JP2625752B2 - 光学式ディスク再生装置 - Google Patents
光学式ディスク再生装置Info
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコンパクトディスクプレーヤ等の光学式ディ
スク再生装置に関するものである。
スク再生装置に関するものである。
従来の技術 従来この種のコンパクトディスクプレーヤは第5図〜
第8図に示すような構成であった。
第8図に示すような構成であった。
即ち、1は光学式ディスク(以下単にディスクとい
う)上に記録された音楽情報や演奏時間情報を読み取る
光ピックアップ等からなる信号検出部、2は信号検出部
で読み取った情報を処理しオーディオ信号に変換し出力
する信号出力部、3はこれら信号検出部1及び信号出力
部2を制御する制御部で、その一部に後で詳述するA/B
面編集演算部6と、信号検出部1で検出した演奏時間情
報より演奏開始から演奏終了までの時間をカウントする
演奏時間カウント部7とを有している。4は信号検出部
1で読み取った演奏時間や演奏曲編集時の残時間等の情
報を表示する表示部、5は演奏開始を制御部に指令する
プレイキー5a、演奏曲の編集を指定する編集指定キー5
b、編集する演奏時間を入力する演奏時間入力キー5c及
び任意の曲順で編集する時に曲番を入力する10キー5dよ
りなるキースイッチ部である。
う)上に記録された音楽情報や演奏時間情報を読み取る
光ピックアップ等からなる信号検出部、2は信号検出部
で読み取った情報を処理しオーディオ信号に変換し出力
する信号出力部、3はこれら信号検出部1及び信号出力
部2を制御する制御部で、その一部に後で詳述するA/B
面編集演算部6と、信号検出部1で検出した演奏時間情
報より演奏開始から演奏終了までの時間をカウントする
演奏時間カウント部7とを有している。4は信号検出部
1で読み取った演奏時間や演奏曲編集時の残時間等の情
報を表示する表示部、5は演奏開始を制御部に指令する
プレイキー5a、演奏曲の編集を指定する編集指定キー5
b、編集する演奏時間を入力する演奏時間入力キー5c及
び任意の曲順で編集する時に曲番を入力する10キー5dよ
りなるキースイッチ部である。
A/B面編集演算部6は編集する演奏時間を入力する演
奏時間入力手段8と、録音する為の記録媒体がA面とB
面2つの部分を有しているものとして、その片方の録音
時間を演奏時間入力手段8により入力された時間を1/2
することにより求める1/2演算部9と、これにより求め
た時間を記憶するA/B面編集時間記憶部13と、このA/B面
編集時間内に演奏可能にな曲を計算する編集演算部11
と、編集演算部11により編集された曲番と曲順を記憶す
る演奏曲番記憶部12と、編集に際してディスクに記録さ
れている曲順以外の曲順及び任意の編集曲数で編集する
ときに用いる任意曲番入力手段10とから構成されてい
る。
奏時間入力手段8と、録音する為の記録媒体がA面とB
面2つの部分を有しているものとして、その片方の録音
時間を演奏時間入力手段8により入力された時間を1/2
することにより求める1/2演算部9と、これにより求め
た時間を記憶するA/B面編集時間記憶部13と、このA/B面
編集時間内に演奏可能にな曲を計算する編集演算部11
と、編集演算部11により編集された曲番と曲順を記憶す
る演奏曲番記憶部12と、編集に際してディスクに記録さ
れている曲順以外の曲順及び任意の編集曲数で編集する
ときに用いる任意曲番入力手段10とから構成されてい
る。
そして、上記構成により第8図のフローチャートに示
すような制御が行なわれていた。
すような制御が行なわれていた。
即ち、ステップ1で編集指定キー5bが押されたかどう
かを判定し、押されたならばステップ2へ移り、押され
ていなければ処理を終了する。ステップ2では編集する
ときの演奏時間の入力を演奏時間入力キー5cにより受け
付ける。ステップ3では演奏時間の入力があったかどう
かを判定し、入力が有ればステップ4へ移り、入力が無
ければステップ2へ戻って入力が有るまでステップ2〜
3を繰り返す。ステップ4では1/2演算部9により、指
定された時間の1/2を求めてA/B面編集時間記憶部13に記
憶する。ステップ5では編集時間内に演奏可能な曲を計
算し、A面及びB面で演奏する曲を編集する。このとき
任意曲番入力手段10により任意の曲番を入力して、編集
する曲番や曲順を変更することも可能である。ステップ
