JP2529866Y2 - 脆性材料用切削工具 - Google Patents
脆性材料用切削工具Info
- Publication number
- JP2529866Y2 JP2529866Y2 JP1992064406U JP6440692U JP2529866Y2 JP 2529866 Y2 JP2529866 Y2 JP 2529866Y2 JP 1992064406 U JP1992064406 U JP 1992064406U JP 6440692 U JP6440692 U JP 6440692U JP 2529866 Y2 JP2529866 Y2 JP 2529866Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutting tool
- edge
- brittle material
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Milling Processes (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、グラファイト等の脆い
材料を切削する場合に用いる脆性材料用切削工具に関す
る。
材料を切削する場合に用いる脆性材料用切削工具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】グラファイト電極を加工する場合には、
エンドミル等の切削工具が使用されているが、図5、図
6に示すように従来の切削工具50は、金属材料を切削
するエンドミルを改良したもので、刃形形状は右刃右ね
じれ角30度程度で、先部に切れ刃51、52を有し、
耐摩耗性材料を使用して構成されている。
エンドミル等の切削工具が使用されているが、図5、図
6に示すように従来の切削工具50は、金属材料を切削
するエンドミルを改良したもので、刃形形状は右刃右ね
じれ角30度程度で、先部に切れ刃51、52を有し、
耐摩耗性材料を使用して構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例に係る切削工具50を用いてグラファイト53を切
削すると、切削した材料を上部に排出し、更には刃の出
口側に切削の為の大きな力がかかるので、グラファイト
53の上部と側面に欠け(以下、こば欠けという)が発
生する。金型製作に用いられる放電加工用グラファイト
の角部にかかるこば欠けが発生すると、製作しようとす
る金型表面に転写されるので、かかるこば欠けは極力避
ける必要があり、この為一刃当たりの送り量を極めて小
さくして切削を行っていた。このため、加工能率が極め
て悪いという問題点があった。また、このような問題点
はグラファイトのみでなく、セラミックのグリーン体加
工、焼結材料の焼結前加工、粘度状製品の切削加工ある
いは比較的切削性のある瀬戸物加工等において共通に発
生する問題点であった。本考案はかかる事情に鑑みてな
されたもので、こば欠けを生ずることなく、高能率で切
削加工が行なえる脆性材料用切削工具を提供することを
目的とする。
来例に係る切削工具50を用いてグラファイト53を切
削すると、切削した材料を上部に排出し、更には刃の出
口側に切削の為の大きな力がかかるので、グラファイト
53の上部と側面に欠け(以下、こば欠けという)が発
生する。金型製作に用いられる放電加工用グラファイト
の角部にかかるこば欠けが発生すると、製作しようとす
る金型表面に転写されるので、かかるこば欠けは極力避
ける必要があり、この為一刃当たりの送り量を極めて小
さくして切削を行っていた。このため、加工能率が極め
て悪いという問題点があった。また、このような問題点
はグラファイトのみでなく、セラミックのグリーン体加
工、焼結材料の焼結前加工、粘度状製品の切削加工ある
いは比較的切削性のある瀬戸物加工等において共通に発
生する問題点であった。本考案はかかる事情に鑑みてな
されたもので、こば欠けを生ずることなく、高能率で切
削加工が行なえる脆性材料用切削工具を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の脆性材料用切削工具は、右刃で左ねじれの脆性材
料用切削工具であって、前記右刃は75度以上のねじれ
角を有すると共に、先部には回転方向に切削する直線状
の切れ刃を有し、その軸心には空気孔が形成されてい
る。また、請求項2記載の脆性材料用切削工具は、左刃
で右ねじれの脆性材料用切削工具であって、前記左刃は
75度以上のねじれ角を有すると共に、先部には回転方
向に切削する直線状の切れ刃を有し、その軸心には空気
孔が形成されている。
記載の脆性材料用切削工具は、右刃で左ねじれの脆性材
