JP2580760B2 - ブラウジング装置 - Google Patents
ブラウジング装置Info
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- JP2580760B2 JP2580760B2 JP1051103A JP5110389A JP2580760B2 JP 2580760 B2 JP2580760 B2 JP 2580760B2 JP 1051103 A JP1051103 A JP 1051103A JP 5110389 A JP5110389 A JP 5110389A JP 2580760 B2 JP2580760 B2 JP 2580760B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はブラウジング装置に関する。
従来のブラウジング装置におけるブラウジング(ペー
ジめくり)に関する入力は、「前頁」「次頁」などの特
定のキーの押下、アルファベット・キーの連続打鍵
(「n」「e」「x」「t」など)あるいはマウスのボ
タンのクリックなどによっていた。
ジめくり)に関する入力は、「前頁」「次頁」などの特
定のキーの押下、アルファベット・キーの連続打鍵
(「n」「e」「x」「t」など)あるいはマウスのボ
タンのクリックなどによっていた。
上述したような従来のブラウジング装置では、既存の
機器の入力装置を用いているため、紙の本や書類とは異
なった、あくまでも電子機器に対する不自然な操作をし
なければならない。
機器の入力装置を用いているため、紙の本や書類とは異
なった、あくまでも電子機器に対する不自然な操作をし
なければならない。
本発明の目的は、このような欠点を除去して、紙の本
や書類を扱う感覚でページをめくることができるブラウ
ジング装置を提供することにある。
や書類を扱う感覚でページをめくることができるブラウ
ジング装置を提供することにある。
本発明のブラウジング装置は、利用者が与えたブラウ
ジング情報を感知する入力感知手段と、 情報を格納する情報格納手段と、 前記入力感知手段からの情報をもとにして前記情報格
納手段からの表示情報を制御する表示情報制御手段と、 情報を表示する情報表示手段とを具備し、 前記入力感知手段が回転感知器であり、前記表示情報
制御手段が前記入力感知手段で感知した回転方向によ
り、順方向または逆方向のブラウジングを行なうように
前記情報格納手段からの表示情報を制御することを特徴
とする。
ジング情報を感知する入力感知手段と、 情報を格納する情報格納手段と、 前記入力感知手段からの情報をもとにして前記情報格
納手段からの表示情報を制御する表示情報制御手段と、 情報を表示する情報表示手段とを具備し、 前記入力感知手段が回転感知器であり、前記表示情報
制御手段が前記入力感知手段で感知した回転方向によ
り、順方向または逆方向のブラウジングを行なうように
前記情報格納手段からの表示情報を制御することを特徴
とする。
本発明のブラウジング装置は、利用者が与えたブラウ
ジング情報を感知する入力感知手段と、 情報を格納する情報格納手段と、 前記入力感知手段からの情報をもとにして前記情報格
納手段からの表示情報を制御する表示情報制御手段と、 情報を表示する情報表示手段とを具備し、 前記入力感知手段が曲率感知器および切り替えスイッ
チを有し、前記表示情報制御手段が、前記圧力感知器で
感知した曲率の大きさに基づいてブラウジング速度を計
算し、前記情報格納手段からの表示情報を制御し、前記
切り替えスイッチの状態により、前記情報格納手段から
の表示情報を制御することを特徴とする。
ジング情報を感知する入力感知手段と、 情報を格納する情報格納手段と、 前記入力感知手段からの情報をもとにして前記情報格
納手段からの表示情報を制御する表示情報制御手段と、 情報を表示する情報表示手段とを具備し、 前記入力感知手段が曲率感知器および切り替えスイッ
チを有し、前記表示情報制御手段が、前記圧力感知器で
感知した曲率の大きさに基づいてブラウジング速度を計
算し、前記情報格納手段からの表示情報を制御し、前記
切り替えスイッチの状態により、前記情報格納手段から
の表示情報を制御することを特徴とする。
本発明のブラウジング装置は、第1図に示すように、
利用者が与えたブラウジング情報を感知する入力感知手
段1と、情報を格納する情報格納手段2と、入力感知手
段1からの情報をもとにして情報格納手段2からの表示
情報を制御する表示情報制御手段3と、情報を表示する
情報表示手段4とを具備する。
利用者が与えたブラウジング情報を感知する入力感知手
段1と、情報を格納する情報格納手段2と、入力感知手
段1からの情報をもとにして情報格納手段2からの表示
情報を制御する表示情報制御手段3と、情報を表示する
情報表示手段4とを具備する。
