JP2535656B2 - 建築構造体 - Google Patents
建築構造体Info
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Description
建築構造体、特にその小屋組みが梁間方向勾配の屋根面
とこれに交叉する桁行き方向勾配の屋根面の双方を含む
屋根部を形成するための構造を有する建築構造体に関す
る。
する屋根面の双方を有する屋根組みとしては、寄せ棟屋
根、半切妻屋根、入母屋式屋根などがあり、これらの各
形式の屋根を構成するための骨組みである小屋組みは、
それぞれの屋根形式に適合して構成されている。
に束を立て、棟木,母屋,垂木等の上部構造部材を支持
する構造としている。
例を示している。
軒げた(図示せず)の間に梁16を架設し、この梁16上に
複数の束18を立設している。そして、その上に母屋20を
架設し、さらにその上に真束22が立設されている。そし
てその真束22の上部である最上段に棟木24が設置されて
いる。
び各母屋20の間には振れ止めと称する筋かい26等がそれ
ぞれ掛け渡されている。
成される入母屋式屋根の概略を示しており、三角形部分
30は妻壁部、桁行き方向の勾配を有する屋根面の部分31
は入母屋部である。
組み構造においては、その上に形成される屋根部の内部
空間は、束18、母屋20、真束22などによって仕切られ、
かつ空間が占有されている。すなわち、屋根裏部分に屋
切りパネルや梁や束などが縦横に走り、その空間の有効
利用を妨げている。
場合には、その構造が複雑となり、高度な建築技術と多
くの工数を必要とし、生産効率が低くコスト高になると
いう問題があった。
されたものであり、その目的は、軸組み壁体構造上に構
築される種々の屋根形式に対応した小屋組み構造を簡単
な構成、かつその内部空間を有効に利用し得る構成とし
た建築構造体を提供することにある。
係る建築構造体は、軸組の外周上部に設けられた軒げた
と、前記軒げたから所定間隔をあけて設けられ、かつ前
記軒げたと平行して伸長する敷げたと、前記敷げたより
上方に突出して設けられた束と、前記軒げたと前記束と
の間に架け渡されたベント梁と、前記ベント梁に支持さ
れ、所定方向の勾配を有する第1屋根面とこれに交叉し
異なった方向の勾配を有する第2屋根面とを含む屋根部
と、を含み、前記ベント梁は、前記第1屋根面の勾配に
対して直交する方向に沿って伸長する水平部と、前記水
平部の一端に所定角度をもって予め接合され、前記第2
屋根面の勾配に沿って傾斜する傾斜部と、を有し、前記
水平部と傾斜部との接合部を挟んだ両端部側で、前記軒
げたと前記束とに支持され、かつ前記接合部を下方より
支持する束部材を有さず、前記ベント梁の接合部の下方
に小屋裏空間を確保したことを特徴としている。
前記接合部には、その補強を行う補強部材が設けられて
いることを特徴としている。
項(2)において、 前記ベント梁は、所定間隔をあけて少なくとも複数配
設され、該ベント梁同士がベント梁の長手方向と直交す
る母屋梁によって連結されていることを特徴としてい
る。
有し、その中間部位で屈曲したベント梁とこのベント梁
を軒げたとの間で支持する束によって種々の屋根形式に
対応した小屋組みを構成することができる。
例えば桁行き方向に伸長する両サイドの軒げたに架設さ
れた敷げたに設けられた束との間において、ベント梁は
桁行き方向に伸長して配置される。そして、このように
配置されたベント梁の水平部と傾斜部は、屋根勾配が異
なる第1および第2屋根面をそれぞれ支持する。ベント
梁の水平部と屈曲部をそれぞれ異なった方向への勾配を
有する屋根面に沿うように屈曲させて構成することによ
り、2つの異なった方向へ勾配する屋根面を有する屋根
形式に対応した建築構造体を簡単に得ることができる。
このような屋根形式は、上記寄せ棟屋根や入母屋式屋根
などである。
たと束とにそれぞれ支持され、かつ接合部においてベン
ト梁を下方より支持する束部材を有さず、接合部の下方
に小屋裏空間が確保されるので、部材数や工程数を減少
させることができると共に屋根部分内部には十分に広い
空間が確保され、いわゆる小屋裏空間である屋根裏部分
の空間の有効利用を図ることができる。
することにより、ベント梁の機械的強度を向上させるこ
とができる。
れたベント梁同士を母屋梁によって連結していることに
より、ベント梁の設置状態をより補強することができ
る。
説明する。
せ棟屋根用の小屋組み構造を構成した場合の実施例を示
している。
れらの柱の間にそれぞれ立設された間柱38、各柱上に取
り付けられる軒げた40及び敷げた42から構成されてい
る。柱36は小屋組みを支持する機能を果す必要があるこ
とから各柱間を補充するための間柱38よりも太く構成さ
れている。
ための小屋組み構造について説明する。
置されている。そして、本実施例では、これらのベント
梁を支持するための支持構造体として、敷げた42上に立
設した束46a、46b及び46cが用いられている。
32の梁間方向に伸長する軒げた40aと束46との間に架設
され、小屋組上に構築される寄せ棟の屋根部(図示せ
ず)を支持している。
るベント梁44の説明図であり、同図(A)は正面図、同
図(B)は平面図をそれぞれ示している。
び傾斜部45bの一方の端面を所定の角度付けをして接合
し、その接合角度を保持するため、接合部側面に補強部
材であるガゼット48が固着されて形成されている。この
梁体の材質としては、本実施例では木製のものを用いて
おり、この場合、ガゼット48は合板にて形成し、たとえ
ば釘49および接着剤にて固着している。
り、このベント梁を架設することによって簡単に小屋組
みを行うことができ、建築工程の簡略化と工程数の減少
を達成することができる。
の取付けについて説明する。
付け状態を示している。ベント梁44の傾斜側端部が軒げ
た40aに係合されている。この係合位置は、設置強度を
確保するため柱36の設置されている位置とされる。ベン
ト梁44と軒げた40aとの結合は、ベント梁44側に羽子板
ボルト50aを取り付け、この羽子板ボルト50aのボルト部
分を軒げた40aに貫通させ、軒げた40aに設けられた欠込
み54の部分にてナット52aで締結するようにしている。
状態を示している。
あるいは母屋62と結合されると共に束46に結合されてい
る。すなわち、ベント梁44の端部は、束46に取り付けら
れた羽子板ボルト50bのボルト部分が貫通され、欠込み5
8から突出するボルト先端をナット52bにて締結すること
によって結合されている。一方、棟木60の先端部も束46
と羽子板ボルト50bによって結合されており、ベント梁4
4は、ガゼットプレート59によって棟木60と結合されて
いる。これによって束46、ベント梁44及び棟木60の三者
が共に結合された状態となっている。
ト梁44a,ベント梁44b及び44cとのそれぞれの間には、母
屋梁である母屋64が架設されている。同図(C)はこの
母屋64とベント梁44との結合状態をベント梁44bの部分
を例に取って示した断面図である。
られており、この羽子板ボルト50cのボルト部分がベン
ト梁44bのガゼット48b及び本体に貫通され、その先端を
ナット52cにて締結することによって結合されている。
との間に架設されており、母屋64によってその設置状態
が補強されている。
平部)は、床部に対して水平に設置され棟木60と結合さ
れており、寄せ棟屋根を形成する屋根部の、梁間方向の
勾配を有する第1屋根面の棟木としての機能を果してい
る。そして、他辺である傾斜部は、この上に設置される
寄せ棟屋根の桁行き方向の勾配の第2屋根面と同様の傾
斜となっている。すなわち、ベント梁44aの水平部と傾
斜部の屈曲角は、桁行き方向勾配の第2屋根面の傾斜角
と同様の角度とされ、ベント梁44aは、水平部と傾斜部
でそれぞれ第1屋根面と第2屋根面をそれぞれ支持す
る。
ぞれ母屋62に結合されており、梁間方向の勾配の第1屋
根面のための母屋としての機能を果している。従って、
その屋根面の傾斜角に合せてベント梁44aの水平部より
低い位置に位置している。
2屋根面に沿った傾斜角となっている。すなわち、その
屈曲角はベント梁44aと同様の角度となっている。ベン
ト梁44aと相違する点は、他辺である傾斜部の長さがベ
ント梁44aのものよりも短く形成されていることであ
る。
みにより、ベント梁44aの屈曲部頂点P1とベント梁44b及
び44cのそれぞれの屈曲部頂点P2及びP3とを結んだライ
ンの上部が梁間方向勾配を有する第1屋根面と桁行き方
向勾配を有する第2屋根面との交叉線となる。
の間の屋根部分内部には縦横に走る梁やベント梁の接合
部を下方より支持する束部材などが存在しないので、そ
の部分の空間、すなわち小屋裏空間を有効に利用するこ
とが可能となる。また、構築作業も容易なものとなって
いる。
用いた場合について説明したが、ベント梁44の材質は、
木に限られず、例えばスチール製のベント梁とすること
も可能である。
(A)は木造の軸組みに取り付けられた状態、同図
(B)は鉄骨構造の軸組みに取り付けられた状態の例を
それぞれ示している。スチール製のベント梁66は、2つ
の梁体を所定角度で角度付けした状態で溶接やボルト結
合によって結合することによって製造することができ
る。そして、図示のように屈曲部の内側に三角形の補強
プレート68を取り付けることによって屈曲部の補強を行
っている。
梁70を構成した例を示している。これは、湾曲した板体
を積層して屈曲部を一体のものとして形成したものであ
る。そして上面側を屋根部の傾斜角に対応して所定の角
度に成形して作成されている。このような湾曲集成材を
用いたベント梁70によれば、ガゼットのような補強部材
を用いることなく簡単にベント梁を構成することがで
き、より簡単な構造となる。
妻屋根用の小屋組みをベント梁44を用いて構成したもの
を第6図に基づいて説明する。
付している。
ト梁44dと2本の真直ぐな梁72a及び72bが用いられてい
る。
ち両サイドの梁については、第1図に示されたような傾
斜部分に相当する屋根部が存在しないので、ベント梁を
用いる必要はなく真直ぐな梁72が使用されているもので
ある。このベント梁44dの取付けは、寄せ棟屋根の場合
と同様に、束46と軒げた74との間に架設することによっ
て行われている。そして、半切妻屋根の場合の特徴は、
軒げた74の位置が通常の軒げた40aの位置より一段高い
部分に束76を用いることによって形成されていることで
ある。これによって、その部分に地面に垂直な壁面を構
成することができ、寄せ棟屋根とは異なった形状となっ
ている。
いたことにより、軒げた74と支持構造体としての束46と
の間には他の梁や束などの部材を設ける必要がない。す
なわち、ベント梁44dの水平部分から桁行き方向勾配の
第2屋根面を構成するための傾斜部分に移行する屈曲部
分の内部に他の支持部材を設ける必要がなく広い空間を
確保することが可能となっている。
屋組みを構成する場合の実施例を示している。
付している。
のベント梁80a、80b、80cが用いられている。中央に位
置するベント梁80aは、第8図(A)に示すように、2
つの梁体82a,82b及びガゼット48によって構成されてい
る。但し、入母屋式屋根の特徴である妻部30及び入母屋
部31を構成することができるように、特殊な接合状態と
されている。
を接合するのではなく、梁体82aの側部に所定の角度を
もって梁体82bの端部が接合されている。そして、この
所定角度の接合部を補強しその屈曲角を保持するためガ
ゼット48が固着されている。そして、梁体82aの屈曲部
から突出する部分88によって妻部30を構成できるように
している。
0b及び80cは、第8図(B)に示すように、2つの梁体
の一方の端部をそれぞれ接合して構成した構造となって
いる。そして、このベント梁80b及び80cの傾斜部分は、
入母屋部31に沿って伸長するように屈曲している。
0aの突出部88によって、入母屋式屋根を構成するための
小屋組みが形成されている。従って、上記寄せ棟屋根及
び半切妻屋根の場合と同様に屋根面の勾配が変化する部
分をベント梁の屈曲部分によって支持することができる
ので、その部分における他の梁や束などの支持部材が不
要となり、屋根内部の空間を広く用いることが可能とな
っている。
根面と第2屋根面とを有する各種変型屋根に適用するこ
とができる。また、ベント梁の締結方法は、各種の態様
を取り得るものである。
ば、ベント梁とこれを支持する束、軒げたによって軸組
み壁体構造上に形成される種々の屋根形式に容易に対応
させることができる。これにより、屋根面の勾配の相違
に対応する複雑な建築構造を用いることなく、かつ支持
部材の部材点数を減少させることができ、建築工程の簡
略化を計ることができる。また、その部材点数の減少に
より、屋根内部の利用可能な小屋裏空間を広げることが
でき、建築物内部空間の有効利用に寄与することができ
る。
構造に対用した第1実施例を示す斜視図、 第2図(A)及び(B)は実施例に用いたベント梁の説
明図、 第3図(A)、(B)及び(C)は実施例に用いたベン
ト梁の取り付け状態を説明する説明図、 第4図(A)及び(B)はスチール製ベント梁の説明
図、 第5図は湾曲集成材を用いたベント梁の説明図、 第6図は本発明の建築構造体を半切妻屋根を有する建築
構造に用いた第2実施例を示す斜視図、 第7図は同じく本発明を入母屋式屋根を有する建築構造
に用いた場合の第3実施例の斜視図、 第8図(A)及び(B)は第7図の実施例に用いたベン
ト梁の説明図、 第9図は軸組み壁体構造上に構成される従来の小屋組み
構造の一例を示す説明図である。 32……軸組み構造、40……軒げた、42……敷げた、44、
66、70、80……ベント梁、46……束、48……ガゼット、
60……棟木、62、64……母屋、68……補強プレート。
Claims (3)
- 【請求項1】軸組の外周上部に設けられた軒げたと、 前記軒げたから所定間隔をあけて設けられ、かつ前記軒
げたと平行して伸長する敷げたと、 前記敷げたより上方に突出して設けられた束と、 前記軒げたと前記束との間に架け渡されたベント梁と、 前記ベント梁に支持され、所定方向の勾配を有する第1
屋根面とこれに交叉し異なった方向の勾配を有する第2
屋根面とを含む屋根部と、を含み、 前記ベント梁は、前記第1屋根面の勾配に対して直交す
る方向に沿って伸長する水平部と、前記水平部の一端に
所定角度をもって予め接合され、前記第2屋根面の勾配
に沿って傾斜する傾斜部と、を有し、前記水平部と傾斜
部との接合部を挟んだ両端部側で、前記軒げたと前記束
とに支持され、かつ前記接合部を下方より支持する束部
材を有さず、 前記ベント梁の接合部の下方に小屋裏空間を確保したこ
とを特徴とする建築構造体。 - 【請求項2】請求項(1)において、 前記接合部には、その補強を行う補強部材が設けられて
いることを特徴とする建築構造体。 - 【請求項3】請求項(1)または請求項(2)におい
て、 前記ベント梁は、所定間隔をあけて少なくとも複数配設
され、該ベント梁同士がベント梁の長手方向と直交する
母屋梁によって連結されていることを特徴とする建築構
造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2226278A JP2535656B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 建築構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2226278A JP2535656B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 建築構造体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04106250A JPH04106250A (ja) | 1992-04-08 |
JP2535656B2 true JP2535656B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=16842706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2226278A Expired - Lifetime JP2535656B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 建築構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2535656B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007211509A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Misawa Homes Co Ltd | ベント梁、小屋組構造および小屋組構築方法 |
JP7198672B2 (ja) * | 2019-01-10 | 2023-01-04 | ミサワホーム株式会社 | ベント梁及び屋根の小屋組構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6033951A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-21 | 松下電器産業株式会社 | 衛生洗浄装置 |
JPS6329061A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の点火時期制御装置 |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP2226278A patent/JP2535656B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04106250A (ja) | 1992-04-08 |
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