6ではプレイキー5aが押されたかどうかを判定し、押さ
れたならばステップ7へ移り、押されていなければステ
ップ6で待機状態となる。ステップ7ではA面編集曲を
演奏する。ステップ8ではA面編集曲の最終曲まで演奏
したか、あるいは演奏時間がA面編集時間に一致したか
どうかを判定し、演奏終了であればステップ9へ移り、
まだ終了でなければステップ7へ戻って終了するまでス
テップ7〜8を繰り返す。ステップ9ではB面編集曲が
有るかどうかを判定し、有ればステップ10へ移り、無け
れば処理を終了する、ステップ10ではプレイキー5a等に
よる演奏開始指令が有ったかどうかを判定し、指令が有
ればステップ11へ移り、指令が無ければステップ10で待
機状態となる。ステップ11ではB面編集曲を演奏する。
ステップ12ではB面編集曲の最終曲まで編集したか、あ
るいは演奏時間がB面編集時間に一致したかどうかを判
定し、演奏終了であれば処理を終了し、終了でなければ
ステップ11へ戻って演奏終了までステップ11〜12を繰り
返す。
かを判定し、押されたならばステップ2へ移り、押され
ていなければ処理を終了する。ステップ2では編集する
ときの演奏時間の入力を演奏時間入力キー5cにより受け
付ける。ステップ3では演奏時間の入力があったかどう
かを判定し、入力が有ればステップ4へ移り、入力が無
ければステップ2へ戻って入力が有るまでステップ2〜
3を繰り返す。ステップ4では1/2演算部9により、指
定された時間の1/2を求めてA/B面編集時間記憶部13に記
憶する。ステップ5では編集時間内に演奏可能な曲を計
算し、A面及びB面で演奏する曲を編集する。このとき
任意曲番入力手段10により任意の曲番を入力して、編集
する曲番や曲順を変更することも可能である。ステップ
6ではプレイキー5aが押されたかどうかを判定し、押さ
れたならばステップ7へ移り、押されていなければステ
ップ6で待機状態となる。ステップ7ではA面編集曲を
演奏する。ステップ8ではA面編集曲の最終曲まで演奏
したか、あるいは演奏時間がA面編集時間に一致したか
どうかを判定し、演奏終了であればステップ9へ移り、
まだ終了でなければステップ7へ戻って終了するまでス
テップ7〜8を繰り返す。ステップ9ではB面編集曲が
有るかどうかを判定し、有ればステップ10へ移り、無け
れば処理を終了する、ステップ10ではプレイキー5a等に
よる演奏開始指令が有ったかどうかを判定し、指令が有
ればステップ11へ移り、指令が無ければステップ10で待
機状態となる。ステップ11ではB面編集曲を演奏する。
ステップ12ではB面編集曲の最終曲まで編集したか、あ
るいは演奏時間がB面編集時間に一致したかどうかを判
定し、演奏終了であれば処理を終了し、終了でなければ
ステップ11へ戻って演奏終了までステップ11〜12を繰り
返す。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記従来の構成では、複数ディスクの編
集録音をする場合、例えば磁気記録テープのA面に1
枚目のディスクの1〜4曲を録音し、A面の残りに2
枚目のディスクの1〜2曲、そしてB面に3〜9曲を
録音しようとすると、の為に演奏時間(テープ長)を
入力し、その演奏が終わったときに残時間を記憶して、
2枚目のディスクに換えた後の為に記憶していた残時
間の2倍を演奏時間として入力し、その編集録音が終わ
った後の為に再び演奏時間としてテープ長を入力する
という非常に複雑な操作をしなければならなかった。本
発明はこのような従来の問題を解決する為になされたも
ので、複数ディスクの編集録音を簡単な操作で行なうこ
とができる光学式ディスク再生装置を提供することを目
的とする。
集録音をする場合、例えば磁気記録テープのA面に1
枚目のディスクの1〜4曲を録音し、A面の残りに2
枚目のディスクの1〜2曲、そしてB面に3〜9曲を
録音しようとすると、の為に演奏時間(テープ長)を
入力し、その演奏が終わったときに残時間を記憶して、
2枚目のディスクに換えた後の為に記憶していた残時
間の2倍を演奏時間として入力し、その編集録音が終わ
った後の為に再び演奏時間としてテープ長を入力する
という非常に複雑な操作をしなければならなかった。本
発明はこのような従来の問題を解決する為になされたも
ので、複数ディスクの編集録音を簡単な操作で行なうこ
とができる光学式ディスク再生装置を提供することを目
