JP2683131B2 - 露光量調節装置 - Google Patents
露光量調節装置Info
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- Shutters For Cameras (AREA)
Description
るステツピングモーターを駆動動力源として露光量の調
節を行なう露光量調節装置に係わり、特に駆動動力源と
なるステツピングモーターに関する。
換型のカメラにおけるシヤツタ装置と絞り装置を兼ねた
露光量調節装置は、ステツピングモーターを駆動動力源
としたものが主流となっている。一方、一眼レフカメラ
の交換レンズにおける絞り装置においても、ステツピン
グモーターを動力源として駆動することが行なわれてい
る。
磁駆動露光量調節装置としては、実願昭61-179139号
(実開昭63-84128号公報),実願昭61-194283号(実開
昭63-98526号公報),実願昭61-197212号(実開昭63-10
1924号公報),特願昭61-309396号(特開昭63-163438号
公報)等に開示されている様な、弓状の基板と、外周部
に4極の着磁を施したロータと、略U字型状をなす1対
のステータと、それぞれのステータを励磁させるための
1対のコイルより成るステツピングモーターを駆動動力
源とする電磁駆動露光量調節装置が知られている。
個のロータ軸と平行な鉄芯を中心に巻回されたコイル
と、ロータ軸と垂直な面に植立され、ロータ外周面と対
向する複数の磁極部を有する、各々2個の磁極部材から
成る1対のステータと、を有するステツピングモーター
を駆動動力源とする露光量調節装置も知られている。
源とした露光量調節装置であって、たとえば一眼レフカ
メラ用の場合には、ステツピングモーターに所定の相か
ら通電を開始して、何ステツプロータを回転させるか
で、絞り口径を決定している。そのため高い精度の絞り
口径を得るためには、1ステツプ当りにロータが回転す
る角度が少ない方が望ましい。一方、電源となる電池の
消耗を避けるために、比較的長時間露光を行なう場合に
はモーターへの通電を切る事が望ましく、そのために
は、コギングトルクによりロータ1回転当りのロータが
磁気的に安定して停止する停止位置が数多くあることが
望ましい。しかしながら前記従来例では、周知の1,2相
通電を行なった際のロータ1回転の要するパルス数は16
パルスであるのに対し、コギングトルクによる安定な停
止位置は着磁極数に等しい4個所しかなく、そのため
に、比較的長時間の露光を行なう場合にも、高い絞り口
径精度を得るためには、コイルへの通電を継続し投げれ
ばならず、電源となる電池の消耗が大きいという問題が
あった。
露光量調節装置においては、ステータが3次元的な配置
となるため、各磁極の位相を正確に配置することが困難
であり、高い絞り口径精度を安定して得ることが困難で
あるという問題があった。
駆動するステッピングモータを有する露光量調節装置に
おいて、前記ステッピングモータは、2n極(n=3,4,‥
‥)に着磁されたロータと、第1および第2の伸長部を
有する略コ字状に形成され、前記第1および第2の伸長
部の先端には電気角で略180°離間する第1および第2
の磁極部が形成された第1および第2のステータとを有
し、前記第1および第2のステータは同一平面であっ
て、前記第1のステータの第1の磁極部と前記第2のス
テータの第1の磁極部とが電気角で180°以上離間する
とともに、前記第1のステータの第2の磁極部と前記第
2のステータの第2の磁極部とが電気角で180°以上離
間する位置に配置したことにより前記ロータの1回転当
たり4n箇所の磁気的安定点を設けた。
れる一実施例を第1図及び第2図に従って説明する。
斜視図であり、第2図はステツピングモーター部分の正
面図である。
ング、4はロータ、5は固定リング、6は第1のステー
タ、7は第2のステータ、8は第1の電機子コイル、9
は第2の電機子コイル、10は軸受け部材、11はフレキシ
ブルプリント基板である。
ム部材1には、複数の遮光羽根2の枚数に等しい溝状の
カム1a,1b,1c,1d及び1eが設けられるとともに、凸部15,
1g,1h及び1iが設けられ、凸部15,1g,1h及び1iの光軸100
に対する内周部は、回転リング3の外径部3aと嵌合し、
回転リング3を回動自在に支持する。また、凸部15,1g,
1h及び1iにはそれぞれ穴が設けられており、該穴を通し
てビス13a,13b,13c及び13d(13b〜13dは不図示)を固定