料用切削工具であって、前記右刃は75度以上のねじれ
角を有すると共に、先部には回転方向に切削する直線状
の切れ刃を有し、その軸心には空気孔が形成されてい
る。また、請求項2記載の脆性材料用切削工具は、左刃
で右ねじれの脆性材料用切削工具であって、前記左刃は
75度以上のねじれ角を有すると共に、先部には回転方
向に切削する直線状の切れ刃を有し、その軸心には空気
孔が形成されている。
【0005】
【作用】請求項1記載の脆性材料用切削工具において
は、工具が右刃となっているので、使用にあっては工具
を右回転するが、刃が左ねじれとなっているので、切削
材料を下方に排出し、これによって上端のこば欠けが無
くなり、更にそのねじれ角が75度以上となっているの
で切削時に該切削工具の軸心と直交する方向の材料に対
する力が小さくなり、これによって材料側端のこば欠け
が無くなる。請求項2記載の脆性材料用切削工具におい
ては、該切削工具を使用する場合に左回転とすることに
よって、請求項1記載の切削工具と同様の作用を有す
る。そして、請求項1及び2記載の脆性材料用切削工具
においては、先部に回転方向に切削する切れ刃を備えて
いるので、刃ねじの方向が逆であるにも係わらず、該切
れ刃を使用して切削工具をエンドミルとして使用するこ
とができる。しかも、請求項1及び2記載の脆性材料用
切削工具においては、軸心に空気孔が設けられているの
で、切削加工によって下送りされる粉状の切削屑をエア
によって吹き飛ばすことができる。
は、工具が右刃となっているので、使用にあっては工具
を右回転するが、刃が左ねじれとなっているので、切削
材料を下方に排出し、これによって上端のこば欠けが無
くなり、更にそのねじれ角が75度以上となっているの
で切削時に該切削工具の軸心と直交する方向の材料に対
する力が小さくなり、これによって材料側端のこば欠け
が無くなる。請求項2記載の脆性材料用切削工具におい
ては、該切削工具を使用する場合に左回転とすることに
よって、請求項1記載の切削工具と同様の作用を有す
る。そして、請求項1及び2記載の脆性材料用切削工具
においては、先部に回転方向に切削する切れ刃を備えて
いるので、刃ねじの方向が逆であるにも係わらず、該切
れ刃を使用して切削工具をエンドミルとして使用するこ
とができる。しかも、請求項1及び2記載の脆性材料用
切削工具においては、軸心に空気孔が設けられているの
で、切削加工によって下送りされる粉状の切削屑をエア
によって吹き飛ばすことができる。
【0006】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案
を具体化した実施例につき説明し、本考案の理解に供す
る。ここに、図1は本考案の一実施例に係る脆性材料用
切削工具の正面図、図2は同拡大底面図、図3は同使用
状態を示す斜視図、図4は前記脆性材料用切削工具と従
来例に係る切削工具のこば欠け量に及ぼす1刃当たりの
送りの影響を示すグラフである。
を具体化した実施例につき説明し、本考案の理解に供す
る。ここに、図1は本考案の一実施例に係る脆性材料用
切削工具の正面図、図2は同拡大底面図、図3は同使用
状態を示す斜視図、図4は前記脆性材料用切削工具と従
来例に係る切削工具のこば欠け量に及ぼす1刃当たりの
送りの影響を示すグラフである。
【0007】図1、図2に示すように、本考案の一実施
例に係る脆性材料用切削工具10は、超硬合金からなっ
て、上部のホルダー部11は円柱状となっているが、中
間部より下部は二条の右刃左ねじれの刃形12、13が
形成されている。この刃形12、13のねじれ角はこの
実施例においては、75度となっているが、それ以上と
することも可能である。ここで、ねじれ角度が大きいと
切削にあってはこば欠けが生じ難いが、該切削工具の製
造が困難となる。また、この実施例においては、二条の
刃形12、13を用いたが、1条あるいは3条以上とす
ることも可能で、ストレートとテーパーの何れの形状で
あっても実施可能である。
例に係る脆性材料用切削工具10は、超硬合金からなっ
て、上部のホルダー部11は円柱状となっているが、中
間部より下部は二条の右刃左ねじれの刃形12、13が
形成されている。この刃形12、13のねじれ角はこの
実施例においては、75度となっているが、それ以上と
することも可能である。ここで、ねじれ角度が大きいと
切削にあってはこば欠けが生じ難いが、該切削工具の製
造が困難となる。また、この実施例においては、二条の
刃形12、13を用いたが、1条あるいは3条以上とす
ることも可能で、ストレートとテーパーの何れの形状で
あっても実施可能である。
【0008】そして、図2に示すように先端部には、前
記刃形12のネジ端の反対側に切れ刃14が形成され
て、該脆性材料用切削工具10を切削方向aに回転した
場合、該切れ刃14で水平加工を行うことができるよう
になっている。なお、該切れ刃14はこの実施例では対
向する2枚として、切削時に該脆性材料用切削工具10
に曲げモーメント及び振動が生じ難いようにしている
が、場合によっては、片側1枚も可能である。
記刃形12のネジ端の反対側に切れ刃14が形成され
て、該脆性材料用切削工具10を切削方向aに回転した
場合、該切れ刃14で水平加工を行うことができるよう
になっている。なお、該切れ刃14はこの実施例では対
向する2枚として、切削時に該脆性材料用切削工具10
に曲げモーメント及び振動が生じ難いようにしている
が、場合によっては、片側1枚も可能である。
【0009】前記脆性材料用切削工具10の軸心には空
気孔15が設けられ、エア供給部を有する工具ホルダー
に装着し、切削時に先端からエアを放出し、切削屑を外
部に排出するようにしている。
気孔15が設けられ、エア供給部を有する工具ホルダー
に装着し、切削時に先端からエアを放出し、切削屑を外
部に排出するようにしている。
【0010】図3には該脆性材料用切削工具10を用い
てグラファイト16を切削している様子を示すが、図に
示すように該脆性材料用切削工具10を上部の空気孔1
5から空気を供給しながら、図示しない回転駆動源によ
って駆動し、時計方向(b方向)に回転させ、c方向に
送りをかけながら切削を行う。これによって、グラファ
イト16は上から下に向かう力によって切削され、刃の
出口方向の水平力が小さいので、上端のこば欠け及び側
端のこば欠けが小さくて済むという効果を有する。
てグラファイト16を切削している様子を示すが、図に
示すように該脆性材料用切削工具10を上部の空気孔1
5から空気を供給しながら、図示しない回転駆動源によ
って駆動し、時計方向(b方向)に回転させ、c方向に
送りをかけながら切削を行う。これによって、グラファ
イト16は上から下に向かう力によって切削され、刃の
出口方向の水平力が小さいので、上端のこば欠け及び側
端のこば欠けが小さくて済むという効果を有する。
【0011】また、該脆性材料用切削工具10の底部に
も、切れ刃14を有するので、これによってグラファイ
ト16の平面加工も同時に行え、以上の切削加工に伴っ
て発生する切削屑は、空気孔から噴出する空気によって
外部に吹き散らされ、極めて円滑に切削加工を行うこと
ができる。図4には、該実施例に係る脆性材料用切削工
具10を使用した場合と、図5、図6に示すような従来
例に係る切削工具50を用いた場合の上端及び側板のこ
ば欠け量と、1刃当たりの送り(mm/刃)との関係を
示すが、図に示すように、該脆性材料用切削工具10の
方がこば欠け量が少ないという効果を有する。
も、切れ刃14を有するので、これによってグラファイ
ト16の平面加工も同時に行え、以上の切削加工に伴っ
て発生する切削屑は、空気孔から噴出する空気によって
外部に吹き散らされ、極めて円滑に切削加工を行うこと
ができる。図4には、該実施例に係る脆性材料用切削工
具10を使用した場合と、図5、図6に示すような従来
例に係る切削工具50を用いた場合の上端及び側板のこ
ば欠け量と、1刃当たりの送り(mm/刃)との関係を
示すが、図に示すように、該脆性材料用切削工具10の
方がこば欠け量が少ないという効果を有する。
【0012】
【考案の効果】請求項1及び2記載の脆性材料用切削工
具は、以上の説明からも明らかなように、グラファイト
等の脆性物を切削加工をする場合には、上端及び側端の
こば欠けが従来の1/3以下になる。従って、従来の加
工条件より約3倍以上の加工精度が得られることにな
り、また、欠け量を同じにすると、約3倍以上の高速度
で脆性物の切削加工を行うことができることになり、従
来の切削加工が高速で高精密に行なえることになった。
また、先部に回転方向に切削する直線状の切れ刃を備え
ているので、刃ねじの方向が逆であるにも係わらず、該
切れ刃を使用して切削工具をエンドミルとして使用する
ことができ、直線状であるから、切れ刃が摩耗した場合
の修復研磨加工も容易である。そして、軸心に空気孔が
設けられているので、切削加工によって下送りされる粉
状の切削屑をエアによって吹き飛ばすことができ、これ
によって円滑なエンドミル加工ができる。
具は、以上の説明からも明らかなように、グラファイト
等の脆性物を切削加工をする場合には、上端及び側端の
こば欠けが従来の1/3以下になる。従って、従来の加
工条件より約3倍以上の加工精度が得られることにな
り、また、欠け量を同じにすると、約3倍以上の高速度
で脆性物の切削加工を行うことができることになり、従
来の切削加工が高速で高精密に行なえることになった。