的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、ディスク上に記
録された情報を検出する信号検出部と、この信号検出部
で検出した演奏時間情報より、演奏開始から終了までの
時間をカウントする演奏時間カウント部と、ディスク上
の情報を他の録音機器によって録音する際に、演奏する
時間を入力する演奏時間入力手段と、この入力手段によ
り入力された時間の1/2を計算する1/2演算部と、演奏終
了時にこの1/2演算部により求められた時間から演奏時
間カウント部より得られた時間を減算して残時間を求め
る減算手段と、この残時間を記憶して次の編集をこの残
時間をもとに行なうことを指定する残時間記憶指定手段
と、前記減算手段により求められた時間あるいは前記1/
2演算部で求められた時間を記憶する編集時間記憶部
と、この編集時間記憶部に記憶されている時間内に演奏
可能な曲を計算する編集演算部と、この編集演算部によ
って編集された演奏曲の曲番を順に記憶する演奏曲番記
憶部とを備えたものである。
録された情報を検出する信号検出部と、この信号検出部
で検出した演奏時間情報より、演奏開始から終了までの
時間をカウントする演奏時間カウント部と、ディスク上
の情報を他の録音機器によって録音する際に、演奏する
時間を入力する演奏時間入力手段と、この入力手段によ
り入力された時間の1/2を計算する1/2演算部と、演奏終
了時にこの1/2演算部により求められた時間から演奏時
間カウント部より得られた時間を減算して残時間を求め
る減算手段と、この残時間を記憶して次の編集をこの残
時間をもとに行なうことを指定する残時間記憶指定手段
と、前記減算手段により求められた時間あるいは前記1/
2演算部で求められた時間を記憶する編集時間記憶部
と、この編集時間記憶部に記憶されている時間内に演奏
可能な曲を計算する編集演算部と、この編集演算部によ
って編集された演奏曲の曲番を順に記憶する演奏曲番記
憶部とを備えたものである。
作用 上記手段による本発明の作用は次のようになる。即
ち、複数ディスクの編集録音をする場合、残時間記憶指
定手段により残時間による編集を指定すれば、1枚目の
ディスクの編集演奏終了後、指定した演奏時間に対する
残時間を記憶し、2枚目のディスクの編集をその残時間
をもとに行なう。したがって装置を操作する者が残時間
を記憶し、再びそれを入力するという操作なしに、容易
に複数ディスクを編集録音することができることとな
る。
ち、複数ディスクの編集録音をする場合、残時間記憶指
定手段により残時間による編集を指定すれば、1枚目の
ディスクの編集演奏終了後、指定した演奏時間に対する
残時間を記憶し、2枚目のディスクの編集をその残時間
をもとに行なう。したがって装置を操作する者が残時間
を記憶し、再びそれを入力するという操作なしに、容易
に複数ディスクを編集録音することができることとな
る。
実施例 以下本発明の実施例について図面を参照しながらその
説明を行なう。
説明を行なう。
21,22は従来例と同機能を有する信号検出部及び信号
出力部、23は信号検出部21及び信号出力部22を制御する
制御部で、その一部に従来例と同機能を有する演奏時間
カウント部27と、後で詳述するA/B面編集演算部26と残
時間演算部33とを有している。24は演奏時間や演奏曲編
集時の残時間等の情報を表示する表示部、25は演奏開始
を制御部に指令するプレイキー5a、演奏曲の編集を指定
する編集指定キー5b、編集する演奏時間を入力する演奏
時間入力キー5c、任意の曲順で編集する時に曲番を入力
する10キー5d及び編集演奏終了の残時間で次ディスクの
編集をすることを制御部に指令する残時間記憶編集キー
5eよりなるキースイッチ部である。
出力部、23は信号検出部21及び信号出力部22を制御する
制御部で、その一部に従来例と同機能を有する演奏時間
カウント部27と、後で詳述するA/B面編集演算部26と残
時間演算部33とを有している。24は演奏時間や演奏曲編
集時の残時間等の情報を表示する表示部、25は演奏開始
を制御部に指令するプレイキー5a、演奏曲の編集を指定
する編集指定キー5b、編集する演奏時間を入力する演奏
時間入力キー5c、任意の曲順で編集する時に曲番を入力
する10キー5d及び編集演奏終了の残時間で次ディスクの
編集をすることを制御部に指令する残時間記憶編集キー
5eよりなるキースイッチ部である。
A/B面編集演算部26は従来例と同機能を有する。演奏
時間入力手段28、1/2演算部29、任意曲番入力手段30編
