JP2512502Y2 - ガス絶縁断路器 - Google Patents
ガス絶縁断路器Info
- Publication number
- JP2512502Y2 JP2512502Y2 JP1988156589U JP15658988U JP2512502Y2 JP 2512502 Y2 JP2512502 Y2 JP 2512502Y2 JP 1988156589 U JP1988156589 U JP 1988156589U JP 15658988 U JP15658988 U JP 15658988U JP 2512502 Y2 JP2512502 Y2 JP 2512502Y2
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- Japan
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- movable
- contact
- contactor
- extinguishing chamber
- gas
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Breakers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はガス絶縁断路器に係り、特に小電流開閉能力
を向上させるための簡単なガス吹付機構を備えたガス絶
縁断路器に関する。
を向上させるための簡単なガス吹付機構を備えたガス絶
縁断路器に関する。
「従来の技術」 近年、電力設備および系統の増大等に伴い、断路器に
おけるループ電流、充電電流、あるいは励磁電流等の小
電流開閉能力の増大が要求されている。しかるに従来の
断路器においては、上記小電流を遮断する手段として
は、可動接触子を固定接触子から高速で開離させる早切
り効果や、絶縁ノズルの持つ消弧能力によるノズル効果
で対応してきた。
おけるループ電流、充電電流、あるいは励磁電流等の小
電流開閉能力の増大が要求されている。しかるに従来の
断路器においては、上記小電流を遮断する手段として
は、可動接触子を固定接触子から高速で開離させる早切
り効果や、絶縁ノズルの持つ消弧能力によるノズル効果
で対応してきた。
「従来技術の課題」 上記早切り効果やノズル効果では、その開閉能力には
限界があり、今日要求されるようになってきている性能
を満足させることは困難である。従って、現在実用化さ
れているガス遮断器における原理により、ガス吹付機構
を有する断路器が有効な手段となる。しかし、断路器に
おいては、遮断器のような高度の性能は要求されず、し
かも従来の断路器構造に適用できるような簡単なものと
する必要がある。
限界があり、今日要求されるようになってきている性能
を満足させることは困難である。従って、現在実用化さ
れているガス遮断器における原理により、ガス吹付機構
を有する断路器が有効な手段となる。しかし、断路器に
おいては、遮断器のような高度の性能は要求されず、し
かも従来の断路器構造に適用できるような簡単なものと
する必要がある。
「課題を解決するための手段」 本考案は上記従来技術に鑑み、簡単なガス吹付機構を
付加するとともに、このガス吹付機構により吹付けられ
る絶縁性ガスをアークに効果的に作用させることによ
り、小電流開閉能力を向上させたガス絶縁断路器を提供
することを目的とするもので、絶縁性ガスが充填された
密閉容器内に、固定接触子、および軸方向に移動可能で
この固定接触子に接離する可動接触子が配設されたもの
において、前記可動接触子は中空部を有する円筒形状に
形成され、該中空部の先端から絶縁性ガスを噴出するガ
ス吹付機構を備える一方、前記固定接触子を消弧室内に
配設し、この固定接触子の先端部近傍に前記可動接触子
がほぼ気密に摺動する絶縁ノズルを配設するとともに、
該絶縁ノズルの外周部には絶縁性ガスの排出口を形成
し、電流遮断時の初期においては前記可動接触子により
前記排出口がほぼ閉鎖され、かつ前記可動接触子が前記
固定接触子から一定距離開離したときには前記可動接触
子が前記排出口を通過して該排出口が開放されるように
構成する。
付加するとともに、このガス吹付機構により吹付けられ
る絶縁性ガスをアークに効果的に作用させることによ
り、小電流開閉能力を向上させたガス絶縁断路器を提供
することを目的とするもので、絶縁性ガスが充填された
密閉容器内に、固定接触子、および軸方向に移動可能で
この固定接触子に接離する可動接触子が配設されたもの
において、前記可動接触子は中空部を有する円筒形状に
形成され、該中空部の先端から絶縁性ガスを噴出するガ
ス吹付機構を備える一方、前記固定接触子を消弧室内に
配設し、この固定接触子の先端部近傍に前記可動接触子
がほぼ気密に摺動する絶縁ノズルを配設するとともに、
該絶縁ノズルの外周部には絶縁性ガスの排出口を形成
し、電流遮断時の初期においては前記可動接触子により
前記排出口がほぼ閉鎖され、かつ前記可動接触子が前記
固定接触子から一定距離開離したときには前記可動接触
子が前記排出口を通過して該排出口が開放されるように
構成する。
「作用」 可動接触子を固定接触子から開離させると、この可動
接触子の移動に伴ないガス吹付機構により、この可動接
触子の中空部から絶縁性ガスが噴出する。電流遮断時の
初期においては、絶縁ノズルに形成された排出口は可動
接触子によりほぼ閉鎖されているので、消弧室内は閉塞
状態となっている。従って、可動接触子の中空部からの
絶縁性ガスの流入、および可動接触子と固定接触子との
間に生ずるアークにより発生するホットガス等により消
弧室内の圧力が上昇する。
接触子の移動に伴ないガス吹付機構により、この可動接
触子の中空部から絶縁性ガスが噴出する。電流遮断時の
初期においては、絶縁ノズルに形成された排出口は可動
接触子によりほぼ閉鎖されているので、消弧室内は閉塞
状態となっている。従って、可動接触子の中空部からの
絶縁性ガスの流入、および可動接触子と固定接触子との
間に生ずるアークにより発生するホットガス等により消
弧室内の圧力が上昇する。
可動接触子が固定接触子から一定距離開離すると、可
動接触子は絶縁ノズルの排出口を通過するので、この排
出口が開放される。消弧室内の圧力は上記の如く上昇し
ているので、この消弧室内の絶縁性ガスは高速のガス流
となってアークを横切って絶縁ノズルの排出口から排出
される。この結果、可動接触子と固定接触子間に発生し
ているアークは消弧され、電流が遮断される。
動接触子は絶縁ノズルの排出口を通過するので、この排
出口が開放される。消弧室内の圧力は上記の如く上昇し
ているので、この消弧室内の絶縁性ガスは高速のガス流
となってアークを横切って絶縁ノズルの排出口から排出
される。この結果、可動接触子と固定接触子間に発生し
ているアークは消弧され、電流が遮断される。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
SF6ガス等の絶縁性ガス1が充填された密閉容器2内
には、固定接触子3が配設されるとともに、この固定接
触子3を包囲してシールド部材4が配設されている。前
記固定接触子3の先端部近傍には、フッ素樹脂等の絶縁
物から形成された円筒形状の絶縁ノズル5が、前記シー
ルド部材4に固着されている。従って、前記固定接触子
3は、前記シールド部材4と絶縁ノズル5とで形成され
る消弧室6内に配設されることになる。また前記絶縁ノ
ズル5の外周部には、前記消弧室6内の絶縁性ガス1が
排出される排出口7が形成されている。
には、固定接触子3が配設されるとともに、この固定接
触子3を包囲してシールド部材4が配設されている。前
記固定接触子3の先端部近傍には、フッ素樹脂等の絶縁
物から形成された円筒形状の絶縁ノズル5が、前記シー
ルド部材4に固着されている。従って、前記固定接触子
3は、前記シールド部材4と絶縁ノズル5とで形成され
る消弧室6内に配設されることになる。また前記絶縁ノ
ズル5の外周部には、前記消弧室6内の絶縁性ガス1が
排出される排出口7が形成されている。
一方、前記固定接触子3に対向して直線運動可能に配
設されてこの固定接触子3に接離する可動接触子8は、
その外径が前記絶縁ノズル5内をほぼ気密に摺動可能な
円筒形状に形成されるとともに、中空部9が形成されて
いる。ガス吹付機構10は前記可動接触子8の基端部に配
設されており、固定されたシリンダ11、可動接触子8に
固着されてシリンダ11内を摺動するピストン12、および
シリンダ11内と可動接触子8の中空部9内を連通する給
気口13とから構成されている。
設されてこの固定接触子3に接離する可動接触子8は、
その外径が前記絶縁ノズル5内をほぼ気密に摺動可能な
円筒形状に形成されるとともに、中空部9が形成されて
いる。ガス吹付機構10は前記可動接触子8の基端部に配
設されており、固定されたシリンダ11、可動接触子8に
固着されてシリンダ11内を摺動するピストン12、および
シリンダ11内と可動接触子8の中空部9内を連通する給
気口13とから構成されている。
次に上記実施例の動作を説明する。
第1図は断路器の閉路状態を示しており、開路操作を
行うには可動接触子8を右方向に移動する。この可動接
触子8の右方向への移動に伴い、ピストン12も一体とな
