JP2597012B2 - 空気調和機の風向変更装置 - Google Patents
空気調和機の風向変更装置Info
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- JP2597012B2 JP2597012B2 JP1232765A JP23276589A JP2597012B2 JP 2597012 B2 JP2597012 B2 JP 2597012B2 JP 1232765 A JP1232765 A JP 1232765A JP 23276589 A JP23276589 A JP 23276589A JP 2597012 B2 JP2597012 B2 JP 2597012B2
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- rotation
- direction changing
- blowing direction
- air conditioner
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空気調和機の風向変更装置に関する。
〔従来の技術〕 従来の空気調和機において、吹出口より吹出す調和空
気の風向を自動的に変える風向変更装置は、吹出口に設
けられた風向変更板を正逆回転させることが可能なステ
ツプ式モータを駆動して回動させるものであり、風向を
連続的に変えて風向制御を行つていた。
気の風向を自動的に変える風向変更装置は、吹出口に設
けられた風向変更板を正逆回転させることが可能なステ
ツプ式モータを駆動して回動させるものであり、風向を
連続的に変えて風向制御を行つていた。
ステツプ式モータ駆動による風向変更板の回動制御
は、連続的に風向を変化させることによつて居住者の快
適感を向上させるものであるが、従来の装置において
は、風向変更板の回動は一定の速度並びに角度範囲で行
われるため、吹出空気の流れに微妙な変化がなく自然風
に近いリズム風を与えるには不十分であつた。
は、連続的に風向を変化させることによつて居住者の快
適感を向上させるものであるが、従来の装置において
は、風向変更板の回動は一定の速度並びに角度範囲で行
われるため、吹出空気の流れに微妙な変化がなく自然風
に近いリズム風を与えるには不十分であつた。
本発明は、上記課題を解決するため、風向変更板の回
動速度及び回動範囲を変化させて、居住者に対して自然
風に近い空気の流れを与える手段を提供しようとするも
のである。
動速度及び回動範囲を変化させて、居住者に対して自然
風に近い空気の流れを与える手段を提供しようとするも
のである。
本発明は、空気調和機の吹出口に配設される風向変更
板をステツプ式モータ駆動により回動させる風向変更装
置において、上記風向変更板が所定の水平吹き方向を起
点として正転・逆転を繰り返しつつ下吹き方向に移行
し、所定の下吹き方向となった後に所定の水平吹き方向
に戻り、これを繰り返すとともに、下吹き方向へ移行す
る正転時に対して水平吹き方向へ移行する逆転時の方が
速く回動するように、上記ステップ式モータへの印加パ
ルス数を制御する制御装置を設けたことを特徴とする空
気調和機の風向変更装置にある。
板をステツプ式モータ駆動により回動させる風向変更装
置において、上記風向変更板が所定の水平吹き方向を起
点として正転・逆転を繰り返しつつ下吹き方向に移行
し、所定の下吹き方向となった後に所定の水平吹き方向
に戻り、これを繰り返すとともに、下吹き方向へ移行す
る正転時に対して水平吹き方向へ移行する逆転時の方が
速く回動するように、上記ステップ式モータへの印加パ
ルス数を制御する制御装置を設けたことを特徴とする空
気調和機の風向変更装置にある。
上記において、制御装置には予め所定のプログラムが
組み込まれており、制御装置はこのプログラムに従って
ステップ式モータを回転させ、ステップ式モータの回転
は風向変更板に伝達される。
組み込まれており、制御装置はこのプログラムに従って
ステップ式モータを回転させ、ステップ式モータの回転
は風向変更板に伝達される。
所定のプログラムに従った回転がステップ式モータよ
り伝達された風向変更板は、所定の水平吹き方向を起点
として正転・逆転を繰り返しつつ下吹き方向に移行し、
所定の下吹き方向となった後に所定の水平吹き方向に戻
り、これを繰り返す回動を行う。
り伝達された風向変更板は、所定の水平吹き方向を起点
として正転・逆転を繰り返しつつ下吹き方向に移行し、
所定の下吹き方向となった後に所定の水平吹き方向に戻
り、これを繰り返す回動を行う。
また、下吹き方向へ移行する正転時に比べて水平吹き
方向へ移行する逆転時に速い回動を行う。
方向へ移行する逆転時に速い回動を行う。
そのため、空気調和機が吹き出す調和空気の流れは、
風向変更板の回動が一定の速度及び角度範囲であった従
来の装置の場合の不自然さが解消され、自然風に近いも
のとなり、居住者にとっての快適性がさらに向上する。
風向変更板の回動が一定の速度及び角度範囲であった従
来の装置の場合の不自然さが解消され、自然風に近いも
のとなり、居住者にとっての快適性がさらに向上する。
