JP2501688B2 - 自動取引装置におけるカ―ドと明細票の排出方法 - Google Patents
自動取引装置におけるカ―ドと明細票の排出方法Info
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- JP2501688B2 JP2501688B2 JP24237591A JP24237591A JP2501688B2 JP 2501688 B2 JP2501688 B2 JP 2501688B2 JP 24237591 A JP24237591 A JP 24237591A JP 24237591 A JP24237591 A JP 24237591A JP 2501688 B2 JP2501688 B2 JP 2501688B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 23
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金融機関に設置され、
顧客のカードによって入出金等の取引を行う自動取引装
置におけるカードと明細票の排出方法に関する。
顧客のカードによって入出金等の取引を行う自動取引装
置におけるカードと明細票の排出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動取引装置の概略を以下に説明する。
図4は説明図であり、図において、1はカードの挿入・
排出口、2はカード認識部、3はカードのエンボス読み
取り部、4はカード取り込み部、5は切り換えブレー
ド、6は明細票収納部、7は補充用の明細票収納部、8
は明細票取り込み部、9は印字部、10はカット部、1
1は制御部である。
図4は説明図であり、図において、1はカードの挿入・
排出口、2はカード認識部、3はカードのエンボス読み
取り部、4はカード取り込み部、5は切り換えブレー
ド、6は明細票収納部、7は補充用の明細票収納部、8
は明細票取り込み部、9は印字部、10はカット部、1
1は制御部である。
【0003】以上のような構成によると、顧客が挿入・
排出口1にカードを挿入し、図示しない操作部で取引に
必要なデータを入力すると、カード認識部2でカードの
磁気ストライプを読み取り、つづいてエンボス読み取り
部3でカードのエンボス文字を読み取る。取引が成立す
ると、明細票は搬送路を通って印字部9で取引データを
印字した後、カット部10で切断して挿入・排出口1か
ら排出される。なお、挿入・排出口1から排出された明
細票を顧客が取り忘れ等により抜き取られなかった場合
には、切り換えブレード5が図示しないプランジャーマ
グネットの吸引によって矢印方向に向きをかえ、搬送路
の搬送手段を逆方向に回転させて明細票を明細票収納部
6に取り込む。カードも搬送ローラを逆回転させてカー
ド取り込み部4に取り込む。
排出口1にカードを挿入し、図示しない操作部で取引に
必要なデータを入力すると、カード認識部2でカードの
磁気ストライプを読み取り、つづいてエンボス読み取り
部3でカードのエンボス文字を読み取る。取引が成立す
ると、明細票は搬送路を通って印字部9で取引データを
印字した後、カット部10で切断して挿入・排出口1か
ら排出される。なお、挿入・排出口1から排出された明
細票を顧客が取り忘れ等により抜き取られなかった場合
には、切り換えブレード5が図示しないプランジャーマ
グネットの吸引によって矢印方向に向きをかえ、搬送路
の搬送手段を逆方向に回転させて明細票を明細票収納部
6に取り込む。カードも搬送ローラを逆回転させてカー
ド取り込み部4に取り込む。
【0004】上記において、カット部10で切断された
明細票およびカードが排出される挿入・排出口1につい
て図5を用いてさらに詳細に説明する。図面は要部拡大
図であり、図において、12はカード、13は明細票、
14はカードの挿入および抜き取りの検知センサー、1
5はカード排出位置停止センサー、16は明細票の抜き
取り検知センサー、17は明細票排出位置停止センサ
ー、18はカードのフィードローラ、19は明細票のフ
ィードローラであり、カード12および取引内容を記録
した明細票13を挿入・排出口1から排出する際、ま
ず、カード12をカード排出位置停止センサー15がO
FFになるまでフィードローラ18で搬送する。そこ
で、直ちに明細票13を明細票排出位置停止センサー1
7がOFFになるまでフィードローラ18で搬送して顧
客は重なっているカード12と明細票13を挿入・排出
口1から引き抜いて終了する。
明細票およびカードが排出される挿入・排出口1につい
て図5を用いてさらに詳細に説明する。図面は要部拡大
図であり、図において、12はカード、13は明細票、
14はカードの挿入および抜き取りの検知センサー、1
5はカード排出位置停止センサー、16は明細票の抜き
取り検知センサー、17は明細票排出位置停止センサ
ー、18はカードのフィードローラ、19は明細票のフ
ィードローラであり、カード12および取引内容を記録
した明細票13を挿入・排出口1から排出する際、ま
ず、カード12をカード排出位置停止センサー15がO
FFになるまでフィードローラ18で搬送する。そこ
で、直ちに明細票13を明細票排出位置停止センサー1
7がOFFになるまでフィードローラ18で搬送して顧
客は重なっているカード12と明細票13を挿入・排出
口1から引き抜いて終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
によると、カード12が出てから追いかけるようにして
明細票13が出てくるために、カード12のエンボス1
2aの突起に明細票13の先端が引っ掛かって図4に示
す如く明細票13が折れ曲がり、顧客がカード12と明
細票13を引き抜く際に折れた状態のまま明細票13が
渡される不快感があると共に充分に明細票13が挿入・
排出口1から出ない場合があり引き抜きにくいという問
題があり、さらに、ひどい場合には明細票13が排出路
内に詰まってしまうという問題がある。
によると、カード12が出てから追いかけるようにして
明細票13が出てくるために、カード12のエンボス1
2aの突起に明細票13の先端が引っ掛かって図4に示
す如く明細票13が折れ曲がり、顧客がカード12と明
細票13を引き抜く際に折れた状態のまま明細票13が
渡される不快感があると共に充分に明細票13が挿入・
排出口1から出ない場合があり引き抜きにくいという問
題があり、さらに、ひどい場合には明細票13が排出路
内に詰まってしまうという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動取引装置
における取引終了後、取引に使用したカードおよび取引
内容を記録した明細票を挿入・排出口から排出する際、
挿入・排出口の内側付近にカードを一時停止させ、明細
票を挿入・排出口に排出し、その直後に上記の一時停止
させてあるカードを排出して明細票と重ねるようにした
ことを特徴とする。
における取引終了後、取引に使用したカードおよび取引
内容を記録した明細票を挿入・排出口から排出する際、
挿入・排出口の内側付近にカードを一時停止させ、明細
票を挿入・排出口に排出し、その直後に上記の一時停止
させてあるカードを排出して明細票と重ねるようにした
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】以上の構成によると、挿入・排出口には先ず明
細票が排出され、続いて直ちにカードが排出されてカー
ドが下になった状態で重なるために、明細票が排出され
る際にその先端がカードのエンボスの突起に当たって折
れ曲がるようなことがなく挿入・排出口で確実にカード
と重なった状態が得られることになる。
細票が排出され、続いて直ちにカードが排出されてカー
ドが下になった状態で重なるために、明細票が排出され
る際にその先端がカードのエンボスの突起に当たって折
れ曲がるようなことがなく挿入・排出口で確実にカード
と重なった状態が得られることになる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。図1は作動状態の実施例を示すフローチャート、
図2は挿入・排出口に明細票が排出された状態の要部拡
大図、図3はカードおよび明細票が排出された状態の要
部拡大図であり、装置の構成は上記と同様であるために
詳細な説明は省略し、同一符号を用いて以下の説明を行
う。なお、図において、12はカード、13は明細票、
14はカードの挿入および抜き取りの検知センサー、1
5はカード排出位置停止センサー、16は明細票抜き取
り検知センサー、17は明細票排出位置停止センサー、
18はカードのフィードローラ、19は明細票のフィー
ドローラである。 S1 カード12の先端がカード排出位置停止センサー
15に検知されるか否かを判断し、検知した場合にはフ
ィードローラ18停止の信号を発信する。 S2 図示しないカード搬送用モータを停止させてフィ
ードローラ18を一時停止させる。 S3 取引内容を印字した明細票13が排出位置停止セ
ンサー17を通過したか否かを判断し、通過した場合に
は排出位置停止センサー17がONする。 S4 搬送された明細票13の後端が排出位置停止セン
サー17を通過したか否かを判断し、通過した場合には
排出位置停止センサー17がOFFになり、フィードロ
ーラ19停止の信号を発信する。 S5 図示しない明細票搬送用モータを停止させてフィ
ードローラ19を停止させる(図2)。 S6 続いて、カード搬送用モータを回転させる。 S7 カード12は搬送され検知センサー15がOFF
するまで進み、進んだと判断したらフィードローラ18
停止の信号を発信する。 S8 カード12は明細票13の下位に位置し、カード
搬送用モータを停止させてフィードローラ18を停止さ
せる(図3)。 S9 顧客がカード12と明細票13を抜き取り検知セ
ンサー14および明細票抜き取り検知センサー16がO
FFとなる。 S10 検知センサー14および明細票抜き取り検知セ
ンサー16が一定時間だけ待ってOFFになるか否かを
判断する。顧客が取り忘れているとOFFにならない。 S11 顧客がカード12と明細票13を抜き取らない
で一定時間時間が経過すると、 S12 フィードローラ18、19を逆回転させてカー
ド12と明細票13を装置内のそれぞれの取り込み部に
取り込む。なお、上記説明において、明細票の排出後に
直ちに追い掛けてカードが出てくるが、万が一あわてて
顧客が明細票のみを抜き取り、カードを忘れることがな
いとも限らないので、図示しない表示画面と音声案内に
より「明細票とカードが排出されますのでいっしょにお
取り下さい」と指示するとよい。
する。図1は作動状態の実施例を示すフローチャート、
図2は挿入・排出口に明細票が排出された状態の要部拡
大図、図3はカードおよび明細票が排出された状態の要
部拡大図であり、装置の構成は上記と同様であるために
詳細な説明は省略し、同一符号を用いて以下の説明を行
う。なお、図において、12はカード、13は明細票、
14はカードの挿入および抜き取りの検知センサー、1
5はカード排出位置停止センサー、16は明細票抜き取
り検知センサー、17は明細票排出位置停止センサー、
18はカードのフィードローラ、19は明細票のフィー
ドローラである。 S1 カード12の先端がカード排出位置停止センサー
15に検知されるか否かを判断し、検知した場合にはフ
ィードローラ18停止の信号を発信する。 S2 図示しないカード搬送用モータを停止させてフィ
ードローラ18を一時停止させる。 S3 取引内容を印字した明細票13が排出位置停止セ
ンサー17を通過したか否かを判断し、通過した場合に
は排出位置停止センサー17がONする。 S4 搬送された明細票13の後端が排出位置停止セン
サー17を通過したか否かを判断し、通過した場合には
排出位置停止センサー17がOFFになり、フィードロ
ーラ19停止の信号を発信する。 S5 図示しない明細票搬送用モータを停止させてフィ
ードローラ19を停止させる(図2)。 S6 続いて、カード搬送用モータを回転させる。 S7 カード12は搬送され検知センサー15がOFF
するまで進み、進んだと判断したらフィードローラ18
停止の信号を発信する。 S8 カード12は明細票13の下位に位置し、カード
搬送用モータを停止させてフィードローラ18を停止さ
せる(図3)。 S9 顧客がカード12と明細票13を抜き取り検知セ
ンサー14および明細票抜き取り検知センサー16がO
FFとなる。 S10 検知センサー14および明細票抜き取り検知セ
ンサー16が一定時間だけ待ってOFFになるか否かを
判断する。顧客が取り忘れているとOFFにならない。 S11 顧客がカード12と明細票13を抜き取らない
で一定時間時間が経過すると、 S12 フィードローラ18、19を逆回転させてカー
ド12と明細票13を装置内のそれぞれの取り込み部に
取り込む。なお、上記説明において、明細票の排出後に
直ちに追い掛けてカードが出てくるが、万が一あわてて
顧客が明細票のみを抜き取り、カードを忘れることがな
いとも限らないので、図示しない表示画面と音声案内に
より「明細票とカードが排出されますのでいっしょにお
取り下さい」と指示するとよい。
【0009】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明によると、自
動取引装置における取引終了後、取引に使用したカード
および取引内容を記録した明細票を挿入・排出口から排
出する際、挿入・排出口の内側付近にカードを一時停止
させ、明細票を挿入・排出口に排出し、その直後に上記
の一時停止させてあるカードを排出して明細票と重ねる
ようにしたことにより、カードのエンボスの凹凸に明細
票の先端が当たって明細票が折れ曲がって排出され、そ
の折れた状態の明細票を顧客に渡すようなことがなくな
る。また、明細票が折れ曲がることにより、明細票が抜
き取りにくかったり明細票が走行路に詰まったりするよ
うな事故がなくなる効果を有する。
動取引装置における取引終了後、取引に使用したカード
および取引内容を記録した明細票を挿入・排出口から排
出する際、挿入・排出口の内側付近にカードを一時停止
させ、明細票を挿入・排出口に排出し、その直後に上記
の一時停止させてあるカードを排出して明細票と重ねる
ようにしたことにより、カードのエンボスの凹凸に明細
票の先端が当たって明細票が折れ曲がって排出され、そ
の折れた状態の明細票を顧客に渡すようなことがなくな
る。また、明細票が折れ曲がることにより、明細票が抜
き取りにくかったり明細票が走行路に詰まったりするよ
うな事故がなくなる効果を有する。
【図1】実施例を示すフローチャートである。
【図2】挿入・排出口に明細票が排出された状態の要部
拡大図である。
拡大図である。
【図3】カードおよび明細票が排出された状態の要部拡
大図である。
大図である。
【図4】自動取引装置の説明図である。
【図5】挿入・排出口に明細票が排出された状態の要部
拡大図である。
拡大図である。
1 挿入・排出口 12 カード 13 明細票 14 カードの挿入および抜き取りの検知センサー 15 カード排出位置停止センサー 16 明細票抜き取り検知センサー 17 明細票排出位置停止センサー 18 カードのフィードローラ 19 明細票のフィードローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/30 310
Claims (1)
- 【請求項1】 自動取引装置における取引終了後、取引
に使用したカードおよび取引内容を記録した明細票を挿
入・排出口から排出する際、挿入・排出口の内側付近に
カードを一時停止させ、明細票を挿入・排出口に排出
し、その直後に上記の一時停止させてあるカードを排出
して明細票と重ねるようにしたことを特徴とする自動取
引装置におけるカードと明細票の排出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24237591A JP2501688B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 自動取引装置におけるカ―ドと明細票の排出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24237591A JP2501688B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 自動取引装置におけるカ―ドと明細票の排出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0554234A JPH0554234A (ja) | 1993-03-05 |
JP2501688B2 true JP2501688B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=17088237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24237591A Expired - Lifetime JP2501688B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 自動取引装置におけるカ―ドと明細票の排出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2501688B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5247662B2 (ja) * | 2009-11-17 | 2013-07-24 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 紙葉類排出装置 |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP24237591A patent/JP2501688B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0554234A (ja) | 1993-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313 Year of fee payment: 16 |