って右方向へ移動するので、シリンダ11内の絶縁性ガス
1が圧縮される。圧縮された絶縁性ガス1は給気口13を
通って可動接触子8の中空部9内に流入し、この可動接
触子8の先端部から流出して消弧室6内に噴出される。
行うには可動接触子8を右方向に移動する。この可動接
触子8の右方向への移動に伴い、ピストン12も一体とな
って右方向へ移動するので、シリンダ11内の絶縁性ガス
1が圧縮される。圧縮された絶縁性ガス1は給気口13を
通って可動接触子8の中空部9内に流入し、この可動接
触子8の先端部から流出して消弧室6内に噴出される。
この場合、可動接触子8は絶縁ノズル5内をほぼ気密
に摺動して右方向へ移動するので、可動接触子8の先端
部が絶縁ノズル5の排出口7を通過するまでは、この排
出口7は可動接触子8によりほぼ閉鎖された状態にあ
り、この結果、消弧室6はほぼ閉塞状態となっている。
従って、消弧室6内の圧力は、可動接触子8の中空部9
から流入する絶縁性ガス1、および可動接触子8が固定
接触子3から開離したときに生ずるアーク14により発生
するホットガス等により上昇する。
に摺動して右方向へ移動するので、可動接触子8の先端
部が絶縁ノズル5の排出口7を通過するまでは、この排
出口7は可動接触子8によりほぼ閉鎖された状態にあ
り、この結果、消弧室6はほぼ閉塞状態となっている。
従って、消弧室6内の圧力は、可動接触子8の中空部9
から流入する絶縁性ガス1、および可動接触子8が固定
接触子3から開離したときに生ずるアーク14により発生
するホットガス等により上昇する。
この状態からさらに可動接触子8が右方向に移動する
と、第2図に示すように可動接触子8の先端部が絶縁ノ
ズル5の排出口7を通過するので、この排出口7が開放
された状態になる。上記の如く消弧室6内の圧力は上昇
しているので、消弧室6内の絶縁性ガス1は第2図中矢
印で示すように高速のガス流となってアーク14に吹付け
られ、排出口7から排出される。この場合、絶縁性ガス
1はアーク14を横切るように吹付けられるので、このア
ーク14は良好に消弧され、電流が遮断される。
と、第2図に示すように可動接触子8の先端部が絶縁ノ
ズル5の排出口7を通過するので、この排出口7が開放
された状態になる。上記の如く消弧室6内の圧力は上昇
しているので、消弧室6内の絶縁性ガス1は第2図中矢
印で示すように高速のガス流となってアーク14に吹付け
られ、排出口7から排出される。この場合、絶縁性ガス
1はアーク14を横切るように吹付けられるので、このア
ーク14は良好に消弧され、電流が遮断される。
なお、上記実施例で排出口7を絶縁ノズル5の外周部
に形成した理由は、各種試験の結果、アーク14の遮断性
能を向上させるためには絶縁ノズル5の軸方向の長さが
ある程度長大であることが必要であることが判明したか
らである。すなわち、絶縁ノズル5の長さが短かい場合
には、可動接触子8が絶縁ノズル5の先端部から抜け出
たときに、消弧室6内の絶縁性ガス1が絶縁ノズル5の
先端部から排出されてアーク14に吹付けられるので、排
出口7は不要となる。。しかるに、この場合には絶縁ノ
ズル5の長さが短かいため、上記の如く遮断性能を向上
させることができない。
に形成した理由は、各種試験の結果、アーク14の遮断性
能を向上させるためには絶縁ノズル5の軸方向の長さが
ある程度長大であることが必要であることが判明したか
らである。すなわち、絶縁ノズル5の長さが短かい場合
には、可動接触子8が絶縁ノズル5の先端部から抜け出
たときに、消弧室6内の絶縁性ガス1が絶縁ノズル5の
先端部から排出されてアーク14に吹付けられるので、排
出口7は不要となる。。しかるに、この場合には絶縁ノ
ズル5の長さが短かいため、上記の如く遮断性能を向上
させることができない。
「考案の効果」 以上、実施例とともに詳述したように本考案によれ
ば、簡単なガス吹付機構を付加するとともに、このガス
吹付機構により吹付けられる絶縁性ガスを絶縁ノズルに
形成した排出口により効果的にアークに吹付けることが
できるので、断路器の開閉能力を大巾に向上させること
ができる。
ば、簡単なガス吹付機構を付加するとともに、このガス
吹付機構により吹付けられる絶縁性ガスを絶縁ノズルに
形成した排出口により効果的にアークに吹付けることが
できるので、断路器の開閉能力を大巾に向上させること
ができる。
第1図および第2図は本考案の実施例を示すもので、第
1図は閉路状態を示す断面図、第2図は開路操作途中の
状態を示す断面図である。 図において、 1は絶縁性ガス 2は密閉容器 3は固定接触子 5は絶縁ノズル 6は消弧室 7は排出口 8は可動接触子 9は中空部 10はガス吹付機構 である。
