と、現用の送信用伝送路インタフェースおよび受信用伝
送路インタフェースに接続された現用のバスインタフェ
ースと、予備の送信用伝送路インタフェースおよび受信
用伝送路インタフェースに接続された予備のバスインタ
フェースと、送受信用、現用および予備のバスインタフ
ェースを接続する双方向バス形網とを設け、現用および
予備の各バスインタフェースには所定のアドレスが与え
られる。各送信回路は送信する信号に自側の指定するバ
スインタフェースのアドレスを付加して送信する。
び受信回路に接続された送受信用のバスインタフェース
と、現用の送信用伝送路インタフェースおよび受信用伝
送路インタフェースに接続された現用のバスインタフェ
ースと、予備の送信用伝送路インタフェースおよび受信
用伝送路インタフェースに接続された予備のバスインタ
フェースと、送受信用、現用および予備のバスインタフ
ェースを接続する双方向バス形網とを設け、現用および
予備の各バスインタフェースには所定のアドレスが与え
られる。各送信回路は送信する信号に自側の指定するバ
スインタフェースのアドレスを付加して送信する。
【0013】以上により送信側および受信側の送信回路
および受信回路と伝送路インタフェースとの接続媒体を
共用でき、かつ回路規模を小さくすることができる。
および受信回路と伝送路インタフェースとの接続媒体を
共用でき、かつ回路規模を小さくすることができる。
【0014】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例回線切替装置のブロック構
成図である。
する。図1は本発明一実施例回線切替装置のブロック構
成図である。
【0015】図1において、回線切替装置は、送信側お
よび受信側にそれぞれ、相手先に信号を送信する送信回
路1、11と、送信回路1、11と現用および予備の伝
送路とのインタフェースとして現用および予備の送信用
伝送路インタフェース6A、6B、16A、16Bと、
相手先の送信回路1、11からの信号を受信する受信回
路12、2と、相手先の現用および予備の送信用伝送路
インタフェース6A、6B、16A、16Bにそれぞれ
接続された現用および予備の伝送路とのインタフェース
として現用および予備の受信用伝送路インタフェース1
7A、17B、7A、7Bとを備える。
よび受信側にそれぞれ、相手先に信号を送信する送信回
路1、11と、送信回路1、11と現用および予備の伝
送路とのインタフェースとして現用および予備の送信用
伝送路インタフェース6A、6B、16A、16Bと、
相手先の送信回路1、11からの信号を受信する受信回
路12、2と、相手先の現用および予備の送信用伝送路
インタフェース6A、6B、16A、16Bにそれぞれ
接続された現用および予備の伝送路とのインタフェース
として現用および予備の受信用伝送路インタフェース1
7A、17B、7A、7Bとを備える。
【0016】ここで本発明の特徴とするところは、送信
側および受信側にそれぞれ、送信回路1、11および受
信回路2、12に接続された送受信用のバスインタフェ
ース3、13と、現用の送信用伝送路インタフェース6
A、16Aおよび受信用伝送路インタフェース7A、1
7Aに接続された現用のバスインタフェース5A、15
Aと、予備の送信用伝送路インタフェース6B、16B
および受信用伝送路インタフェース7B、17Bに接続
された予備のバスインタフェース5B、15Bと、送受
信用、現用および予備のバスインタフェース3、5A、
5B、13、15A、15Bを接続する双方向バス形網
4、14とを備え、現用および予備の各バスインタフェ
ース5A、5B、15A、15Bは所定のアドレスを有
し、各送信回路1、11は送信する信号に自側の指定す
るバスインタフェース5A、5B、15A、15Bのア
ドレスを付加する手段を含むことにある。
側および受信側にそれぞれ、送信回路1、11および受
信回路2、12に接続された送受信用のバスインタフェ
ース3、13と、現用の送信用伝送路インタフェース6
A、16Aおよび受信用伝送路インタフェース7A、1
7Aに接続された現用のバスインタフェース5A、15
Aと、予備の送信用伝送路インタフェース6B、16B
および受信用伝送路インタフェース7B、17Bに接続
された予備のバスインタフェース5B、15Bと、送受
信用、現用および予備のバスインタフェース3、5A、
5B、13、15A、15Bを接続する双方向バス形網
4、14とを備え、現用および予備の各バスインタフェ
ース5A、5B、15A、15Bは所定のアドレスを有
し、各送信回路1、11は送信する信号に自側の指定す
るバスインタフェース5A、5B、15A、15Bのア
ドレスを付加する手段を含むことにある。
【0017】また、上記信号は主信号用の伝送路に重畳
して伝送される制御系信号である。
して伝送される制御系信号である。
【0018】このような構成の回線切替装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0019】図1において、バスインタフェース5A、
5Bは所定のアドレスが与えられ、送信回路1は生成し
た信号に指定するバスインタフェースのアドレスを付加
して送出する。送出された信号はバスインタフェース3
−双方向バス形網4−指定されたアドレスのバスインタ
フェース5A(バスインタフェース5Aのアドレスを指
定した場合)−送信用伝送路インタフェース6A−伝送
路−受信用伝送路インタフェース17A−バスインタフ
ェース15A−双方向バス形網14−バスインタフェー
ス13を経由して受信回路12に入力される。バスイン
タフェース5Bのアドレスを指定した場合も同様であ
る。
5Bは所定のアドレスが与えられ、送信回路1は生成し
た信号に指定するバスインタフェースのアドレスを付加
して送出する。送出された信号はバスインタフェース3
−双方向バス形網4−指定されたアドレスのバスインタ
フェース5A(バスインタフェース5Aのアドレスを指
定した場合)−送信用伝送路インタフェース6A−伝送
路−受信用伝送路インタフェース17A−バスインタフ
ェース15A−双方向バス形網14−バスインタフェー
ス13を経由して受信回路12に入力される。バスイン
タフェース5Bのアドレスを指定した場合も同様であ
る。
【0020】また、逆方向の信号伝送も同様である。
【0021】図2は本発明の回線切替装置が適用される
光伝送装置のブロック構成図である。図3は本発明の回
線切替装置のシンクロナストランスポートシグナルレベ
ル−1のフレームフォーマットである。図4は本発明の
