JP2646813B2 - ディジタル映像信号記録方法 - Google Patents
ディジタル映像信号記録方法Info
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- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、映像信号をディジタル状態で記録する方法
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術 現在、映像信号としては現行方式であるNTSC(60Hz
系)、PAL/SECAM(50Hz系)の他に、次世代方式である
高品位TV(50/60Hz系)や高品位TVを圧縮した方式であ
るMUSE(60Hz系)、HD−MAC(50Hz系)がある。ダビン
グによる劣化のないVTRとしてディジタル記録VTRが開発
されつつあるが、例えば業務用ディジタル記録VTRのD1
方式はNTSC・PAL信号を共通形式で記録し、D2方式はNTS
C・PAL信号をそれぞれ異なる形式で記録するものであ
り、現行方式以外の映像信号を共通して記録する形式は
ない。
系)、PAL/SECAM(50Hz系)の他に、次世代方式である
高品位TV(50/60Hz系)や高品位TVを圧縮した方式であ
るMUSE(60Hz系)、HD−MAC(50Hz系)がある。ダビン
グによる劣化のないVTRとしてディジタル記録VTRが開発
されつつあるが、例えば業務用ディジタル記録VTRのD1
方式はNTSC・PAL信号を共通形式で記録し、D2方式はNTS
C・PAL信号をそれぞれ異なる形式で記録するものであ
り、現行方式以外の映像信号を共通して記録する形式は
ない。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような数種類の映像信号を記録す
る形式がそれぞれ異なっていれば、記録再生機器として
は、それぞれの信号に応じた数台の機器が必要であった
り、1台の機器であっても非常に規模の大きいものとな
り、家庭用としては受け入れられない。
る形式がそれぞれ異なっていれば、記録再生機器として
は、それぞれの信号に応じた数台の機器が必要であった
り、1台の機器であっても非常に規模の大きいものとな
り、家庭用としては受け入れられない。
本発明は数種類の映像信号を共通に記録できるような
記録方法を提供することを目的とする。
記録方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 1画面の有効画素を27×N(Nは自然数)に分割し
て、圧縮し、前記27×Nに分割して圧縮された記録ブロ
ックに複数個の記録の最小単位を割当て、上記N個のト
ラックに記録することを特徴とするディジタル映像信号
記録方法である。
て、圧縮し、前記27×Nに分割して圧縮された記録ブロ
ックに複数個の記録の最小単位を割当て、上記N個のト
ラックに記録することを特徴とするディジタル映像信号
記録方法である。
作用 上記のような構成では、各映像信号の画面あたりの有
効画素数の公約数で信号を分割することにより、本発明
を用いて数種類の映像信号を共通した形式で記録できる
方法を得ることができる。
効画素数の公約数で信号を分割することにより、本発明
を用いて数種類の映像信号を共通した形式で記録できる
方法を得ることができる。
実施例 以下に、本発明を一実施例を用いて説明する。実施例
は第1表の6種類の映像信号を記録できる機器で用いら
れる方法であり、それぞれの入力信号の有効画素のみを
記録するもとし、記録に用いるトラック数も示す。ここ
で1フレームあたりのトラック数をNとする。ここで記
録する時には各映像信号をそれぞれ8画素×8画素の2
次元の離散コサイン変換(DCT)を用いて圧縮するもの
とし、トラックあたりに割り当てられる8×8DCTブロッ
ク数を27分割した値及び15分割した値を示す。この分割
されたCDTブロック群をDCTグループとする。但し、MUSE
のみは割り切れないが、コントロール信号を記録する必
要があり、余分の領域が存在する方が望ましい。第1表
に示した有効画素数、有効ライン数は輝度信号に対する
もののみであるが、8×8DCTブロック数には色差信号の
8×8DCTブロックも含めている。また色差信号は2種類
あり、それぞれが輝度信号の1/4のデータ量であるもの
としている。各映像信号に対するDCTグループのそれぞ
れを同一レートに圧縮して1つの記録部ブロックとし、
以降の記録処理方式を完全に同一のものにできる。この
27分割もしくは15分割した信号を1個の記録の最小単
位、もしくは複数個の記録の最小単位に割り当てる。そ
の後、記録の最小単位を複数個からなるバーストを1個
もしくは複数個構成し、さらにギャップ、必要であれば
音声信号、そのほかの情報を含むバーストを付加して1
トラックとする。
は第1表の6種類の映像信号を記録できる機器で用いら
れる方法であり、それぞれの入力信号の有効画素のみを
記録するもとし、記録に用いるトラック数も示す。ここ
で1フレームあたりのトラック数をNとする。ここで記
録する時には各映像信号をそれぞれ8画素×8画素の2
次元の離散コサイン変換(DCT)を用いて圧縮するもの
とし、トラックあたりに割り当てられる8×8DCTブロッ
ク数を27分割した値及び15分割した値を示す。この分割
されたCDTブロック群をDCTグループとする。但し、MUSE
のみは割り切れないが、コントロール信号を記録する必
要があり、余分の領域が存在する方が望ましい。第1表
に示した有効画素数、有効ライン数は輝度信号に対する
もののみであるが、8×8DCTブロック数には色差信号の
8×8DCTブロックも含めている。また色差信号は2種類
あり、それぞれが輝度信号の1/4のデータ量であるもの
としている。各映像信号に対するDCTグループのそれぞ
れを同一レートに圧縮して1つの記録部ブロックとし、
以降の記録処理方式を完全に同一のものにできる。この
27分割もしくは15分割した信号を1個の記録の最小単
位、もしくは複数個の記録の最小単位に割り当てる。そ
の後、記録の最小単位を複数個からなるバーストを1個
もしくは複数個構成し、さらにギャップ、必要であれば
音声信号、そのほかの情報を含むバーストを付加して1
トラックとする。
以下、上記説明を表1を参考に具体的に説明する。
表1のNTSC信号の場合を例にとると、1画面中の輝度
についてのDCTブロック数は720×480/(8×8)=5400
となる。一方、上記したように色差のDCTブロックもあ
り、輝度情報Yと色差情報Cr、Cbの比は通常、Y:Cb:Cr
=4:1:1(4:2:0)であり、これを考慮すると1画面中に
輝度、色差合わせて5400×6/4=8100個のDCTブロックが
ある。
についてのDCTブロック数は720×480/(8×8)=5400
となる。一方、上記したように色差のDCTブロックもあ
り、輝度情報Yと色差情報Cr、Cbの比は通常、Y:Cb:Cr
=4:1:1(4:2:0)であり、これを考慮すると1画面中に
輝度、色差合わせて5400×6/4=8100個のDCTブロックが
ある。
これを(27×トラック数)=27×5=135で割ると、6
0となる。これは、表1に記載されている通りである。
0となる。これは、表1に記載されている通りである。
即ち、1個のDCTグループは60個のDCTブロックからな
り、それを同一レートに圧縮して1個の記録ブロックと
する。この1記録ブロックに所定の個数k個(kは自然
数)の記録の最小単位を割り当てる。
り、それを同一レートに圧縮して1個の記録ブロックと
する。この1記録ブロックに所定の個数k個(kは自然
数)の記録の最小単位を割り当てる。
例えばk=3であれば、1画面のデータである135個
の記録ブロックを135個×3=405個の記録の最小単位に
割り当てて記録することになる。従って、各トラックの
映像信号バーストには、それぞれ405個/5=81個の記録
の最小単位が配置される。ここで高品位(60Hz系)につ
いて同様の値を求めていけば(この値は輝度情報Yと色
差情報Cr、Cbの比を4:1:0とした例だが)、1画面のデ
ータは、270個のDCTグループに分割されることになる。
今回はDCTグループはそれぞれが90個のDCTブロックから
なり、これを同一レートに圧縮して1個の記録ブロック
とし、さらに所定の個数kの記録の最小単位を割り当て
る。
の記録ブロックを135個×3=405個の記録の最小単位に
割り当てて記録することになる。従って、各トラックの
映像信号バーストには、それぞれ405個/5=81個の記録
の最小単位が配置される。ここで高品位(60Hz系)につ
いて同様の値を求めていけば(この値は輝度情報Yと色
差情報Cr、Cbの比を4:1:0とした例だが)、1画面のデ
ータは、270個のDCTグループに分割されることになる。
今回はDCTグループはそれぞれが90個のDCTブロックから
なり、これを同一レートに圧縮して1個の記録ブロック
とし、さらに所定の個数kの記録の最小単位を割り当て
る。
このようにすれば、1画面のデータは270個×k=810
個の記録の最小単位に割り当てられ、各トラックの映像
信号バーストには、それぞれ810個/10=81個の記録の最
小単位が配置され、NTSCの場合と同じ形式での記録が可
能となる。第1図(a)は1個のトラックの記録形式の
説明図である。記録の最小単位は、その最小単位の先頭
を示すパターンと、その最小単位の識別記号と、信号そ
のものと、必要であれば誤り訂正符号の検査記号により
構成される。第1図(b)は1個の記録の最小単位の説
明図である。通常、本願発明に限らずDAT、D1、D3等の
テープ記録媒体においては、図1(b)のような記録の
最小単位を決め、これを複数個あわせて1トラックを構
成する。
個の記録の最小単位に割り当てられ、各トラックの映像
信号バーストには、それぞれ810個/10=81個の記録の最
小単位が配置され、NTSCの場合と同じ形式での記録が可
能となる。第1図(a)は1個のトラックの記録形式の
説明図である。記録の最小単位は、その最小単位の先頭
を示すパターンと、その最小単位の識別記号と、信号そ
のものと、必要であれば誤り訂正符号の検査記号により
構成される。第1図(b)は1個の記録の最小単位の説
明図である。通常、本願発明に限らずDAT、D1、D3等の
テープ記録媒体においては、図1(b)のような記録の
最小単位を決め、これを複数個あわせて1トラックを構
成する。
以上のような構成により、本発明では複数種類の映像
信号に対する共通の記録方法を得ることができる。
信号に対する共通の記録方法を得ることができる。
なお、本発明では記録方法について述べたが、映像信
号を伝送する場合にも27×N分割もしくは15×N分割し
た信号を単位として処理する伝送方法は、複数種類の映
像信号を共通形式で扱うことができる。つまり、例えば
テープのような磁気記録媒体に映像情報を記録すること
も、テープという記録媒体を通して映像の情報を伝送す
る1つの伝送手段である。
号を伝送する場合にも27×N分割もしくは15×N分割し
た信号を単位として処理する伝送方法は、複数種類の映
像信号を共通形式で扱うことができる。つまり、例えば
テープのような磁気記録媒体に映像情報を記録すること
も、テープという記録媒体を通して映像の情報を伝送す
る1つの伝送手段である。
よって、磁気記録テープ以外の伝送手段でも、上記し
たようなテープに記録する場合と共通の構成をとること
ができ、そうした方が信号処理の簡易化がはかれ都合が
よい。本実施例で用いた有効画素数、有効ライン数、1
画面あたりのトラック数N、DCTブロックのサイズ、輝
度信号と色差信号の比は一例であり、任意の値を設定で
き、また、ここで述べた6種類の映像信号に限定される
こともない。さらに、圧縮手法は任意であり、圧縮しな
くてもよい。本実施例では27×N分割もしくは15×N分
割としているが、公約数として27,15以外にも任意に選
ぶことができる。一方、公約数で各映像信号の全有効画
素数を割り切るよりも、ある程度の余分の情報を許容す
ることもあり得る。
たようなテープに記録する場合と共通の構成をとること
ができ、そうした方が信号処理の簡易化がはかれ都合が
よい。本実施例で用いた有効画素数、有効ライン数、1
画面あたりのトラック数N、DCTブロックのサイズ、輝
度信号と色差信号の比は一例であり、任意の値を設定で
き、また、ここで述べた6種類の映像信号に限定される
こともない。さらに、圧縮手法は任意であり、圧縮しな
くてもよい。本実施例では27×N分割もしくは15×N分
割としているが、公約数として27,15以外にも任意に選
ぶことができる。一方、公約数で各映像信号の全有効画
素数を割り切るよりも、ある程度の余分の情報を許容す
ることもあり得る。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、複数種類の映
像信号に対する共通の記録方式を得ることができ、これ
はこのような方法を用いた、記録または伝送機器におい
て、それぞれの映像信号の信号処理回路を共通化できる
ことを示しており、実用上の効果は非常に大きい。
像信号に対する共通の記録方式を得ることができ、これ
はこのような方法を用いた、記録または伝送機器におい
て、それぞれの映像信号の信号処理回路を共通化できる
ことを示しており、実用上の効果は非常に大きい。
第1図(a)は1個のトラックの記録形式の説明図、第
1図(b)は1個の記録の最小単位の説明図である。
1図(b)は1個の記録の最小単位の説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】1画面の有効画素を27×N(Nは自然数)
に分割して、圧縮し、前記27×Nに分割して圧縮された
記録ブロックにk個(kは自然数)の記録の最小単位を
割当て、上記N個のトラックに記録することを特徴とす
るディジタル映像信号記録方法。 - 【請求項2】1画面の有効画素を27×N(Nは自然数)
に分割して、圧縮し、前記27×Nに分割して圧縮された
記録ブロック単位で伝送することを特徴とするディジタ
ル映像信号伝送方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20212790A JP2646813B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | ディジタル映像信号記録方法 |
US07/736,059 US5257141A (en) | 1990-07-30 | 1991-07-26 | Method of recording a digital video signal |
EP19910306982 EP0469861B1 (en) | 1990-07-30 | 1991-07-30 | Method of recording a digital video signal |
KR1019910013114A KR950012331B1 (ko) | 1990-07-30 | 1991-07-30 | 디지틀영상신호 기록방법 |
DE69122330T DE69122330T2 (de) | 1990-07-30 | 1991-07-30 | Verfahren zum Aufzeichnen eines digitalen Videosignals |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20212790A JP2646813B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | ディジタル映像信号記録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0486182A JPH0486182A (ja) | 1992-03-18 |
JP2646813B2 true JP2646813B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=16452414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20212790A Expired - Lifetime JP2646813B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | ディジタル映像信号記録方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5257141A (ja) |
EP (1) | EP0469861B1 (ja) |
JP (1) | JP2646813B2 (ja) |
KR (1) | KR950012331B1 (ja) |
DE (1) | DE69122330T2 (ja) |
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- 1991-07-30 EP EP19910306982 patent/EP0469861B1/en not_active Expired - Lifetime
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