本発明においては、前記入力感知手段に対して回転,
圧力あるいは曲率などを与えることにより、ブラウジン
グすることができる。
圧力あるいは曲率などを与えることにより、ブラウジン
グすることができる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。本発明の実施例においては、前記入力感知手段は、
ブラウジングの方向と速度に関する情報を感知する。こ
の入力感知手段は、第2図,第3図に示すように機器本
体の側面に設置する場合、あるいは機器の背面に設置す
る場合とがある。
る。本発明の実施例においては、前記入力感知手段は、
ブラウジングの方向と速度に関する情報を感知する。こ
の入力感知手段は、第2図,第3図に示すように機器本
体の側面に設置する場合、あるいは機器の背面に設置す
る場合とがある。
本発明の第1の実施例においては、入力感知手段1と
して回転感知器を用いる。この場合、表示情報制御手段
3は、入力感知手段1で感知した回転方向により、順方
向あるいは逆方向のブラウジングを行なうように情報格
納手段2からの表示情報を制御する。
して回転感知器を用いる。この場合、表示情報制御手段
3は、入力感知手段1で感知した回転方向により、順方
向あるいは逆方向のブラウジングを行なうように情報格
納手段2からの表示情報を制御する。
表示情報制御手段3による制御手順を第4図に示す。
まず入力感知手段1で感知した回転速度v(ラジアン/
秒)が渡される。ステップ41では、サブルーチン・ネク
スト(next)に回転速度vの符号sgn(v)が渡され
る。サブルーシン・ネクストでは、vが正ならば、次画
面として現在のpページ後の(p+1)ページの情報を
情報格納手段2から引き出し、情報表示手段4に表示す
る。vが負ならば、次画面として現在のpページの前の
(p−1)ページの情報を情報格納手段2から引き出
し、情報表示手段4に表示する。
まず入力感知手段1で感知した回転速度v(ラジアン/
秒)が渡される。ステップ41では、サブルーチン・ネク
スト(next)に回転速度vの符号sgn(v)が渡され
る。サブルーシン・ネクストでは、vが正ならば、次画
面として現在のpページ後の(p+1)ページの情報を
情報格納手段2から引き出し、情報表示手段4に表示す
る。vが負ならば、次画面として現在のpページの前の
(p−1)ページの情報を情報格納手段2から引き出
し、情報表示手段4に表示する。
サブルーチン・ネクストの処理を行なおうとしたと
き、次画面がなければ、ステップ42の判断によって現画
面を表示したまま終了する。次画面があれば、ステップ
43の処理に移行する。
き、次画面がなければ、ステップ42の判断によって現画
面を表示したまま終了する。次画面があれば、ステップ
43の処理に移行する。
ステップ43のサブルーチン・ディスプレイ(displa
y)では情報表示手段4による画面表示を行なうが、そ
のときのブラウジング速度をb(画面変更回数/秒)と
すると、bは回転速度vの絶対値abs(v)の関数とし
て、 b=f(abs(v)) で与えられる。関数fは単調増加で、f(0)=0であ
る。最も簡単に実現するためには、比例関数によって、 b=kv とすればよい。ただし、kは正の比例定数である。前記
関数fに基づく表示時間が経過すると、ステップ41に戻
る。
y)では情報表示手段4による画面表示を行なうが、そ
のときのブラウジング速度をb(画面変更回数/秒)と
すると、bは回転速度vの絶対値abs(v)の関数とし
て、 b=f(abs(v)) で与えられる。関数fは単調増加で、f(0)=0であ
る。最も簡単に実現するためには、比例関数によって、 b=kv とすればよい。ただし、kは正の比例定数である。前記
関数fに基づく表示時間が経過すると、ステップ41に戻
る。
なお、第4図の流れ図の処理中、入力感知手段1によ
って、v=0を感知したときは、割り込み処理が行なわ
れ、ブラウジング処理は中断される。
って、v=0を感知したときは、割り込み処理が行なわ
れ、ブラウジング処理は中断される。
本発明の第2の実施例においては、入力感知手段1と
して圧力感知器を用いる。この場合、圧力感知器を2個
用意し、表示情報制御手段3は、圧力感知器のそれぞれ
を順方向あるいは逆方向のブラウジングに割り当てて、
表示情報制御手段3からの表示情報を制御する。
して圧力感知器を用いる。この場合、圧力感知器を2個
用意し、表示情報制御手段3は、圧力感知器のそれぞれ
を順方向あるいは逆方向のブラウジングに割り当てて、
表示情報制御手段3からの表示情報を制御する。
表示情報制御手段3による制御手順を第5図に示す。
まず、入力感知手段1で感知した、順方向のブラウジン
グに対応する圧力a1と、逆方向のブラウジングに対応す
る圧力a2が渡される。
まず、入力感知手段1で感知した、順方向のブラウジン
グに対応する圧力a1と、逆方向のブラウジングに対応す
る圧力a2が渡される。
ステップ51では、サブルーチン・ネクストに2つの圧
力a1,a2の差の符号sgn(a1−a2)が渡される。サブルー
チン・ネクストでは、a1がa2よりも大きければ、次画面
として現在のpページの後の(p+1)ページの情報を
情報格納手段2から引き出し、情報表示手段4に表示す
る。a1がa2よりも小さければ、次画面として現在のpペ
ージの前の(p−1)ページの情報を情報格納手段2か
ら引き出し、情報表示手段4に表示する。
力a1,a2の差の符号sgn(a1−a2)が渡される。サブルー
チン・ネクストでは、a1がa2よりも大きければ、次画面
として現在のpページの後の(p+1)ページの情報を
情報格納手段2から引き出し、情報表示手段4に表示す
る。a1がa2よりも小さければ、次画面として現在のpペ
ージの前の(p−1)ページの情報を情報格納手段2か
ら引き出し、情報表示手段4に表示する。
サブルーチン・ネクストの処理を行なおうとしたと
き、次画面がなければ、ステップ52の判断によって現画
面を表示したまま終了する。次画面があれば、ステップ
53の処理に移行する。
き、次画面がなければ、ステップ52の判断によって現画
面を表示したまま終了する。次画面があれば、ステップ
53の処理に移行する。
ステップ53のサブルーチン・ディスプレイでは情報表
示手段4による画面表示を行なうが、そのときのブラウ
ジング速度をb(画面変更回数/秒)とすると、bは2
つの圧力の差の絶対値abs(a1−a2)の関数として、 b=f(abs(a1−a2)) で与えられる。関数fは単調増加で、f(0)=0であ
る。最も簡単に実現するためには、比例関数によって、 b=k(a1−a2) とすればよい。前記関数fに基づく表示時間が経過する
と、ステップ51に戻る。
示手段4による画面表示を行なうが、そのときのブラウ
ジング速度をb(画面変更回数/秒)とすると、bは2
つの圧力の差の絶対値abs(a1−a2)の関数として、 b=f(abs(a1−a2)) で与えられる。関数fは単調増加で、f(0)=0であ
る。最も簡単に実現するためには、比例関数によって、 b=k(a1−a2) とすればよい。前記関数fに基づく表示時間が経過する
と、ステップ51に戻る。
なお、第5図の流れ図の処理中、入力感知手段1によ
って、a1=0かつa2=0を感知したときは、割り個み処
理が行なわれ、ブラウジング処理は中断される。
って、a1=0かつa2=0を感知したときは、割り個み処
理が行なわれ、ブラウジング処理は中断される。
本発明の第3の実施例では、入力情報として曲率を用
いる。この場合、曲率感知器とブラウジング方法切り替
えスイッチとをあわせて、入力感知手段1とする。表示
情報制御手段3は、入力感知手段1の曲率感知器で感知
した曲率の大きさに基づいてブラウジング速度を計算
し、情報格納手段2からの表示情報を制御する。ブラウ
ジングの方向については、ブラウジング方向切り替えス
イッチの状態により、情報格納手段からの表示情報を制
御する。
いる。この場合、曲率感知器とブラウジング方法切り替
えスイッチとをあわせて、入力感知手段1とする。表示
情報制御手段3は、入力感知手段1の曲率感知器で感知
した曲率の大きさに基づいてブラウジング速度を計算
し、情報格納手段2からの表示情報を制御する。ブラウ
ジングの方向については、ブラウジング方向切り替えス
イッチの状態により、情報格納手段からの表示情報を制
御する。
表示情報制御手段3による制御手順を第6図に示す。
また、入力感知手段1で感知した曲率xとブラウジング
方向切り替えスイッチの状態swが渡される。swの値は、
順方向のブラウジング時には+1、逆方向のブラウジン
グ時には−1とする。曲率感知器は、一方向のみ湾曲可
能なものとする。
また、入力感知手段1で感知した曲率xとブラウジング
方向切り替えスイッチの状態swが渡される。swの値は、
順方向のブラウジング時には+1、逆方向のブラウジン
グ時には−1とする。曲率感知器は、一方向のみ湾曲可
能なものとする。
ステップ61では、サブルーチン・ネクストにスイッチ
の状態swの符号sgn(sw)が渡される。サブルーチン・
ネクストでは、swが+1ならば、次画面として現在のp
ページの後の(p+1)ページの情報を情報格納手段2
から引き出し、情報表示手段4に表示する。swが−1な
らば、次画面として現在のpページの前の(p−1)ペ
ージの情報を情報格納手段2から引き出し、情報表示手
段4に表示する。
の状態swの符号sgn(sw)が渡される。サブルーチン・
ネクストでは、swが+1ならば、次画面として現在のp
ページの後の(p+1)ページの情報を情報格納手段2
から引き出し、情報表示手段4に表示する。swが−1な
らば、次画面として現在のpページの前の(p−1)ペ
ージの情報を情報格納手段2から引き出し、情報表示手
段4に表示する。
サブルーチン・ネクストの処理を行なおうとしたと
き、次画面がなければ、ステップ62の判断によって現画
面を表示したまま終了する。次画面があれば、ステップ
63の処理に移行する。
き、次画面がなければ、ステップ62の判断によって現画
面を表示したまま終了する。次画面があれば、ステップ
63の処理に移行する。
ステップ63のサブルーチン・ディスプレイでは情報表
示手段4による画面表示を行なうが、そのときのブラウ
ジング速度をb(画面変更回数/秒)とすると、bは曲
率xの関数として、 b=f(x) で与えられる。関数fは単調増加で、f(0)=0であ
る。最も簡単に実現するためには、比例定数によって、 b=kx とすればよい。前記関数fに基づく表示時間が経過する
と、ステップ61に戻る。
示手段4による画面表示を行なうが、そのときのブラウ
ジング速度をb(画面変更回数/秒)とすると、bは曲
率xの関数として、 b=f(x) で与えられる。関数fは単調増加で、f(0)=0であ
る。最も簡単に実現するためには、比例定数によって、 b=kx とすればよい。前記関数fに基づく表示時間が経過する
と、ステップ61に戻る。
なお、第6図の流れ図の処理中、入力感知手段1によ
って、x=0を感知したときは、割り込み処理が行なわ
れ、ブラウジング処理は中断される。
って、x=0を感知したときは、割り込み処理が行なわ
れ、ブラウジング処理は中断される。
曲率感知器を両方向に湾曲可能なものとして、第4図
においてvを曲率xに置き換えた手順も可能である。
においてvを曲率xに置き換えた手順も可能である。
本発明により、入力感知手段上において、特定のキー
操作をすることなく、紙の本や書類に対するブラウジン
グと同様に、回転,圧力,あるいは曲率によって、簡単
にブラウジングすることができる。
操作をすることなく、紙の本や書類に対するブラウジン
グと同様に、回転,圧力,あるいは曲率によって、簡単
にブラウジングすることができる。
第1図は本発明におけるブロック図、第2図,第3図は
本発明の実施例の説明図、第4図,第5図,第6図は本
発明の実施例の動作を示す流れ図である。 1……入力感知手段、2……情報格納手段、3……表示
情報制御手段、4……情報表示手段。
本発明の実施例の説明図、第4図,第5図,第6図は本
発明の実施例の動作を示す流れ図である。 1……入力感知手段、2……情報格納手段、3……表示
情報制御手段、4……情報表示手段。
Claims (2)
- 【請求項1】利用者が与えたブラウジング情報を感知す
る入力感知手段と、 情報を格納する情報格納手段と、 前記入力感知手段からの情報をもとにして前記情報格納
手段からの表示情報を制御する表示情報制御手段と、 情報を表示する情報表示手段とを具備し、 前記入力感知手段が回転感知器であり、前記表示情報制
御手段が前記入力感知手段で感知した回転方向により、
順方向または逆方向のブラウジングを行なうように前記
情報格納手段からの表示情報を制御することを特徴とす
るブラウジング装置。 - 【請求項2】利用者が与えたブラウジング情報を感知す
る入力感知手段と、 情報を格納する情報格納手段と、 前記入力感知手段からの情報をもとにして前記情報格納
手段からの表示情報を制御する表示情報制御手段と、 情報を表示する情報表示手段とを具備し、 前記入力感知手段が曲率感知器および切り替えスイッチ
を有し、前記表示情報制御手段が、前記圧力感知器で感
知した曲率の大きさに基づいてブラウジング速度を計算
し、前記情報格納手段からの表示情報を制御し、前記切
り替えスイッチの状態により、前記情報格納手段からの
表示情報を制御することを特徴とするブラウジング装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1051103A JP2580760B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | ブラウジング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1051103A JP2580760B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | ブラウジング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02230313A JPH02230313A (ja) | 1990-09-12 |
JP2580760B2 true JP2580760B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=12877476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1051103A Expired - Lifetime JP2580760B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | ブラウジング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2580760B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004046792A (ja) * | 2002-03-29 | 2004-02-12 | Toshiba Corp | 表示入力装置、表示入力システム及びその制御方法並びにマンマシン・インタフェース装置 |
US6972752B2 (en) | 1998-02-25 | 2005-12-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device |
US9594447B2 (en) | 2012-08-30 | 2017-03-14 | Fujitsu Limited | Display device and computer readable recording medium stored a program |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3350177B2 (ja) * | 1993-10-28 | 2002-11-25 | 京セラ株式会社 | 情報処理装置 |
JP4560974B2 (ja) * | 2001-03-15 | 2010-10-13 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像表示装置 |
JP4115818B2 (ja) * | 2002-12-03 | 2008-07-09 | 富士フイルム株式会社 | 表示装置及び表示装置の制御方法 |
US7522153B2 (en) | 2004-09-14 | 2009-04-21 | Fujifilm Corporation | Displaying apparatus and control method |
JP5239386B2 (ja) * | 2008-02-20 | 2013-07-17 | 日本電気株式会社 | 携帯端末装置、その制御方法及びプログラム |
JP5999374B2 (ja) * | 2011-09-05 | 2016-09-28 | 日本電気株式会社 | 携帯端末装置、携帯端末制御方法及びプログラム |
JP2013081179A (ja) * | 2012-10-25 | 2013-05-02 | Nec Corp | 携帯端末装置、その制御方法及びプログラム |
JP6092157B2 (ja) | 2014-06-09 | 2017-03-08 | 富士フイルム株式会社 | 電子機器、電子機器の表示制御方法、及び電子機器の表示制御プログラム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6336426A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | Pfu Ltd | 頁送り制御方式 |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP1051103A patent/JP2580760B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6972752B2 (en) | 1998-02-25 | 2005-12-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device |
JP2004046792A (ja) * | 2002-03-29 | 2004-02-12 | Toshiba Corp | 表示入力装置、表示入力システム及びその制御方法並びにマンマシン・インタフェース装置 |
US9594447B2 (en) | 2012-08-30 | 2017-03-14 | Fujitsu Limited | Display device and computer readable recording medium stored a program |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02230313A (ja) | 1990-09-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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