回線切替装置のシンクロナストランスポートシグナルレ
ベル−1のフレームのビット位置番号を示す図である。
図5は本発明の回線切替装置のシンクロナストランスポ
ートシグナルレベル−1のフレームのトランスポートオ
ーバヘッドの詳細を示す図である。
光伝送装置のブロック構成図である。図3は本発明の回
線切替装置のシンクロナストランスポートシグナルレベ
ル−1のフレームフォーマットである。図4は本発明の
回線切替装置のシンクロナストランスポートシグナルレ
ベル−1のフレームのビット位置番号を示す図である。
図5は本発明の回線切替装置のシンクロナストランスポ
ートシグナルレベル−1のフレームのトランスポートオ
ーバヘッドの詳細を示す図である。
【0022】上述のように、本実施例は送信回路と受信
回路とで双方向バス形網を共用できるので送信部と受信
部とを独立に持つ必要がなく、回線切替装置を簡易で小
さくできる。
回路とで双方向バス形網を共用できるので送信部と受信
部とを独立に持つ必要がなく、回線切替装置を簡易で小
さくできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、送信側
および受信側の送信回路および受信回路と伝送路インタ
フェースとの接続媒体を共用でき、かつ回路規模を小さ
くすることができる優れた効果がある。
および受信側の送信回路および受信回路と伝送路インタ
フェースとの接続媒体を共用でき、かつ回路規模を小さ
くすることができる優れた効果がある。
【図1】本発明一実施例回線切替装置のブロック構成
図。
図。
【図2】本発明の回線切替装置が適用される光伝送装置
のブロック構成図。
のブロック構成図。
【図3】本発明の回線切替装置のシンクロナストランス
ポートシグナルレベル−1のフレームフォーマット。
ポートシグナルレベル−1のフレームフォーマット。
【図4】本発明の回線切替装置のシンクロナストランス
ポートシグナルレベル−1のフレームのビット位置番号
を示す図。
ポートシグナルレベル−1のフレームのビット位置番号
を示す図。
【図5】本発明の回線切替装置のシンクロナストランス
ポートシグナルレベル−1のフレームのトランスポート
オーバヘッドの詳細を示す図。
ポートシグナルレベル−1のフレームのトランスポート
オーバヘッドの詳細を示す図。
【図6】従来例の回線切替装置のブロック構成図。
1、11 送信回路 2、12 受信回路 3、5A、5B、13、15A、15B バスインタフ
ェース 4、14 双方向バス形網 6A、16A 現用の送信用伝送路インタフェース 6B、16B 予備の送信用伝送路インタフェース 7A、17A 現用の受信用伝送路インタフェース 7B、17B 予備の受信用伝送路インタフェース 21、31 分岐回路 22、32 切替制御回路 23、33 選択回路 21A、21B、31A、31B 伝送路状態監視回路
ェース 4、14 双方向バス形網 6A、16A 現用の送信用伝送路インタフェース 6B、16B 予備の送信用伝送路インタフェース 7A、17A 現用の受信用伝送路インタフェース 7B、17B 予備の受信用伝送路インタフェース 21、31 分岐回路 22、32 切替制御回路 23、33 選択回路 21A、21B、31A、31B 伝送路状態監視回路
Claims (2)
- 【請求項1】 送信側および受信側にそれぞれ、相手先
に信号を送信する送信回路と、この送信回路と現用およ
び予備の伝送路とのインタフェースとして現用および予
備の送信用伝送路インタフェースと、相手先の送信回路
からの信号を受信する受信回路と、相手先の現用および
予備の送信用伝送路インタフェースにそれぞれ接続され
た現用および予備の伝送路とのインタフェースとして現
用および予備の受信用伝送路インタフェースとを備えた
回線切替装置において、上記送信側および受信側にそれ
ぞれ、上記送信回路および受信回路に接続された送受信
用のバスインタフェースと、上記現用の送信用伝送路イ
ンタフェースおよび受信用伝送路インタフェースに接続
された現用のバスインタフェースと、上記予備の送信用
伝送路インタフェースおよび受信用伝送路インタフェー
スに接続された予備のバスインタフェースと、上記送受
信用、現用および予備のバスインタフェースを接続する
双方向バス形網とを備え、上記現用および予備の各バス
インタフェースは所定のアドレスを有し、上記各送信回
路は送信する信号に自側の指定するバスインタフェース
のアドレスを付加する手段を含むことを特徴とする回線
切替装置。 - 【請求項2】 上記信号は主信号用の伝送路に重畳して
伝送される制御系信号である請求項1記載の回線切替装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3182039A JP2636569B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 回線切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3182039A JP2636569B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 回線切替装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH053471A JPH053471A (ja) | 1993-01-08 |
JP2636569B2 true JP2636569B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=16111273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3182039A Expired - Lifetime JP2636569B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 回線切替装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2636569B2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP3182039A patent/JP2636569B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH053471A (ja) | 1993-01-08 |
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