また、先部に回転方向に切削する直線状の切れ刃を備え
ているので、刃ねじの方向が逆であるにも係わらず、該
切れ刃を使用して切削工具をエンドミルとして使用する
ことができ、直線状であるから、切れ刃が摩耗した場合
の修復研磨加工も容易である。そして、軸心に空気孔が
設けられているので、切削加工によって下送りされる粉
状の切削屑をエアによって吹き飛ばすことができ、これ
によって円滑なエンドミル加工ができる。
【図1】本考案の一実施例に係る脆性材料用切削工具の
正面図である。
正面図である。
【図2】同拡大底面図である。
【図3】同使用状態を示す斜視図である。
【図4】該脆性材料用切削工具と従来例に係る切削工具
のこば欠け量と1刃当たりの送りを示すグラフである。
のこば欠け量と1刃当たりの送りを示すグラフである。
【図5】従来例に係る切削工具の使用状態の斜視図であ
る。
る。
【図6】同底面図である。
10 脆性材料用切削工具 11 ホルダー部 12 刃形 13 刃形 14 切れ刃 15 空気孔 16 グラファイト
Claims (2)
- 【請求項1】 右刃で左ねじれの脆性材料用切削工具で
あって、前記右刃は75度以上のねじれ角を有すると共
に、先部には回転方向に切削する直線状の切れ刃を有
し、その軸心には空気孔が形成されていることを特徴と
する脆性材料用切削工具。 - 【請求項2】 左刃で右ねじれの脆性材料用切削工具で
あって、前記左刃は75度以上のねじれ角を有すると共
に、先部には回転方向に切削する直線状の切れ刃を有
し、その軸心には空気孔が形成されていることを特徴と
する脆性材料用切削工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992064406U JP2529866Y2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 脆性材料用切削工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992064406U JP2529866Y2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 脆性材料用切削工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0621909U JPH0621909U (ja) | 1994-03-22 |
JP2529866Y2 true JP2529866Y2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=13257402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992064406U Expired - Lifetime JP2529866Y2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 脆性材料用切削工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2529866Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5870144B2 (ja) | 2014-04-04 | 2016-02-24 | 株式会社松浦機械製作所 | 金属粉末加工装置 |
JP2018012182A (ja) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | 日東電工株式会社 | 偏光板の製造方法およびその製造装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0351059Y2 (ja) * | 1985-03-30 | 1991-10-31 | ||
JPH0437689Y2 (ja) * | 1987-05-30 | 1992-09-04 | ||
JPH02180516A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 | Mitsubishi Metal Corp | エンドミル |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP1992064406U patent/JP2529866Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0621909U (ja) | 1994-03-22 |
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