本発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づいて説明
する。
する。
第1図は風向変更装置を備えた空気調和機の斜視図で
あり、1は空気調和機の本体で、前面には空気の吸込口
2及び下面には調和空気の吹出口3がそれぞれ設けられ
ている。4は風向変更板で、吹出口3に回転可能に取付
けられており、正逆回転可能なステツプ式モータ5に連
結されている。
あり、1は空気調和機の本体で、前面には空気の吸込口
2及び下面には調和空気の吹出口3がそれぞれ設けられ
ている。4は風向変更板で、吹出口3に回転可能に取付
けられており、正逆回転可能なステツプ式モータ5に連
結されている。
第2図はステツプ式モータを制御する制御装置のブロ
ツク回路図を示しており、制御装置10は基準パルスを出
力する基準パルス発生手段11と、同基準パルス発生手段
11より基準パルスを入力し風向変更板4の回動角度にそ
れぞれ対応したパルス数のパルスを順次出力するパルス
数切換手段12と、同パルス数切換手段12の出力信号を入
力して正逆転パルスを出力する正逆転切換手段14と、同
正逆転切換手段14より正逆転パルスを入力してモータ駆
動パルスを出力するステツプ式モータ駆動手段15より構
成されており、同ステツプ式モータ駆動手段15より出力
されたモータ駆動パルスはステツプ式モータ5へ入力さ
れ、同モータ5を駆動する。上記のように構成された風
向変更装置を備えた空気調和機の作用を第3図により説
明する。同図において、吸込口2より吸込まれた空気は
熱交換器6を流過する際に冷却又は加熱されて調和さ
れ、フアン7によつて付勢されて風向変更板4に導かれ
る。同風向変更板4はステツプ式モータ5により上下回
動するため、風向変更板4に導かれた空気は風向変更板
4の上下回動に応じて風向を変更せしめられて、吹出口
3から室内に吹出される。
ツク回路図を示しており、制御装置10は基準パルスを出
力する基準パルス発生手段11と、同基準パルス発生手段
11より基準パルスを入力し風向変更板4の回動角度にそ
れぞれ対応したパルス数のパルスを順次出力するパルス
数切換手段12と、同パルス数切換手段12の出力信号を入
力して正逆転パルスを出力する正逆転切換手段14と、同
正逆転切換手段14より正逆転パルスを入力してモータ駆
動パルスを出力するステツプ式モータ駆動手段15より構
成されており、同ステツプ式モータ駆動手段15より出力
されたモータ駆動パルスはステツプ式モータ5へ入力さ
れ、同モータ5を駆動する。上記のように構成された風
向変更装置を備えた空気調和機の作用を第3図により説
明する。同図において、吸込口2より吸込まれた空気は
熱交換器6を流過する際に冷却又は加熱されて調和さ
れ、フアン7によつて付勢されて風向変更板4に導かれ
る。同風向変更板4はステツプ式モータ5により上下回
動するため、風向変更板4に導かれた空気は風向変更板
4の上下回動に応じて風向を変更せしめられて、吹出口
3から室内に吹出される。
上記風向を変更せしめる風向変更板4は、制御装置10
により制御されるステツプ式モータ5によつて駆動さ
れ、回動角度範囲がその一例を第4図に示すように変化
し、回動速度が変化する。
により制御されるステツプ式モータ5によつて駆動さ
れ、回動角度範囲がその一例を第4図に示すように変化
し、回動速度が変化する。
上記風向変更板4の回動角度範囲及び回動速度を変化
させる制御装置10による制御を、以下に説明する。
させる制御装置10による制御を、以下に説明する。
上記制御装置10において、基準パルス発生手段11が出
力した基準パルスはパルス数切換手段12に入力され、同
パルス数切換手段12は同切換手段12内に記憶されている
プログラムに基づいて第4図に示すように上記風向変更
板4の回動角度a,b,c,dに対応したパルス数750,561,37
4,187のパルスを出力する。
力した基準パルスはパルス数切換手段12に入力され、同
パルス数切換手段12は同切換手段12内に記憶されている
プログラムに基づいて第4図に示すように上記風向変更
板4の回動角度a,b,c,dに対応したパルス数750,561,37
4,187のパルスを出力する。
上記パルス数切換手段12が出力したパルスは正逆転切
換手段14に入力され、同正逆転切換手段14は前に入力し
たパルスのパルス数より後から入力したパルスのパルス
数を減算し、所定のパルス数だけ風向変更板4を正転
(上方向回転)または逆転(下方向回転)させるための
正逆転パルスを出力する。
換手段14に入力され、同正逆転切換手段14は前に入力し
たパルスのパルス数より後から入力したパルスのパルス
数を減算し、所定のパルス数だけ風向変更板4を正転
(上方向回転)または逆転(下方向回転)させるための
正逆転パルスを出力する。
上記正逆転切換手段14が出力した正逆転パルスはステ
ツプ式モータ駆動手段15は、正転の場合にはパルス速度
83.3pps、逆転の場合にはパルス速度125ppsのモータ駆
動パルスを出力し、ステツプ式モータ5を駆動し、空気
調和機1が吹出す風向を変化させる。
ツプ式モータ駆動手段15は、正転の場合にはパルス速度
83.3pps、逆転の場合にはパルス速度125ppsのモータ駆
動パルスを出力し、ステツプ式モータ5を駆動し、空気
調和機1が吹出す風向を変化させる。
上記により、風向変更板4は例えばパルス数N750→56
1→750→374→561→187→…に対応して回転角度がa→
b→a→c→b→d→…と変化し、ほぼ水平の所定の水
平吹き方向を起点として正転・逆転を繰り返しつつ下吹
き方向に移行し、所定の下吹き方向となった後に所定の
水平吹き方向に戻り、これを繰り返すとともに、正動方
向(第4図中に破線で示す)では遅く、逆転方向(第4
図中に破線で示す)では速く回動されるので室内に吹出
される調和空気の流れは随時微妙に変わり自然風に近い
流れが生ずる。
1→750→374→561→187→…に対応して回転角度がa→
b→a→c→b→d→…と変化し、ほぼ水平の所定の水
平吹き方向を起点として正転・逆転を繰り返しつつ下吹
き方向に移行し、所定の下吹き方向となった後に所定の
水平吹き方向に戻り、これを繰り返すとともに、正動方
向(第4図中に破線で示す)では遅く、逆転方向(第4
図中に破線で示す)では速く回動されるので室内に吹出
される調和空気の流れは随時微妙に変わり自然風に近い
流れが生ずる。
なお、本実施例においては、風向変更板4は上下方向
に回動するものとしているが、連結アームを介して複数
板の左右変更板を吹出口3に設け、ステツプ式モータ5
により左右に回動させ、回動速度、回動角度範囲を変え
ることもできる。
に回動するものとしているが、連結アームを介して複数
板の左右変更板を吹出口3に設け、ステツプ式モータ5
により左右に回動させ、回動速度、回動角度範囲を変え
ることもできる。
本発明の空気調和機の風向変更装置は、制御装置を設
けてステツプ式モータの駆動を制御し、このステツプ式
モータに連結された風向変更板が所定の水平吹き方向を
起点として正転・逆転を繰り返しつつ下吹き方向に移行
し、所定の下吹き方向となった後に所定の水平吹き方向
に戻り、これを繰り返すとともに、下吹き方向へ移行す
る正転時に対して水平吹き方向へ移行する逆転時の方が
速く回動するため、空気調和機の吹出口から吹出される
調和空気は自然風に近い流れとなり、居住者にとつて快
適性がさらに向上する。
けてステツプ式モータの駆動を制御し、このステツプ式
モータに連結された風向変更板が所定の水平吹き方向を
起点として正転・逆転を繰り返しつつ下吹き方向に移行
し、所定の下吹き方向となった後に所定の水平吹き方向
に戻り、これを繰り返すとともに、下吹き方向へ移行す
る正転時に対して水平吹き方向へ移行する逆転時の方が
速く回動するため、空気調和機の吹出口から吹出される
調和空気は自然風に近い流れとなり、居住者にとつて快
適性がさらに向上する。
第1図は、本発明の一実施例の風向変更装置を備えた空
気調和機の斜視図、第2図は上記一実施例のステツプ式
モータの制御装置のブロツク回路図、第3図は上記一実
施例の風向変更装置を備えた空気調和機の部分断面図、
第4図は上記一実施例の風向変更板の回転運動の一例を
示す説明図である。 1……空気調和機本体、2……吸込口、3……吹出口、
4……風向変更板、5……ステツプ式モータ、10……制
御装置、11……基準パルス発生手段、12……パルス数切
換手段、14……正逆転切換手段、15……ステツプ式モー
タ駆動手段。
気調和機の斜視図、第2図は上記一実施例のステツプ式
モータの制御装置のブロツク回路図、第3図は上記一実
施例の風向変更装置を備えた空気調和機の部分断面図、
第4図は上記一実施例の風向変更板の回転運動の一例を
示す説明図である。 1……空気調和機本体、2……吸込口、3……吹出口、
4……風向変更板、5……ステツプ式モータ、10……制
御装置、11……基準パルス発生手段、12……パルス数切
換手段、14……正逆転切換手段、15……ステツプ式モー
タ駆動手段。
Claims (1)
- 【請求項1】空気調和機の吹出口に配設される風向変更
板をステップ式モータ駆動により回動させる風向変更装
置において、上記風向変更板が所定の水平吹き方向を起
点として正転・逆転を繰り返しつつ下吹き方向に移行
し、所定の下吹き方向となった後に所定の水平吹き方向
に戻り、これを繰り返すとともに、下吹き方向へ移行す
る正転時に対して水平吹き方向へ移行する逆転時の方が
速く回動するように、上記ステップ式モータへの印加パ
ルス数を制御する制御装置を設けたことを特徴とする空
気調和機の風向変更装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1232765A JP2597012B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 空気調和機の風向変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1232765A JP2597012B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 空気調和機の風向変更装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0399151A JPH0399151A (ja) | 1991-04-24 |
JP2597012B2 true JP2597012B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=16944392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1232765A Expired - Fee Related JP2597012B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 空気調和機の風向変更装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2597012B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015068603A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
CN107270468A (zh) * | 2016-04-06 | 2017-10-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器风档控制方法、装置和空调器 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5775989A (en) * | 1995-08-21 | 1998-07-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Methods of and apparatus for adjusting air flow control louver |
US5743103A (en) * | 1995-10-23 | 1998-04-28 | Mitsubishi Jokogyo Kabushiki Kaisha | Air conditioner |
JP2004076974A (ja) * | 2002-08-12 | 2004-03-11 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機および空気調和機の制御方法 |
JP2009257605A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-11-05 | Sharp Corp | 空気調和機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6339822A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-20 | Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd | カルシトニン経鼻剤 |
JPS63217160A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-09 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の風向制御板の運転制御装置 |
JPH02176341A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-09 | Matsushita Seiko Co Ltd | 送風機 |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP1232765A patent/JP2597012B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6339822A (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-20 | Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd | カルシトニン経鼻剤 |
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Cited By (2)
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JP2015068603A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
CN107270468A (zh) * | 2016-04-06 | 2017-10-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器风档控制方法、装置和空调器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0399151A (ja) | 1991-04-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |