JP2582184Y2 - 断熱屋根 - Google Patents
断熱屋根Info
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- JP2582184Y2 JP2582184Y2 JP6582792U JP6582792U JP2582184Y2 JP 2582184 Y2 JP2582184 Y2 JP 2582184Y2 JP 6582792 U JP6582792 U JP 6582792U JP 6582792 U JP6582792 U JP 6582792U JP 2582184 Y2 JP2582184 Y2 JP 2582184Y2
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- Japan
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- heat insulating
- resin foam
- roof
- insulating layer
- foam
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は断熱性を有する屋根に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来、家屋の小屋裏空間が狭い場合や、
寄棟屋根等のような小屋裏換気の採りにくい場合、又は
天井を設けずに小屋裏空間を居室とする場合等に屋根の
断熱が行われている。これにより夏期の小屋裏の温度上
昇を防いだり、また、寒冷地における屋根のスガモリ防
止等に役立たせている。
寄棟屋根等のような小屋裏換気の採りにくい場合、又は
天井を設けずに小屋裏空間を居室とする場合等に屋根の
断熱が行われている。これにより夏期の小屋裏の温度上
昇を防いだり、また、寒冷地における屋根のスガモリ防
止等に役立たせている。
【0004】この種断熱屋根としては、 屋根の外側より内側に向かって、金属性屋根ぶき
材、ポリスチレン系樹脂発泡体(断熱層)及びアスファ
ルトルーフィング(防水層)がこの順に積層されたもの 屋根の外側より内側に向かって、金属製屋根ぶき材
及び架橋ポリエチレン系樹脂発泡体(防水材兼断熱材)
がこの順に積層されたもの等が知られている。
材、ポリスチレン系樹脂発泡体(断熱層)及びアスファ
ルトルーフィング(防水層)がこの順に積層されたもの 屋根の外側より内側に向かって、金属製屋根ぶき材
及び架橋ポリエチレン系樹脂発泡体(防水材兼断熱材)
がこの順に積層されたもの等が知られている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の断熱屋根は夏期において直射日光を受けた金属製屋
根葺き材が高温となり、これによってポリスチレン系樹
脂発泡体または架橋ポリエチレン系樹脂発泡体が溶融し
たり、収縮を伴う熱変形を起こしたりし、その結果長期
の断熱効果が達成できないと共に屋根ぶき材自体の変形
をも招く不具合があった。
来の断熱屋根は夏期において直射日光を受けた金属製屋
根葺き材が高温となり、これによってポリスチレン系樹
脂発泡体または架橋ポリエチレン系樹脂発泡体が溶融し
たり、収縮を伴う熱変形を起こしたりし、その結果長期
の断熱効果が達成できないと共に屋根ぶき材自体の変形
をも招く不具合があった。
【0006】本考案は上記従来の問題点に鑑みなされた
もので、長期に渡り屋根の断熱を効果的に維持できる断
熱屋根を提供することを目的とする。
もので、長期に渡り屋根の断熱を効果的に維持できる断
熱屋根を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案者等は上記問題点
を解決するため、屋根の断熱層として耐熱性を改良する
ために、耐熱性の良好なポリプロピレン系樹脂発泡体を
利用することに着目して、これとポリスチレン系樹脂発
泡体を併用して断熱層を形成して断熱屋根を形成した。
を解決するため、屋根の断熱層として耐熱性を改良する
ために、耐熱性の良好なポリプロピレン系樹脂発泡体を
利用することに着目して、これとポリスチレン系樹脂発
泡体を併用して断熱層を形成して断熱屋根を形成した。
【0008】具体的には、野地板上にアスファルトルー
フィングを敷設し、その上にポリスチレン系発泡板を敷
き、次いで、ポリプロピレン系発泡シートを敷いて、そ
の上から釘打ちして全体を野地板に固定したのち、金属
製屋根ぶき材を取り付けた。
フィングを敷設し、その上にポリスチレン系発泡板を敷
き、次いで、ポリプロピレン系発泡シートを敷いて、そ
の上から釘打ちして全体を野地板に固定したのち、金属
製屋根ぶき材を取り付けた。
【0009】その結果、ポリスチレン系樹脂発泡体とポ
リプロピレン系樹脂発泡体とを併用すると前記熱変形等
の問題は改良されるものの、ポリスチレン発泡板上にポ
リプロピレン系発泡シートを敷いて釘打ちする時に、該
ポリプロピレン系発泡シートの上に乗って歩くことにな
るが、この際ポリプロピレン系発泡シートがポリスチレ
ン系発泡板上でずれてしまい、これによって既に打ち終
わった釘の周囲の穴が大きくなり、穴の部分から漏水し
たりして防水性が低下するという欠点があることが判明
した。
リプロピレン系樹脂発泡体とを併用すると前記熱変形等
の問題は改良されるものの、ポリスチレン発泡板上にポ
リプロピレン系発泡シートを敷いて釘打ちする時に、該
ポリプロピレン系発泡シートの上に乗って歩くことにな
るが、この際ポリプロピレン系発泡シートがポリスチレ
ン系発泡板上でずれてしまい、これによって既に打ち終
わった釘の周囲の穴が大きくなり、穴の部分から漏水し
たりして防水性が低下するという欠点があることが判明
した。
【0010】そこで、ポリスチレン樹脂系発泡体とポリ
プロピレン樹脂系発泡体とを予じめ接着して固定一体化
したものを使用すると上記のような問題がなく、耐熱性
及び防水性の良好な断熱屋根が得られることを見出して
本考案を完成するに至った。
プロピレン樹脂系発泡体とを予じめ接着して固定一体化
したものを使用すると上記のような問題がなく、耐熱性
及び防水性の良好な断熱屋根が得られることを見出して
本考案を完成するに至った。
【0011】即ち、本考案断熱屋根は、金属製屋根ぶき
材の下層に防水層と断熱層が設けられた断熱屋根におい
て、上記断熱層がポリプロピレン系樹脂発泡体とポリス
チレン系樹脂発泡体を積層接着して一体化したものであ
ることを特徴とする。
材の下層に防水層と断熱層が設けられた断熱屋根におい
て、上記断熱層がポリプロピレン系樹脂発泡体とポリス
チレン系樹脂発泡体を積層接着して一体化したものであ
ることを特徴とする。
【0012】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基き詳細に説
明する。図面は本考案の1実施例を示すものであり、図
1は本考案断熱屋根の1例を示す部分断面図である。
明する。図面は本考案の1実施例を示すものであり、図
1は本考案断熱屋根の1例を示す部分断面図である。
【0013】本考案の断熱屋根は図1に示すように、金
属製屋根ぶき材1の下層に少なくとも防水層2と断熱層
3を有するものであり、断熱層3はポリプロピレン系樹
脂発泡体4とポリスチレン系樹脂発泡体5を予じめ積層
接着して一体化したものを用いて形成されている。尚、
図中6は野地板、7は垂木、8はもや、9は断熱層3を
固定するための釘を示す。
属製屋根ぶき材1の下層に少なくとも防水層2と断熱層
3を有するものであり、断熱層3はポリプロピレン系樹
脂発泡体4とポリスチレン系樹脂発泡体5を予じめ積層
接着して一体化したものを用いて形成されている。尚、
図中6は野地板、7は垂木、8はもや、9は断熱層3を
固定するための釘を示す。
【0014】上記断熱層3は予めポリスチレン系樹脂発
泡体4とポリプロピレン系樹脂発泡体5とを積層接着し
て一体化したものが用いられ、大きさは横幅×縦幅が3
0cm×60cm〜90cm×200cmに形成するのが好まし
い。
泡体4とポリプロピレン系樹脂発泡体5とを積層接着し
て一体化したものが用いられ、大きさは横幅×縦幅が3
0cm×60cm〜90cm×200cmに形成するのが好まし
い。
【0015】ポリスチレン系樹脂発泡体5としては、従
来公知の押出発泡法や、発泡ビーズの型内成形法により
得られるものが使用される。発泡体の厚みは通常10〜
100mm、密度は通常0.1〜0.02g/cm3 程度のも
のが使用される。
来公知の押出発泡法や、発泡ビーズの型内成形法により
得られるものが使用される。発泡体の厚みは通常10〜
100mm、密度は通常0.1〜0.02g/cm3 程度のも
のが使用される。
【0016】また、上記ポリプロピレン系樹脂発泡体4
としては、押出発泡により得られる発泡シートが好まし
く用いられる。この発泡シートの厚みは通常1〜30m
m、好ましくは3〜20mm、またその見掛け密度は通常
0.3〜0.01g/cm3 、好ましくは0.2〜0.01
5g/cm3 である。発泡シートの基材樹脂であるポリプロ
ピレン系樹脂としては、長鎖分岐を有するポリプロピレ
ン系樹脂を使用することが望ましい。このようなポリプ
ロピレン系樹脂を使用して得られる押出発泡シートは、
独立気泡率が高い上にコルゲートや表面凹凸が小さいも
のとなる。この発泡シートを使用した場合、金属屋根ぶ
き材料からの熱を変形や溶融なしに緩和することがで
き、これによってポリスチレン系樹脂発泡体の変形を効
果的に防止することができる。更には施工時や積層接着
時の作業性が良好となる。
としては、押出発泡により得られる発泡シートが好まし
く用いられる。この発泡シートの厚みは通常1〜30m
m、好ましくは3〜20mm、またその見掛け密度は通常
0.3〜0.01g/cm3 、好ましくは0.2〜0.01
5g/cm3 である。発泡シートの基材樹脂であるポリプロ
ピレン系樹脂としては、長鎖分岐を有するポリプロピレ
ン系樹脂を使用することが望ましい。このようなポリプ
ロピレン系樹脂を使用して得られる押出発泡シートは、
独立気泡率が高い上にコルゲートや表面凹凸が小さいも
のとなる。この発泡シートを使用した場合、金属屋根ぶ
き材料からの熱を変形や溶融なしに緩和することがで
き、これによってポリスチレン系樹脂発泡体の変形を効
果的に防止することができる。更には施工時や積層接着
時の作業性が良好となる。
【0017】プロピレン系樹脂発泡体4とポリスチレン
系樹脂発泡体5の積層接着は、通常接着剤を用いて行な
われる。
系樹脂発泡体5の積層接着は、通常接着剤を用いて行な
われる。
【0018】図2は断熱層を形成する発泡体の他の例を
示す外観斜視図である。断熱層3を形成するポリプロピ
レン系樹脂発泡体4とポリスチレン系樹脂発泡体5は同
じサイズの発泡体を重ねて積層接着して一体化する以外
にも、図2に示すようにポリプロピレン系樹脂発泡体4
をポリスチレン系樹脂発泡体5よりも大きなサイズに形
成してもよい。即ち、図2に示すようにポリプロピレン
系樹脂発泡体4をポリスチレン系樹脂発泡体5に対し
て、両側端部を若干長めにして突出部41、42を形成
するようにした場合、この突出部41、42は、断熱層
3を断熱材を複数並べて形成する際、隣あう突出部どう
しが圧縮されて両者の密着性が良好となり、防水性、断
熱性等が更に向上する。
示す外観斜視図である。断熱層3を形成するポリプロピ
レン系樹脂発泡体4とポリスチレン系樹脂発泡体5は同
じサイズの発泡体を重ねて積層接着して一体化する以外
にも、図2に示すようにポリプロピレン系樹脂発泡体4
をポリスチレン系樹脂発泡体5よりも大きなサイズに形
成してもよい。即ち、図2に示すようにポリプロピレン
系樹脂発泡体4をポリスチレン系樹脂発泡体5に対し
て、両側端部を若干長めにして突出部41、42を形成
するようにした場合、この突出部41、42は、断熱層
3を断熱材を複数並べて形成する際、隣あう突出部どう
しが圧縮されて両者の密着性が良好となり、防水性、断
熱性等が更に向上する。
【0019】更には、図3に示すようにポリプロピレン
系樹脂発泡体4をポリスチレン系樹脂発泡体に対して、
縦横いずれの方向にも若干ずらして突出部43、44を
形成して積層することもできる。この態様は、特に防水
性に優れる。また、この態様において、突出部43、4
4をそれぞれ、非積層部45、46の長さよりも若干長
めにしたものも、よりいっそう防水性に優れるものとな
る。
系樹脂発泡体4をポリスチレン系樹脂発泡体に対して、
縦横いずれの方向にも若干ずらして突出部43、44を
形成して積層することもできる。この態様は、特に防水
性に優れる。また、この態様において、突出部43、4
4をそれぞれ、非積層部45、46の長さよりも若干長
めにしたものも、よりいっそう防水性に優れるものとな
る。
【0020】防水層3は一般にアスファルトルーフイン
グが用いられる。
グが用いられる。
【0021】本考案において、図1に示すように金属製
屋根ぶき材1のすぐ下層に断熱層3を設ける場合には、
接着積層して一体化した断熱層3を予め金属製屋根ぶき
材1に接着しておいたものを使用することもできる。ま
た、防水層4を断熱層3に予め一体化しておくことも可
能である。
屋根ぶき材1のすぐ下層に断熱層3を設ける場合には、
接着積層して一体化した断熱層3を予め金属製屋根ぶき
材1に接着しておいたものを使用することもできる。ま
た、防水層4を断熱層3に予め一体化しておくことも可
能である。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように、本考案作物の断熱
屋根はポリスチレン系樹脂発泡体とポリプロピレン系発
泡体を積層接着して一体化した断熱層を設けた構成を採
用したことにより、従来の断熱層にポリスチレン系樹脂
発泡体を用いたものや、また、断熱層に架橋ポリエチレ
ン系樹脂発泡体を用いたものと比較して、ポリプロピレ
ン樹脂系発泡体が優れた耐熱性を有することにより、屋
根ぶき材が高温になっても断熱材が溶融したり変形する
のを防ぎ屋根ぶき材自体の変形を防止して、長期にわた
り屋根の断熱を効果的に維持できる断熱屋根が得られ
る。
屋根はポリスチレン系樹脂発泡体とポリプロピレン系発
泡体を積層接着して一体化した断熱層を設けた構成を採
用したことにより、従来の断熱層にポリスチレン系樹脂
発泡体を用いたものや、また、断熱層に架橋ポリエチレ
ン系樹脂発泡体を用いたものと比較して、ポリプロピレ
ン樹脂系発泡体が優れた耐熱性を有することにより、屋
根ぶき材が高温になっても断熱材が溶融したり変形する
のを防ぎ屋根ぶき材自体の変形を防止して、長期にわた
り屋根の断熱を効果的に維持できる断熱屋根が得られ
る。
【0023】更に、スチレン樹脂系発泡体とポリプロピ
レン樹脂系発泡体は単に積層してなるだけではなく、接
着して一体化して形成されているために、断熱層の施工
時や施工後に断熱層の上を歩いた場合に両者が固定され
ているために釘を打った部分の孔が大きくなることによ
る防水性の低下もない。
レン樹脂系発泡体は単に積層してなるだけではなく、接
着して一体化して形成されているために、断熱層の施工
時や施工後に断熱層の上を歩いた場合に両者が固定され
ているために釘を打った部分の孔が大きくなることによ
る防水性の低下もない。
【図1】本考案断熱屋根の一実施例を示す部分切欠図で
ある。
ある。
【図2】断熱層の他の例を示す外観斜視図である。
【図3】断熱層のその他の例を示す外観斜視図である。
1 金属製屋根ぶき材 2 防水層 3 断熱層 4 ポリスチレン系樹脂発泡体 5 ポリプロピレン系樹脂発泡体
フロントページの続き (72)考案者 土井 健司 北海道札幌市手稲区手稲本町2条2丁目 ル・ソレイユ手稲 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04D 3/35 E04D 12/00
Claims (1)
- 【請求項1】 金属製屋根ぶき材の下層に防水層と断熱
層が設けられた断熱屋根において、上記断熱層がポリプ
ロピレン系樹脂発泡体とポリスチレン系樹脂発泡体を積
層接着して一体化したものであることを特徴とする断熱
屋根。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6582792U JP2582184Y2 (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 断熱屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6582792U JP2582184Y2 (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 断熱屋根 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0622437U JPH0622437U (ja) | 1994-03-25 |
JP2582184Y2 true JP2582184Y2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=13298251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6582792U Expired - Fee Related JP2582184Y2 (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 断熱屋根 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2582184Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009013684A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Tesuku:Kk | 木造建物の外張り断熱構造 |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP6582792U patent/JP2582184Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009013684A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Tesuku:Kk | 木造建物の外張り断熱構造 |
JP4596486B2 (ja) * | 2007-07-05 | 2010-12-08 | 株式会社テスク | 木造建物の外張り断熱構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0622437U (ja) | 1994-03-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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