リング5に設けられたネジ穴5a,5b,5c及び5dに固定する
ことにより、カム部材1は固定リング5に固定される。
部材1に設けられたカム1a〜1eの数に等しい枚数が使わ
れるが、第1図においては1枚のみを示し、他を省略し
ている。
に設けられた第1のカム1aと嵌合し、また、第2のダボ
2bは、回転リング3に設けられた第1の穴3bと嵌合す
る。
2のダボも、カム部材1に設けられたカムと回転リング
3に設けられた穴に嵌合する。
ング3の厚さと、遮光羽根2の厚さの和よりも所定の量
だけ大きい量の高さを有し、カム部材1と固定リング5
が回転リング3と遮光羽根2を組み込んだ状態でネジ13
a〜13dにより固定されると、回転リング3は所定のガタ
を有しながら、光軸方向の位置を規制される。回転リン
グ3の外周部の一部にはギヤー3fが設けられている。
タ4の第1の軸部4dを軸支する。
定リング5には第1の台座部5e,第2の台座部5o及び第
3の台座部5hが設けられている。第1の台座部5eには、
第1のステータ6の位置決めを行なうための第1の位置
決めピン5fと、段差を有する第1の溝5gが設けられてい
る。同様に、第2の台座部5oには、第2のステータ7の
位置決めを行なうための第2の位置決めピン5pと、段差
を有する第2の溝5qが設けられている。
だけ大きな穴5jが設けられ、また、第1のステータ6の
位置決めを行なうための第1の伸長部5iと、第2のステ
ータ7の位置決めを行なうための第2の伸長部5mが設け
られている。
5の溝5h,5l,5n(第5の溝5nは不図示)が設けられてい
る。
作られ、第2図に示すように、略コの字形状を成す。第
1のステータ6の第1及び第2の伸長部6b及び6dの先端
部にはそれぞれ、ロータ4の外周部と所定の空隙を介し
て対向する、第1及び第2の磁極部6a及び6c(第2図参
照)が設けられている。第1のステータ6の第1及び第
2の磁極部6a及び6cは、それぞれ電気角で略90°の開角
を有するとともに、互いに電気角で180°離間されてい
る。
コイル8が装置される。
ビン8aに銅線8bを巻回し、前記ボビン8aに圧入された端
子8c,8dに銅線8bの両端(巻き始めと巻き終り)を半田
付け等の手段により電気的に接続してなるものである。
設けられている。
作られ、第2図に示すように、略コの字形状を成す。第
2のステータ7の第1及び第2の伸長部7b,7dの先端部
にはそれぞれ、ロータ4の外周部と所定の空隙を介して
対向する、第1及び第2の磁極部7a,7cが設けられてい
る。第2のステータ7の第1及び第2の磁極部7a,7cは
それぞれ電気角で略90°の開角を有するとともに、互い
に電気角で180°離間されている。
ル9が装置される。
ビン9aに銅線9bを巻回し、前記ボビンに圧入された端子
9c,9dに銅線9bの両端(巻き始めと巻き終り)を半田付
け等の手段により電気的に接続して成るものである。さ
らに、第2のステータ7には、位置決め用の穴7eが設け
られている。
際に、固定リング5の第1及び第3の凸部5e及び5hとの
当接により、光軸方向の位置決めが行なわれ、第1のス
テータ6の穴6eと固定リング5に設けられた第1の位置
決めピン5fとが嵌合し、かつ、第2図に示す様に第1の
ステータ6の第1の伸長部6bと、第2の伸長部6cの間隙
に、固定リング5の第1の伸長部5iが勘合することによ
って、光軸と垂直方向の位置決めがなされる。
リング5に組み付けられる際には、固定リング5の第2
及び第3の凸部5o及び5hとの当接により光軸方向の位置
決めが行なわれ、第2のステータ7の穴7eと固定リング
5に設けられた第2の位置決めピン5pとが嵌合し、か
つ、第2図に示す様に、第2のステータ7の第1の伸長
部7bと第2の伸長部7dの間隙に、固定リング5の第2の
伸長部5mが嵌合することによって、光軸と垂直な方向の
位置決めがなされる。
第2の回転軸4d,4eとギヤー4cと磁極部分4aとが一体成
形されている。ロータ4の磁極部分4aは、外周部に均等
な8極の磁極ができる様に、極異方性が付けられてお
り、また同様に8極の均等な磁極ができる様に、着磁が
成されている。さらに、ロータ4の磁極4aのそれぞれN
極またはS極の中心には溝4bが設けられている。ロータ
4の第1の回転軸4dはカム部材1に設けられた第1の軸
受1jによって回動自在に軸支される。一方、ロータ4の
第2の回転軸4eは、軸受け部材10に設けられた第2の軸
受10aによって回動自在に軸支される。
り作られ、ロータ4の第2の回転軸4eを軸支する軸受10
aと、第1〜第4の穴10l,10m,10n,10oとを有する。第1
〜第4の穴10l,10m,10n,10oを介して、前述の第1,第2
の電機子コイル8,9の端子8c,8d,9c,9dが軸受部材10の背
面に導かれてフレキシブルプリント基板11に接続され
る。フレキシブルプリント基板11は不図示のドライブ回
路に接続される。
10iが設けられ(第2の突出部10dは不図示)、それぞれ
の突出部には、第1〜第5のフツク10c,10e,10g,10h,10
j(第2のフツク10eは不図示)が設けられている。第1
〜第5のフツク10c,10e,10g,10h,10jは、それぞれ、固
定リング5に設けられた、第1〜第5の段差を有する溝
5g,5q,5k,5lと係合し、段差フツクが係止することによ
り軸受部材10は、固定リング5に固定される。この時、
軸受け部材10の光軸と垂直方向の位置決めは、固定リン
グ5の第1の位置決めピン5fと、軸受け部材10の第1の
位置決め穴10p、それと固定リング5の第2の位置決め
ピン5pと、軸受け部材10の第2の位置決め穴10qが、そ
れぞれ嵌合することによって行なわれる。
2の磁極部6a及び6cと、第2のステータ7の第1及び第
2の磁極部7a及び7cの位相関係について説明する。
の開角を有し、第1のステータ6の第1の磁極部6aと第
2の磁極部6cとは、互いに電気角で180°離間されてい
る。また、第2のステータ7の第1の磁極部7aと第2の
磁極部7cも互いに電気角で180°離間している。
ステータ7の第2の磁極部7cとは、互いに、電気角で63
0°離間しており、これは第1のステータ6と第2のス
テータ7の位相差が90°であることと等価であり、周知
の2相のステツピングモーターの駆動方法(1−2相励
磁,2相励磁等)により、カメラからの指令により所定の
絞り値まで絞り装置を駆動し、あるいは開放位置へもど
すことができるものである。
光量調節装置の駆動源となるステツピングモーターのコ
ギングトルクについて説明する。
して、コギングトルクを測定を行なうと、第1のステー
タ6とロータ4の間に作用し合うコギングトルクは、第
3図でのAで示される様な特性を示した。ただし第3図
中の横軸は、電気角で表したロータ4の回転位置であ
る。また、第1のステータ6を取り外してコギングトル
クを測定を行なうと、第2のステータ7とロータ4の間
に作用し合うコギングトルクは第3図でのBで示される
様な特性を示した。さらに第1,第2のステータ6,7双方
を取り付けた状態でコギングトルクを測定すると、第3
図でのABで示す様な特性となった。この特性より明らか
な様に本実施例による電磁露光量調節装置の駆動源とな
るステツピングモーターは、ロータ4の1回転中に着磁
極数の2倍の数のコギングトルクによる安定な停止位置
を有し、その位置は、1相通電位置に等しいものであ
る。
に用いられる絞り装置の例であるが、コンパクトカメラ
のシヤツタ装置としても用いることが可能なのは明らか
である。
光羽根を駆動するステッピングモータを有する露光量調
節装置において、前記ステッピングモータは、2n極(n
=3,4,‥‥)に着磁されたロータと、第1および第2の
伸長部を有する略コ字状に形成され、前記第1および第
2の伸長部の先端には電気角で略180°離間する第1お
よび第2の磁極部が形成された第1および第2のステー
タとを有し、前記第1および第2のステータは同一平面
であって、前記第1のステータの第1の磁極部と前記第
2のステータの第1の磁極部とが電気角で180°以上離
間するとともに、前記第1のステータの第2の磁極部と
前記第2のステータの第2の磁極部とが電気角で180°
以上離間する位置に配置したことにより、2次元的なス
テータの配置で数多くの磁気的安定点を設けることがで
きるので、長時間露光の際にも電池を消耗させることな
く、高い絞り精度を容易に、しかも安定して得ることが
できるという効果が得られる。
の溝を形成したことにより、前記ステータの位置がずれ
た場合にも、ロータの1回転でロータの着字数の2倍の
数の磁気的安定点を設けることができる。したがって、
ステータ位置の許容範囲が広くなり、高精度でありなが
ら生産性を低下させることがない露光量調節装置を提供
することができる。
解斜視図、 第2図は本発明による電磁駆動露光量調節装置の駆動源
となる、ステツピングモーター部分の説明図、 第3図は本発明による電磁駆動露光量調節装置のコギン
グトルクの説明図である。 1……カム部材 2……遮光羽根 3……回転リング 4……ロータ 5……固定リング 6,7……ステータ 10……軸受け部材 11……フレキシブルプリント基板である
Claims (2)
- 【請求項1】複数の遮光羽根と、前記複数の遮光羽根を
駆動するステッピングモータを有する露光量調節装置に
おいて、 前記ステッピングモータは、2n極(n=3,4,‥‥)に着
磁されたロータと、 第1および第2の伸長部を有る略コ字状に形成され、前
記第1および第2の伸長部の先端には電気角で略180°
離間する第1および第2の磁極部が形成された第1およ
び第2のステータとを有し、前記第1および第2のステ
ータは同一平面であって、前記第1のステータの第1の
磁極部と前記第2のステータの第1の磁極部とが電気角
で180°以上離間するとともに、前記第1のステータの
第2の磁極部と前記第2のステータの第2の磁極部とが
電気角で180°以上離間する位置に配置したことにより
前記ロータの1回転当たり4n箇所の磁気的安定点を設け
たことを特徴とする露光量調節装置。 - 【請求項2】前記ロータに各極の磁極中心位置に回転軸
方向の溝を形成したことを特徴とする請求項1記載の露
光量調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000893A JP2683131B2 (ja) | 1990-01-06 | 1990-01-06 | 露光量調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000893A JP2683131B2 (ja) | 1990-01-06 | 1990-01-06 | 露光量調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH03207254A JPH03207254A (ja) | 1991-09-10 |
JP2683131B2 true JP2683131B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=11486362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000893A Expired - Lifetime JP2683131B2 (ja) | 1990-01-06 | 1990-01-06 | 露光量調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2683131B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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US6222287B1 (en) | 1998-11-06 | 2001-04-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Motor |
US6331741B1 (en) | 1998-11-16 | 2001-12-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Electromagnetic driving device |
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---|---|---|---|---|
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JPS60141682U (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-19 | 株式会社精工舎 | ステツプモ−タ駆動のセクタ開閉装置 |
JPS62127530U (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-13 |
-
1990
- 1990-01-06 JP JP2000893A patent/JP2683131B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03207254A (ja) | 1991-09-10 |
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