集演算部31及び演奏曲番記憶部32と、前記1/2演算部29
で求められた時間を録音媒体の2つの部分を長さとして
個々に記憶するA面編集時間記憶部34とB面編集時間記
憶部35とから構成されている。また残時間演算部33は複
数ディスクの編集録音をする際に残時間による編集を制
御部に指定する残時間記憶指定手段39と、この残時間編
集が指定されたときにA面あるいはB面どちらの残時間
で編集するのかを記憶するA/B面記憶部37と、編集時間
から演奏時間をカウント部27より得られた演奏時間を減
算して残時間を求める減算手段38と、A/B面記憶部37の
記憶値によってどちらの面の残時間を求めるのかを判定
して、A面編集時間記憶部34あるいはB面編集時間記憶
部35のどちらのデータを減算手段38に送るかを選択し、
減算手段38により求められた残時間をA面34あるいはB
面編集時間記憶部35のどちらに記憶するかを選択してデ
ータの流れを制御するA/B面判定制御部36とから構成さ
れている。
時間入力手段28、1/2演算部29、任意曲番入力手段30編
集演算部31及び演奏曲番記憶部32と、前記1/2演算部29
で求められた時間を録音媒体の2つの部分を長さとして
個々に記憶するA面編集時間記憶部34とB面編集時間記
憶部35とから構成されている。また残時間演算部33は複
数ディスクの編集録音をする際に残時間による編集を制
御部に指定する残時間記憶指定手段39と、この残時間編
集が指定されたときにA面あるいはB面どちらの残時間
で編集するのかを記憶するA/B面記憶部37と、編集時間
から演奏時間をカウント部27より得られた演奏時間を減
算して残時間を求める減算手段38と、A/B面記憶部37の
記憶値によってどちらの面の残時間を求めるのかを判定
して、A面編集時間記憶部34あるいはB面編集時間記憶
部35のどちらのデータを減算手段38に送るかを選択し、
減算手段38により求められた残時間をA面34あるいはB
面編集時間記憶部35のどちらに記憶するかを選択してデ
ータの流れを制御するA/B面判定制御部36とから構成さ
れている。
以上の様に構成された本発明の実施例について、第4
図のフローチャートを用いてその動作を説明する。
図のフローチャートを用いてその動作を説明する。
同図においてステップ1〜4は従来例の動作と同じで
あるので、その説明は省略する。ステップ5では編集演
算部によってA面編集時間記憶部34とB面編集時間記憶
部35に記憶された時間内に演奏できる曲を計算し、A面
及びB面演奏する曲を編集する。このとき任意曲番入力
手段30により任意の曲番を入力して、編集する曲番や曲
順を変更することも可能である。ステップ6では残時間
記憶編集キー25eが押されたかどうかを判定し、押され
ていればステップ7へ移り、押されていなければステッ
プ10へ移って、通常の1枚ディスクの編集演奏となる。
ステップ7では編集後の演奏曲番記憶部32の中にB面演
奏曲があるかどうかを判定し、演奏曲が有れば2枚目デ
ィスクの編集はB面残時間の編集であると判定してステ
ップ8へ移り、演奏曲が無ければA面残時間の編集であ
ると判定してステップ9へ移る。ステップ8ではA/B面
記憶部37にBと記憶する。ステップ9ではA/B面記憶部3
7にAと記憶する。ステップ10ではプレイキー25aが押さ
れたかどうかを判定し、押されていればステップ11へ移
り、押されていなければステップ10で待機状態となる。
ステップ11ではA面編集曲を演奏する。ステップ12では
A面編集曲の最終曲まで演奏したか、あるいは演奏時間
カウント部27より得られる演奏時間がA面編集時間に一
致したかどうかを判定し、演奏終了であればステップ13
へ移り、まだ終了でなければステップ11へ戻って演奏終
了までステップ11〜12を繰り返す。ステップ13ではA/B
面記憶部37に記憶している値によってA面残時間編集か
どうかを判定し、A面であればステップ17へ移り、A面
でなければステップ14へ移る。ステップ14ではB面編集
曲を演奏する。ステップ15ではB面編集曲の最終曲まで
演奏したか、あるいはB面演奏時間がB面編集時間に一
致したかどうかを判定し、演奏終了であればステップ16
へ移り、まだ終了でなければステップ14へ戻って演奏終
了までステップ14〜15を繰り返す。ステップ16ではA/B
面記憶部37に記憶している値によってB面残時間編集か
どうかを判定し、B面であればステップ18へ移り、B面