1図は閉路状態を示す断面図、第2図は開路操作途中の
状態を示す断面図である。 図において、 1は絶縁性ガス 2は密閉容器 3は固定接触子 5は絶縁ノズル 6は消弧室 7は排出口 8は可動接触子 9は中空部 10はガス吹付機構 である。
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁性ガスが充填された密閉容器内に、固
定接触子と、この固定接触子に対向して配置されるとと
もに、軸方向に移動可能で、かつこの固定接触子に接離
する可動接触子とが配設されたガス絶縁断路器におい
て、 前記可動接触子は中空部を有する円筒形状に形成され、
該中空部の先端から絶縁性ガスを噴出するガス吹付機構
を備える一方、 前記固定接触子を消弧室内で、この消弧室の側壁近傍に
配設し、 前記消弧室の開放端側に、前記固定接触子の先端部近傍
から前記可動接触子側に伸長するとともに、この可動接
触子が気密に摺動する絶縁ノズルを配設し、 この絶縁ノズルの外周部には絶縁性ガスの排出口を形成
し、 電流遮断時の初期には、前記可動接触子により前記排出
口が閉鎖されて、前記消弧室がほぼ閉塞され、 前記可動接触子が前記固定接触子から一定距離開離した
ときには、前記可動接触子が前記排出口を通過して該排
出口が開放され、前記消弧室内の前記絶縁性ガスが前記
固定接触子と前記可動接触子との間に発生したアークを
横切って、前記排出口から排出されるようにした、 ことを特徴とするガス絶縁断路器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988156589U JP2512502Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | ガス絶縁断路器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988156589U JP2512502Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | ガス絶縁断路器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0277830U JPH0277830U (ja) | 1990-06-14 |
JP2512502Y2 true JP2512502Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=31435263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988156589U Expired - Lifetime JP2512502Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | ガス絶縁断路器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2512502Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018109931A1 (ja) * | 2016-12-16 | 2018-06-21 | 株式会社 東芝 | ガス絶縁開閉装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5412985B2 (ja) * | 1973-04-04 | 1979-05-26 | ||
US4139753A (en) * | 1976-09-21 | 1979-02-13 | Westinghouse Electric Corp. | Puffer-type compressed-gas circuit-interrupter having improved separable contact structure |
JPS5541626A (en) * | 1978-09-15 | 1980-03-24 | Mitsubishi Electric Corp | Switch |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP1988156589U patent/JP2512502Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0277830U (ja) | 1990-06-14 |
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