でなければ処理を終了する。ステップ17ではA面編集時
間記憶部34に記憶されている時間から演奏時間カウント
部37より得られる時間を減算手段38を介して減じること
によりA面残時間を求め、この時間をA面編集時間記憶
部34に記憶する。ステップ18ではステップ17と同様にB
面編集時間記憶部35に記憶されている時間から演奏時間
カウント部27より得られる時間を減じてB面残時間を求
め、この時間をB面編集時間記憶部35に記憶する。また
このときA面編集時間記憶部34にはOを記憶する。ステ
ップ19で編集するディスクが交換された後、ステップ5
で再びA面34及びB面編集時間記憶部35に記憶されてい
る値に従って編集を行なう。
あるので、その説明は省略する。ステップ5では編集演
算部によってA面編集時間記憶部34とB面編集時間記憶
部35に記憶された時間内に演奏できる曲を計算し、A面
及びB面演奏する曲を編集する。このとき任意曲番入力
手段30により任意の曲番を入力して、編集する曲番や曲
順を変更することも可能である。ステップ6では残時間
記憶編集キー25eが押されたかどうかを判定し、押され
ていればステップ7へ移り、押されていなければステッ
プ10へ移って、通常の1枚ディスクの編集演奏となる。
ステップ7では編集後の演奏曲番記憶部32の中にB面演
奏曲があるかどうかを判定し、演奏曲が有れば2枚目デ
ィスクの編集はB面残時間の編集であると判定してステ
ップ8へ移り、演奏曲が無ければA面残時間の編集であ
ると判定してステップ9へ移る。ステップ8ではA/B面
記憶部37にBと記憶する。ステップ9ではA/B面記憶部3
7にAと記憶する。ステップ10ではプレイキー25aが押さ
れたかどうかを判定し、押されていればステップ11へ移
り、押されていなければステップ10で待機状態となる。
ステップ11ではA面編集曲を演奏する。ステップ12では
A面編集曲の最終曲まで演奏したか、あるいは演奏時間
カウント部27より得られる演奏時間がA面編集時間に一
致したかどうかを判定し、演奏終了であればステップ13
へ移り、まだ終了でなければステップ11へ戻って演奏終
了までステップ11〜12を繰り返す。ステップ13ではA/B
面記憶部37に記憶している値によってA面残時間編集か
どうかを判定し、A面であればステップ17へ移り、A面
でなければステップ14へ移る。ステップ14ではB面編集
曲を演奏する。ステップ15ではB面編集曲の最終曲まで
演奏したか、あるいはB面演奏時間がB面編集時間に一
致したかどうかを判定し、演奏終了であればステップ16
へ移り、まだ終了でなければステップ14へ戻って演奏終
了までステップ14〜15を繰り返す。ステップ16ではA/B
面記憶部37に記憶している値によってB面残時間編集か
どうかを判定し、B面であればステップ18へ移り、B面
でなければ処理を終了する。ステップ17ではA面編集時
間記憶部34に記憶されている時間から演奏時間カウント
部37より得られる時間を減算手段38を介して減じること
によりA面残時間を求め、この時間をA面編集時間記憶
部34に記憶する。ステップ18ではステップ17と同様にB
面編集時間記憶部35に記憶されている時間から演奏時間
カウント部27より得られる時間を減じてB面残時間を求
め、この時間をB面編集時間記憶部35に記憶する。また
このときA面編集時間記憶部34にはOを記憶する。ステ
ップ19で編集するディスクが交換された後、ステップ5
で再びA面34及びB面編集時間記憶部35に記憶されてい
る値に従って編集を行なう。
このように本実施例によれば複数ディスクの一つの録
音媒体に編集録音する場合に、残時間記憶編集キーを押
せば1枚のディスクの編集演奏終了後に編集時間の残時
間を計算、記憶し、ディスクを入れ換えて編集する際に
はこの残時間をもとに編集を行なうことができ、従って
複数ディスクの編集録音が容易に行なうことができるも
のである。例えば磁気記録テープのA面に1枚目のデ
ィスクの1〜4曲を録音し、A面の残りに2枚目のデ
ィスクの1〜2曲、そしてB面に3〜9曲を録音しよ
うとしたとき、演奏時間(テープ長)を入力しての編集
をして、残時間記憶編集キーを押せば、1〜4曲の演奏
終了後残時間を計算して記憶してくれ、2枚目のディス
クに換えれば、A面はその残時間、B面はテープ長に従
って編集してくれるので、及びの為に再び演奏時間
を入力する必要はない。
音媒体に編集録音する場合に、残時間記憶編集キーを押
せば1枚のディスクの編集演奏終了後に編集時間の残時
間を計算、記憶し、ディスクを入れ換えて編集する際に
はこの残時間をもとに編集を行なうことができ、従って
複数ディスクの編集録音が容易に行なうことができるも
のである。例えば磁気記録テープのA面に1枚目のデ
ィスクの1〜4曲を録音し、A面の残りに2枚目のデ
ィスクの1〜2曲、そしてB面に3〜9曲を録音しよ
うとしたとき、演奏時間(テープ長)を入力しての編集
をして、残時間記憶編集キーを押せば、1〜4曲の演奏
終了後残時間を計算して記憶してくれ、2枚目のディス
クに換えれば、A面はその残時間、B面はテープ長に従
って編集してくれるので、及びの為に再び演奏時間
を入力する必要はない。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明はディスク上
に記録された情報を検出する信号検出部と、この信号検
出部で検出した演奏時間情報より、演奏開始から終了ま
での時間をカウントする演奏時間カウント部と、ディス
ク上の情報を他の録音機器によって録音する際に、演奏
する時間を入力する演奏時間入力手段と、この入力手段
により入力された時間の1/2を計算する1/2演算部と、演
奏終了時にこの1/2演算部により求められた時間から演
奏時間カウント部より得られた時間を減算して残時間を
求める減算手段と、この残時間を記憶して次の編集をこ
の残時間をもとに行なうことを指定する残時間記憶指定
手段と、前記減算手段により求められた時間あるいは前
記1/2演算部で求められた時間を記憶する編集時間記憶
部と、この編集時間記憶部に記憶されている時間内に演
奏可能な曲を計算する編集演算部と、この編集演算部に
よって編集された演奏曲の曲番を順に記憶する演奏曲番
記憶部とを備えたものであり、複数ディスクの編集録音
が非常に簡単な操作でできる。
に記録された情報を検出する信号検出部と、この信号検
出部で検出した演奏時間情報より、演奏開始から終了ま
での時間をカウントする演奏時間カウント部と、ディス
ク上の情報を他の録音機器によって録音する際に、演奏
する時間を入力する演奏時間入力手段と、この入力手段
により入力された時間の1/2を計算する1/2演算部と、演
奏終了時にこの1/2演算部により求められた時間から演
奏時間カウント部より得られた時間を減算して残時間を
求める減算手段と、この残時間を記憶して次の編集をこ
の残時間をもとに行なうことを指定する残時間記憶指定
手段と、前記減算手段により求められた時間あるいは前
記1/2演算部で求められた時間を記憶する編集時間記憶
部と、この編集時間記憶部に記憶されている時間内に演
奏可能な曲を計算する編集演算部と、この編集演算部に
よって編集された演奏曲の曲番を順に記憶する演奏曲番
記憶部とを備えたものであり、複数ディスクの編集録音
が非常に簡単な操作でできる。
第1図は本発明の一実施例による光学式ディスク再生装
置のブロック図、第2図は同要部ブロック図、第3図は
同外観斜視図、第4図は同装置の複数ディスク編集のた
めのフローチャート、第5図は従来例のブロック図、第
6図は同要部ブロック図、第7図は同外観斜視図、第8
図は同フローチャートである。 21……信号検出部、27……演奏時間カウント部、28……
演奏時間入力手段、29……1/2演算部、30……任意曲番
入力手段、31……編集演算部、32……演奏曲番記憶部、
34……A面編集時間記憶部、35……B面編集時間記憶
部、36……A/B面判定制御部、37……A/B面記憶部、38…
…減算手段、39……残時間記憶指定手段。
置のブロック図、第2図は同要部ブロック図、第3図は
同外観斜視図、第4図は同装置の複数ディスク編集のた
めのフローチャート、第5図は従来例のブロック図、第
6図は同要部ブロック図、第7図は同外観斜視図、第8
図は同フローチャートである。 21……信号検出部、27……演奏時間カウント部、28……
演奏時間入力手段、29……1/2演算部、30……任意曲番
入力手段、31……編集演算部、32……演奏曲番記憶部、
34……A面編集時間記憶部、35……B面編集時間記憶
部、36……A/B面判定制御部、37……A/B面記憶部、38…
…減算手段、39……残時間記憶指定手段。
Claims (3)
- 【請求項1】ディスク上に記録された情報を検出する信
号検出部と、この信号検出部で検出した演奏時間情報よ
り、演奏開始から終了までの時間をカウントする演奏時
間カウント部と、ディスク上の情報を他の録音機器によ
って録音する際に、演奏する時間を入力する演奏時間入
力手段と、この入力手段により入力された時間の1/2を
計算する1/2演算部と、演奏終了時にこの1/2演算部によ
り求められた時間から演奏時間カウント部より得られた
時間を減算して残時間を求める減算手段と、この残時間
を記憶して次の編集をこの残時間をもとに行なうことを
指定する残時間記憶指定手段と、前記減算手段により求
められた時間あるいは前記1/2演算部で求められた時間
を記憶する編集時間記憶部と、この編集時間記憶部に記
憶されている時間内に演奏可能な曲を計算する編集演算
部と、この編集演算部によって編集された演奏曲の曲番
を順に記憶する演奏曲番記憶部とを備えてなる光学式デ
ィスク再生装置。 - 【請求項2】編集時間記憶部を2つ持ち、これら2つの
うち一方はA面編集時間記憶部であり、もう一方はB面
編集時間記憶部である。また、A面あるいはB面どちら
の残時間で次の編集をするのかを記憶するA/B面記憶部
と、このA/B面記憶部の情報に従って、A面あるいはB
面の残時間を求めるための情報のやりとりを制御するA/
B面判定制御部とを有し、複数ディスク録音時のA面あ
るいはB面への編集を可能にする特許請求の範囲第1項
記載の光学式ディスク再生装置。 - 【請求項3】演奏曲編集時に任意曲番を入力する為の任
意曲番入力手段を有し、演奏曲及び順序を任意に変更可
能な特許請求の範囲第1項記載の光学式ディスク再生装
置。
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---|---|---|---|
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US07/238,218 US4916682A (en) | 1987-09-02 | 1988-08-30 | Optical disk apparatus with remaining time specification |
EP88114227A EP0306009B1 (en) | 1987-09-02 | 1988-08-31 | Reproducing device for optical disks |
DE3889815T DE3889815T2 (de) | 1987-09-02 | 1988-08-31 | Wiedergabeanordnung für optische Platten. |
KR1019880011297A KR910006077B1 (ko) | 1987-09-02 | 1988-09-01 | 광학식 디스크 재생장치 |
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---|---|---|---|
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US8165451B2 (en) | 2007-11-20 | 2012-04-24 | Echostar Technologies L.L.C. | Methods and apparatus for displaying information regarding interstitials of a video stream |
US8136140B2 (en) | 2007-11-20 | 2012-03-13 | Dish Network L.L.C. | Methods and apparatus for generating metadata utilized to filter content from a video stream using text data |
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-
1988
- 1988-08-30 US US07/238,218 patent/US4916682A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1988-09-01 KR KR1019880011297A patent/KR910006077B1/ko not_active IP Right Cessation
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |